ハイテク地震の全貌を知る | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




記事公開直後に地震が起こると困るので
夜間公開としました。


私が書いている記事の内容をリアルタイムで覗き見しては
(テンペスト?)もしくは公開したコメントの内容に反応しては
頻繁に入れ替わる国内ユダヤ従属軍団の工作員。


中心にいるであろうユダヤ教徒?もしくは地震発生作戦関係者は
同じような人間達かもしれませんが、
この国内が闇政府の圧力に屈した人間で溢れている事も
容易に想像付きます。


宗教、民族、国家組織、あらゆる集団が
彼らの傘下に置かれているか圧力に屈していると思います。


先日は丁度、
闇政府傀儡達がオカルト話で誘導することで
世紀末という風潮を盛り上げ、


どこで何か異変が起きているという先入観を
私達に作り上げる一方で
自分達は地球社会の中でハイテクを使用しては暴れている


と言う記事を書いている最中に地震が来ました。


理解を深めて欲しい内容だっただけに、
今の社会が誘導されている人工世紀末の存在と


それを利用している人間達の実態の
理解を深める手助けに成れれば幸いです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11422326256.html
オカルト情報を斬る


昨日の地震にしても、私達は持っている情報や価値観ひとつで
その受け止め方が異なる事になります。


3.11東北大地震を自然災害だと思っている方であれば
マスコミや解説者が


「昨日の地震は3.11の余震ですね」


と言えばそれを鵜呑みにするかもしれません。


その方がマヤ暦や惑星ニビルの噂を聞いていれば
今度は世紀末と言うイメージを浮かべてしまうかもしれません。


ユダヤ組織の工作員や宗教関係者であれば、
組織が「太陽フレアの影響だ」と言えばそれを真に受けるかも
知れませんし、


「神の怒り」だとか「日本への天罰だ」と
言われればそれを信じるかもしれません。


そして3.11以来人工地震と向き合って来た私達にしてみれば


「また、やりやがったな」


と憤ることにもなります。


そしてそれぞれが異なった認識を持つ事になるように

私達はその知識や情報によって
思考も行動も変えられる事になります。


ユダヤの圧力に屈服しているマスコミの影響で
なかなか正しい情報が広まらず、(最近は頑張っているように見えますが)


一方では誤った情報を垂れ流している人間達のために、
私達は真の障害を正しく認識しそれと対峙することが
出来なくされています。


日本国内で2ch掲示板、MIXI、ツイッター含めて
ネット工作員が大量に配置されている理由、


そしてマスコミが闇政府関係者に全て
抑えられている理由がここからも判るかと思います。


彼らは正しい情報が広がり
私達に共通認識をもたれることを警戒しているのです。


先日も触れたように、
HAARPチャートなどもう無関係です。


今はこれに気をとられると
人工地震が説明出来ない様になるように
彼らは仕向けているつもりでもあるはずです。


私達は早々と9月の時点でその改竄に気がつき、
別の視点からこの人工地震を追求してきた事が
幸いしていると思います。


今では間違いなく別のハイテク兵器、
おそらくは電磁波とレーザーを併せたようなもので
地中深くを狙い続けているのだと思います。


しかも彼らは地中の映像、地殻やマントルの状態まで
おそらくはテラ波などを利用した装置で把握した状態で
特定箇所を狙い撃ちする技術を持っているはずです。


彼らは地球を透かして眺めていて、


そこの地殻の状態まで把握しつつ
効果的な箇所を作り上げながら狙い撃ちしていると想像しています。


私のような個人の人間の肉体に対して
脳まで含めて特定箇所をピンポイントで刺激する技術は、


おそらくは元々は単なる高周波医療機ではなくて、
軍事技術の応用からの転換だと想像もつきます。


しかもまったく同じ箇所に繰り返し同じ衝撃を与えるような
記憶まで備えているとなれば


当然コンピューターのようなもので
メモリー含めて制御されているであろう事も想像できます。


そしてイラク戦争の時のように外部から建物の中を把握して
その場所にピンポイントで爆撃できるような

そんな技術を彼らは間違いなく地球に対して向けているのです。


しかもその中心は日本なのだと思います。


レーザーに関しても通常私達が想定しているようなものではなくて
私のような被害者が体験しているように、


壁をも通り抜けならが目的物を切り刻んだり衝撃を与えるような、
そんな技術をそっくりそのまま軍事レベルで利用していると想像しています。
(使用しているのは今は軍とは限らず企業や金持ち組織も利用可能ですね。
軍事衛星ごと購入すれば使用できるからです)


