真理質問箱 理想の世界 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


東北・関東、太平洋側中心に妙なゆれが続いています。
一応は警戒してください。


私の被害が強化される時期は人工地震作戦中と重なります。


インダクションが反応し、

太陽フレアに触れている人間がいましたが
ユダヤ工作員作戦実行中のようです。


日本中に警戒を促したいです。


とりわけ明日は彼らの得意の週末の金曜日で
しかも2012年12月21日です。


ここからが闇政府の計画実行の可能性があるので
皆に警戒を促しながら乗り切って行きましょう。




どこの組織の人間の書き込みでしょうね。


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452 名前:名無しさんの主張 :2012/12/20(木) 16:30:51.72 ID:aal5qig8


このスレをおまえは見ているようだが、
我らはそれ以上におまえをよく見ている。


我らは天下を手にしたゆえ、
これからはそれなりのことを堂々とさせていただくつもりだ。


おまえは魔に身入られた故に
仏罰があたる恐怖におののいているようだが、自業自得とはこのことだ。


おまえの周りの者はみな我らの側にある。
つまり、我らは常におまえと共にいるのである。

忠告する。


これ以上の悪あがきはしてはならない。
だが、安心するがいい。


仏罰が下らぬよう、改心したおまえの明日が
新しくなるための正題を忘れず、我らは勤行を続ける

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他に該当者がいなければ
私宛のコメントかもしれません。


私が恐れているのは
この人間たちに救急搬送されて”洗脳”される事だけです。


被害者は何よりも警戒すべきだと思います。


魔に魅入られているのは一体どちらでしょうね。



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①私達が理想とする天国という他の惑星は
この社会と何が違うのですか?


イエスキリストが語り、それを私達が理想の世界と受け止めた社会は
私達が不快と感じるような要因が存在していないようです。


私達の社会の中で一番の問題は戦争であり争いだと思います。


彼ら”天国”と言われている社会で生きている人間達は
誰もが他人との調和を求めていますし彼らには差別や区別の意識もないそうです。


おまけに他人を誰をも創造主の分身として見つめているので
それを尊敬し理解する事に勤めていると言います。


彼らは互いに尊敬しあっているのです。


そして彼らは謙虚さをも兼ね備えている存在です。


争いや分割は好き嫌いや自分の心のエゴから出ていますが


彼らはエゴを限りなく克服してもいるのですから
争いや分割が引き起こされる事もありません。


それだけでもこの社会と比べると天国と言えると思います。


②この社会では金持ちと貧乏人がいたり
権力を持っている人間と持っていない人間がいたりしますが
彼らの社会は違うのですか?


貧乏人がいたり金持ちがいたりすると言うことは
そこには競争があって、もしくは私有意識がある事になります。


彼らの社会は誰もが平等に生きていますし
彼らには所有の概念がありません。


物を皆で作ってそれを皆で分かち合う、
誰もが必要以上のものを欲しがりませんし、


必要なものを必要な量だけ作り上げ
それを必要としている人間に分配するそうです。


考えてみれば個人に必要でも
私達はそれを常に使用しているわけではない物もあります。


コピー機を持っていてもそれを24時間使用している人間もいませんが
私達はそれを所有と言う意識で所持することもありますが、


彼らは必要な人間が必要な時に使用すればよいと言う意識を
道具に対してもっているわけです。


結果、多くの物を作り上げる必要もないそうですし、
資源も無駄も元素の無駄も存在しない事になります。


余分に物を所有して溜め込む意識がないのですから、
財をためると言う事もないことになります。


誰もが必要な物を与えられているのですから
そこでは必要なものを持っている者と持っていない者が存在しているという
状況は起こらないことにもなります。


そして仕事は、彼らはどんな仕事であっても
結局は誰かがそれをしなければならないことを
理解しているようです。


極端な話が地球社会で言えば下水や排水溝の掃除も
家の中で言えばトイレ掃除も誰かがすることになります。


彼らはその事を理解しているために
職業に関してそれが高尚であるとか低俗であるとかいった区別はせず
誰もが同様に尊敬される事になるそうです。


逆に人が嫌がる大変な事をしている人間ほど
尊敬されることになるのかもしれません。


彼らの社会にはお金というものも存在していません。


仕事から見返りはないのです。


彼らはお金のために働くのではなくて奉仕のためにこそ働いています。


自分が皆に奉仕する事がめぐりめぐって
自分のためになる事を理解しているそうです。


そんな社会ですから指導する人間は時には必要ですが
そこには人間の権力は不要なのです。


権力を生み出しているのは指揮命令系統が存在するからであり
権力を欲するのは社会的地位とお金を欲するからです。


それが存在しないのですから
権力による上下関係も生まれることはないのだと思います。


③彼らはどのぐらい働くのですか?


