国家機密のマインドコントロールVOL1 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


コメント

早宮周辺、私のアパート周辺に潜むサイレンスグループ傀儡達に
劇場型洗脳と周波数帯洗脳でいらつきを誘導されているようです。

やはりイラつくのは排泄妨害をされた時です。

意図的に出そうな状態を誘導しては
その状態を持続して私にイラつきを与える。

そしてそのイラつきを増幅してくるのです。

今は胃腸の飲食物を固められた上に
上へと上昇もされています。

そのうち吐き気を模様す事になるでしょう。

こんな事を実は私は高校時代から延々と体感していました。

二度ほど腸までカメラで検査したこともありました。

その時にはその原因が解らなかったのですが
今でははっきりと理解できます。

それが体内で磁気回転を作り上げられ
それで排泄物をせり上げられているタメなどとは
当時は想像もしませんでした。

胃腸に異物を作り上げて回転させられる弊害は
一つに太りやすくなること、
吐き気を頻繁に模様す事になること。

そして脳への刺激と合わせて
洗脳を強化されやすくなることです。

日本の中のサイレンスグループの傀儡の
得意技でもあります。

私は今は脳への刺激による暗示と並行して
こんな行為を実行されています。


頭に怒りの周波数帯を焼き付けるのが
目的の一つのようです。

食事ごとに胃腸が持たれたり
吐き気がする方は是非ともこの被害を意識してください。


国家機密のマインドコントロールを
遥かに超える、周波数帯洗脳を是非とも理解して欲しいと思います。

2015年5月14日

-------------------------------------------------
--------------------------------------------------



洗脳技術が国家レベルで実行されているモデルとして
イギリスの国家機密のマインドコントロールを取り上げたことがあります。

それを今私が広報している周波数帯洗脳の元祖であることを
理解してもらうために、もう一度取り上げたいと思います。

ポイントは電磁波の脳波への擬態

特定の周波数帯が特定の影響を脳へと齎す

それが国家単位でも民間を巻き込んででも
実行可能
だという現実です。

知識のない方もハイテク被害を意識している方は
是非とも読んで理解を深めていただきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日はマインドコントロールの話です。
これは多くの人間が絶対に何らかの関与を現実に受けているものであり
”洗脳”と私が呼んでいるものよりは直接脳に与える影響は小さいと思います。


少なくとも直ぐに神経を異常にされるわけではありませんし、
脳が直ぐに壊れるようなレベルの話ではありません。


しかしながらこれは無自覚であればとても危険なものであり
直ぐに意識と行動の変化として現われるものでもあります。


今日紹介する科学力を使用したマインドコントロールは
時間の経過と共に更なる影響が地道に私達の体に現われますし


其れが大衆相手となればこの社会を変貌することも出来る
手段でもあります。(現に変貌されているのですが)


そんなマインドコントロールの実態を
私達は気が付かないで生きています。


だから無自覚で誘導されてしまう事もある。。


私はこの事を一般市民に知らせたいですし
何よりも先ずはこの身近な悪意に気が付いて欲しい。


そしてその悪意の積み重ねが
私達の進むべき道を、持つべき知識を、


そして在るべき意識を、
変貌し続けて来たのだという実態に気が付いて欲しいのです。


数回に分けて記事にします。


イギリスの電磁波兵器研究家の書いた記事からの引用です。



私の訳付きです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【MICROWAVE MIND CONTROL】


by Tim Rifat


As a scientist researching into microwave weapons used on the general public,
evidence that the GM900 microwave network as used by Vodaphone and British Telecom,
is a major health hazard, has come to my attention.
     


【UK INTELLIGENCE FORCES AND MICROWAVE MIND CONTROL】


MIND CONTROL
                               

Defence Intelligence Agency (DIA) documents entitled: Biological Effects Of Electromagnetic Radiation
(Radiowaves and Microwaves) Eurasian Communist Countries,
show that microwave frequencies similar to those of the cellular phones
can cause health problems in the following areas:
                


Blood.


Cardiovascular System.


Cells.


Central Nervous System.


Digestive System.


Glands.


Metabolism.


Reproduction.


Visual System.


Internal Sound Perception.


Equipment to test the frequency and intensity of microwave phones shows that

they produce signals similar to microwave ovens.


Two Vodaphone cellular phones were producing 100mW/cm2
and 50 mW/cm2 respectively.

        
The danger level for microwave ovens is 5mW/cm2 and the Russians regularly
used 10 mW/cm2 for weapon research.
These Vodaphones will therefore cause significant health problems if used.


A variety of cell phones can be tested to see how dangerous they are.
                

