テレパシー | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

コメント


数日前から近所の住人達の
心ない人間達とそれに協力する同和部落の人間が


私の心臓を狙っては
背中から心筋を電磁波で刺激してきています。


協力者は同和部落の連中のようです。


狙われていることは気がついていたのですが



その状態は今日食事をした後に
胃腸の中のコア(硬くなった飲食物)回しをされた時に

心筋から脳にかけての神経に
妙な刺激をもたらしていることに気がつきました。


実は以前も数回寝ている時に
心臓に痛みと負担を感じて起き上がるハメになったことが
あるのですが


それも電磁波による攻撃であることに気がついていました。


雰囲気からすれば
私の心筋と心臓と更には脳へと続く神経に対して
強い電気的刺激を与えているようで


その目的は心筋梗塞を狙ったものであるということにも
気がついています。


ありとあらゆる病は電磁波で引き起こすことができる。


そしてそれは病気として処理されてしまっている
そんな実態をはっきりと意識する事になりました。


私は数年前にも面白い体験をしています。


胃腸の中に彼らの得意な強いマイクロ波での書き込みを
実行された後に、


ある日買い物に行くと自動車で後ろから激突されて
それを意図的であると読んだ私は

その人間の免許証を携帯で撮影しました。


その報復なのか周囲の自動車から
電磁波の応酬を受けて
心臓に激しい負担を受けることになり


その時は本当に心臓が止まるのではないかと
一瞬ドキッとしたことがあります。

その激しい心臓への電磁波の負担はしばらく続き
その後部屋に帰ると飲んでいた下剤が効いたためか
トイレに駆け込みそこで自分の体内に
網目状のモノが大量に焼付けられていた事に気がついたわけです。


当時はそれが油を固めるテンプルのような成分であるか
もしくはそれに準ずるものであると考えていました。


しかしそうではなかったようです。


それは体内の飲食成分と彼らの撒いた薬品を
強い電磁波で網目状に胃腸に対して
書き込んだもののようでした。


つまりは胃腸に電気を通すための
妙な成分を貼り付けられていたのです。


そのために心臓に対しても強い負担を感じる事となったわけです。


恐らくは当初から胃腸を通じて(通常胃腸は鈍感で
熱や電気的刺激に気がつかないからだと思います。)
心臓に負担をかける仕掛けを作り上げていて
それを利用して私の心臓を狙っていたということ。


心臓を狙われたのは一度や二度ではなくて
例えば私が水を二箱キャリーと一緒に持って
三階まで上がる時なども頻繁に狙われました。


そんな電磁波の使用の仕方を知っているのが
私の周囲に集ってくるような人間達だという事です。


つまりは心臓麻痺に見せかけては
電磁波で意図的に他人の命を殺めるようなことを
実行している連中達がこの社会には存在しているということです。


今日私がやられたのは
恐らくは彼らが最近得意にしている手法で


体内の体液を飲食物と合わせて電磁波を
レーザー光線のごとく照射しては
細いひも状のものを作り上げる手法だと思います。


これを心筋更には肺付近に貼り付けては
それを通じで電気的刺激を与える。


もしくは心臓から脳へと続くような神経に対して
繋げてはそこに電気的刺激を与えることで


心臓への負担を強化しては
心筋梗塞に近い症状を引き起こす手法だという事です。


そのためにも胃腸は電磁波を強化できるための
モーターが必要でそのために排泄妨害を続けては
硬い回転体を作り出しそれの排泄を妨害している。


まさか人間が排泄物を利用して
人殺しを実行できるとは普通は誰も思いません。


ということで、この連中に敵視されている方や
被害を主張している方はご用心ください。


胃腸は人体の中心にある生命線です。


そしてあらゆる器官からそれは近い場所にもあります。

つまりはありとあらゆる臓器が
これで狙い撃ちすることができるということです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488909563.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11488940601.html
テレパシーと想念(幽霊は死んだ)後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11489739555.html
波動と周波数 (幽霊は死んだVOL2)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11431767436.html
続・宇宙の法則 VOL12 テレパシー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11490415517.html
イエスの教えの切り札?終焉の使者?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11484672002.html
覚醒者募集中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上の四つの記事をしっかり読んで理解してみて欲しいと思います。


私の持っている知識の中の
切り札とも言える内容の記事を紹介し続けましたが


それに激しく反応して
ユダヤの傀儡・地球の法則の関係者が
この数日激しく攻撃を仕掛けてきます。


余程自分達の作り上げた法則が
崩されるのが怖いのでしょうね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず今日はこの三日間の復習と言う事で
想念と残留思念、波動と周波数、そしてテレパシーを
私達の魂と言う受信機の事含めて復習してみます。


