ヨハネの黙示録 第二章 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


読んでいない方は前回の記事を読んでから
今日の記事へと読み進めてください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11427067077.html
ヨハネの黙示録


内容が理解できないと思います。


今日のタイトルは私が書いた前回の記事の続きと言う意味もありますが
そうではなくて


今の私達の社会に起きているのは
”聖書のヨハネの黙示録”では無いと言う意味含めての記述です。


20世紀少年で「預言の書」があって
それをまねて作られた「新・預言の書」があったように


無効となり実現できなかった”ヨハネの黙示録”を
シナリオを書き換えては実行している人間達がいると言う話です。
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見えない魔の力に操られているこの世界で
皆さん如何お過ごしでしょうか。


人間のエゴや本能や欲に満ちた想いが
ここまで凄まじい社会を作り上げることがあるとは
誰もが想像つかなかったかと思いますが、


恐ろしいのはこの社会が情報的にも
何重にもカモフラージュされた状態で存在し、


多くの人間がその中でメッキの下の
おぞましい実態に気がついていないことです。


今回は怪しげな世紀末預言の存在によって、
そのメッキの一つが剥げた訳ですが、


それでも多くの人間が
闇政府の作り上げた仮想空間に生きている状態から
目覚めることが出来ないでいます。


そして一部の全てが見えている人間が
見えない人間の分をも含めてこの社会の行く末を危惧しては
必死にこの世の魔と戦い続けているのです。


その結果がどうなるのかは想像つきませんが、
私は”ヨハネの黙示録”はもう無効だと宣言しました。


”無効”と言うのは予言の内容ではなくて、


多くの人間が期待しているかもしれない
”この社会の天使達による救済”の事だと
理解者と覚醒者には判って頂けたかと思います。


ヨハネの黙示録が、元々は2000年前の人間達の
意識改善を求めて告げられた、


”予言の書”と言うよりは
警告であろうことは記事でも書きましたし、


それを前提に聖書の黙示録を読み返してくれた方もいるかと思います。


あれは当時、イエスの教えを早々と捻じ曲げて
利用する人間達への警告でもあったでしょうし、


一人でも多くの人間を創造主の法へと導こうと言う
イエスキリストと天使達の、思いやりでも在ったはずです。


そしてそこに書かれていた内容も、そこで出てくる悪魔達の話も


全ては当時の時代を前提に、
実在する”人間”としての悪魔を語ったものであることも
私は指摘しました。


あれは元々が2000年前の人間達に対する
ヨハネを通じてのイエスキリストと天使達の警告だと
受け止めることが出来ます。


ただ、あの内容を見て頂ければ判るように


「すぐにでもその時はやってくる」


と記述することで、


その文章が述べ伝えら続けている期間においては、
ヨハネの黙示録は、常にその時代の人間にとっての
警告になり続けて来たという実態もあります。


地球文明の崩壊の日が来るまでは、黙示録が語り継がれている限り
いつまでもその効果が続くような記述となっているのです。


しかしその黙示録は、
すでに予言としての効果は失っているはずです。


黙示録の救済は”天使達による地球社会の救済予定”を
示したものである限り、
天使達の存在抜きにヨハネの黙示録の予言は成立しないからです。


そしてはっきりと言ってしまえば


「黙示録は無効なのに、
その予言だけは一人歩きをし始めている」


と言うのが今の時代です。


黙示録の最終的な結末は無効となっていても、
その予言内容に関してはそっくりそのまま
実現されつつあると言うこと。


この社会の文明の終わりの時には
この様な事が起きてそれが何をもたらすことになる。。。


その内容の内、”結果”としての救済が無効でも、


それ以外に関しては、まるで黙示録をなぞる様に
現実ではその予言内容が成就されつつあると言うこと。


それが意味するのは、黙示録の予言は人為的に実現させられて
いるからに他ならないと言う事です。


それは当初の天使達が予言した内容が実現しているのではなくて、


無効と化した予言を利用しては、
その内容を実現させようとしている人間達が
存在している事を意味します。


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一般市民の持っている知識は置いといて、
私達の視点で天使達の活動を見てみましょう。