電磁波とレーザーの性質を掛け合わせたような兵器、
(波に波を乗せることが容易なのが電磁波です)


もしくは複数箇所からの電磁波照射を一点で交差させて
特定箇所にプラズマを発生させている、


もしくは直に目的場所にプラズマ兵器を使用し
その場所を熱していたりする可能性もあると思います。


私はハイテクによる肉体や脳への物理的・精神的機能への
攻撃を受け続けていることが幸いし


その大元となっている軍事技術の事も
ある程度想像することも出来ます。


そして現にレーザー兵器、プラズマ、パルス兵器
電磁波兵器は存在しているのですから


彼らがそれを使用していることも
そして私が記事で取り上げることもある工作員たちの”予言”からも
地震が人為的なものと想定することも出来ます。


ただ、問題は彼らの見えない脅しや恐喝
そして暴力とも言えるその行為を


如何に多くの方に認識させ、日本や世界各地への
加害行為を止めるための抑止力とする事が出来るかということです。


政治家や権力者はその存在を知りつつ口を塞ぎ続けています。


地震兵器が国会などで取り上げられた時の情報なども
おそらくはユダヤ傀儡組織などでは
知らせて貰えないでしょうし、


組織的活動をしている人間たちは

丸ごと情報操作され続けている可能性もあります。


その中で権力者は、
事実を知っていてもその圧力に屈してもいるのでしょう。


そして情報サイトは工作員の巣窟となっています。


今の日本では正しい情報を拡散する事はとても大変なのです。


そんな中でも地道に真理に気がつく人たちも
増えてきていると思います。


そして賢明な方々も色々情報をくれる事でしょう。


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ところで先日紹介した、連続波形の画像サイト。


http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/


これは利用できます。


少なくとも10分20前には微震から本震を
予想することが出来ると思います。


ただ、問題は私達が確認できるのは数時間前のグラフだと言うこと。


しかしそれをリアルタイムで確認できる立場にいる方であれば
それを元に10分から20分、


早ければ1時間前にそれを警告することも可能かもしれないと
先日グラフと発生地震を照合している時に私は認識しました。


つまり地震発生場所では
地震に先駆けて徴候としての振動が起きているからです。


そしてどうやら、その事がそのまま
彼らの使用しているハイテクが、まずは何らかの準備をしている
可能性まで認識することになりました。


地震発生にはとても面白い特徴がありました。
(私が書いたことで変わらないことを願います)


近くて10分もしくは20分前、
長いと一時間前にはその前兆があるのですが


本振の直前にはそれは一旦完全に収束するのです。


そして本震は唐突にやってきます。


まるで爆発でも起きたかのようにです。


私が確認したのはどれも狭い地域での地震でしたので
おそらくは仕込み無しの一発の地震ではないかと想像してはいます。


地層のずれなどが地震の直接の原因であるならば、
じわじわとゆれてからドカンと来そうなものですがそうではなくて、


グラフからは、
本震は直前には前兆が一旦途切れて、本震そのものは突然やって来ている。


そう認識できました。


人工地震であると確信して見つめたそのデーターから読み取れる
その意味を想像すると、


本震を引き起こす数十分から1時間程度前に
彼らはその震源となる場所を絞るために電磁波かビームを出しながら微調整しているか

もしくは前もってそこに仕込みをしている可能性を感じます。


その時の状態が微弱な揺れとしてそれ以前に計測されているのだと言う可能性です。


そして突然やってくるのはそれが地層のずれではなくて
爆発であったからだと思います。


しかしこの精密データーが本当に有効なのは、
特定箇所への時間をかけての変動や
大きな歪を発する前のじわじわとした振動だと思います。


いずれにしても役立つと思います。


使用してみて欲しいです。
(闇政府の圧力に屈してデーター改ざんとかされませんように)

http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/


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先日、私が地震予想や前兆計測のために
使用しているサイトを紹介しましたが