私達の実態は三次元において元素を使用して肉体として表現され
同時に四次元では魂=霊魂と呼ばれているものとして
存在していると考えてください。


魂は肉体の上にすっぽりと
被さる様に存在していると認識するのです。


そしてそれぞれの体は独自の受信機能を持っています。


私達が聴覚として受け止めているのは
三次元における物質の摩擦であり振動です。


これを鼓膜通じて振動として認識しいくつかの過程を経て
最後には脳の聴覚神経に届けることでそれを音として認識します。


もちろん私達の聴覚には能力の限界があります。


イルカや蝙蝠が出しているような超音波と言われるものを
私達は認識する事ができません。


そして聴覚で認識できる音の振動は
年齢と共に肉体の老化と共に狭まると言う実態もありました。


次に視覚ですがこれは光を認識していると言う事のようです。


物質ごとに独自の周波数を持っていて
それが可視光線といわれる光などに影響され
独自の色として再現されているのだと思います。


私達は視覚からは光と呼んでいる波動を
受け止めている事になります。


そしてこれも機能は人によって異なり
視力の良い人ほど光の収集能力が高いことにもなると思います。


そしてその他にも私達の周りには波動が存在していて、
それが例えば私達の発している”オーラ”や”想念”と言われる物の波動です。


これらは独自のエネルギーとしても三次元で認識できるようですが


こちらは私達の肉体の有する三次元の器官と言われている
視覚・聴覚・味覚・嗅覚では認識する事が出来ません。
(味覚と嗅覚に関しては私は理解が足りないので割愛です)


それを認識する事が出来るのは私達が”触覚”と呼んでいる、
魂の感覚と肉体の感覚の複合されたとされるものの延長に
存在しているものだと言う事です。


この触覚が私達の四つの感覚器官の頂点に存在していると
アダムスキーとマスターは説明していました。
(詳細はここでは触れません)

私達は目に見えない波動をどのように理解すれば良いのでしょうか。


例えば見えないその振動を電波に例えれば
私達はTVの電波を見る事も出来ませんし
それを受信して映像や音に変換する事も出来ませんが


それは私達がそのための受信器官を備えていないから、
もしくはその波動と周波数がそれを捉える資質に
至ってはいないからだとアダムスキーが触れていました。


TV局の映像と音声は電波に変えられて
空気中を移動してTVで受信されTV映像に変換されますが
今の私達がその電波を受信して映像や音として再現する事は出来ません。


その電波(今ではマイクロ波)を自由に受け止める能力
更にはその情報を再現する能力を私達が今は有していないからです。


この電波を受信してその情報を解析する能力を私達が持っていれば
TV局からのその電波を
私達は自分の脳内で再現する事も可能だと言うことになります。


そのためには私達が高い周波数の波動を受け止め
それを再現する能力を有する事が必要なのです。


しかし現実には私達は、とても低い周波数の波動に囚われている。。


つまりはとても低く狭い範囲の周波数帯を
受け止める事の出来る能力しか有さず、


そして尚且つその情報を鮮明に再現する機能を持っていないことから、
想念を受け止めるにしても制限があり、
しかもその情報を解析するにも限界がある事になります。


実は私達はそんな目に見えない音に聞こえない情報を
解析する潜在能力を持っている事になります。


ただそれを今は十分に使用する事が出来ない
もしくはその機能が制限されていると言う事です。


私達は想念や残留思念といったエネルギーの存在を知りませんし
それを波動として認識出来る事も理解していないために
自分の魂と言う受信器官を正しく利用できないためです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