彼らは2000年前にイエスキリストを通じて
創造主の法、宇宙の法則をこの社会に福音し、


その後には変貌しつつあったキリストの教えを矯正するためにも
黙示録と言う書を提示して、当時の人間に警告を発したと認識できます。


黙示録は一時は時代に適合しなくなった事もあり
聖書の外伝と見做されながらも、


後のどこかの時代のどこかの会議で、再び聖書の聖典とされたと言うのは
調べれば歴史からも明らかなはずです。


その後、時代にそぐわないその予言は、未来に起こる事だと認識され、
聖書の中の世紀末予言としてキリスト教によって述べ伝えられつづけました。


しかし、私達の現実社会には黙示録の記述とは少し異なった
別の危機が訪れることになります。


それは世界大戦という危機であり、核戦争の可能性です。


ニコラテスラの電磁波実験や、
おそらくはその後の地球社会の科学者が核についての研究に及ぶ事に
気がついたかそれを予期した天使達は、


それを軍事利用することで引き起こされるであろう危機を、
地球社会や自分達の社会の中で過去に起こったハイテク戦争の悲劇に参照して
私達の社会に新たな警告を与えることにしたのだと思います。


もしも核の危機を放置すれば、黙示録の救済どころではなくて
全ての生物が死滅する可能性を予測したからだと思います。


そこで彼らが利用したのは
聖母マリアを髣髴させる人間を利用しての
ファティマの奇跡と予言だったということです。


もしもあの時にファティマの予言がなされることなく
尚且つ、1940年代からのブラザーズ達の飛来がなければ


この社会は核戦争へと突入し、黙示録の救済どころか
文明が跡形もなく消えてしまった可能性もあります。


核戦争とその後の放射能汚染によってです。


それをあのような形で警告し救ってくれたのが天使達。


そしてバチカンや地球の政府の人間達が彼らの存在を公にし、
彼らが地球社会に齎そうとした物を受け入れることで
聖書の予言は成就されることになったはずです。


黙示録の予言は、この時代というよりも2000年前の社会を想定して
そこで暗躍する実在の人間をも想定して書かれた可能性が強いものです。


そこで出てくる獣や獣の角や頭の数は、
当初であれば特定の人間達の象徴だったはずです。
(今では国家の数や勢力に置き換えられて利用されているようです)


つぶれた頭が復活したと言うのも
死にかけた人間が蘇ったことの意味でしょうし


それによってその人間達にひれ伏した勢力があったと言うことを
表現しているのだと思います。


私達は奇跡に弱い存在だから、そんな演出が効果的で、
サタンといわれた人間達はそれを実行して見せては、
当時の人間達の信頼をも得たのだと思います。
(20世紀少年の”ともだち”の様にです)