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420452198.html
日本を災害から守るために


今日はそれを確認する以前に、
私の思考の大前提となっている事をまずは理解して欲しいと思います。


特別なものではなくて、それはプレートテクトニクス理論において
「そこにプレートが存在している」と言う前提に関連してです。


私たちが把握すべきは、日本周辺での地震が
今その中のどこでどんな背景を元に
引き起こされているかと言う事だと思います。


そして奇妙な現象、たとえば日本海の雷多発地帯や
太平洋沖の雷多発地帯がその中でどの場所なのか、


更には今まで発生し続けている地震によって、
歪がたまっている可能性が高い場所はどこなのかを
自ら思考して頂ければと思います。


今日はまず、それを頭に入れてもらうために
プレートに関しての図をあちこちから無断引用して来ました。


まずは、それで私達が今地球の中のどんな箇所で今暮らしていて
その中のどこに地震が集中しているのかと言う事を
確認していただければと思います。


最初に断っておけば、プレートテクトニクス理論や
プルームテクトニクス理論など無視して
(プレートが相互に潜り込むような運動をしていると言うもの)


そこが一体どんな地形に在るかという事を
重視して欲しいと言う事です。





私達の住んでいる日本は見て頂いた通りに、
北米プレートといわれる場所に
北海道から東北、関東のフォッサマグナラインが存在していて


伊豆のあたりではフィリッピン海プレートとも交わり、
フォッサマグナ以西の地域はユーラシアプレート上に
存在していると言う事になっています。


日本近海の北米プレートと太平洋プレートの境界には日本海溝があって、
フィリピン海プレートと太平洋プレートの境の延長にはマリアナ海溝が控え


一方、フィリッピン海プレートとユーラシアプレートの境界は
南海トラフと言われている境界が存在します。


つまりプレート理論においては日本は複数のプレートの上に乗っている
不安定な場所に存在している国だと言う事になります。


世界レベルで確認してもらえば


世界の多発地帯も見えてくるかと思います。


少しの間、ここを同時に開いた状態にしておいて
確認しながら読んでください。


http://www.iris.edu/seismon/


ここではM4.0以上の地震が起こっている地域の分布が見えますし
ここでの赤い一つ一つの点がそのままM4.0以上の地震を示しており
世界のどこに地震が頻発しているか一目で判ります。


この地震発生地域はプレートの境界に集中しているので
結果的にプレートテクトニクス、プルームテクトニクス理論を
後押ししている形になっていますが


人為的な地震の存在含めて、地震発生全般を見つめると
それが後天的にそのように思わされている可能性も
捨てがたいことにも触れておきます。


彼らが想定しているプレートと言う箇所に
人為地震を多発させているような場合です。


そしてこのプレートといわれるものを眺めると、
世界の各国がどんな場所に存在しているのかも把握できます。


日本同様に地震が頻発している地域は、
例えばインドネシア、こちらも複数のプレートの境界を持つ国であり


結果的にはその境界で大き目の地震が頻発しているのは
ご存知の通りです。


そして羨ましいのがアフリカや欧州、
こちらはプレートの境界面に国が乗っていませんし


すっぽりと全体がプレート上に乗って存在しているために
プレート理論によれば殆ど地殻変動の影響を受けないことにもなります。


そして現に欧州白人世界は
地震とは縁が少ない事にもなっています。


そして南北アメリカ大陸は、海岸線に沿って太平洋プレートや

ナスカプレート、ココスプレート、カリブブレートなどがあり
その周囲で地震が頻発していることも見て取れます。


プレート理論を立証するように地震がその地域で頻発していますが
それがそのまま地震=自然現象では有り得ない事はいうまでもなく、


同じ太平洋岸でも北米アメリカ周辺には巨大地震は起きていませんが
中米南米には大きめの地震が頻発しています。


(さすがに予定していても
イザとなれば同胞を犠牲にはしたくないようで
カリフォルニア大地震は起きなくて済みそうで幸いです。)