繰り返し触れているように、アダムスキーの話では
日に二時間程度で多くの仕事は機械がやってくれるそうです。


労働時間が短くてすむのは機械が発達しているからでしょうし
彼らが必要以上のものを欲しがらないからだと思います。


私達の社会では労働時間の長さが収入にも影響しますし
労働こそが人生、お金を稼いで消費することが人生となっているので
労働こそが全てになっていますが


彼らは労働はあくまで生活して肉体を維持するための手段であり
それが全てではないのです。


彼らは創造主の法に則って生きているのですから
彼らの一番の目的は進化であり
そのために多くの知識を学び多くの体験をすることだと思います。


彼らが頻繁に宇宙旅行をするのも体験のためだと思いますし
毎日労働以外の時間の多くは学習にも向けられると言います。


独自の娯楽もあると思いますし
彼らは何もかもリラックスしながら進化しているのではないでしょうか。


お金がなくて負債がない世界では
私達は労働に束縛されて生きる必要もないのです。


アダムスキーやマスターに言わせると
地球社会の人間は元素の支配者ではなくて


その元素によって作り上げられた道具に支配されている存在だと
言うことでした。


家だって私達を快適に生活させるための道具なのに
その道具を手に入れるために莫大な負債を負わされて


今度はその負債が私達を労働に縛り付けるのですから
まさに私達は道具や物の奴隷と成り下がっています。


所有の概念こそがこの社会の諸悪の根源かもしれません。


④スペースブラザーズと言われている人たちは
一般市民とどう違うのですか。


アダムスキーの著書から認識出来ることは
どうやらブラザーズはボランティア有志であるだけでなくて
多くの知識や技術を求められる存在らしいと言うことです。


宇宙空間を宇宙船を持って移動しているのですから
宇宙船の仕組みや構造に関するあらゆる知識も必要でしょうし

その意味では彼らはメカニックマンでもあるようです。


アダムスキーが宇宙船に初めて搭乗したときには
アダムスキーがオーソンと名付けた宇宙人は(イエスの転生)
何やら螺子のような部品を作って故障箇所を修理しているところだったようです。


そして一人一人が地球社会の医者以上に
人間の肉体に関する知識をも持っていて
そのほかにもそれぞれ得意の知識の分野を持っているようです。


そして言うまでもなく創造主の法の理解者で

彼らの中でも魂の進化の進んだ人間達は
マスターと呼ばれて仲間からも強く尊敬されているそうです。


イエスキリストはそんな彼らのマスターの一人だと言うことです。


彼らが通常惑星で暮らしているのか
常に宇宙空間にいるのかは不明です。


⑤都市とか町とかが存在しているのですか?
どんな環境なのでしょうか?


アダムスキーの話では
金星はほとんど厚い雲で覆われた状態で存在していて
気温はアメリカのフロリダのようだという記述でした。


アダムスキーの見てきた絵の中に
地球そっくりの田園風景があったそうです。


ただそれが地球と異なっているのは
それが円を描くような放射線状態に
家が配列されていると言うことでした。


町並みは地球とさほど変わらないと言う話でしたが

金星は”金”という素材に価値を感じていないために
それを装飾にふんだんに使用する事もあるとアダムスキーは触れていました。


私はそれで金ぴかの建物を想像して幻滅しましたが
それはあくまで一例です。


バスやタクシーの通り道が花壇になっていて
その上を小さな乗り物がもちろん宙を浮いて移動するそうです。


土星に関しては白い建物と自然との調和の様子が
まるで天国そのものだとアダムスキーは表現していました。


そう言えば彼らも時には装飾は持っているようです。


ブラザーズの女性が着替えたときに
腰か胸に宝石らしきものを掲げていました。


街を歩いている人の姿を見ても
寝ている間にそこに連れて来られたとすれば
そこを地球だと認識するくらい

私達の社会とは変わりなく見えるそうです。


⑥そこでの家族関係や人間関係はどんなものですが?


夫婦がいて子供がいるのは地球社会と同じようです。


アダムスキーの話では子供の数も
地球同様にまちまちだと言うことです。


近所の子供も自分の子供も同様に扱い、
家の中に近所の人間がやってくることも珍しくないようです。


彼らはパーティーのようなものも
頻繁にしていて友人や近所の人間と交流していると言います。


アダムスキーの妻であった女性の転生の少女の話では
自分の地球時代の両親は今の両親の友人だと言う話でした。


ただ地球での肉親との関係は
次の生ではとりわけ強いものではなくて、


地球時代の兄弟姉妹の方が
転生後も関係が深いということでした。


彼女の場合は三人の姉妹のうち同じく金星に転生したのは一人だけで
残りの二人は地球での転生だったと言うことのようです。


(もしくは地球で未だに健在だという意味だったかもしれません)


子供が生まれるとそれを注意深く観察し
子供から学ぶこともあるそうです。


一方では子供の適性を見つけて
それを伸ばすように指導してあげると言います。


彼らにとっては子供と言う存在は
他人の魂の進化の途中過程であり


子供は継続している他の人間の人生が
転生して肉体を変えた初期の状態でもあるわけで


その事を理解しているために
彼らにとっての子供は知識の白紙の存在ではありませんし
自分達よりも劣った存在でもないのだと思います。


幼少期はとても短く
ブラザーズの話では二年程度だと言うことでした。


彼らの惑星を覆っている波動が地球社会とは異なっているからで


地球社会でも特定の波動が
植物の成長を促進したり抑制することを理解できれば
それが御伽噺でないことも理解できるはずです。


アダムスキーの話では幼少期間の長さが
私達の前世の記憶を失う原因でもあるそうです。


7歳ぐらいまでの幼少期であれば
私達も前世の記憶を引き出しやすいと言うことかもしれません。

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⑦彼らはどんなものを食べていますか?


一般市民に関しての記述はありませんでしたが
スペースブラザーズに関しては、


自分達の肉体を維持し健康を保つためにこそ
食事をすると言うことでした。


一日二回、食品は植物や果物、そして魚、
時には草食動物の肉も食べるそうです。


彼らは栄養学の権威でもあります。


肉体維持を意識しての食事で、しかも凝った料理をするのではなくて
高周波で熱を通したような食材を
生に近い状態で食べることが多いそうです。


食材とされるものに関しては殺生でもありますが
彼らはむやみに動植物の生命を奪うこともありませんし
この社会のように食べられる生態に恐怖心を持たせることもないそうです。


聖書ではありとあらゆる動植物は食べても良いのだと
言う記述もありましたが、
彼らは想念の概念があるために肉食動物は食べないようです。


殺される動物の想念が肉食獣の体内に
溜められることになるからだと思います。


そして何よりも彼らは自然との共生をしながらも
自分達が万物の管理者であること


創造主が万物を私達に良い意味で利用されることを
認めていることを理解しています。


地球社会のような偽善的な殺生反対の意識はないのです。


彼らにとっての万物は肉体と言うフォームを持った魂の器です。


私達に食べられて命を失うこととなった固体も
転生することを理解していますし
食べた元素が今度は人間としての進化を続けると理解しているそうです。


私達の肉体が単なる元素の塊でしかないことも
理解しています。


菜食主義者も多いと言う話もありましたし
一方では肉も十分に食べると言う話もありましたので
個人差があるのかもしれません。


形式ではなくて実質という彼らの生き方が
ここでも徹底されています。


かれらは元素を無駄にしません。


不要物となったもの、そして人間の亡骸含めて
元素レベルにまで分解する技術を持っているそうです。


恐らくは激しい振動でしょうし
高周波のなせる業だと想像しています。


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⑧経済や政治はどんな状態ですか?
地球にあるような設備、

裁判所、病院、警察署、国会その他は
似たようなものがあるのですか?