そんな2000年前の当時の人間にとっての予言内容ですが
その中で出てくる”世紀末の演出”はどの時代でも共通です。


人間の文明社会が崩壊するたびに
創造主の法はその時代の人間に対して
毎回同様の働きをした気配があります。


その人間の持っている心の想いが増幅されて
良い想いを持っている人間はその想いを強くし
悪しき想いを持っている人間はエゴで暴走するのです。


聖書の中ではその二極化の後に崩壊がやってきて、
一部の人間が”ロト”や”ノア”のような象徴としてあげられていますが


彼らは正しい想いを持っていた人間の中の
肉体を持った生き残りであり、
新しい時代を担うことを命じられた存在と見做すことも出来ます。


時代は繰り返すことになります。


私達はその共通部分を現代の社会に照らしては聖書の中から見つけては
自分達の文明に当てはめては黙示録を恐怖し続けてきたのです。


一方、時代遅れで無効である黙示録ではなくて、


イエスが2000年前に触れていた「世界が燃えつくす」ことになる事態が
私達の社会に迫ったことを天使達が認識したからこそ、


彼らはファティマで予言し、姿も現し
地球社会の権力者達に警鐘を鳴らして見せた。


そしてそのことをバチカンも当時の地球の政府の首脳も
彼らから直接聞いて認識しているのですから
その時をもって聖書の黙示録は無効となったと言うことです。


天使達は新しい予言でこの社会の危機を救ってくれたのです。


そして彼らは聖書の予定通り、
この社会を天国に誘導しようと私達社会に新しい教え、


更に進化したキリストの教えを伝え
この社会の中での天国の実現を目標として活動しだしたのです。


教えが進化したと言うよりは、
私達人間が、創造主の法を正しく理解できるレベルまで
知能と意識を進化させたことで


彼等の持っている知識の全貌を与える時が来たと判断したと思います。


2000年前の人間に説明しても理解できない事でも
今の私達には理解できるからです。


しかし私達は今だに2000年前の教えを、
しかも額面通りに学び続けているのです。


聖書の予言はもしかしたら最善の結果となって、
大戦による犠牲者のみを犠牲者として
この社会に天国を実現する事が出来たかもしれなかった事になります。


それの一般市民に対する広告塔となっていたのがアダムスキーで、


アダムスキーを通じて私達の社会は天使達の科学力だけでなくて
創造主の法の実態、そして太陽系の実態をも知ることになりました。


少なくともその情報を聞いた人間や
受け継いでいる人間達は真理を知っているのです。


一般庶民相手の広報で一番効果的なのは、
彼ら天使達が堂々と私達の前に姿を見せてその実態を示すことです。


彼らが聖書の天使であった事を彼らが自ら証明すれば
私達の社会は天使によるこの社会の救済が実現したと認識したに違いありません。


しかしそのためには壁がありました。


例えばアメリカ政府は、火星人襲来のデマで
多くの人間が自殺を図った過去の経緯などを持ち出して、
それには手順が必要だという話にもなりました。


そんな中でも天使達の活動は続き、
一時は頻繁にUFOと私達が読んでいるものに乗って
彼らは地球社会に頻繁に姿を見せるようになり


この地球社会の中にも彼らの存在の可能性に
気がつく人間も増えました。


中にはアダムスキー同様のコンタクティーといわれる人間が増え続け
その中で天使達の存在=地球外の人間の存在が
認識されるようにもなっていきます。


政府関係者は混乱が起こる事を危惧して、
まずは政府としての報告で国民に対して
彼らの存在を発表することを主張し、


天使達もその時を待ちながら、
一方ではUFOでの飛来を続けていたのです。


しかし一方、地球社会政府の中には
彼らの存在を疎ましく思う人間がいて
その存在を地球から締め出そうと画策したのです。


彼らは政府や国家機関、天体専門家、科学者、権力者達に圧力をかけ
天使達の実態の隠蔽をすすめることになったはずです。


そして彼等の宇宙船はアダムスキーの時代から
すでに一部の軍隊の標的ともされた続けたわけです。


メキシコなど中米では、宇宙人の存在を国家的に宣言する国も出てくる中で
一番肝心なアメリカとソ連という二大大国、
更には欧州諸国はその件に黙秘を続けることになります。


一方では闇政府傀儡と化したNASAのような機関が
太陽系の実態を歪めて報告することにもなりました。


私達の常識の中から太陽系の天使達の存在を
締め出したわけです。


それでも一方では地道に進んでいた彼等の計画の中で、
バチカンのヨハネス23世やケネディー大統領の目的が達成された後には、


私達には太陽系の実態と天使達の正体が明かされ、
その後にはこの社会に彼等の科学力と宇宙船、
更には創造主の法としての真のイエスの教えが与えられ


私達はそれに則って生きることで
この社会に真の天国、彼等の社会と同様の世界が
実現可能でもありました。。


つまり彼等の予言はその時にこそ成就されるはずだったと言うことです。


そして今でもバチカンや各国首脳は知っているのです。


太陽系の天使達の実態、そして
聖書の黙示録が今や何の意味も持ってはいない事をです。


予言が無効となった事を知ったからこそ
彼らはその後は新しい予言を自ら作り上げてきたのだと思います。


エドガーケーシー、ノストラダムス、マヤ暦などを利用してです。


一方では宇宙人情報はグレイ、レプタリアンという煙幕を張り、
宇宙の法則は似て非なるものでその実態を隠されました。


ラエリアンムーブメント、
レムリアルネッッサンス、
スエデンボルク、
グノーシス派 etc.