残留思念と想念は、
私達の魂から溢れているエネルギーと認識することが出来ます。


私達はそれらをオーラと思念波と呼んでいます。


私達の魂は四次元的な存在であり、
もともとが四次元の創造主の意識としてのエネルギーの分身でもあり


同時にそこからエネルギーや創造主の想いを受け止めて
それを私達に伝えています。


私達の魂はそれぞれが四次元から受け止めているエネルギーで
満たされていると想像してください。


そしてそれがオーラとして私達が認識しているものです。


このエネルギーは私達が思考することで
今度は思念波という形で私達の全身から発散されることになります。


残留思念に関しては私達の身体の発する波動です。


私はこれを恒星の光に例えますが、
100光年の距離に存在する恒星の光は
私達に届くまで百年かかることになります。


そして私達が今見ている光は100年前に
その恒星が発した光の波動だと言うことになります。


私達の視覚はその波動を今受け止めて100年前の
その星の姿を見ていることになります。


私達の魂の波動も同様に
オーラという形で輝いていると想像してみて下さい。

それは私達の視覚では認識できないものです。


しかしそれは現実に存在していて私達の周囲に
残留しています。


私が室内でパソコンを打っている時も
室内で被害を受けて暴れている時も


その残留思念はそこに表現されていて
私達はそれを自分では認識出来ていないだけです。


更には私達が何か思考するたびに
私達は想念をばら撒いている事にもなります。


そして例え私がこの部屋に存在しないときであっても
その過去にばら撒いた残留思念と想念は依然
そこに残り続けていることになります。


外部からそこへと入ってきた人間がもしもテレパシー能力が高ければ
その人間はそこで残留思念と想念から私の気配を
感じる事になるでしょう。


その能力が残留思念を正確に解析できるほどのものであれば、
その人間はいないはずの私がパソコンの前で
キーボードを叩いている姿を認識する事にもなります。


そしてその人間がもしも想念の知識があれば
それを残留思念だと認識するでしょうし
それがなければ幽霊だと認識する事になるでしょう。


私達はテレパシー能力の程度によっても
その受け止め方が異なる事になります。


想念を受け止めるにしても残留思念を受け止めるにしても
それをなんとなく気配として感じる人もいれば、


はっきりとした映像や思考として受け止める人もいて
中には全く無自覚な人間もいる事になります。


それはその人間の受信能力の違いだと言う事になります。


そしてこの受信能力は
ラジオやテレビに独自の周波数が合って
それをそれぞれが調整によって受信可能となるように


私達も本来はそのような調整機能を潜在能力として
持っていると言うことです。


そして私達の場合はテレパシー能力が殆ど開発されていないために
受信できる波動の周波数は限られていますし
一方ではその受信のための周波数調整を自ら実行する事も出来ない。


更には電波の受信状態が悪いと理解して頂ければ良いと思います。


つまり電波の受信の悪い環境で
しかも特定のチャンネルしか受信する機能を持っておらず
更にはその調整もしっかり出来ていないTVなので


本来存在しているTV放送の一部を不明瞭な状態で
受信しているTVのようなものだと表現できます。


でも私達は間違いなくテレパシーを受信しています。


それは地球社会の中では引き寄せの法則、波動の法則とも言われる
似たような波動や周波数帯を引き寄せやすいと言う話にも繋がってきます。


しかし引き寄せている本人は当然それに無自覚です。


私達は自分のそんな機能の実態を知らないからです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達が発している残留思念や想念には
特定の周波数と波動が存在するのだと理解ください。


