SFが現実になっている社会 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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今日は被害者が一番興味ありそうな話題を
私が見て欲しいと紹介している映画の内容から取り上げてみます。


兄弟姉妹と理解者、そして被害者限定の記事です。


加害者阻組織の人間は読んで怒りの想念を溜めないでください。


この社会の波動がますます下がります。


この世のエリート?支配者層の意識。

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587 :名無しさんの主張:2013/06/24(月) 12:21:23.83 ID:???
最下層=無収入実験対象者


588 :名無しさんの主張:2013/06/24(月) 12:22:03.52 ID:???
私は最下層ですか?


589 :名無しさんの主張:2013/06/24(月) 12:24:24.17 ID:???
再送

最下層=無収入実験対象者


590 :名無しさんの主張:2013/06/24(月) 12:28:40.88 ID:???
最下層=無収入実験対象者=奴隷=自分の思い通りには生きていけない

もはや人間ではない。
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私を意識して書き込みしている事も想像できています。


彼らが被害者を”無用の人間”とするための一番の手段は
その人間が無職で社会に貢献していないと揶揄する事だからです。


組織的犯罪の被害者の多くは社会から弾き飛ばされてますし
その意味では加害者達にはとても都合の良い言い訳にもなります。


要するに何らかの収入を得ていればその人間は偉くて
無収入の人間は闇政府の人間に対して一切の富を
齎さないので最下層だと言う事です。


そのまま人体実験をされようがそれは
仕方がない事だと言う話にも繋がってくるのだと思います。


これは加害者達の書き込む、
被害者スレッドの書き込みからの引用です。


彼らは電磁波工作員として日銭を稼いでいても
付きまとい要員で収入を得ても
それは社会に貢献した事になるのだと思います。


地球の支配者層の価値観が顕著に現れているのがこの意識です。


この人間達は道徳的におかしいと思われる行為でも
それに対して対価が支払われればそれは労働であり
社会への奉仕と認識するわけです。


この社会の中では、それが良い事や社会的な貢献であっても
お金にならない事は誰もしなくなっています。


それは私達にとって見返りのない物だからです。


そして気が付くと誰もが損得だけを考えて
お金を対価として働くようになっているのは
経済システム上仕方がないのですが、


ある側面で考えれば、他人に良い効果を齎そうが
例えば被災者のボランティアのような活動をしていても


それがお金を齎さなければ労働や奉仕としては認められない事になります。


そう言えばイエスキリストの時代には福音は労働であり
それに食事や寝床を与えてもらうのは当たり前だと言う表現もありましたが


この社会ではその行為に対して”現金”で報いて貰えなければ
それは労働でも奉仕でもないらしいと言う事を皆は理解してください。


つまりは、それが自分がお金を得るためと言う目的のための労働の方が、
他人のためや社会のためと信じて実践する奉仕よりも遥かに大切だという事。


もっと言えば誰もが対価をお金と言う形で受けながら奉仕する事こそを、
この社会の支配者達は望んでいると言う事です。


お金の価値と支配力が高まりますね。


ちなみに会社での労働は企業への奉仕ですし
見返りとしての対価も在るのですし、


それは自分のための(後は其の利益を受ける家族のための)
労働であり奉仕ではありませんし(家族への奉仕とはいえます)


奉仕と認めたとしても、
今度はそれは企業が富を生むための奉仕であり
社会への奉仕ではないと思います。


其の時に所得税を引かれますが、あれは制度でもありますし


一方其の税金が国民のためではなくて
特定の人間達にとって役立っている実態を考えれば
それだって社会奉仕とは言えない筈です。


何よりも、もしも自由選択であれば
所得税を支払う人間など殆ど存在しないと思います。


今後、兄弟姉妹や理解者が無償の奉仕として福音するような事があっても
この社会ではそれは奉仕にはならない事は覚えていてくださいね。


でも一方では真理?や知識を伝えて
それでお金をとる人間もいますし


この社会ではその人間達の行為の方が立派だと言う事になりますし
全く面白い社会ですね。


そう言えば以前私はカンパを募っていて、
毎月いくらかのお金を頂いていた事も在りましたが
其の頃には工作員達は其の行為を”詐欺”や”乞食”だと揶揄していました。


でもこの人間達の”理屈”で言えば
私が情報や真理を提供した事に対して私に対して施してくれた方がいたのですから
それは報酬という事になるのではないでしょうか??


