周波数帯洗脳 VOL27  思考盗聴と音声送信が人を殺す | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


近所の創価学会信者達と
アパート内に入り込んだ創価学会の連中
連携して私の脳に半狂乱引きを仕込みました。


今日は私を上げてしまう(殺す)予定日だったそうで
それを発狂した後に殺すという計画だったのかもしれません。


先日は身体に発生する不可思議な病を
全て病気のせいだとする医療報道が

Tv報道で取り上げられていました。


私が以前頻繁に紹介した、下肢静脈瘤についてです。


あの病気は間違いなく電磁波の想気上げ、
つまりは全身を包んだ電磁波の逆回転
(足から頭への回転)が原因だと思います。


つまり通常では頭からそして心臓から重力に従って
発生するような現象があったとしても
それが正常に発生できない状態になる
それが何よりの原因だと思います。


血行も悪くなるでしょうし
その結果静脈瘤が出来上がるわけです。


人間をコイルにみたてて
それに電気を通すような
そんな状況を想像してみてください。


これこそが想気上げの効果です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11130892124.html


排泄もしにくくなります。


その気になれば胃腸に回転を引き起こすこともできます。


それを調べて更には発展させて
現実に利用しているのが創価学会だということです。



面白い話をさせていただきます。


先日ニュース報道でこんな事件を取り上げていました。

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3人転落死は不自然 市調査へ


2015年9月8日(火) 6時46分掲載 .


Photo

入所者3人が相次いで転落死した老人ホーム=川崎市幸区(カナロコ by 神奈川新聞)

老人ホーム入所者3人転落死 川崎市、近く施設から事情聴取へ

警察は、事件と事故の両面から、慎重に捜査を進めている。
神奈川・川崎市の老人ホームで、入所者の3人が転落死した問題で、
川崎市は「非常に不自然」として、施設から近く事情を聴く方針を示した。


また、3人が転落死した際に、いずれも当直勤務だった男性が取材に応じ
、転落死への関与を否定した。(フジテレビ系(FNN))


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この事件は短期間に三人もの人間が転落死した事件であり
さらには全てが夜間1時から4時の間に起きたものだという
怪しげな状況であることも報じられていました。


私は先日記事で自分が先月23日に自殺誘導を
されたことを書きました。


まさにそれと同様の事が起きていたのだと想像します。


つまりは電磁気による洗脳で現実と妄想をごちゃまぜにされ
脳機能が壊れた状態で引き回された後に


暗示の言いなりになってベランダから飛び降りたことが
この事件の原因だと私は確信します。


通常であれば物理的に落とされたとか想像できますが
そんな証拠が残るようなことをしなくても


簡単に暗示で飛び降りをさせるような
その技術を創価学会とその関係者はもっています。


現に私が自殺未遂二周年記念として
2013年の7月23日に飛び降り自殺ができず、入水自殺に失敗し

帰宅したことを踏まえて


今度は私を飛び降り自殺させようと暗示を掛けて実行させようとされました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12062298428.html
周波数帯洗脳  VOL24  自殺誘導の実態 私の体験


どんな手法を使うかといえば
それは数日間かけて実行されるようです。


大前提は以前から私が触れているように
首筋に脳に直結する管を作り上げられ
それを利用しては脳内へと
飲食物や薬品成分を送り込むことが大前提です。


血液脳関門などは彼らの手にかかれば
宛にはならないのです。


視神経に飲食物と酸を利用して作り上げたひも状のものを巻きつけ
それを脳の中枢神経につなげる。


これに刺激を与えることで、意識消失や
視神経弱化、更には暗示状態が引き起こしやすくなります。


ついでに右脳と左脳の側頭葉に対して
大量に酸で作り上げた成分を貼り付けてそこを
暗示の周波数帯で焼き付けるとさらに効果的なようです。


その状態で音声送信で語りかけをするわけです。


被害者はそれ以前に特定のシナリオを
脳内に語りかけされて暗示として持たされることになります。


私の場合はもしも私が死なないと同じ被害者仲間が
死ぬ事になると脅かされ飛び降りを誘導され続けました。


私はその飛び降り自殺誘導の二日目には既に
そのための語りかけと脳への関与が始まっていました。


初日にはいきなり目の前が暗い状態で
語りかけが始まったことからも


”ガチャ目がけ”と彼らが呼んでいる
先述の視神経と脳の中枢神経を結んだ箇所を刺激され
視界を暗くされたのだと想像しています。


その後にその状態で音声送信での語りかけの暗示が続けられ
それと同時に脳には半狂乱引きと呼ばれる
私がよく触れている手法

(酸と甘いものなどを混ぜた状態で脳へと
ソフトクリーム状に巻きつけて
それを強い電磁気で燃やす)

これをやられると確実に思考能力は落ちますし
暗示もさらに強くなります。


しかも脳の表面は焼かれても自覚症状は少なく
頭が熱い程度のために
気が付くのが遅れるとかなりの被害が発生していることでしょう。


私が受けた暗示はとても不可思議なものです。


実は私たちが知らないとても大きな被害?


もしくは技術があります。


磁気による脳内への関与の究極の形として
”意識掛け”というものです。


ターゲットの頭の中に磁気を飛ばし
そこに脳内の中枢神経へと働きかけることのできる仕組みを
作り上げます。


さらに加害者たちはハイテクで
外部から脳波を受け止める機械を装着するのです。


マイクロ波で被害者の脳内情報を増幅し
同時にそれを受け止めることで


(マイクロ波は送りつけと受け止めが同時可能です)


ターゲットの頭の中の情報を認識することになります。


これは思考の多くと聴覚、嗅覚、味覚の多くの情報を
機械を装着した側の人間に受け止めさせることになるものです。


これがいわゆる思考盗聴を更に推し進めた技術のようです。


ということはそれを頻繁にできるような状況が
脳内に作り上げられていることが前提です。


被害の長い人間ほどその状況はつくりやすく


それを利用することで思考盗聴そして”意識掛け”は
実行可能なのだと思います。


一方、音声送信は言葉をマイクなどで語りかけ
それを電波や電磁波に変えて
ターゲットの脳に送り込む技術です。


手法は思考盗聴と似ています。


これらを駆使した暗示と洗脳
それを利用して自殺誘導を実行しているのが
間違いなく創価学会の連中だということです。


この老人ホームで起きた
三件の立て続けの飛び降り自殺は
時期も11月から12月の短期間ですし


立て続けに起きていることからも
恐らくは同じ連中が実行している可能性が高いと
想像できます。


まして12月は創価学会には特定の時期でもあります。
財務です。


手口といい、その状況といい、
私には間違いなくこんな技術が利用されているのだと
確信できました。


音声送信や思考盗聴を受けている方は

このような技術を持ってもっと大きな被害を
受けてしまう可能性があるのだということを
是非ともご理解ください。


地球社会の中のサイレンスグループ(悪い方の秘密結社)
その日本での先頭に立っている人間達の実態だということです。


(私は自分の導き手にこれらを知らされるに至っています、)