The GM1800 system used by Orange uses higher frequency microwaves.

      
Australian scientists found this caused cancer in mice exposed to radiation of this type.

                   
The documents in my possession show that microwaves pass deeply into the body
and can have a negative effect on the brain and body.


                                
The DIA research dates from 1976 and shows the dangers were known about over twenty years ago.
The Soviets used the frequencies and intensities used by mobile phones,
1800 MHz and 900 MHz, as weapons.
                           

It is a rule of the intelligence community
that you hide things in plain view, getting the public to accept microwave mind control weapons
          

which effect their behaviour under the guise of mobile phones was a stroke of genius.


Getting the public to pay for these microwave mind control devices,
so their brains and behaviour can be damaged, to make them more docile and easy to control,
was pure diabolical genius.        
                                                               

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
UK INTELLIGENCE FORCES AND MICROWAVE MIND CONTROL


Microwave weapons that turn people into stressed, confused, submissive zombies are
being used in Britain's inner cities.


Developed by the communists, microwave weapons similar to microwave ovens
have since the 1980s, been targeted on inner city council estates.


         
These weapons transmit extremely low frequency (ELF) signals
which mimic natural brain waves; at the flick of a switch,
 


all the people around these microwave transmitters are turned into

        
submissive zombies who cannot think clearly, become depressed,         
apathetic and want to lounge around all day doing nothing: 
the inner city malaise found on Britain's streets.

  
With the advent of new ELF detectors designed by the author's research teams,
the mass mind control of the metropolitan UK population can be proved.



ELF signals are officially only found at nuclear submarine communication stations,                        
so the researchers were shocked to find microwave and UHF,
                   
mind control signals in city centres, the author's flat,                                  
being sent through mobile phones, the BT telephones and from the numerous transmitters
that dot the country.
        

The massive increase in mobile phones has enabled the UK security forces to use this network
                                  
of transmitters to beam mind control signals into the brains of
                   
anyone living near these transmitters.

    
Microwave phones use pulse modulated microwaves of the correct intensity to pass
through the skull into the brain and control behaviour.

                  
Microwave transmitters are therefore the perfect medium for the transmission of ELF signals
to mind control the UK population.
                 


                    
Researchers are of the opinion that the inner city riots of the early eighties   
forced the Thatcher regime to deploy ELF mind control devices developed in the 1970s                 
to turn the working class housing estates into total policing zones.

             
In these zones, ELF transmitters turned the inhabitants into docile zombies.

             
So successful was this technology that it was expanded to cover all major towns.


Mass mind control of the UK public to make them submissive and obey authority was expanded,
 
hand-in-hand with the mobile phone network and military and police microwave transmitters. Now the entire London conurbation is covered by UHF and microwave carrying mind numbing ELF.


Research into the use of microwave weapons and their use for mind control began in 1950s
                    
at the Tavistock Institute, one of Britain's leading psychiatric research establishments.



The UK institute was researching into ways of mind controlling the British population
without them knowing.

                 
The monkey submission response, whereby the dominant monkey caused submissive behaviour
in the underlings, was the brain state of most interest to the British scientists.


Having found this specific brain rhythm for docile submissive,
zombie-like behaviour, it was then recorded and used as the template
for the ELF signal beamed on UK microwave transmitters.


Britain was the first discoverer of microwave technology, used for radar,
in the 1940s and therefore had a commanding lead over everyone else in this field.

