国家機密のマインドコントロールVOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

【悲報】東欧で「ニート罰金法」が成立 労働はどこまで「義務」なのか?
2015年05月12日 18時00分


http://yukan-news.ameba.jp/20150512-113/



日本の中でこれが成立したら
ハイテク被害者がその標的となる事は言うまでもありませんね。

脳に作り上げられた被せものから
私は逃れることができません。


ハイテクでのミクロレベルの医療技術を使用しては
私の脳が縮んでいることをいい事に


頭蓋骨と脳との間に、人工細胞のようなものをかぶせられ
それを利用しては脳の遠隔電磁波コントロールと
洗脳を繰り広げているようです。



私が受けている人災は
この早宮地域の人間達がその中心であることは解っています。



この人体実験を是非とも世間に公表してやりたい。


しかし証拠隠滅も簡単なようです。


その作り上げた異物をまとめて
排泄物へと変えてしまえば良いからです。


首筋に作り上げられた人工の管は
脳への特殊な関与にも一躍買っているようです。


ハイテク被害者は気をつけて下さい。


私も元々は集団ストーカーの付きまといしか
自覚のなかった人間です。


それが後には体調不良の原因が
ハイテクであることに気が付いて電磁波被害を訴えた。。


でもその当時は思考盗聴や音声送信を
嘘だと思い込んでもいたのです。


そして気が付くと音声送信と思考盗聴を自覚し
その頃には半分方脳への関与は進んでいたようで

その後には意識が朦朧と一年半を過ごす羽目にもなりました。


数ヶ月前にはっきりと意識を取り戻し
今になってその間の状態と今の脳の状態を分析して
それを暴いているような状態です。


つまり今の私の状態は、
ハイテク被害と呼んでいるものの、
末期状態だという事です。


これから一体どれくらい
正常な意識で生きているかもわかりませんが


せめて、意識が正常なうちに
ハイテク医療技術とハイテク電磁波技術、


しかも恐らくはパソコンで
立体コピーを作り上げるような技術をも使用した
脳への介入技術が存在していること含めて


被害者有志と心ある一般市民には
伝えておきたいです。


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HAARPのお陰?所為?で世間でも電磁波なる物の存在を
理解し始めた人間が増え、


更にここに来て、携帯の電磁波の危険性を
ユダヤ傀儡機関の”WHO”が一部だけではありますが認めたことで
ますます電磁波なるものが電波で無くなり


このような記事が漸く書けるようになった事は
嬉しく思っています。


この科学力に今まで泣かされて来た被害者のためにも、
この科学力の使用された為に、今までに亡くなった命のためにも


専門家の知識はありませんが、
回転の悪い頭を絞って気持ちだけは込めて記事を書きます。
(勿論自分が加害者に一矢報いるためでもあります(苦笑))

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先ず電磁波なる物の種類と分類に関して
少し興味を持って欲しいと思います。


私の分析?は引用の後です。


詳細に言えば色々な分類があるようで
一括りには出来ないのですが、


一般には後述のような分類が使用されているようです。


頻繁に私が口にしているマイクロ波とは


周波数300Hzから3THzまでの領域の電磁波を指すそうで

VHF、UHF,センチ波、ミリ波、をも含めた
分類となっているようです。


そして詳細に説明すれば
家電から発生している50Hzや60Hzは低周波


更に低い周波数の3Hz~30Hzを超低周波と呼ぶようです。


勿論家電が実際に低周波であろうが超低周波であろうが
人体への危険性には何の代わりも無いのですが
とりわけ超低周波にはもっと別の危険が存在しています。。。。


電磁波のHPから拾ってきた内容を
簡単に紹介します。


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慣用の名称(英語) 周波数 波長


日本での主な用途


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サブミリ波 3~0.3THz 1~0.1mm


電波天文・非破壊検査・光通信システム

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ミリ波(EHF) 0.3THz~30GHz 10~1mm

レーダー・衛星通信・アマチュア無線
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センチ波(SHF) 30~3GHz 0.1m~10mm


衛星テレビ(BS・CS)・衛星通信・(無線LAN)
アマチュア無線・ETC・気象用レーダー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

極超短波(UHF) 3~0.3GHz 0.1~1m


UHFテレビ・地上デジタルテレビ・携帯電話・PHS・
GPS・アマチュア無線・無線LAN・
ブルートゥールス(無線通信規格)・
電子レンジ・デジタルコードレス電話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

超短波(VHF) 0.3GHz~30MHz 10~1m


VHSアナログテレビ・FMラジオ・
携帯電話・タクシー無線・航空管制通信・
ワイヤレスマイク・ラジコン・アナログコードレス電話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

短波(HF) 30~3MHz 0.1km~10m


短波ラジオ・国際放送・船舶/航空機通信・
アマチュア無線・玩具トランシーバー・ラジコン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中波(MF) 3MHz~300KHz 1~0.1km


AMラジオ・船舶気象通報・アマチュア無線・
船舶/航空機用ビーコン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長波(LF)300~30KHz 10~1km


長波ラジオ・標準電波(電波時計)・アマチュア無線・
船舶/航空機用ビーコン・無線航行・(電磁調理器)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
超長波(VLF) 30~3KHz 0.1Mm~10km


無線航行・標準電波・対潜水艦通信・電磁調理器

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超低周波(極超長波)

(ELF・SLF・ULF) 3KHz~3Hz 0.1Gm~0.1Mm


高圧送電線・家庭用電気製品

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・高い周波数ほど直進性が強くなり、伝えられる情報量も多くなります。

・低い周波数では、硬い物質も透過したり、多少の障害物は越えていきます。

・光線と同様に電波も反射します。

・周波数によって反射可能な物体は変わります。

・反射以外に、屈折、干渉、回折、浸透、吸収、減衰という性質があります。

・電波は水に弱く、エネルギーが減衰します。


http://www.sei-ken.co.jp/mijika_denji.htm

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電磁波の共通の危険性は物質を暖める性質であると言われていますが


それだけではなくて実はその周波数帯毎にも
実はそれぞれが人体に危害を及ぼす性質があると言う事が
ロシアやアメリカは国家として把握しているようです。


其れを意図的に家電や電波に使えば色んな事が可能になりますね。。。


そう言えば、HAARPで発生させられていると言われるのは
超低周波とマイクロ波。


イメージ的にも判り易いのが、
電子レンジで物を加熱するマイクロ波ですが


こちらを電離層に打ち込んで電離層の分子イオンの運動を活発化させ
かき乱す事が気象変動に利用されています。


プラズマ兵器などはこのマイクロ波が大元のエネルギーになっているはずです。


一方超低周波(ELF)は別の性質が利用されるようです。


良く共振共鳴と言いますがご存知でしょうか?

WIKI抜粋

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あらゆる物体には固有振動数(その物体にとって振動し易い振動数)がある。
外部から振動が与えられるとき、
与えられる振動が固有振動数に近づくにつれ物体の振幅が急激に増大する。



この現象を「共鳴」または「共振」という。
遊具の「ブランコ」の、動きの調子に合わせて力を加えると
次第に揺れが大きくなる様子が参考になる。

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つまり、地震兵器として先述のマイクロ波を使用する場合は
そのエネルギーが分子運動(とりわけ水分)を活発化させる事で
地下水や地殻の分子の動きが地震エネルギーに変えられたり


もしかしたらイオン化した酸素や水素が爆発するよう利用法が
考えられますが、超低周波を使用する時はその周波数に拠る
共鳴共振が考えられると言う事になります。


恐らくは、超低周波のその周波数が
地球の中に存在している物質の周波数と重なるものが多いと言う事だと思います。


その結果、共振した物質は激しく振動し
しまいには崩壊する事にもなります。


其れを地殻に対して実行すれば地震は引き起こせると言う事です。


HAARPの人工地震に関しては
恐らくは両方の手段を使用している、
若しくは併用しているのでは無いかと想像しています。


超低周波の脅威は更に人間の脳にあるようです。


地球の独自の発生している周波数帯が10Hz程度であると聞いていますが

其れと同様な周波数をカバーするELFは
当然地球の生態系に暮らす生物に与える影響が大きいのです。


この超低周波、脳がその信号を自然の脳波であると勘違いしてしまう事が
あると言います。


其れをこのELFを使用して意図的に引き起こす手法を
開発した人間達がいる(後述します)。


つまりこの擬似脳波に特定の信号を乗せて送ると
どんな事が引き起こされる事になるのか。


そしてその特定の信号をマイクロ波が持っているということになると
其れを重ねて使用するとどんな事になるのか。。。


ELFとマイクロ波を重ねると一体どんな事が出来るのか?