全く自分達の都合で其の都度
戒律と価値観を作って生きている神様達には適いません。


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昔であれば、


「そんな社会はSF映画か小説の中にしか
存在してはいない」


と認識していた社会が
この現実社会で実現しつつあります。


それは狂気に満ちた社会であり、
正常な人間の生きていく空間ではないと私は認識してもいます。


多くの人間が最近は近所づきあいをする事も
無くなっているかと思います。


更に多くの人間が他人と本音で語る機会をも
失っているのではないでしょうか。


そして人間同士の関係が希薄となっていて
他人と自分の真の価値観をも比較する機会もなくなっているので


私達はこの社会の中に隠れた狂気を持った人間達が
急増中である事に気がついていないのだと思います。


マスコミは今でも平和な社会の幻想を流し続けてもいます。


例え現実の空間が見えない狂気と
争いと悪意で満ちていても、私達はTVを付ける事で
平和の幻想の空間へといざなわれる事になります。


そんな社会においては、私達は正しい情報を受け止めることも
正しい状況認識をする事も出来ません。


今実現しつつあるこの社会が、
一昔前ではオカルト映画かSF小説にしか登場しなかったような
狂気の社会である事を


多くの人間達は気がついていないのではないでしょうか。


もしくは多くの人間が”薬”や”治療”や”慣れ”で変貌してしまい
健常者が殆ど存在しなくなりつつあるのかもしれません。


私の想像が現実するのならば、
そこには誰もが笑って崖からけり落とされる社会が
出来上がるのだと思います。

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今の社会を象徴する内容の映画を
以前から時々繰りかえし紹介しています。


例えば、ガス燈(guslight)は”ガスライティング犯罪”
の語源にもなっている有名な映画ですし、


いかに他人を異常者に仕立て上げるかと言う手法が
その中でふんだんに表現されています。


妻の財産を乗っ取るために
結婚までして其の上で妻を精神異常者であるように
誘導していく手口が見ものです。


これはハイテク抜きでの人間に対して心理的誘導を
図る手法として認識する事ができます。


それ以外では、


特定の人間の行動を他人がすべて把握している
”トゥルーマンショー”


マインドコントロールとハイテク管理のために
人々が自分達の身近な脅威に気がつかないうちに
社会が変貌していると言う 


”ゼイリブ”


更には洗脳された人間達の狂気を描いた


”呪い村436”


これらの映画に出て来るような環境が
今この社会の中では現実と化しているのです。


もちろん、これは大げさな話でも過大表現でもなくて、
私に言わせればそれ以上のすさまじい現実が
この社会の中では既に展開されています。


私は室内でハイテク被害を受けていますが


外部の空間へと出向くたびに、
この社会の見えない狂気を身をもって体験する機会がありました。


悪意ある人間や、道徳心のない人間や、価値観のずれた人間、
既に脳機能を壊された様な人間、騙されている人間


そして権力や暴力に屈する人間達の手によって
それは実行されていると認識していますが


その殆どが見た目には健常者なのです。


しかし私が見えている、その行われている事の全貌は
はっきり言って狂気以外の何物でもありません。


それが加害者達が人間管理を目的としたものなのか
自分達の平和と言う名の安定を求めた果てなのかは判りません。


それが健常者の意識でない事だけは判ります。


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”トゥルーマンショー”はトゥルーマンと言う名の特定の個人が
生まれた時から特定の巨大セットである街の中で”飼育”され


その人間の人生が、
そのままTV番組生放送になっているという
大掛かりな話です。


本人以外の街の全ての人間が実は全て役者であり
家族(母親)までグルです。


街の人間が誰もが役者でありエキストラだという
すごい規模での集団ストーカー行為とも言える物が
そのままTV番組になっているわけです。


主人公は自分が生まれてから今までの全ての人生が
仕組まれて来た物だと言う事に気がついていません。


主人公にしてみれば
友人、結婚、更には仕事まで全てが”街の巨大セット”の中での出来事であり
自分の運命は周囲の人間達の手によって演出させられ続けてきたシナリオなのです。


本人は自分の意志でそれを実行しているつもりですが
全ての選択肢はエキストラや周囲の関係者の与えた環境の中での選択に過ぎません。


その上で24時間生活が盗撮盗聴されては
それが外の空間ではTV番組になっていると言う
とんでもない話なのです。


この主人公に関してはハッピーエンドを迎える事になりますが


組織的犯罪被害者は、多かれ少なかれそんな介入を
受け続けている事に無自覚なのだと思います。


狙われた特定の人間達は
運命まで操作されたような環境の中で
その実態に気がつく事なく生きている。


しかしそれが多数の人間の演出と言う大掛かりなものであれば
それを演出とは気がつくこともない。


そして何も気がつく事なく
今でも誘導された運命を生き続けている人間も
いるのかもしれません。


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”ゼイリブ”はエイリアンが出てきたり
内容的にはオカルト的な側面もありますが、


この社会の中の私達の置かれている実態を、
目に見えない洗脳行為という側面から見つめた
この社会の実態を捉えた映画だと思います。


私の好きなジョン・カーペンター監督の映画でもあります。


主人公は、スラムの様なドヤ街で
ある時に不思議な電波ジャック放送を目撃します。


それは

「この社会はまやかしの社会であり、
見えない管理支配を受けている真の実態を見つめてくれ」


とレジスタンスらしき人間達が訴えているものでした。


そのドヤ街のそばにあったレジスタンスの基地で
奇妙なサングラスを見つけた主人公は


それを手にすることで、私達の目には見えない
この社会の中のあらゆるサブリミナル効果に気がつき


一方ではこの社会の中で人間の振りをしながら
この世を支配しようと進めているエイリアン達の実態にも
気がつくことになる。と言うストーリーです。


この社会の恐怖のサブリミナル効果は、
例えばTV放送や雑誌にも現れていて


「眠れ」「余計な事を考えるな」「消費しろ」
「お金は神だ」「従え」


主人公はそんなメッセージを周囲のあちこちに
確認することにもなります。


更には特殊な電波が、私達に彼らの策略である
社会の裏の実態を見せないように誘導していて
その電波の影響がある間はそのまやかしは見破る事が出来ない。。


そんな状況に気がついた主人公は
その電波の発信場所を破壊しようとするのです。


ここでは策略を実行しているのはエイリアンですが、
これをそのまま闇政府の策略を実行している人間達に置き換えると


この話は私達の社会の中での
マスコミ洗脳や見えないサブリミナル効果、


刷り込み、そして電磁波ネットワーク社会を
そのまま髣髴させるものでもあります。


ハイテクの自覚被害者で、被害の酷い被害者や
勘が良くてこの社会の裏の実態まで見えている人間にしてみれば


この映画もオカルトどころか私達が日々暮らしている
この社会の実態そのものです。


地域差こそ存在しているのかもしれませんが、
この社会の中には既に独自のコントロール下に置かれているような
場所もあるはずです。


恐らくは人間を電波の影響下に置きやすい環境が
既に出来上がっているような箇所こそが
そんな空間だと想像もしています。


地域丸ごとマインドコントロールする環境が実現している地域では
人間の無自覚の大衆マインドコントロールが
実現しているだろうからです。


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以前にも記事でコメントした”呪い村436”