似て非なる教えを蔓延させることで
誰もが真の創造主の教えには到達できないようにさせられたわけです。


何よりもアダムスキーを蒸し返されるのが嫌だったのだと想像出来ます。


ところで地球を支配している人間達の使用する武器は
圧力でありお金であり誘惑であり、権力であり暴力であり虚偽です。


一般市民が精神的に弱くなり、お金に執着するようになり
欲に囚われるようになり、恐怖に囚われるようになり
思考能力を落とせば彼等の支配力は増すのです。


そして現に今のこの社会の殆どの人間が
そのいずれかの兆候を示しているはずです。


精神的に強く、お金に執着せず、禁欲的で、
不安や恐怖に強く、思考能力をしっかりと持っている人間など
殆ど存在してはいません。


彼等の支配力はこの社会の多くの人間に
影響を及ぼしていることになります。
(そうでない人間は密かに自然を装って淘汰され続けます)


そして、そのためにもこの社会の中に
不安の種を常にまき続けなければならなかったのが
闇政府の人間達だと思います。


彼らが”恐怖”を予言する一番の目的はそこにこそあるはずです。


しかし、世界で一番知られている予言と言えば
いうまでもなく”聖書の黙示録”です。


減ったと言っても、世界の人口の30%以上を
未だに占めていると言われるクリスチャンに対して影響力のあるその予言。


しかも闇政府はその予言が
実質的に無効になった事をも知っています。


天使達を締め出し時に、その予言は全て無効となっただけでなくて
一番肝心な”この世の救済”までをも彼らは放棄した事にもなります。


簡単に言ってしまえば
彼等の態度や行動から導くことが出来るのは


「この社会は自分達が統治するから
宇宙人=別の星の人間は口だしするな。」


と言うことです。


だからこそ黙示録の救済は無効だと私は主張しています。


更にその無効となった黙示録ではありますが、
それが今では無効となった事や
そして天使達についての実態などを知っているのは権力者達だけです。


一般市民に対しては依然その予言は有効なのです。


そこで、その予言を利用することを思いついたのも
おそらくは彼ら闇政府関係者です。


私達の社会の人間は、悪しき噂や不安ごとに関しては敏感に反応しますし、
その噂も広まりやすいと言う実情があります。


そして誰もが知っているその予言を利用することで
人々の不安を駆り立てる事を彼らは画策したのだと思います。


今の社会の中の実態が黙示録の世界に似ているのは
ある意味当たり前です。


一つには人々の心が乱れ、秩序が乱れ
そこに破局が訪れると言うのはこの文明に限ったことではなくて


それを繰り返し見てきた人間達が
その様子を交えて伝えたのが黙示録の中の人間社会の表現だからです。


そこで出てくる”巨大バビロン”と言う象徴は
ニューヨークや東京、香港などに代表されるような、


治安と秩序の乱れた多くの大都市を指し示しているものであり
特定の箇所を示したものはないはずです。


そして人々はそんな都市を中心に治安や心を乱しつつ変貌していく
世紀末の様子を、天使達が綴ったものだと言えます。


しかしその内容をそっくりそのままこの世に対して
実現しようとしている人間達がいて、それをもってこの社会を煽っている。


「黙示録の”666の数字”は
人間としての悪魔をしめす」と私は解釈しましたが、


そんな数字を社会中に意図的に氾濫させては
黙示録を髣髴させている人間達は一体誰なのか?


日本はキリスト教に疎いために
とりわけ無防備にその悪魔とされる666の数字を
蔓延させられ続けているように見えます。


その人間達は一般市民に恐怖心を駆り立てるために
黙示録を利用してはそれを実現して見せることで


この社会に終末の訪れを髣髴させては
人々の恐怖心を煽っているのです。

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私達がそんな人間達に乗せられ誘導される事で
彼等の目的は達成されることになるのだと思います。