今日の引用記事にその答えが出ています。


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The 1970s brought a darker side to the story, with the news

that the Russians were microwaving the US embassy in Moscow.

One third of the staff eventually died of cancer from this microwave irradiation.

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Australian scientists proved in 1997, that tiny amounts of microwave produced
by the very safest mobile phones, cause cancer in mice,
when exposed to this radiation.

  
This event showed that the UK security forces were willing to use lethal
  
doses of microwave radiation on large groups of the general public.

                        
Research at the Tavistock institute enabled the Thatcher government
to put into large scale use, the frequency which causes submission in humans.


Radiating this ELF frequency on microwave transmitters, cellphones, BT phones
and by use of other transmitters, the inner city population can be behaviourally controlled.


My research group have ELF detectors, which can prove all manner of UK transmitters
are being used to mind control the population.


Since ELF is not found naturally, and is only used for nuclear submarine communication,
its presence proves mind control weapons are being used on the general public.


The author also has access to scientific documents showing the devastating effects of
ELF broadcast by microwave, UHF and VHF on humans.


      
              
It is alleged that Marconi put this microwave technology into full scale production,
         
and around thirty scientists and military personnel on the project

who began to ask questions committed `suicide' under mysterious circumstances.


          
My research has found that microwave weapons are targeted on middle class troublemakers

and researchers who cause problems for the establishment.


Russian and American research has found that pulse modulated microwaves
                                               
(as used for mobile phones) can, when modulated with ELF
which mimics specific brain patterns change the behaviour of the victim
at the flick of a switch.


It has been found that UK security police,
such as MI5 use the 450 MHz frequency used for this research
(legally allowed to be used by the police) for behavioural control.
            
               
A vast catalogue of mind control frequencies in the MHz range,
FM radio, TV and mobile phone frequencies, have been measured,
which are used in the UK for mind control and killing or disabling victims:


147, 153, 197, 199, 447, 453, 456, 466, 853, 883, 884, 887...
     
           
Symptoms can be depression, befuddled thinking, loss of memory, stress,
           
not being able to cope, manic behaviour, schizophrenia, nervous breakdowns,

physical collapse, brain and nervous system damage, heart attacks, cancer...
                 


An example was Brighton police van, parked outside the Brighton Pavilion
                              
which was used to beam UHF and microwaves at vagrants to clear them from the area.


All Brighton's city centres are bombarded with microwaves when vagrants congregate
   
to make them so ill they have to flee.



The Evening Argus newspaper asked the police if the white van
which was parked in the Brighton Pavilion grounds for months,
was their van, they replied it was one of their 'surveillance' vehicles.


On Wednesday, 4th of February the author was passing Brighton Police station
with a frequency counter which detects microwave weapons,

                                        
and I detected a 452 MHz microwave beam being directed at two young offenders
sitting on a wall opposite the station.

I confronted the police with the reading, Robert Galloway, spokesperson for the police stated,
"they were not interested in microwaves even if they were a danger to health."

        
The author has uncovered widespread use of microwave weapons in Brighton      
by the police and MI5 as a test programme to clear vagrants from the city centre.

         
Contacting researchers in this field of enquiry,
they all complain of microwave-like symptoms,               
headache, nausea, giddiness, eye damage, ear problems...


Readings I have taken show
that the 750-1000 MHz range is used by the intelligence services for
inducing nervous and physical collapse.


Microwave ovens give off 1000 MHz.


                              
On the Channel 4 programme, For the Love of New World Order,
                         
shown on Monday night at 12pm, on April 6th,
the author revealed some of these facts on television.

        
The presenter, and researchers of this programme complained of severe headaches
    
in the days preceding filming symptomatic of microwave attack.


As the foremost non-military expert microwave weapons, remote viewing (psychic spying)
    
and Psi-warfare, the author became aware of the microwave problem
                           
when he was targeted to stop his forthcoming book on remote viewing being released.



This book on psychic spying, published by Century Books,
                            
is the first book by a scientist on the subject of Psi-warfare and
              
the techniques the superpowers developed.



                      
Subsequent to the filming of the Channel 4 programme,
he was arrested by Brighton Police on February I5th outside their building
               

and his frequency counter was confiscated to stop him recording the use of microwave weapons
around the police station and in public places around the town.