今日はここまでです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【マイクロ波のマインドコントロール】



ボーダフォンとブリティッシュテレコムに使用されているGM900マイクロ波通信は
大きな健康侵害となっていると言う証拠が


一般公衆に対して使用されている”マイクロ波兵器”を研究中の
科学者としての私の目に留まった。



【イギリス王国の知的勢力とマイクロ波のマインドコントロール】




DIAのユーラシア共産主義国家の、
”電磁気放射線(ラジオ波とマイクロ波)の生物学的影響”
と言うタイトルの文章は


これらの移動電話と良く似たマイクロ波の周波数は
後述する身体の部位に健康上の問題を引き起こすと言う事を示しています。


血液  


心血管系


細胞


中枢神経系


消火器系統


生理植物線


新陳代謝


生殖


視覚機能


内部聴覚


マイクロ波電話の周波数と振動を調べる測定器は、
それらが電子レンジと同様の信号を発生している事を示しています。


二つのボーダフォンのセル式携帯電話(移動電話)は
それぞれ50mw 100mwを発生していました。


電子レンジの危険水準は5mwで、ロシアは兵器探索に通常10mwを使用しています。


そういう事もあり、もしも、これ等の移動式電話を使用し続ければ、
重大な健康被害を引き起こす事になります。


様々な種類の移動電話が、
如何に危険であるかは調査で判る事でしょう。


Orange で使用されているGM1800システムは、
より高い周波数のマイクロ波が使用されています。


オーストラリアの科学者はこのタイプの放射線に晒されたマウスが
癌を引き起こす事を発見しました。 


私の所有する文書は、マイクロ波は体の中深く進行し、
脳や肉体にマイナスの効果を及ぼす事を示しています。


DIAの研究は1976年に始まり、其の危険性は20年程前から知られていました。


ソビエトは移動電話に使用されている周波数と振動である
1800MHと900MHを武器として使用していました。


イギリス知識層のコミュニティーでは、


貴方がはっきりと気が付いている事。。。


”移動電話の振り”をして国民の行動に影響を与えている、
”天才の仕事”であるマイクロ波のマインドコントロール兵器を
一般国民に受け入れさせる様に成っていると言う事実を


隠すのが当たり前なのです。


一般市民がこれらのマイクロ波マインドコントロール機器に
お金を払うように成れば成るほど、


彼らの脳や行動は損傷を受け、
より素直に、容易にコントロールし易くされるとは、
全く”極悪な才能”です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




1_1

人々を圧迫し、混乱させ、服従するゾンビと化すマイクロ波兵器が
イギリスの都市内部で使用されています。


共産主義者によって開発された 電子レンジと同様のマイクロ波兵器は
1980年代から市内の市議会階級の人間を標的としました。


これらの兵器は自然の脳波に擬態した極低周波(ELF)信号を送信するのです。


スイッチを入れると、これらのマイクロ波送信機の周辺に居る人々は
一日中何もしないでのらくらして過ごしたくなり、気を滅入らせ無気力になり、
はっきりと物を考える事の出来ない従順なゾンビに変わります。


そんな都市内部の憂鬱をイギリスの町並みで見つけました。


著者の研究チームがデザインした新しいELF探知機の出現で、
イギリスの主要都市の住民への集団マインドコントロールが証明されるかもしれません。


ELF信号は公式には原子力潜水艦の通信局で確認されているだけなので

調査員は、国に点在する沢山の発信装置やBT電話、移動電話から送られる、


マインドコントロール信号であるマイクロ波とUHF波を、
都市中央の著者のアパートで見つけて衝撃を受けていました。


移動電話の大量の増加は、
イギリス王国の治安維持組織がこの発信機のネットワークを使用し


この発信装置の近所に住んでいる人々の脳に
マインドコントロール信号を送信する事を可能にしたのです。


マイクロ波電話は、
骨を通じて脳へと入り込み行動をコントロールする”正確な振動”にパルスを変調した
マイクロ波を使用しています。


マイクロ波発信装置はそういうわけで、イギリス王国の国民をマインドコントロールする
ELF信号を発信するための完璧なる伝達手段であります。


80年代初頭の都市内部の暴動が、


”1970年代に労働者階級の住宅地を完全な取締り地帯に変えるために発展した
ELFマインドコントロール装置の使用”


を、サッチャー体制が推し進める事の圧力となった、


と調査員は見ています。


これらの一帯では、ELF発生装置は居住者を従順なゾンビに変貌していました。


この技術は成功した事から、多くの主要都市を覆うように拡大されました。


イギリスの国民を、権限に服従させ従順にする大衆マインドコントロールは
警察や軍隊のマイクロ波発信機と移動電話のネットワークの連携によりどんどんと広げられました。


今では、ロンドンの大都市圏の殆どが神経を麻痺させるELFを運搬する
マイクロ波とUHFで覆われています。


マイクロ波兵器の使用と、それらのマインドコントロールへの使用の研究は
1950年代に、イギリスが先導している精神医学の研究施設の一つである
”タヴィストック研究所”により始まりました。