波動はおそらくは魂からのエネルギーの量で
強弱はあるのだと思いますが、


人それぞれ特有の波動を持っていて
その波動には周波数もあるのだと認識してみてください。


そして魂が受け止めるエネルギーが多い人間は
そのエネルギーも大きいのだと想像出来ます。


そして自分の発している波動の周波数と
似たような波動や周波数帯の想念や残留思念ほど
私達が受け止めやすいということになります。


それが先述の地球の法則の説明です。


個々の人間の波動は生まれた時から変わる事も無いようですし
それは転生しても同一なのだとアダムスキーが説明していました。


一方私達の波動に付随している周波数の方は変化させることが可能です。


そしてこの周波数、単に高くなるとか低くなると認識するだけでなくて
その幅が広がるのだと解釈すればもっと容易に理解出来るかと思います。


進化を遂げた人間が以前よりも高い波動と周波数を
受け止める事になるのは、その波動を受け止める事の出来る
機能を得たのだと認識できます。


例えば周波数が高まった人間でも
怒れば低い周波数を出す事になりますし


広い範囲の周波数を発する事と受信する事を
可能となったのだと認識するのが判りやすいかとおもいます。


怒りや感情やエゴを発すれば
通常は以前よりも高い周波数の波動を発している人間でも
負の想念としての低い波動を発することになります。


精神性が高まると言いますが、
それは私達の発しているオーラや想念の周波数が高まり
それにあわせて高い周波数の想念を受け止めている事に他なりません。


その時私達がその高い周波数の影響を受けて高揚したり
爽やかな気分を感じる事になるのも


もちろん私達の魂が高い周波数の波動を受け止めて
自分の中で再現してそれを感じている証拠です。


それが自分の波動であっても他人の物であってもです。


先日はこの話を”大が小を兼ねる”と紹介しましたが
このように理解する方が判り易いかと思います。


私達が地べたを歩いている存在だと認識すれば、
私達は同じ様に地べたで生きている人間の影響を直撃される存在です。


同じ高さで暮らしている人間の想念の影響を直撃されて
尚且つその実態に気がついていない事にもなります。

目の前で事故が起きれば
近くで火事が起これば私達はその状況に飲まれます。


これは低い波動の影響を直撃されている事の例えです。


高い周波数を受け止めている人間は
ビルの屋上に存在する人間として表現しました。


彼らはビルの上にいる事で下界を臨める事が出来る上に
その影響を直撃される事も無いのです。


そして自らは通常は広い範囲を見渡す事も出来て
更には天を見上げる事も出来ます。


私はこれを天使達の実態として紹介しました。


地上を見下ろすことに例えましたが、
彼らは地球社会の人間のような低い周波数を受け止める事が出来るし
それを無視する事も出来ます。


正面を遠く見渡すと言う例えになりますが、
通常の周波数帯で同様の周波数を持つ仲間同士で
テレパシーでやり取りする事も出来ます。


天を見上げると言う例えでしたが、
普段彼らは上を見上げて創造主の意志を感じようと勤めているわけです。


それに比べると私達は、
誰もが同じように低い周波数を持って
お互いが地べたで影響を受け合っている存在です。


地上のお互いが低い周波数の想念とオーラを出し続けていて、
テレパシーの存在をも知らない私達は
それを引き寄せの法則と表現していますが、


お互いが低い周波数の影響を受けあって存在しているわけです。


そして高い周波数に自分の意識を併せる術も知りませんし
その機能もありません。


私達は自分のテレパシー機能の未発達さゆえに
自分の実態を理解出来ないだけでなくて


他人の想念の影響を受けている事も理解しないで
生きている事になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私達が学ぶべきは
私達はこの周波数を高める事が出来ると言う事です。