Even though no law was broken.


It appears Brighton Police are worried that their use of microwave weapons          
on Brighton's vagrants is coming to light.

 
The UK government has also bought up all the readily available frequency counters,
                             
these being the Watson FC-128 frequency counters, and the Optotronic devices,
and the manufacturers now market a 'modified' model,
    
 
which most probably has a digital filter so that the microwave weapon frequencies
given above, cannot be shown.


The author's frequency counter has still not been returned.  
With such high-level manipulation of events it seems that microwave mind control
           
                          
is part of a secret policy which is being practised
on the general public in this county.


  
As part of a covert government policy of harassing and disabling critics,
this means of attack is not covered by the law and highly deniable,
the perfect intelligence device for civilian control.



ロンドン旅行基本情報


ここまでです。

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少しづつ訳も荒くなっていますが勘弁して下さい。


今は少しでも多くの私の頭の中にある情報を
皆に向けて放出したいのです。
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1970年、アメリカのモスクワ大使館が
ロシアのマイクロ波照射を受けたという憂鬱な暗いニュースが報告されました。


最終的に三分の一のスタッフが、
このマイクロ波の照射で癌で亡くなったと言う事です。。。


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オーストラリアの研究者が1997年に、
最も安全な移動電話の生ずる極微量のマイクロ波の放射線に晒される事で、
ねずみが癌を生じる事を証明しています。


この出来事は、イギリスの保安勢力が、死を招く量のマイクロ波放射線を
積極的に一般市民の多くの組織に使用している事を意味しているのです。


サッチャー政権に大規模な電磁波兵器の使用を可能にした
タヴィストック研究所による人を従順にする周波数の調査、


移動電話、BTフォン等、マイクロ波発信装置でのELF周波数の照射、
そして他の発信装置を使用する事で、
都市内部の人間を行動的に制御する事が可能になった。。。。

      
私の調査グループは、イギリスの全ての種類の発信機が
国民のマインドコントロールに使用されていると言う事を証明できる
ELF探知機を所有しています。
                               

ELFは自然な状態では発見される事はなく
公には潜水艦の交流信号にのみ使用されているものなので


其れが存在する自体が、マインドコントロール兵器が
一般市民に対して使用されている事を証明しているのです。


著者はUHFやVHF、マイクロ波のELF放送が
人体への致命的打撃効果となる事を示す
科学的な公式文書にもアクセスしています。


Marconiがこのマイクロ波技術を本格的に作り出したと言われていますが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8B


このプロジェクトに関わった30人近くの科学者や軍人が
奇妙な状況の下で自殺しそうになったと言われています(*)


私の調査は、マイクロ波兵器が中産階級の問題児や、
マイクロ波管理社会の確立に問題と成りそうな研究者を
ターゲットにしている事を発見しました。


ロシアとアメリカの調査は、
パルスを変調されたマイクロ波は(移動電話で使用されている)


特別な脳波のパターンに擬態したELFで変調された時には、
スイッチ一つで”犠牲者”の行動を変化するということを発見しました。


イギリスのMI5の様な保安警察が450ヘルツの周波数を
(警察に拠って使用が法律的に認められている)
行動のコントロールの研究のために使用している事が判明するでしょう。


FMラジオ、TV、そして移動電話といった、
マインドコントロール周波数を正確に測ったMHzが配列された莫大な目録が、


イギリスではマインドコントロールと、
犠牲者を無能にするか殺傷するのに使用されています。


それぞれの症状は 


鬱になる(147Mhz)、ボーっとさせる(153Mhz)、記憶を失う、(197Mhz)


抑圧・ストレス、(199Mhz)、適応不全(447MHz)、躁病(453MHz)、


精神分裂症(456MHz)、神経断裂(466Mhz)、肉体損傷(853MHz)


