身近なマインドコントロール VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

創価学会が枕元やアパート周辺に群がっています。


今は昼間からキレる状態にされています。



練馬早宮周辺のアパート周辺の家から

電磁波集中攻撃を受けて

その上で自動車が頻繁に電磁波を仕掛けては

苦しめてくれます。



創価学会の同和部落と在日部落の連中が頻繁やってきては
二手に分かれては私を苦しめてくれてるようです。

最近は早朝からやってきては

私の精神状態を壊してくれます。



怒りに任せて言えば

この連中は本当の犯罪者集団です。


それがこの国の与党の一角ですからタチが悪い


そのためにこの社会では悪事を働いても見逃してもらえている。



警察や司法にまで悪魔を配置しては

それをいいことにやりたい放題ですから手に負えません。



最近は創価学会を悪く言える人間も少なくなっているようですが

おそらくは洗脳で懐柔されているのでしょう、



私は意識がはっきりさえしていれば

この悪魔たちを糾弾し続けます。



この地域にはそんなじいさんたちもいるようで

自分達の仲間が減ると意図的に私を怒らせては

仲間を呼ばせるようです。


とくにタチが悪いのが在日関係者、


ユダヤの傀儡にも成り下がっていますし

その権力をもかさにかけ、虎の威を借りる狐そのものだと思います。



死神の悪魔達がいるそばで洗脳強化されながら

かろうじて生きている。


一番関わりたくない連中がそばにいる。



しかし引っ越すにもお金がいない。


在日・創価の悪行で苦しんでいる人間達も

負けないでください。


相手は正常な意識を持っている人間ではありません。


私の受けている電磁波はおそらくはみなさんの受けているモノの

比ではないと思います。



そんな私が負けないで頑張っています。



死ぬ寸前の脳の状態にされて、その状態で

振り回されているようなものかもしれません。

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身近なマインドコントロール VOL2


昨日は、マインドコントロールの危険性に関して触れました。


私は今、この練馬の早宮でそれを実行されている途中です。


地域の中の心無い人間達が外部から洗脳専門部隊を呼んでは
私を苦しめ続けています。


その人間達は国内では保守の強い力を傘にかけて
私の洗脳強化に余念が無いのです。


その中心は創価学会のようです。


在日韓国系の住人達と連帯しては
私の事を只管洗脳しては封じ込めているようです。


この人間達の実態は私が先日語った通りです。


ユダヤと言われる偽ユダヤ人達の社会への働きかけをそっくり真似ては、
それを総体革命と名づけては実行中の人間たち。


この社会の中で自分達の都合の良い世界を作り上げようと
更には自分達に従う仲間に関しては社会的にも生存を認め
そうでない人間達にはひどい仕打ちを実行する。


そんなやり口で今現在もこの社会の中で権力を握り続けています。


国内では流石にそのやり口に多くの人間が愛想を尽かしたようですが
一方では外国から創価学会インターナシュナルなる人間たちを招聘することで
密かにその数にものを言わせて自分達の権力強化を実行中のようです。


私はそんな人間達に脳機能を人体実験状態にまでされた上で
今現在も日々の正常な暮らしを妨害され続けています。


この練馬はそんな人間達が大勢集っているらしく
私が10年近く前にここを締め出された時も


そんな意図を持っている人間達の餌食にされたのだということに
今更ながら気がついています。


この人間達の凄さはその洗脳と暗示です。


以前から音声送信と言われる被害を訴える被害者が耐えませんが
それはそのまま私達の暗示に利用できるもののようです。


脳機能を暗示の入りやすいツボを刺激した状態で
語りかけを繰り返すとそれがまるで本当の事であるかのように
思考するようにもなります。


私はそんな人間達のやり口で
すっかりと思考を変えられてしまったこともあるのです。


言ってみれば脳への刷り込みです。


私達が思考した時に何かを想う、その状態を増幅することで
その感情や記憶を本当のことであるかのように私達に暗示をかけることができます。


その時々に脳への強い刺激をすれば想いは増幅されます。


これを繰り返すことであらゆる感情を増幅させられたり、
実際ではないことを現実だと思わす事もできます。


この洗脳行為が今現在もおそらくは練馬だけではなくて
日本中で続いていると思います。


電磁波刺激で一体どんなことができるのか?