そのイギリスの研究所は、いかに気が付かれる事なく
イギリスの国民をマインドコントロールするかと言う方法を研究し続けていたのです。


猿の服従の反応、
それによって支配的な猿が、下っ端の猿の如く従順な行動になる、
そんな脳の状態がイギリスの科学者の一番の興味の対象でした。


従順に服従し、ゾンビの如く振る舞いにするための特別な脳のリズムを見つけ
そして其れを記録し、


イギリスのマイクロ波発生装置で照射されるELF信号の
基本系として使用したのです。


イギリスはマイクロ波技術を最初に発見し、
其れを1940年代からレーダーとして使用していて、

そんな理由で、この分野では他のどの国よりも遥か先頭に立っているのです。



70_1


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


迷訳ここまでです。


出来るだけ”判り易く”を心がけて
直訳から意訳に直しているつもりですが多少の誤りが在っても勘弁してやって下さい。


文章の趣旨は充分に伝わると思います。


そしてここで出てくる”マイクロ波兵器”なるものは
単にマイクロ波を照射することによる害を身体に与えるだけの物ではなくて


特定の脳波に擬態したELF(超低周波)信号を
人間の脳へと送り込む事でその行動を変貌するという兵器でもありますし


特定の周波数に調整しておけば私達の身体にありとあらゆる
悪い異変を齎すものであるという事を先に説明しておきます。


そして付け加えれば
”電磁波に他の電磁波を乗せる事が出来る”という性質を利用した技術が
当たり前のように使用されているという実態を
私達は知るべきなのです。


-----------------------------------------------------------------------
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


以前、WHOが携帯電話の発がん性に触れた事を記事で取り上げ
其れに関してコメントしましたが


私が携帯に関して触れて欲しかったのは実はこちらの方なのです。


読んで驚いたという方もいるかと思いますが、
マイクロ波が私達に齎すものは癌や白血病だけではなくて


実は脳神経への影響、其れもマインドコントロール
とも言える効果があります。


そして癌発生リスクなど問題にならないほど大きな、
人間にとって有害な実態は、
未だ隠され続けているという事を
私は主張したかったわけです。


(勿論、更に延長としての効果も盛りだくさんですが
其れは次回以降に紹介しますし
とりあえずはマインドコントロールに関して触れます。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先ずは驚くべき事として、マイクロ波は元々が
武器探索などの兵器として使用されていた電磁波であり、


其れがイギリスでは人間の行動の管理の為に
国家レベルで一般市民に対して使用されているというその実態です。


著者の近年の記事が見つからない事と、
イギリスでも一応は”携帯電話の子供への悪影響”に関しては
触れている様なので、今現在の実態は把握できません。


しかしこの方の活動でイギリスのマインドコントロールの実態が
把握されたという話はありませんし、


現実に世界中ではマイクロ波を使用した携帯電話が普及している事からも
恐らくはその主張はうやむやにされていて、


そしてイギリスの一般市民は
何も知らずに携帯電話を使用し続けているというのがその実態だと思います。


ここでの説明では、18世紀の労働者の暴動が原因で
国家の管理者階級の人間達が労働者居住区を警戒地域と看做し


そこで、それ以前に開発されていた、
人間の気力や思考能力や敵愾心をも失わせる電波を流し
一般市民の管理を始めたと言う実態が浮かび上がってきます。


ここでも名の挙がっている”タヴィストック研究所”は
ご存知の方も多いかと思いますが
世界政府傀儡組織であり、”恐怖の洗脳機関”と言われている施設です。


マスゴミ報道や政治家の手による国民支配、国民洗脳を
如何に効果的に行っていくか、


如何に一般市民の思考能力を落とし
人々を愚民にしていくか、


更に極端な事を言えば、如何に正常な人間にストレスを掛け続け
異常者に仕立てあがるのかを究極の目的としているような組織なのです。


そして世界中の多くのマスゴミや政治家は
人間心理を分析し作り上げたタヴィストックの手法を利用しては
国民の意識を上手くコントロールし続けているという事は
世界政府有識者には有名な話でもあります。


だからこそ賢明な有識者は政治家やマスゴミを信用しては居ません。


彼らが世界政府の広告塔として国民を誘導する手法を駆使している事を
理解しているからです。


勿論其処で使用されているのは人間心理を究極まで分析した
心理学に基づく人間の行動学ですが、


そんな機関が研究し発明したマインドコントロール兵器と言える物を
引用文の科学者はイギリスの中で発見したわけです。


そして実は其れが”マイクロ波発生器”と言う形で
街中のあちこちに存在していて


その上に其れと同じ効果を齎す物として
移動式電話、携帯電話のネットワークが国中に張り巡らされたという事です。


そして国民の多くはその事実に気が付くことなく
日々の生活を送っている。


これこそジュンカーペンター監督の映画
”ゼイリブ”の社会を彷彿させる話でもありますが


国民が国家に騙されてその実態を把握できないような状況が
当たり前に成っている社会が現実に存在している事になります。


このマイクロ波発生装置や移動電話携帯電話が
例え思考能力を”一時的に”落とすもので在ったとしても


それに加えて、奴等は政治やマスゴミを利用して
国民を騙し続けているのですから
その相乗効果はとても大きなものでもあります。


それに残念ながらマイクロ波発信機の効果は
一時的な物だけでは済まないのです。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イギリスに関して有名なのは
監視カメラの多さでもあります。