そのためには私達は進化しなければなりません。


私が生命の科学で説明している進化は
私達が魂の経路を強く意識が出来る様になる事でした。


その前提として私達は心の機能を理解し私達の心の動きを理解し
それを抑える術を学ぶ事が重要です。


アダムスキー風に説明すれば
私達は目の前に二つの無線受信機を並べて
そこからの命令に従っている存在だと認識してみてください。


その二つの受信機は繋がっていて
引き離すことが出来ないと言う前提もつけておきます。


一方の無線機からは、がなりたてるような
激しい声が聞こえてきます。


もう一方からはか細い声で
何やら穏やかな声が聞こえてきます。


そして私達は本来であれば
その両方を意識する事が出来るわけです。


まずはそんな実態を理解する事で私達は
自分の意志の選択が可能なのだと言う事を学びます。


勿論心と言う意識と魂と言う意識の
それぞれの持っている意志です。


次に私達がすべきは一方が大声で叫んでいて
一方がか細い声である事から


か細い声を聞くためには
そのがなりごえを小さくする様に勤めねばなりません。


もちろん大声で叫んでいるのは私達の心であり脳機能の意志で、
か細い声で語りかけているのは私達の魂の意志です。


私達は今のところ魂の意志を発しているその無線機の
ボリュームを大きくする術を知らないのです。


そして同時にがなりたてている無線機の
ボリュームを下げる術も知りません。


更に両者は密着していて離す事も出来ません。


そこで私達がすべき事は、
がなり立てているその無線機のボリュームを小さくする術です。


そのために私達は心の機能とそれを司る器官として
視覚・聴覚・味覚・嗅覚を理解し、


更には脳の持っている本能とエゴを理解し
それを抑制するための努力を続けています。


それが地道に果たされる事で
一方のがなりたてている無線機の音が地道に小さくなり


結果、相対的にか細い声の無線機の声が聞き易くなるのだと
例える事が出来ます。


私達が心=脳機能の実態を学んでいるのは
そんな理由があるのです。


私達は一方では魂の経路からの
か細い声を聞く努力も続けています。


そしてそれを実践する事で私達は今度は
魂の無線のボリュームを大きくする事が可能になるのだと理解ください。


そしてここで結果的に
魂のボリュームを大きくする事が私達の精神的な進化です。


その進化によって私達の魂が受け止めるエネルギーが増える事になりますし
その時には頻繁にプラスの想念を吐き出す事になると思いますし


受信発信する周波数の幅が広くなり
通常の状態の特有の周波数が高まっていると理解すれば良いと思います。


そのエネルギーの増幅と周波数の高まりが
今度は私達の脳機能にフィードバックしてくると言うのが
生命の科学での説明でもあります。


私は脳機能を制御されたり壊されたり
封じ込められたりしていますし


実質的に進化を妨害され続けているので
脳機能の進化を自覚する事は出来ませんが


中にはそれを身を持って体験している方もいるかと思います。


アダムスキーは70歳を超えながら
「300ページの本を今読んで
数ヶ月後にその一行一行を覚えている事が出来る」


というニュアンスの話をしていましたが
それもきっとアダムスキーの脳機能が
進化し続けていた事に由来すると思います。


今まで使用していなかった脳の領域を使用可能になったり、
同時に使用する領域が増えることで
おそらくは知覚範囲、意識の範囲も広がっているかと思います。


更には中にはアダムスキーが触れていたように
脳に細胞が増えてその時に何らかの異変を感じている方も
いるかもしれません。


私達は脳機能を活性化して進化させる事になります。


その進化は更に、今度は先ほど無線と例えたそのボリュームを
調整する能力を高める事にも繋がります。


私達は心の暴走を抑え
更に魂のか細い声を聞き易くなる事にもなります。


そのフィードバックが私達の脳機能と魂を進化させる。


そして私達は肉体が滅んだ時には
その時の魂の資質に応じてそれを表現を出来る肉体へと
転生していく事になるのです。


記憶を失うことになる転生であっても
きっと今現在の魂の進化は次の肉体に受け継がれる事になるはずです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして周波数が高くなると言う事は
ここで取り上げているように受信機の受信の幅が広がる事も
意味しています。


私達は以前にも増して幅広い領域の周波数を受け止める事になりますし
通常意識する事になる周波数も以前よりも高い状態になっているはずです。


この時に引き寄せの法則が働けば
私達は以前よりも高い波動を受け止める事になると説明できます。


オーラは色で認識できるそうです。


きっと以前と比べると”霊格が高くなった”と表現される
状態の色へと変化しているはずです。


以前とは異なり地べたばかりを意識しないで
天高く見上げて創造主の意志を意識する機会も増える事でしょうし


ビルの屋上にいる天使達の存在と意志を意識する事もあるでしょう。


天使達が100階建ての高層ビルの屋上にいるとすれば
私達の中にはその5階に上って窓から外を眺めるくらいにまで
進化出来る方もいるかと思います。


以前にも増して低い周波数の影響を受け難くなり
一方では以前よりも広い範囲の周波数を意識することになり


天使の意志も創造主の意志もかすかながら
以前よりは受け止め易くなるのだと思います。


私達が更なる進化を果たせば天使達のようにその想いを
特定の人間に向けて発する事も可能になるはずです。


私達の周波数を高めているのは間違いなく
魂の周波数の波動であり

守護霊や指導霊の影響ではない事も理解して頂けたかと想います。


私達は残留思念から気配や人影を認識し
それを幽霊として認識しているに過ぎない事にもなります。


そして天使や創造主の導きを
指導霊や守護霊の導きだと勘違いしてもいるわけです。


勿論これは幽霊を信じている人たちの話ですが。


そして私達は魂の機能を正しく認識することで
進化のきっかけを掴むことも出来るわけです。


私の理解の程度でしか説明することは出来ませんでしたが
今回の三つの記事はきっとテレパシーとの遭遇、
そして幽霊との決別を齎すきっかけにはなるかと思います。


正しい知識と理解が私達を正しい進化へと導くことになる。


それを妨げる人間達の誤った価値観に惑わされることなく
正しい進化へと進んで頂ければと思います。


兄弟姉妹は宇宙的覚醒(真の意味の啓示)を目指してください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

霊現象で存在していると確信できるのは
生霊であり虫の知らせというものです。


これは私達の魂が他人の所に飛んでいって
尚且つその相手がそれを姿や
何らかの現象として認識したと理解すれば良いのです。


問題となってくるのは電磁波の照射です。
これは強制想念です。


電気的刺激として脳の特定箇所を刺激して誤作動させるだけでなくて
特定の波動に周波数を乗せて擬似想念として
私達の脳へと送り込まれることにもなるからです。


受け止めたくない想念の影響を
ここでは受けることにもなりますし


それが思考であったり感情であったりするわけで
合成夢と被害者が呼んでいるものも
現実に脳へと送り込まれた刺激で見せることも出来ます。


更には電磁波は周波数の調整が利きますから
頭にヘルメットをかぶせられた様な状態で管理され
その周波数を変えられると強制的に私達の波動の周波数を
変えることにも繋がるのです。


そんな関与で私の脳を調整して管理しているのが
私の周辺にいる加害者達だと言うことです。


想念とテレパシーを理解してくれれば
この電磁波による攻撃の仕組みの一環も
理解できるようになると思います。