こちらは人間の狂気をそっくりそのまま演出した内容です。


主人公がある村に人口調査?(詳細を忘れました)
の仕事で赴く事になるのですが


村人達は主人公を気に入って
村の住人として迎えてくれる事になります。


一見誰もが普通の人間に見えて、
親しみまで見せるその村の人間達の社会なのですが
実はその奥深くには狂気が眠っていました。


その村は常に人口が一定でした。


436と言うのはその村の人口です。


過去から何度人口調査に伺ってもその村の人口は
きっかりと436人を示している事に主人公は気がつきます。


出産で人口が増えるでもなく、死亡で人が減る事もなく
なぜか常に一定の人口を保ち続けるその町。


つい最近には事故があって人が死んだ様ですが、
その時には出産が在ったようで村全体の人口は変わりません。


主人公が彼らの実態に気がつくきっかけは、
自分がその町から出て行こうとしたと時と、


街のはずれの病院に入院させられていた少女が
助けを求めている事に気がついた時です。


彼らは町の住人と認めた主人公を
街から出そうとはしませんでした。


気がつくと自動車は没収され、足を奪われた形にもなります。


その町で、過ごしていると
主人公は異様な風景にも出会うことになります。


学校では、まるで呪いやカバラのような授業を
子供達は当たり前の様に受けていました。


町外れの病院ではそこに収容されている少女が
強制入院されている実態に気がつく事にもなります。


おまけにその病院の医師は医師免許など持ってはいないのです。


実はその管理された村は全てが外部空間と隔離された村でした。


誰もがその中で生まれ独自の教育を受け
他の村や街を知る事なく育ち


自分の与えられた役目を村の中で果たしては
その中で死んでいくのです。


ただ、そんな村の中でも
村からのがれたいと考えるような人間が
育つこともあります。


主人公はそんな人間の一人と話をするのですが
其の人間は公にそんなことを口にすると、
”治療”をされる事になるのだと語ります。


”治療”と言うのは彼らの表現であり、


つまりは外部の空間に興味を持って
そこへと抜け出そうとする人間を
強制的なロボトミー手術で価値観を変えてしまうことです。


彼らは村の実態を外部に漏らされることを
何よりも恐れていたのです。


そのためにも村人は勿論、
一旦村の中に入ってその実態に気がついた人間は
そこから無事に抜け出す事は出来ないわけです。


主人公が見かけた少女はその”治療”を受ける前提に
病院に拘束されている人間だったわけです。


それ以外の人間には”治療”は必要ないようでした。


他にも健常者はいたようですが、彼らは一切余計な事を公言せず、
村のしきたりと風潮を守って暮らすように勤めていたので
”治療”を受けずに済んでいたようです。


そして彼らは誰もが彼らが子供の頃から学んだ”神の摂理”を信じて
それを守って生きていたわけです。


村から出ないこと、人口を一定に保つこと。


それも彼らにとっての”神”の戒律だったわけです。


ところで主人公がその村に迎えられた事で
村の人口が一人増えてしまった事になります。


そこで村の決まりで何らかのイベントが模様される事になりました。


村の有力者達が集ってはくじ引きが始まり、
幸運にもそのくじで当たりを引いた人間の奥さんが
なにやら神の儀式の演出者として選ばれる事になります。


その幸運な立場に命じられたその女性は。。


村人が大勢見守る中で
自ら絞首刑の台に立って首をつって死んで見せました。


周囲の人間達はそれを見て喚起しているのです。


誤った価値思想に頭を固められ
もしくは”治療”を受けたことで
彼らの価値観に従順になった人間達にとっては


その儀式も見慣れた行事の一つだったわけです。


彼らの中には”治療”が失敗したか不完全なために
見た目にも精神異常者である事が判る人間もいました。


村人達の狂気に気がつくも主人公は成す術がありません。


主人公は数少ない健常者を連れて
その村から逃げ出そうとするのですが。。。。



私はそんな内容を見ていて、今この社会では
まったく同じ事が起きているのだと認識する羽目にもなります。


私達ハイテクの被害を訴えている人間は少数です。


それは呪い村の中で要”治療”とされた健常者のようなものです。


多くの人間が地道に病気や入院へと導かれては
そこで”治療”を受けている


この社会にはそんな実態があるはずです。


特にこの社会の中では抗精神薬治療が
そっくりそのまま人格改造に資している事にも
私は気がついています。


多くの人間が意識を変貌されている。。


元々が素でそんな恐ろしい神の摂理を実行しているような
人間達もいるのでしょうが


殆どは後天的に改造されては
その人間としてあるべき意識を改造された人間だと思います。


そしてこの社会の中では”治療済み”の人間達が
未だに”要治療”の人間を囲っては
自分達と同じ価値観へと変貌しようとしている。


そしてその流れは未だに加速化する可能性をも秘めているわけです。


ハイテク被害者はそんな過程の中で
偶然その実態に自覚してしまった存在だともいえます。


殆どの場合はそれに自覚するなく実行されているからです。


そしてこの社会では、洗脳やマインドコントロールは
全ての人間に対して必要なわけではないのです。


元々その人間が、支配者層にとって都合の良い価値観を持っていれば
それを洗脳する必要もありません。


多くの一般市民は、世論とマスコミと
周囲への適応で地道な変貌を続けてくれます。


病でも引き起こせばその時に
ついでに”治療”すれば良いと思います。


しかし中にはそれが出来ない人間がいる。


支配者層にとって手ごわい人間達も少なくありません。


マスコミにも世論にも他人にも動かされない人間がいる。


そしてそんな人間こそが彼らにとっての脅威なのではないでしょうか。


どうしてタバコを悪者にしては禁煙を加速化させたのか。


他の国に先駆けて、
地上デジタルマイクロ波放送の普及を急いだのは
何故なのか?


多くの人間が精神病棟へと誘導されかねないような
法案が決議されようとするのは何故なのか?


夏場には熱中症が急増しているのは何故なのか?