街中では至る所に監視カメラが設置されていて
其れを集中管理室のような場所でモニター監視をするという力の入れようで


これでは例え今のイギリスがそうであるように、
不景気が酷く国民の生活が圧迫され国民の不満が溜まったとしても
その不満は洗脳電波でかき消され、


人々は社会や国家に疑問や不満も持つ事も無くなりますし、


例え持っても不穏な動きをすれば即座に目を付けられて
今度は監視体制化に置かれるという
徹底した管理体制が引かれている事を意味しています。


今回は洗脳やマインドコントロールに関する専門記事を探していて
偶然見つけた物からの引用なのですが


(直後に手紙でこの記事のURLを知らせてくれた方が居ますが
ありがとうございました。発見していました(苦笑))


正直、イギリスがここまで管理が行き届いている国家であるという
意識は持っていませんでした。


私が今身をもって感じている事が
全て私の勘違いではなくて、現実であるという事を確信するにも至りました。


(ユダヤ洗脳の行き届いている国といえば
一番最初に連想するのがアメリカでありそして日本や韓国でした、。
お膝元の方は治安こそ良いかもしれませんがそれ以上だったようです)


しかしこの文章は今から20年ほど前のイギリス国家の現状を
現したものでもあります。


この実態を加味すれば、
イギリス国家は単に監視が厳しいというよりは


ここでの文書にあるように
彼らのやっている行為は大衆マインドコントロールそのものであると言えますし
その現時点(2011年)での現状は推して知るべしです。

(この記事を書いたのは5年前です)


人々は設置されたマイクロ波発生装置の付近にいれば
従順でまともに思考も働かないゾンビのごとき存在にされる事になる。
(勿論自覚など無い事でしょう)


しかもマイクロ洗脳電波のネットワークは
警察や軍隊含め更には今では移動電話をも巻き込みイギリスの大都市圏を網羅しているのです。


つまり発生装置の側にいる時だけではなくて
イギリス国民は常にマイクロ波によるマインドコントロール状態に置かれているという
状況が作り上げられているという事。


これは移動電話を使用している時は勿論の事ですが
マイクロ波の発信装置となっている機器の全ては
マイクロ波を放射し続けている可能性が高いのです。


つまり、このような人間をゾンビと化す電波が
私達の周辺には散乱している事になります。


今では自動車電話や移動電話など使用しなくても
携帯電話なるものが爆発的に普及しています。


つまりここでも記述されているように
イギリスの国内では、


素敵なデザインの携帯電話を高価な価格で購入して
その便利さゆえに延々と使用しては沢山の通話料金を支払っているような人間は


お金を払いながら自らの思考能力を落とし、権威に従順なゾンビに変貌させられて
いるようなものだということ。


考えただけで気がめいるような話です。


そしてふと疑問に思う事、
これはイギリス内部だけの話なのでしょうか???


都会の殆どにマイクロ波発生装置が備え付けられていて
其処から人間を無気力化し従順なゾンビに作り上げる電波が照射されている。。


移動電話や携帯が普及しマイクロ波放射のネットワークが出来上がっていて
都会全体を被うようにマインドコントロール電波が流れている。


国家が国民に不満を持たせないように
密かに電磁波でその脳を管理している。


これはイギリスだけの現状なのでしょうかと言う事です。


タヴィストック研究所はイギリスの機関ではあります。


しかしこれはユダヤの洗脳機関であり
その研究がユダヤ支配国家の中では利用され続けているのは
疑いの無い事実でもあります。


そしてユダヤの標的はアメリカでもありました。


(イギリスユダヤから逃れた人間が作り上げたはずの古き良きアメリカは
今や完全にユダヤの傀儡国家、しかも表の悪い看板とされてしまっているのです)


更に日本や韓国はそんなアメリカの影響下に置かれています。


そして今の日本の現状を見つめた時に
イギリス国内と日本では一体何が違うと言うのでしょうか。


結論は言うまでもありません。


其れは私が身をもって体験している事でもありますし
この引用文章は私が気が付いて警告して来た事に直結する内容でもあります。


つまり日本でも間違いなくこの洗脳電波は
国中で使用されている。


私達がその事に気が付かないで居るだけです


続く

------------------------------------------------------------------------

P.S.


余り関係ない話ですが


日本と異なりすっきりして見えるイギリスの街並。


その理由は。。。


地中化前
81_1


地中化後
81_2




こういう理由の様です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー