夢のある話?聖書&UFO母船 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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マタイ15章24節


しかしイエスは答えて
「私はイスラエルの家の滅びた羊以外のところには
遣わされてはいません」と言われた。


マタイ15章31節


彼らはイスラエルの神をあがめた。

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イスラエルの家の滅びた羊”と言うのは
間違いなく紀元前にアッシリアに滅ぼされた
古代イスラエル王国の民の事です。


そしてイスラエルの神というのは
バアル神ではなくて創造主と言う事になります。


何気なく見逃してしまいそうな内容ですが
イエスキリストはユダ王国に残り、


もしくは吸収されたイスラエルの民を導くためにその社会に生まれ、
福音をしていたと言う内容にも受け取れます。



つまり滅んだ古代イスラエル王国の民は
イエスの父なる創造主を拝んでいた事になります。

(万物に神が宿っている。。神道の源泉です)


ユダ王国の主流であった人間達の意識の改善は出来なくても
古代イスラエルの民の末裔はまだその資質があったと言う話に
繋がっていくのかもしれません。


ただ、血に拘ってはいけないと言うのが
私達の創造主の法での理解です。


どんな血を引いていようが私達の今の魂の資質こそが
創造主の法の下では問われる事になるからです。


地球の法則が其れを利用するのであれば
私達は正しいことを知らせることで
其れを牽制することも出来ます。


今日も聖書からイエスの言葉を一節だけ引用して紹介します。


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そのころ、イエスは、安息日に麦畑を通られた。
弟子たちはひもじくなったので、穂を摘んで食べ始めた。


すると、パリサイ人たちがそれを見つけて、イエスに言った。
「ご覧なさい。あなたの弟子たちが、安息日にしてはならないことをしています。」


しかし、イエスは言われた。
「ダビデとその連れの者たちが、ひもじかったときに、
ダビデが何をしたか、読まなかったのですか。


神の家に入って、祭司のほかは自分も共の者たちも食べてはならない供えのパンを食べました。


また、安息日に宮にいる祭司たちは安息日の神聖を冒しても罪にならないということを、
律法で読んだことはないのですか。


あなたがたに言いますが、ここに宮より大きな者がいるのです。


『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない』
ということがどういう意味かを知っていたら、
あなたがたは、罪のない者たちを罪に定めはしなかったでしょう。

人の子は安息日の主です。」

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ここの引用は、例によって形式的な事や先祖伝来の習慣を重視して、
自分達の心のあり方を棚に上げては
他人の粗探しに余念のないパリサイ人に対して


イエスが実質を説いている場面です。


全体としての内容は何となく理解して頂けるかと思います。


気になるのは他の箇所でも引用されている


『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない』


と言う言葉の”この場面”での意味するところです。


イエスの例えは複数の意味があります。


私達は其れを額面どおりに受け止めると
この聖人の言葉は理解できません。


私達は知恵にしても思考能力にしても
イエスと言う聖人の足元にも及ばないからです。


”この場面”での私の理解で説明してみます。


ホセア書では
「私は誠実さを喜ぶがいけにえは喜ばない」


とあります。

ここの意味は、


「神は自分の意志に対して誠実であることを望むが
自分に生贄を差し出すような行為は喜ばない」


とそのまま理解する事ができます。


と言うことはイエスは旧約聖書の言葉を
間違って引用しているかのように受け止めることになりますが、
そうではなくて


ここでイエスが表現したかったのは”創造主の想い”であろう事は
私達には理解できるはずです。


”誠実さ””哀れみ”もそして”慈しみ”
全て創造主の想いから強く感じることになる意志であることは
宇宙的意識、御霊の想い、魂の意志という事で散々説明してきました。


そしてこれらは私達が通常心を持っては
持つ事の出来ない想いになっていると思います。


ここでは”イエスの教え”である心のあり方、実質を大切にする意識と
従来の形式と戒律に拘るユダヤ教の意識を対照的に例えた物が
”哀れみ”と”生贄”と表現されていると解釈できると思います。


当時の戒律では、神が与えたとされる戒律を絶対的な物として
其れを破った人間は罰せられ、時には殺されることになったはずです。


その行為は神にそむいた人間を
神の戒律のために犠牲にする行為です。


旧約聖書を読めば判りますが、極端なことを言えば、


旧約聖書の時代の戒律がそうであったように
神がしてはいけないと言った事を実行した人間に罰を与える事で
神の怒りを買わないように勤めている行為だからです。


それは神に生贄を捧げる行為となんの相違もありません。


しかし真の神の意識は、
そんなことなど望んではいないと言うのが
ここでのイエスキリストの言葉の意味だと思います。


つまり創造主は人間誰もが創造主の法に立ち返って
悔い改めて生き方を変える事をこそ望んでいて


罪を犯している人間を見て、
其れを罰したいと考えるような存在ではないと言うこと。


罰を望んでいるのではなくて
その行為を見ては私達の至らなさを哀れんで
生き方を変えて欲しいと願っているという事になると思います。


当時の風潮では罪=罰の対象であったり
時には死をもって購う事になりましたが


創造主はそんなことなど望んではいなかった
と言う話に繋がってくるのだと思います。


私達の理解している創造主の法は、
私達に罰を与えるための物ではなくて
経験を通じて私達を覚醒に導くための物でした。


その意志は誤った事をした人間に罰を与えることを
望んでいるのではなくて、


その人間がその誤りから何かを学べばそれでよし。
其れが出来ないのであれば
学ぶための機会を与えてくれる存在でした。


そして其れが転生の法則に反映されると言うのが私達の理解です。


結果、創造主はその人間に課題を与えながら
正しい生き方へと導いてくれる存在だと言うことになります。


その意識には、自分のために戒律を破った人間を殺して欲しいなどという意識も
自分に代わって罰して欲しいと言う意識も存在してはいません。


創造主の法の元では
私達は創造主と一対一の関係を持っています。


私達が為した罪は、
自覚無自覚問わずに清算されることになるはずです。


それが創造主の法に従って正しくないことは
創造主の法の下では無自覚の行為であっても罪は罪だからです。


其れを学ぶことを課題として与えられるため、
私達は其れを学ばされられるための経験の出来る環境へと転生させられ


その中でその学習の機会を与えられる事になると言うのが
転生の法則の目的の一つだと私達は認識すべきです。


自ら学ぶことが出来なかった私達に、
更なる学習の機会として其れは与えられ
私達を覚醒、更には永遠の命へと導くものだと私達は認識しています。


私達はその中で時には苦しみながら何かを学んで
創造主の意志に導かれていくことになる。


心の価値観を経験と言う学習の機会を経て
そこから何かを学び変貌させながらです。


その過程で創造主が望んでいるのは
私達が罰される事ではないと言うことです。


創造主の想いは”永遠の命”だと
イエスキリストが言っていたとおりに


私達の誰もが創造主の法に導かれ
進化を果たしていく事こそを神は望んでいる。


自分が創造した物、つまりは自分の子供が
魚をくれと願っているのに蛇を与える親はいないと言う
イエスの言葉が其れを象徴していると思います。


其れを理解できない人間達が、自分が聖人でも義人でもないのに
自らを他人を裁く権力を与えられたものかのように振るまい


自分の心のあり方を棚に上げながら他人を罰しては
地獄社会を作り上げているのです。


サタン意識の人間の得意とするところは、
他人の小さな粗を探しては其れを間違いとして
その人間の全部を否定すること。


一方イエスの教えは、その過ちを
正しい方向へと誘導しようとするもの。


そして私達は誰もが其れを自らの意志で実行して
進化していくことを望まれているようです。


私達や兄弟姉妹のしている広報という手段は
実は必ずしも自分達にとっては良い効果を齎す物ではないはずです。


他人の学習の機会を奪うことにもなるからです。
(もちろん私達が知らせなければ覚醒できずに
消えていくような魂もあるとは思いますが)