脳と神経のダメージ(883Mhz)、心臓病の発作(884Mhz)、癌(887Mhz)
。。。。


一つの例をあげると、ブリントンパビリオンの片隅に止められている、
ブリントン警察のバンは、


UHFとマイクロ波を浮浪者に照射し、
この地域から一掃するために使用されています。


ブリントン市の中央の全地域は、
浮浪者が集まると彼らを病気にするか追い払うかするために
マイクロ波によって”襲撃”されるのです。


”The Evening Argus ”紙が、


「何ヶ月もブリントンパビリオンの敷地に駐車している白いバンは
貴方達の物なのか?」


と警察に尋ねると彼らは、其れは監視車両の一つだと答えました。


”2月4日”の水曜日、著者はマイクロ兵器を探索する周波数計測器を持った状態で
ブリントン警察署を通り過ぎました。


  
すると452ヘルツのマイクロ波が駅の反対側の垣根に座っている
二人の若い違反者に直接照射されているのを発見したのです。
(注 座っている事がマナー違反と言う事でしょうか。)


私はその測定器の表示を、警察国家の代弁者であるRobert Gallowayに突きつけました。


”彼らは例え健康の危険に有っていても、マイクロ波には興味を示さないだろう”、と。
 (マイクロ波に気が付く事は無い。と言う意味かと思います)

            
著者は都市の中央から浮浪者を一掃するテストプログラムとして、
MI5と警官がブリントン市内で、広範囲にわたり
マイクロ兵器を使用している事を暴露しています。


この地域を調べている調査員に接触すると、
彼らは皆マイクロ波の影響らしき症状、
頭痛、吐き気、めまい、目の損傷、耳の異常・・・を訴えていました。


私の計測によれば諜報機関によって使用されている750MHZ~1000MHZの範囲は
神経症を引き起こし、肉体を崩壊する事に使用されている表示です。


”4月6日、月曜の夜12時に公開”の
”For the Love of New World Order”という4チャンネルの番組で
”著者”はこれらの事実のいくつかをTV公開(暴露)しました。


司会者とこの番組に従事する人間達は、”先行撮影”の日に
マイクロ波の攻撃の兆候である激しい頭痛を訴えました。


”遠隔観察”、”精神監視”や”精神戦争”と言った非武力の分野の
主要なマイクロ波専門家が、


認可が下りていて次期出版予定だった遠隔監視の本の出版差し止めの標的とされた時に、
著者はマイクロ波問題に気が付く事になりました。


電子レンジは1000MHzを発生しています。


”Century Books”によって発行された”精神監視”は
精神戦争の分野と、超大国によって発展させられたその技術を
科学者によって主題とされた初めての本でした。


”2月15日”の、その次の4チャンネルの番組の撮影の時 
”彼”は建物の外部でブリントン警察に逮捕されました


更に町中の公共の場所の中や警察署の周辺でマイクロ兵器の使用を記録していた
”彼”の周波数計測器は没収され、計測を止められたのです。


その事は、ブライトン警察がブライトンの浮浪者にマイクロ波兵器を使用していた事が
明るみになる事を彼らが危惧している事を示しています。


何の法も犯していないのにです。

  
又、イギリス政府は、Watson FC-128周波数測定器、
Optotronic devices, といった全ての”有効”な周波数測定器を買い占め、


製造業者は今は、ほぼ間違いなくマイクロ波兵器の発している周波数を表示出来ないような
数字のフィルターを備えた”修正モデル”を販売しているのでしょう。

                 
著書の周波数計測器は未だ返却されていません。


事件へのこのような大掛かりな操作からも、
マイクロ波のマインドコントロールは
”秘密政府”のこの国の一般公衆に対しての関与(練習)の一部であるように見えます。


秘密政府の政策の一部として、評論家を悩まし無力にすると言う事は、
シビリアンコントロールのための申し分ない諜報機関の”道具”は、
法律で保護されない、拒絶不能な攻撃である事を意味しているのです。



迷訳終わり。


イギリス大好き!ロンドン観光ガイド
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そして私も今、法律で保護されない攻撃を受け続けているわけです。

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影で揚げ足を取られる可能性が高いので
先に弁解しておきます。


今回の記事には一部訳不能のところがあり
その分を本文から削除しています。


内容的にも趣旨とは無関係でありましたし他意はありません。


それとこの本文中に著者が自分の事を?”彼”と語る場面が出てきます。
文脈からも本人としか思えないのですが
敢えて”彼”と訳してあります。


其れと著書が警察の横を最初に通った2月4日が最初の収録で

其れの公開が4月6日、そして二度目の収録に行った

2月15日に逮捕されたと解釈しました


後、文中の(*)の文が上手く訳が出来ていない事を
お知らせしておきます。


専門用語も曖昧な訳かもしれません。


でも一番大切な趣旨は伝わるかと思います。


色々大変なので効率も考えるとこの程度ですが
勘弁して下さい。

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まず、ユダヤに関して。。。


ロシアのアメリカ大使館がロシアのマイクロ波兵器で攻撃を受けた。。


これはユダヤ有識者が皆知っている話でもありますが
勿論、アメリカ対ロシアの戦いと言うのは目に見えている上辺の話であり
少なくともこの当時既に両国を支配していたのはユダヤ関係者です。