彼らの社会では国家と言われるものは存在せず
ただ、星と星との関係でその代表となるような
人間は存在しているようです。


必要に応じて惑星同士の代表が集まり
そこで会議のようなものが行われることもあるそうです。


アダムスキーも太陽系の老朽化の話題の時には
参加する事になりました。


金融が存在せず恐らくは物流はあるのでしょうが
経済は不要という事になります。


ただ、火星あたりは商業が存在していると言う話だったと思います。
まだ貨幣制度をもった地球に近い進化の社会だと言うことのようです。


彼らの社会には争いごとはありません。


そして彼らは犯罪とは無縁です。


つまり彼らの社会には裁判所も警察署も
刑務所も必要ないことになります。


彼らは病も医療知識と元々の健康的な生活のために
殆ど無縁のようです。


医療知識は個々の人間も持っていますし病院も不要です。


犯罪も病気も貧困も戦争も存在しないのですから
イエスキリストが天国と表現したのも当然ですね。


おまけに彼らは長寿です。


転生を繰り返し永遠を生きていることを自覚した上に
彼らは一回ごとの生が長いのです。


そのために多くの学習とその発展もが
可能になるのかも知れませんし


マスターと呼ばれる1000歳近い方が
肉体の老化を自覚しながらもそのままで暮らしているのも


ひとつの生の中での積み重ねが何かの高みに到達することを
意識してのものかもしれません。


彼らは私達の社会年齢で言えば数百歳を
当たり前に生きるそうです。


紫外線やガンマ線といった有害宇宙線に晒されない事が
DNAを傷つける事を妨害しているのでしょうし


彼らは宇宙線にしても自分達が電磁波被爆を受けないような
正しい技術を使用していると思われます。


想念のコントロール、そして常に持っている新鮮な意識。


更には自分の肉体に関する医療知識。


そして何よりも魂から創造主のエネルギーを
感じ続けているからこそ彼らの肉体には摩擦がないのだと
アダムスキーは説明していました。


聖書の記述の人間が1000歳近くまで生きたと言うのは
御伽噺でも伝説でもないと言うことです。


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⑨アダムスキーとコンタクトした宇宙人や
地球の各国の首脳とコンタクトした宇宙人はどのようにして
地球人と会話したのですか?



私達が脱帽する事になるのは彼らの科学力の高さと
その知能の高さです。


彼らは地球社会の言語を短い期間でマスターできる知能を持っています。


この社会では天才と言われる人間のIQでも200でしょうが
彼らの脳に関しては想像がつきません。


いつも表現している私達が同時に5%の脳を使用しているのに対して
彼らは25%もの箇所を同時に使用可能だということもそれを髣髴しています。


土星での会議のときにアダムスキーと火星の代表だけが
頭に記憶装置をつけられたと言うエピソードがありますが
要するに彼らは記憶力も桁外れだといえます。


彼らは地球社会にも偵察機を送っては
そこで情景と音を同時に収録していたそうです。


特定の音を言葉として発したときに
同時にその映像を組み合わせて
物と言葉の関係が認識できることになるようです。


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普通の家庭用ラジオほどの装置に目が引かれた。スクリーンはテレビとそっくりである。
 「これによって、地球その他の惑星の上空を私たちが通過したり停止したりするときに
下界で発生している出来事を画像にし、記録します。


話される言葉を聴くばかりでなく実景をキャッチしてスクリーンに写せるのです。
内部の機械がこれらを音の震動に分解し、同時に私たちの言葉に翻訳します。
地球のテープ録音によく似た方法で全部録音されます」


 彼はさらにくわしく説明した。あらゆる旋律は一定の音譜で組み立てられるが、
それと同様にあらゆる言葉は音楽の音階に似ている。
この法則を知ることによって、これまで未知であった言語を
短時間で学ぶことができるというのだ。


未発見の振動が現れたときは画像に変えられて、
この未知の言語または振動が何を意味するかを正確に示すのである。
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私も音響に関しては詳細が理解できません。


私達が体験するときが来れば全てが理解できることになります。


アダムスキーを宇宙船内で迎えてくれた多くの人たちが
英語を話すことが出来たそうです。


恐らくは各国首脳と会談する以前に
彼らはその言語を取得していたのだと思います。


この社会でも複数の国の言葉を操る人間もいますね。


彼らは私達よりも遥かに知性も高いのですから
私達にしてみれば魔法のようなこともありだと思います。

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⑩どうすればスペースブラザーズに成れるのですか?


もちろん私も判りません。


ただ、彼らがボランティアであるという事と
そのための専門的な知識と技術が求められると言うことでしたし


私達も進化して彼らの社会の一定水準に達すれば
参加することも出来るかもしれません。


地球社会で人に指導することが得意な方には
向いているかも知れませんし、


今であればこの社会を救うために
出来ることは沢山あるでしょうね。


皆で共に進化して、いつかこの地球社会に
奉仕できるような存在になれる事を夢見ています。

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私が暮らすことを夢見ている理想の社会の話でしたが
いかがでしたでしょうか?


刺激が足りないと感じるのは私達が今現在の意識で
その社会を判断しようとするからで


今の私達が突然出かけていって暮らしたときに
そこが快適に感じることはないと思います。


私達の精神が進化してこそ
そこを快適だと感じることにもなるのだと思います。


この社会の中でやり足りないこと
経験し足りないことがあるのであれば

今の内に経験を積んで、満ち足りて
理想の社会への転生を意識してみるのは如何でしょうか?


私達はそこへと転生したときに始めて
自分に永遠を感じることになるのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】