そしてその影響を受けた人間が背負うべきであった試練は
どうやら広報をして覚醒へと導かせた人間へと
のしかかってくるものでもあるようです。


これに関してはヤコブの手紙第五章で触れます。


ただ、”生贄”の意識は
今でもそっくりそのままこの社会の中でも残っていて


多くの宗教の中では多くの人間達が罪と罰に元ずく、
神や戒律への生贄を備えることを
神の想いだと勘違いしているのだと思います。


そしてその習慣は今のところは
取り除かれる気配もありません。

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この写真は本当でしょうか。



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私は久々に感動して自分の感情を抑えなれなくなりかけました。


でも気になることがあるので
今日は「騙されたついでに夢を語る」


と言うことで少し触れます。


何が気になるかと言えばここでの写真に写っている
多数の母船らしきUFOの形が


以前にニビルに寄り添って飛んでいると言われ、
ニビルと共に撮影された宇宙人(エイリアン)の母船と言われるものと


この写真の母船の姿が似ているからです。


その意味では手放しで信じることは出来ません。


しかし一方ではもしかしたら本当に地球にとって危険な小惑星が過去に存在していて
其れを何とか起動を変えようと天使達の母船が伴走していた姿を


闇政府の傀儡が撮影し
「これが二ビルとそれに連なって飛んでいるエイリアンの母船だ」

と捏造していた可能性もあります。


天使達の動きはそのまま闇政府の嘘によって隠蔽され
捻じ曲げられるのが常なので
私も正直その区別がつかなくなっています。


その上に彼らは宇宙船も持っているはずですから
其れを利用しての捏造も可能です。


この写真に写っている母船と言われているものは
もしもこれが本当の写真であっても
少なくとも金星の葉巻型母船ではないと思います。


ただ、地球社会は今後、まずは火星を模範として
作り上げられると言う話をアダムスキーがしていました。

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火星は全くの技術惑星で、またきわめて知的ですが、そこの行政システムは宇宙的です。
そして地球がこれから応用し始めようとしている分配システムを持っています。
地球の国連は世界の物資の平等利用と世界政府を提唱していますが、
これは火星の段階に従うもので、一方、火星はさらに高度な惑星に従っています。
学校の進級制度と同じようなものです。

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火星系の母船かもしれません。


火星系の宇宙船に関しては私も知識はありません。


と言うことでここは完全に寝言だと思ってくれて結構です。


本当であることを仮定として触れれば、
私達が頻繁に警戒を促していた地震警戒の一つである
10月21の地震災害警戒の直前にあたる17日ころに


スペーズブラザーズ達が大挙して、
この日本の遥か上空に押しかけていたことになります。
(騒いだ記憶はあるのですがその関連コメントがほとんど見当たらないのです)


しかも葉巻型の母船52機でです。


金星の母船であればそれは一機に12機のスカウトシップ
(アダムスキー型UFO)を搭載可能な大きさだといいます。


私達の想像通り、彼らはこの地球社会を守っていた?


そして今回17日は日本の齎されかけていた地震を止めるため、
災害を止めたかも知れないことになります。


彼らのハイテクを持ってすれば
日本の地殻とマントルの境界を液状化することも容易でしょうし、
(マグネチュードの大きめな地震が実害を起こせていなかった原因である
激しい横揺れをしていた理由はそれではないかと想像していました)


彼らには電磁波を無効化する技術もあると思います。


私達が想像していたように、
ハイテク攻撃による人工地震や人工自然災害に対する防御を
彼らがしてくれていた可能性があることになります。


ただ、危険を冒してこの社会に、しかもこの日本の危機に、
それもそんなすごい数の母船を持って飛来してくれたとすれば、


闇政府の攻撃も、かなり激しい物が日本社会に対して
予定されていた事になりそうです。


それが今月17日周辺にもあったという事は
それが繰り返される可能性があったことになります。


そして何故に地球の法則は彼らに攻撃を仕掛けなかったのでしょうか。


母船相手では落とした時に証拠が隠蔽できないから?


もともと存在してはいなかったから?


それとも真っ向から向かい合った時には
太刀打ちできない事を彼らは気がついていたからでしょうか。


天使達が本気になればこの社会の全ての武器は無効化されるはずです。


その気になれば飛行機ごと分解してしまうことも出来るのです。


照射することで分子レベルにまで分解するような
そんな技術を彼らは持っています。


ただ、通常戦う意志が無い彼らだからこそ
地球の戦闘機に追いかけられては逃げ回っているだけです。


彼らは自分達の生存のために戦うことは絶対にありません。


しかしそれが創造主の法を捻じ曲げる事を防ぐためであったり
創造主の法を遵守するためであれば、


戦うと言うよりは結果的に自己防衛をして見せることも
あるかもしれません。


アダムスキーは火星の人間に関してはこうも触れていました。

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地球と同様に火星もその惑星上に存在した多くの文明を破壊したことがあるのです。
実は地球にやって来て地球人に戦争というゲームを教えたのは火星人でした。


現在火星人は地球人よりもはるかに進化して戦争という点を克服していますが、
また、さほど進歩していない面もあって、事あれば防衛態勢に立ち返るかもしれません。


彼らはそうするべき立腹の原因を持たざるを得ないでしょう。
 一方、金星や土星にはこんな傾向はありません。
火星は金星や土星と違って一方の頬を打たれたら他方の頬を差し出すことはしないでしょう

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勿論今は地球が攻め立てたりしなければ
火星は創造主の法を貫くでしょうし、


サタンの会派による魂の消滅へのローテーションから
地球社会の善良な市民を守るために防衛すると言う意味です。


それは勿論私の勝手な願望です。


彼らが熱くなってくれればそんな事もあるかもしれませんが、
現実的には地球社会が彼らの見えない援護をも無碍にするならば、
残されている事はこの社会を放置することでしょうね。


彼らは冷静だからです。


闇政府の地震の作戦実行中になるたびに
私への被害が酷くなる事を思えば


今月の18日頃から21日ごろにかけて
何かが進行していたことは間違いないと思います。


今回も何か災害が予定されていたのであろう事も
身近な関係者工作員の様子からも伺えましたが、


闇政府工作員達は余程私の事が邪魔だったのだと想像していました。


地震を引き起こしたい人間達にしてみれば
私や兄弟姉妹がネットで地震警戒を促し妨害する恐れがありますし、


地震を恐れている人間達にしてみれば、
地震の民達が私を暴れさせる事で
闇政府を挑発させている事に気がついています。


自分達の安定を保つためには何でもするでしょうね。


今回の話が本当であればですが、
地球社会への天使達の関与は未だ続く事になるのだと想像していました。


日本の危機に対して彼らが身を張って守るように働きかけたと言うことは
この社会には未だ守るべき物が沢山存在している事になると思います。


それはきっと、その中で暮らしている人間の意識だと思います。


変わることの出来ない人間達がいても、
一方では創造主の法へと立ち返りこの社会を改善していける人間達がいる。


きっとそんな可能性を、
彼らはこの社会に見出だしているのだと思います。


それが私の兄弟姉妹のような人間達かも知れませんし、
そんな意識を持っている、もしくは資質を持っている
他の人間達の存在のためかもしれません。


ただ、勘違いして欲しくないのは
【もしこれが本当に宇宙からの介入であるとすれば】の話ですし、


それを成したのはスペースブラザーズのはずです。


地球の法則の”友愛路線”の人間達が誘導しようとしている
「銀河連邦」ではありえないと言うことです。
(心無い宇宙人の一派の自作自演であれば話は別ですが)


アルジェリアの事件が私達の視線そらしである可能性は
そのタイミングからも否定するまでもなく
何か隠したいものが出来る予定だった事も想像できますが、


日本が天使達に救われた事に対する腹いせに
存在しない”アルカイダ”を名乗る人間達は
日本人を殺して見せたのかもしれません。


ボーイング787が外部から容易に故障できるように作り上げられていて
その時には墜落事故を予定されていたのだとしても
スペースブラザーズ達であれば其れを無事不時着させることも出来ます。


それらが視線そらしとして利用されていた可能性は
否定できません。


結果目に見えて大きな災害が起きなかっただけかもしれません。


もしも本当に葉巻型の母船が52機も日本に大挙して現れたのだすれば、
今後は闇政府はそれまでも自分達の架空の存在を美化するために
利用する可能性があります。


友愛路線が”銀河連邦”を主張して”太陽系の惑星の天使達”に触れないのは
結局は恐怖路線に全ての悪を押し付けては自分達が正義の味方を演じるためです。


(そして其の事によって太陽系の実態を私達に知らせずにすむからです。
金星や土星や火星ではなくてシリウスとするわけです。)


イルミネティーという架空の悪を倒して正義の味方役を果たすのは
闇政府のもう一翼であるからです。


その結果この社会には見せかけの平和が齎されることになりますし
真の支配者の実態は知られずに済むことにもなります。

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以前から繰り返しているように
私達は今でも三次元と四次元を同時に存在しているのです。


そして私達にとっての進化は肉体の物質的な変貌ではなくて
四次元的な意識でもある魂の経路を理解してそれに従って生きる様に成ること。


”バシャール”とか”銀河連邦”という、
アセションとオカルト絡みの地球の教えに騙される事なく


私達を見守り続けてくれている
太陽系の兄弟達の与えてくれた創造主の法を
しっかりと理解して自分達の真の進化に結びつけてください。


それこそが彼らに対しての恩返しになると思います。


彼らの想いは
【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】です。


私達はこの肉体を持ったままで永遠の存在に成る事は出来ませんし、
肉体を捨てて魂だけで生きることも出来ません。


私達は永遠である魂を実態として
肉体という器を取り替えながら生き続けている存在だからです。


そして宇宙からの協力者達は私達と同じ人間。


しかも太陽系の中からこそやって来ています。


姿も性質も私達と何の違いもないのです。


あるとすればそれは科学力の発展とその精神性の高さだけです。


半物質の肉体を持っているわけでもなければ
エイリアンでもありません。


そして彼らは私達の事を常に見守り続けてくれています。


少なくとも聖書の創世記の内容の時代から延々とです。


更に寝言を続ければ、母船には葉巻型母船の他に
人間が5000人から搭乗出来る大型母船まで
存在すると言うのがブラザーズの話でした。


残念ながらそれは絶対に地球の大気圏付近には近寄ることはないそうです。

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最大の宇宙船は絶対に地球の大気圏内に入りません。
実際には、それらは地球から数百万キロメートル以内にはけっして入らないのです。
この巨大な宇宙船で旅行する数千の人々を危険にさらすことはできないのです。


というのは、もし地球で未発達な地球人の眼前に
着陸しなければならないような事態が発生した場合、
私たちの同胞が危うくなるからです。
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寂しいですがこれがこの地球社会の実態のようです。


当たりまえですが何事も戦いごとを前提として、
自分の身の安全保障ばかりを考えている愚かな人間に近づくことで


友好的な意識を示そうが
一方的に攻撃されかねないのがこの地球社会での実態です。


好戦的な性格である事は私達が一番良く知っているはずです。


未知の物や自分の理解を超えるものを恐怖し
自分と異なるものや目立つものを嫌い、
恐怖に打ち勝つためには戦うことを選択する。


そんな人間のすぐ横を通りかかれば
攻撃を受けることにもなりかねないのは
この社会の現実を見るだけで理解出来ます。


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今度は長いテーブルを隔てた真向かいの壁にかけてある大母船の絵が目についた。
私が乗っているこの母船を描いたものだろうかと考えてみた。
この思いが心に浮かんだとき、金星の小柄な婦人が訂正して言った。


 「ちがいます。私たちの母船はあれに比べるとひじょうに小さいのです。
あそこに見えるのは母船というよりも宇宙旅行都市とでも言う方がよいでしょう。
本船は全長が六〇〇メートルにすぎませんが、
あの長さは数キロメートルもあるのですから──」

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金星の葉巻型母船は600M程度の大きさの様です。


だとすれば今回の写真が本物だとすれば
日本のかなり上空を飛んでいた事になりますが。。


ところで、もしも彼らがこの社会に着陸することが出来たならば
私には是非とも叶えて欲しい夢があります。


それは私達の兄弟姉妹の誰もが考えることと相違ありません。


この社会の中で創造主の法を理解できる人間、
もしくは理解しようと勤め平和と平等を好む人間だけ
全く別の惑星へと移住させて欲しいという事です。


好戦的な人間と平和を望む人間が共に暮らせば
後者は前者によって潰される事になるのは目に見えているからです。


そして本来戦いを望まない人間まで
彼らの影響を受けて戦いに巻き込まれていく事にもなっています。


結果、記憶を持っての転生を果たせる人間は
殆どいなくなってしまいます。


この社会が地獄と化しているのは、一部の暴走している人間達が
其の社会をエゴによって作り上げ不平等と争いの場と化しているからですし


そんな人間達とはまったく逆の意識を持った人間達を
新しい太陽系の一つの惑星にでも連れて行って欲しい。。


勿論、無条件で進化することなく
天使達と共存したいなどと言うおこがましい事はいいませんし
私達は進化したければ創造主の法を学び続けることになりますが


その頃には自分達の実態を知った人間が
自分達の社会を天国にしようと勤めることもあると思います。


少なくとも今の社会よりはまともな社会が
そこでは作り上げられる事に成ると思います。


しかしこの社会はそのまま進めば
心無い人間ばかりの社会へと変貌しかねません。


其の場所に長く影響を受けていると
私達は誰もがいつしかそこに染まって魂をも消していく事になります。


でも其れでは環境に翻弄されて悪影響を受けている人間にとっては
あまりにも不条理だと思います。


新しく見つけた太陽圏にも今の太陽系と同様に12の惑星があるでしょうし、


今までがそうであったように、
地球社会の人間が天使達の兄弟であり続ける事が出来るように
其の中の一つの惑星で私達が暮らすことになれば。。


そんな事が実現すれば良いなと考えてしまいます。


勿論、奴隷としての一般人が必要である闇政府が
そんなことを認めるわけもなく


現実には、私達は地獄を体験しながら、魂を持って転生を果たすと言う
過酷な試練をくぐらねば成らないことになりますが


今の実態を見るに
其れをクリアできる人間は本当に少数だと思います。


でも闇政府は人工削減を唱えている人間達でもあるので
人口が減ると成れば其れを認めるかもしれない。。。


しかし一方では、
この太陽系の置かれている実態を知っている人間達ですから


自分の身が可愛くて仕方の無い人間達は
自分達こそが移住すべきだと言い出すかもしれません。


現実としては、まずは”若い”人間がどんな成長をしてくれるか
そして其の人間達がこの社会の中心に成った時に
どんな社会が実現されるか、


天使達もきっと其れを見守り続ける事に
成るのだと思います。


この社会に応援の想念を送り続けながらです。


私達は今の環境の中でそれを体験と信じて、
そしてその事が私達の魂を覚醒と進化へと導くのだと信じて
残りの生を送って行きましょう。


いつの日か私達も、新しい太陽系で
暮らす事になる事を夢見ながらです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


今日は脳への関与を午後から止めて貰えた事もあり

聖書を見て”閃いた”事がありました。


兄弟姉妹には聖書解釈の参考にして貰えればと思います。


イエスキリストと天使達が”天の御国”に拘っていたのは
記憶を持った転生により金星に生まれ変わる事を
意識させる事だけではなくて、


彼らイエスに従っていた人間達を、
人々の前から現実に自分達の社会へと連れて行く予定が
あったのだと思います。


つまりその人間は生きて天国を体験することになります。


「貴方がたの中には天の御国を見るまで
滅びることのない者がいます。」


というイエスが使徒に語った言葉が理解できず悩んでいたのですが、


それは「死んで記憶を持った転生をする」
と言う意味では説明がつきません。


イエスキリストは
「貴方がたの中には生きて金星へと行く人間がいます」


と言っていたのだと思います。


イエスキリストとスペースブラザーズは、本来、この現実社会の中では
私達が創造主の転生の法則を通らねば実現しない天の御国への入場を、
人々の前で目に見える形で実現して見せることで、