つまりは彼等の予定している計画があって、
その中でヨハネの黙示録の予言が利用され


黙示録の中の災害を実現するために
彼らはハイテク兵器を利用している可能性があるわけです。


例えれば彼らのシナリオは”ヨハネの黙示録第二章”です。


その目的が地球社会の支配なのか、
地球社会の混乱や滅亡なのかはわかりませんが、


私はおそらくは結局は少数の人間の手による
地球社会全体の支配のためだと想像しています。


この社会を支配して王となりたい人間が
未だに背後に控えているのだと思います。


恐怖心に駆られた一般の人間達は、
まんまと彼等の別の思惑へと誘導されていくことになり
闇政府の傀儡が地球社会の支配者となるのかもしれません。


そして勿論そこでは聖書の天使達の手による
救済等は実現する事もありません。


今引き起こされつつあるのは
地球社会の人間の手による人工世紀末だからです。


黙示録どおりに事が進んでもそこで出来上がる社会は
天使達が予定していた地上の天国とは別の社会だと言うことです。


そこは闇政府の人間達にとっての理想社会。


彼等の心のエゴにとっては
理想の天国なのかもしれません。


事を複雑にしているのは、彼等の計画の実行による
異変に並行するように、


地球社会での自然発生の地殻変動、
更には太陽系の老朽化による異変などが絡んでくることです。


そこまで事前に想定している気配のある彼等のトップは、
地球社会の支配を意識しつつも


一方では彼等がその災害の巻き添えにならないようにと
火星あたりでの待機をも図っては、


地球での自然異変が収まるのを
傍観しようとしている気配もあるのです。


一方では彼等の傀儡は作戦実行の後には
宇宙船での脱出も図る予定かもしれません。


彼らにとって大切なのは今の肉体であり命だからです。


私達、地球社会の一般市民にとっての理想の展開は、
アダムスキー時代に天使達の存在が公にされて
彼らが私達の前に堂々と姿を見せるようになり、


その後は創造主の法を述べ伝えてくれる事だったと思います。


そのことによりこの社会には聖書にあるように
真の天国が実現される事になったからです。


しかしその計画はすでに無効で、


この社会を動かしている力は、天使達がサタンと呼んで
私達に対してその存在を啓蒙してきた人間達の思惑を
引き継いだ人間だということ。


この社会はすでに創造主の法ではなくて、
サタンの法が支配している社会だと言うことになります。


その中で私達が迎える事になる結末は黙示録とは異なってくるのだと
私が主張している意味が理解できるかと思います。


多くの敬虔なクリスチャンは、そんな実態も知らされずに
未だに無効となっている”黙示録の救済”を夢見ているのでしょうし
その予言に踊らされている人間もこの社会には多いのです。


そしてそんな人間達をも意識誘導しては
利用しているのが闇政府の人間達。


彼等のタルムードの記述の思惑通り、
この社会の中で、真のイエスの教えが排除されたことで
私達は今とんでもない道を進む事になっているのです。


その行く先は一体どんな社会なのか?


その時出来上がる社会が
創造主の法に抵触しない事だけを私は願っています。


それこそ黙示録の内容のように、
「悪魔達は42ヶ月の間それを支配すること許された」


などと言うことにならないように。。。(三年半天下)


もう一つ、聖書の黙示録の話どおりにこの世を動かして見せて
最後に出来上がった世界が
「1000年王国に見せかけたサタンの王国」


と言う結末を想像しては嘆いていました。


彼らは善役と悪役に別れて活動をし続けてきたからです。


出来るものなら、その異変が続いている最中にも
そこで何が起きているのかに全く気がつかなかった一般の人間達が


「何か在ったの?」と問いかけた時に、


苦笑いして「なんでもないよ」


と私達が言える様な
そんな時代が来ることを願ってやみません。


現実は難しそうですね。


この社会の行く末は「神のみぞ知る」のだと思います。


私達は焼け石に水でも地道な努力だけは続けていきましょう。


地球社会の法則を守る人間達に
「ここは俺達の縄張りだ。お前達は邪魔だ」


と言われるかもしれませんが、
まだ未覚醒の私達の兄弟姉妹は存在していると思います。


せめてそんな人間だけでも真の天国へと導いて行きましょう。


私達は彼等の肉体は救えませんが、魂は救うことが出来るはずです。


そして永遠を感じる生へと転生していくのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】