そして、この情報で踊らされる事になるのはアメリカの一般の軍部と
研究家達だと思います。


彼らは本気で相手国を強敵であると看做していたからです。


しかしながらユダヤ傀儡にしてみれば元々は目的は同じ。
彼らの支配する世界を作り上げる事です。


ただ、彼らは普段は複数の分派に分かれさせられています。


ユダヤの頭のよさは、自らが二つの大きな流れを作る事で
自分達の息の掛かっていない組織が大きくなる事を妨害してきた事にあります。


左翼と右翼、共産主義と資本主義、共和党と民主党の様にです。


ロスチャイルド対ロックフェラーも同じです。


全ては彼らの作り上げた思想であり政党であり派閥なのです。


そしてその中に一般市民を巻き込みながら
お互い競い合って来た。。


どちらが敗北しても結局勝利するのはユダヤなのです。


この頃はロシアの関係者の科学力が
アメリカの関係者の其れを上回っていたと言う事。


この後アメリカでは急ピッチに電磁波技術の開発が進んでいく事になり、
其れがHAARPやプラズマ兵器の開発へと繋がっていったわけです。


切磋琢磨しながらも勝者こそが高く評価される社会?
”勝ち組、負け組”はユダヤ意識の反映された言葉だと思います。


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この引用記事の中ではUHFやVHFそしてその他マイクロ波が
私達の体の癌の原因になる事を示しています。


家電の電磁波の照射による抵抗力の低下だけではなくて
TVやラジオなどで使用されている電波が
直接の発癌原因になると指摘している訳です。


私は以前から家庭家電の増加が
癌の原因の一つであると主張していましたが


更に、TVやラジオの電波が実は私達の健康を犯す
直接の原因の一つになっているという事実は
私だけでなく殆どの方も気が付いては居なかったのではないでしょうか。


そして今、
普及中の地上デジタル放送も勿論マイクロ波。
これはUHFです。


何も知らずにそんなTVをありがたがっている私達は
ある意味、お目出たい存在かもしれません。


一方ではマスゴミは、自分達の送っている電波こそが、
癌の大きな原因の一つであるにも関わらず、


その事を棚に上げては
癌の主たる原因をタバコであるように誘導するのですから
性質が悪い事この上ありませんん。


しかも、このマイクロ波の危険はそれだけではないのです。


アメリカやロシアが使用していると言う
周波数ごとの身体への影響を一覧にした目録。


全部を紹介してくれているわけでは在りませんし
私達には想像が付かない事も多いのですが、


驚くべきは同じ電磁波でもその周波数ごとに
私達に独特の影響を及ぼす物であると言う事、


そして使用者にしてみれば、
その使用目的ごとにその周波数を変える事が可能であると言う事です。

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更に一番の疑問は、
そんな電磁波兵器なるものが日本では使用されていないのか?
と言う事です。


人間に癌を発症させ、神経症を引き起こし、病へ誘導し、肉体を損傷し
更には人間の精神状態や行動までもをコントロールするというこの技術。


イギリスでは裏では既にネットワークが確立していて
知識階級が一般市民には隠していると言うその事実。


そして保守派が反体制である労働党相手に
危険な周波数を使用していたという電磁波兵器の使用の実態。


これがイギリスだけの話なのかと言う疑問です。


アメリカではコインプロなる組織的犯罪が
市民に大して繰り広げられていると言いますし


日本でも同様に組織的犯罪=集団ストーカーという
一般市民への関与が漸く一般市民にまで知られるに至りました。


そしてこれらの犯罪では間違いなく
科学力の使用が確認されているのです。


つまり電磁波兵器の使用はイギリスだけの話では無いという事。


始まりはイギリスでも、今ではユダヤの影響力の強い国の中では
恐らくは皆同じような状況が展開されているのだと想像しています。


そして当然この運営者は”国家”です。


其れがユダヤ傀儡国家であったとしてもです。



ロンドンエリアガイド
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イギリスの写真を見ても其処には電磁波兵器なる物の姿は
どこにも見当たりません。