全ては健常者の脳を洗脳する事を
目的としているのではないでしょうか。

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今日はツイッターでこんな書き込みがありました。


パラディ @paradis_69 2時間


はっきり言えば同居人が入院すれば、
私も同居人の母親も同居人の被害から楽になれる。


ブレインジャック被害者の回りからやられるということ。


電話の向こうでシクシク泣く同居人の母親。
しかし、私は加害者に従い病気でもないのに入院し、
薬を飲むという行為にやはり納得ができない。

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私の家族と多くの親族は既に”治療済み”ですし、


一方ではそんな事を考える事も出来ないような
失明状態で生きている人間も二人います。


そしてこんな社会を時間をかけて
作り上げて来た人間達も存在します。


私はそれを身をもって体験してもいます。


今ではそれが日本の多くの場所でネットワークを張り巡らしては
現実に実行されている可能性が高いのです。


私が見かけた、昼間は集団ストーカー自動車がだけが暴走し
人の気配の全くない死んだような街、


(単に私という”危険人物”がきたから警戒しろと
ネットワークで伝えられたのかもしれませんが。)


特定の人間が特定の条件下で殺される事を子供までもが知っていて
その時を楽しみに見つめているような人間達の社会。


こんな社会が現実のこの日本の中には存在している。


存在していると言うよりも、そんな習慣が未だに
地道に常識として作り上げられつつあるのだと私は確信しています。


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私達は時間をかけてこの社会を地道に
地獄へと作り変えている最中だともいえます。


その状態に置かれている人間にしてみれば
その価値観を共有している人間にしてみれば


価値観を共有できない人間や
自分達の安定と平和を乱す存在は悪であり
要”治療”なのかもしれません。


しかしそれは特定の人間達にとっての価値観であり
勿論、真理とはかけ離れたところに存在しています。


でもこの今の社会の中では
本来は多くはなかった特殊な価値観の人間達が、
この社会の主流となりつつあるのだと思います。


「子供達(高校生や中学生)の誰もが
人間の死や洗脳の儀式の執行を認識していて、
それを当たり前としていて中にはそれを期待して待っている人間もいる」


この社会の中にはそんな場所が存在しています。


しかもそれは特定の場所に限ることなく
多くの場所で実現しようとしているのだと想像しています。


私の場合は何故か殺される事も洗脳される事も在りませんでしたが、
そんな実態を数回体験していますし、


そんな人間達を見たときに
この社会はSFを超越する恐怖の社会となった事にも気がつきました。


池袋でも付きまといの人間の中には
壊れた様な雰囲気で私に死ねと言ってくる人間もいましたが


もっと怖いと思ったのが一見普通の若者が
平気で他人の死を表現して去っていく事。


見た目に壊れていると思えば
もしくは特殊な価値観で怒りを表現していると思えば
ある意味納得できるのですが、


一見全くの健常者に見える人間が死を仄めかしていったり
他人の死に平気で触れれる事に関しては

余計に恐怖を感じるものがありました。


その人間が怖いと言うのではなくて
一見健常者がそんな意識を持って存在している。。


つまりこの社会の中では見えない狂気が
渦巻いている事になるからです。


そしてそれはそのまま多くの人間が
そんな意識を当たり前だと認識している事にも繋がります。


この社会の人間の道徳は変貌してしまった、
もしくは地に落ちた事になるはずです。


少しばかり不安と恐怖を呼び起こすような話となりましたが
私はそんな実態よりもそんな環境が呼び起こす事になる
更なる悲劇の方が心配です。


究極の心の価値観に縛られた社会が
其の意識を変えるきっかけを齎すのは一体何なのか?


本当で在れば、覚醒者兄弟姉妹や理解者の広報であったり
するのでしょうがこの社会はそれもままなりません。


時間の経過が解決するなどという悠長な事を言っていれるような
状況でもないと想像しています。


私達の社会は今こそその意識を変えて
誰もが戦争や争いごとと決別して其の想いを変えるべきではないのか?


そんな事を考えていましたが兄弟姉妹と理解者は
如何でしたでしょうか。


私達は自らの課題を果たせば目標をも果たす事になります。


ただ、創造主の法は今この社会に
どのように働きかけているのか?


それは私達の社会レベルでのカルマの清算ですし
全ては自分達の責任でありあとは神の思し召し
(宇宙の法則)だと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


宇宙の法則など理解もしていないし
理解する気もない人間達が暴走していくのを見ると


正直「勝手にすれば?」と言う気にもなります。


そしてこの社会を即効で変えうるとすれば
困った事に支配者様のような気がします。