人々に天国に行きたいという想いを強く持たせるきっかけを
演出しようとしていたのだと思います。


後に聖母といわれたマリアに関しては
聖書の中では


「パリサイ派の悪意ある噂で気狂い扱いされたイエスを
迎えに来た母親」でしかありませんでしたが、


アダムスキーの話では、
イエスの死後その兄弟と共に”イエスにある者”となり、


生きて天に昇り(金星に行って)
その後再び地球社会で創造主の法を語ったと言う話でした。


マリアの本当の聖母伝説はそこから始まるようです。


その後マリアが再び金星に戻ったかどうかは不明ですが
天国に行って戻って来た人間が現実に居ると言う事になれば
”天の国”は現実として人々に受け入れられる事にもなります。


そしてそこに行きたいと言う動機は
彼らが創造主の法(イエスの教え)への
強い信仰を持つ動機にもなったと思います。


ただ、その計画が頓挫したか中断された事で、
おそらくは彼らがこの地球社会の中でも実行しようとしていた
天の御国の話は消えてなくなったのだと思います。


イエスキリストは「”力ある方の横の座について
再びこの地球社会にやってくる”」と触れていました。。


聖書では天使達が神を演出していたのですから、
金星のマスターが神を演じてその横にイエスキリストが立って
当時のパレスチナ社会の中で王と宣言し


12使徒と共に12の部族を裁く計画があったのだと思います。


自らが「ユダの王」と名乗り、そして「12使徒が12の部族を裁くと」言ったのは
そのような演出を当初は予定していたためだと認識する事ができます。


それは全てこの地球社会の中における
”最後の審判”の”演出”を予定していた事を意味するのだと思います。


しかしそんな演出をするには条件があります。


その場に集う殆どの人間がイエスの教えを信じて
それを受け入れて実行していることです。


モーセの時代には当時ブラザーズの敵対していた人格神が
それを”厳格な神と戒律の民の国”として実行して見せたわけですが


それを今度はイエスキリストが天使達と共に
”愛の神とそれを崇拝する民の国”
として演出する導きだったのではないでしょうか。


しかし現実にはイエスの死後は
黙示録の記述にあるように、そしてパウロの手紙からも判るように、
多くの人間がイエスの教えから離れ一方では誤った教えが蔓延し


更には元々のユダヤ教から
イエスの教えに進めなかった人間も大勢いました。


そして彼らの計画は実現できずに終わったのだと思います。


彼らが”天の御国が近づいた”と表現したのは
もしかしたらその演出の時が近かったからであり、
私の以前の解釈とは意味が異なるのかもしれません。


つまりはイエスが”私はすぐにやってくる”と言っていたのは
イエスの十字架の貼り付けの後にすぐに
その実行の予定があったからだと思います。


例えばこの社会の中で世紀末の演出をして、
現実社会の中での最後の審判を演出してして見せて、
一部の人間を神の国に選ばれた人間として
人々の前で天使達と共に宇宙船で天へと旅立たせる。


(地上から人間を空中に引き上げる演出も可能だと
アダムスキーは自らの体験で語っていました)


この社会の人間の意識を改善し
そのままこの社会を天国と同様な世界へと
変える予定もあったのだと思います。


つまり、イエスの言っていた天の御国は
その場で一部の人間よって体験させ


一方では転生を待たずしての楽園も
パレスチナを発祥に実現される予定があったということだと思います。


そしてその後にはこの地球社会を
パレスチナ中心にイエスの教えで変えていこうと言う
意識を持って天使達と共に実行したのが


2000年前の彼らの計画だったかもしれないと言うことです。


もしも実現していたら天使達の援護を受けた新しいイスラエルは
敵を寄せ付けない屈強な国になっていたのかもしれません。


最近聖書を読んでいて私がどうしても理解できなかったのは、


なぜに誰もが生きている状態で天の御国を迎えるとか、
2000年前に既に最後の審判が近づいているかのような誤解を受ける話を、


創造主の法を理解しているイエスキリストが
繰り返し触れ続けていたのかと言うことでした。


当時の人間に難しい事を一つ一つ教えるよりも、
それを演出して目で見せることでの効果を
イエスと天使たちは期待していたのかもしれません。


そこでも「後のものが先になる」様を
多くの人間が目撃することになったはずです。


金持ちで権力者である人間が宇宙船で天に上がっていくのではなくて、
この地球社会では小さき物とされている人間を
彼らが宇宙船で天国と言っていた場所へと導く事でです。