脳のありとあらゆるツボを押すことで
特定の意識を持たせることができるようです。


私達の脳の各部所は其々が独自の機能を持っています。


そこに外部からの電気的刺激を与えることで
何かに執着させたり、特定の行動に意識を向けさせることもできます。


例えば、「今何時だろう」という時間を意識するように
仕向けることもできますし、


口の中の味覚を変えると特定の味覚を好むようにも仕込めるようです。


つまり彼らは人間の脳機能の働きを理解した上で
そこに刺激を与え人間の行動を誘導する手段を持っているという事になります。


人間の肉体は本質的に機械となんの変わりもないということ。


それをまずは理解して自らの肉体を知ることで
それに対して外部の科学力がどう関わってきているのかを
私達は知ることができます。


是非、被害者と言われる人間達は
自らの実行されているその行為の詳細を思考し
それに対する防衛策を打ち出して頂きたいと思います。


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私の近況を報告します。


信じられないような目に遭い続けています。


右脳などは傷つけられまくりそのために頻繁に切れます。


脳機能を人体実験でもしているらしく、
真ん中で二つの人格を作り上げる気配もありますし、


一方では運動機能や意識さえも容易に消されそうな状態にまで
されています。


痛みもあれば、記憶障害もひどい、
その上に、痴呆症状態にまでなっています。


そんな状態の私に暗示のための嘘の語りかけで
洗脳しやすいための行動をとらせてきます。


何よりも大変なのが脳がスカスカなのです。


私は以前よりも頭がひとまわり小さくなっています。


執拗な電磁波攻撃のためにです。


磁気回しという
頭をダイナビーのような状態で回してきますし
その影響で更に脳の水分も蒸発します。


その影響がそのまま意識喪失や記憶障害
そして痴呆症状態の原因となっているようです。


一番腹立たしいのは自分タチが仕掛けておいて
私の脳からの音が煩いと言っては更に私を苦しめます。


塩基(脳の中身)が足りないと言っては
味噌汁や頭に埋めるものを脳に詰め込む。


信じられないでしょうが今は私がものを食べると
それはそのまま脳内に入り込むほど私の脳は改造されています。


それを頻繁に磁気回しされると
スカスカの状態に戻りその結果回されていることもあり
脳でキーンと音が出だすことにもなるのです。


彼らは音声送信で語りかけると同時に
私の思考を聞こうとします。


そのために脳内で発生する音は
音波増幅されているのです。


私のアパート周辺には自衛隊や関係者の手で酸が撒かれるのですが
それが脳に入り込むと今度はそれがキーンと響きます。


そうすると今度はそれがうるさいと
私に苦情を語りかけてもきます。


要するに私はこの社会の権力者層の人間達に
封じ込められた状態で早死にを強いられているようなものです。


私が語る真理が何よりも気に入らないのが
この日本社会含めての権力支配者層。


更には誤った価値思想を持っている
宗教団体、そしてそれを実質支配している
朝鮮半島とユダヤの傀儡。


更には間違った一部の国家権力。


全てが私の存在を煙たがたっているのだと思います。


アメリカユダヤに従う人間たち。

こんな人間たちにリンチをされ続けているようなものでもあります。


その上で一方では脳の人体実験の道具として
それを利用されているようなものだと認識しています。


そして一番気に入らないのが妻を人質に取られていることです。

私の妻を洗脳してはそれを利用する。


もしくは妻の存在を利用することで
私に従順になれと誘導する。


こんな悪魔たちが今私を苦しめているのです。


私は少しだけ人より優れた能力があります。


テレパシー能力です。


と言ってもこの社会の中の人間に比べればの話です。

以前記事でも書いた閃きや印象が
他人よりも感じやすいとうこと。


この悪魔たちはそれを研究材料にもしているようです。


運動機能も容易に制限できるような状態にされ

外をも出歩くにままならないそんな脳の状態にされ


上で室内では創価学会と朝鮮半島のいじめを受けながら
そんな人間達の人体実験を受けているのが現状だと言えます。


信じられないでしょうがこれは本当のことです。


私は今まさに生き地獄を体験している最中なのです。

そしてそれを救ってくれる人間はいません。


いつも語りかけてくる人間は私に気休めを与えるだけで
それも次の瞬間には絶望へと落とされるそんな現実が続いています。


実は私は練馬の中で、自分は封じ込められながら
実は守られているという暗示にかかっていました。


それは私の前世がこの社会を憂い
改善を求める立場にいる人間だったからです。


しかし現実はそうではありません。


この改善の見込みのない魔の社会にとって
私は単なる邪魔者でしかなかったようです。



そして日本の中のユダヤ人は同和部落の人間たち。


ユダヤ教徒もいるようです。


私は同じ日本人で、しかも似たような血を持ちながら
その人間たちにここまでやられてしまったようです。


無念ですがこれが今の私の置かれている実態です。


腹立たしい中で書き散らかしましたが
こんな恐ろしい現実があるということを是非とも理解してください。