其れは町並みでも、居住区でもです。


考えてみれば、電磁波兵器なるものが、
そこらじゅう一帯に並んでいれば


「何だ?これは?」


と誰もが目に留め疑問を感じる事になりますし
それがそのまま何かの装置であるような配置などするわけがありません。


と言うことは電磁波発生器は巧妙にカモフラージュされて
並んでいる事になると思います。


イギリスでは今では多くの配線が地下に移っている様でもありますし
そんな物が今では地下に埋められている可能性もあります。


残念ながら”著者”は警察の所持する携帯の物や
自動車搭載のものに関しては触れていますが


肝心な街並みに設置されている発信機なる物の姿を
少なくとも私が訳をして読んでいるところまでは、
明らかにはしていないのです。


だから、その姿を持って、アメリカや日本に其れが配置されているかどうかは
確認する事は出来ません。


国家機密で上流階級の人間の一部が知っていて
一般人にその実態を隠している装置なのですから
一目で其れと認識出来るわけもありませんし


それがどんな姿をしているのかも、どんな場所に設置されているのかも
確認のしようが無いのです。


ただ、イギリス国家にはとても強い味方が付いています。


と言うよりは恐らくはその強い味方である”秘密政府”
つまりはユダヤ組織こそがこのマイクロ波兵器の今現在の推進元であろうと
言う事に、この著者も触れています。


彼らは自分達の力の及ぶ範囲に
ありとあらゆる影響力を及ぼす事が可能になっている。


そして困った事に、今現在世界で推進されているような機械や
技術の発明した人間はその多くがユダヤ系の人間達とその傀儡でもあります。


私達が今、VHF,UHF,マイクロ波などを当たり前のように
電波として使用しているのは、もしかしたら彼らが其れを意図的に
普及させた可能性が高いわけです。


日本などはメーカーには悪意が無かったとしても、
その技術を基礎に使用している物も多いし、
まして家電メーカーはユダヤには頭が上がらない状態でもあります。


下手をすればバブル崩壊やリーマンショックの影響で
その資本すら握られている可能性もあります。


そんなメーカーがユダヤの意図を汲まないわけが無い。。


飯島愛さんは

「企業が、戦争反対と言わない理由を知っていますか」

と聞いていましたが


日本の大きな企業は全て国際ユダヤ資本や
ユダヤ組織の実態を理解していて
それに逆らうことなく運営されているのです。


今回の地上デジタル波への移行が世界的(欧米関係諸国)規模なのは
一帯何故なのでしょうね。


この事は恐らくはその技術が、
日本が独自に開発した物では無い事を示しています。


つまりは”国際的”な発明や開発が
そのまま日本で応用される事になる。。


私達はその”国際的な流れ”に乗るために
地上デジタル放送へと移行する事となったわけです。


ではその地上デジタル放送は私達にとって
危険性のあるものでは無いのでしょうか?


VHF,UHF放送や今までの地上デジタル放送だって
全ては身体に悪影響とされる電波を使用してのものでした。


では今度の地デジは一帯どんな存在なのか?


明確に言える事は日本では政府と電気メーカーがタッグを組んで
これを早々と普及させ、既に移行完了寸前であると言う事。


これを急いだ理由は一体何だったのかと言う事にも疑問を感じませんか?

日本よりも先に移行を始めたアメリカは未だ完了していないのにです。


地上デジタル放送に関しては又、記事にします。


話が飛んでしまいましたので元に戻しますが、


そんな事もあり、日本はイギリス同様に
既にマイクロ波兵器なるものが設置済みであるとは考えられないのでしょうか?


勿論立証するにも道具もありませんし
恐らくは証拠を提出しても


「その電磁波は機械の作動の中で偶然発生しているものだ」


とでも言われてしまうのだと思います。


私が何を言いたいのかと言えば、


私達の身近に在るであろうマイクロ発信機なるものは
勿論イギリス同様、携帯電話、移動電話、TVやラジオの電波でありますが


恐らくはもっと身近なところに別なものがイギリス同様に
カモフラージュされて設置されていると言う事です。


続く
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