「そこはプレートの境界だからいつ地震が起きてもおかしくないよ」


という先入観を持っているからこそ


その歪がたまりやすい場所、地形のもろい場所を狙って
自然に見せかけた地震も引き起こせると言う話にもなります。


あとこの理論とは無関係に
地震が頻発している地域もあります。


中国北部やアフリカ南部の特定地域です。


それがどんな原因に基づくものかは不明ですが
「新たなプレートが出来上がっている」
とかいろんな言い訳も想像できます。


そしてその中でもとりわけ最近地震が頻発しているのが


太平洋プレートと言われている広い範囲や
フィリッピン海プレートに面している場所とナスカプレートといわれる範囲
そしてカリブプレートといわれる範囲に面した地域で、


具体的にはカナダ北、アラスカ、アリューシャン列島、
カムチャッカ半島、クリル・千島列島、


日本東北関東、フィリッピン、マリアナ諸島、
インドネシア、ミクロネシア、ポリネシア、

中米諸国、チリ、ペルーであり


共通は太平洋に面している地域であると言うことです。


そこから想定できるのは
一つ目にはこの太平洋に何かの異変が置きつつある可能性。


もう一つはこの場所を集中的にハイテクが狙っている可能性です。


アダムスキーの話では大昔存在していたと言う
”レムリア文明”(ムー大陸)は


今のフィリッピンやインドネシア、ポリネシア、ミクロネシア、
さらにはハワイ付近まで含めた広い範囲にまたがる
大陸であったと言う話でした。


そして今度のポールシフトが起こる時には
それが浮上してくる可能性があると言う話でもありました。


私達であればアダムスキーのそんな話とあわせて
ポールシフトによる新大陸の隆起を髣髴しながらも


一方ではハイテク攻撃による
この地域の狙い撃ちを想像する事になります。


そして偶然なのか世界の中の先進諸国と言われる国で
近年地震の影響下にあるのは日本だけと言う
不思議な実態も見えてくるかと思います。


プレートがあるのだから当然と言われそうですが、
偶然にも早期から闇政府に従っている諸国は
殆どプレート理論の影響下にないと言う都合の良い偶然もあるのです。


彼らは運良くそんな場所に住み、偶然そこに国家を作り上げたのでしょうか。


それとも。。

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次に見てもらいたいのが日本の存在している場所近海の
プレートの状態です。


北米プレートの南西の端にある出っ張りのところに
北海道・東北、そして関東が乗っている事になっています。


そこで気がついて欲しいのは
私達の日本の中で地震が頻発している箇所です。


プレートとして考えれば、まさに北米プレートの
この一角に地震が頻発していることを意味します。


場所的には複数プレートが接触する場所であり
そこで地殻変動が頻発するのは当たり前だと言うのが
私達の与えられている先入観です。


以前に一日に数回起きた地震が
その殆どが原発狙いしていたように


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11411798872.html
混乱の時代の中で VOL12 人工地震は原発を狙う


そして時折はまったく地震が起きなくなる時間帯があるように
本当の日本の状態は、今ほど地震が頻発するような
状況ではないと想像する事も出来ます。


人為的な地震の多さが、私達が地震大国と言う言葉を
脳裏に植えつける原因となっているのです。


そこで考えなければならないのは、今日本周辺で頻発している異変は
それを全体像として捉えると


一体何が引き起こされようとしている前兆なのかと言うことです。


東日本大震災は日本海溝付近、
つまり太平洋プレートと北米プレートの境で引き起こされましたし
先日の地震も同様の場所で発生しています。


話は飛びますが、
実は気象庁の地震報告にはありませんが


実は先日の地震発生箇所で何度もの
余震が置き続けていると言う実態があります。


ここ数日分です。


DATE LAT LON           MAG DEPTH km REGION
08-DEC-2012 07:18:13 37.83 143.88 4.7 35.2 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
08-DEC-2012 02:26:14 37.40 143.85 4.4 35.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
08-DEC-2012 02:12:50 37.60 143.79 4.7 21.4 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
08-DEC-2012 00:08:17 37.92 143.84 4.8 10.7 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 23:00:02 37.73 143.86 5.6 34.2 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 21:36:37 37.73 143.57 4.3 27.6 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 21:20:52 37.44 143.90 4.1 40.8 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 21:01:12 37.45 143.65 4.9 21.7 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 20:30:39 37.80 143.60 4.9 25.5 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 19:25:00 40.88 142.82 4.9 38.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 16:18:42 37.71 143.88 5.0 32.6 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 16:11:56 37.81 143.74 4.7 34.9 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 16:01:54 37.72 143.87 5.1 30.7 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 15:15:31 37.80 143.85 5.0 35.8 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 14:32:17 37.76 143.64 4.7 35.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 12:58:07 37.88 143.66 5.0 34.9 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 12:48:51 37.54 143.72 4.7 35.1 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 12:33:37 37.56 143.65 4.7 34.9 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 12:05:27 37.85 143.74 5.0 35.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 09:56:27 37.57 143.78 4.6 35.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 09:23:04 37.82 144.18 4.8 35.1 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 09:13:23 37.72 143.75 4.7 35.1 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 09:01:53 37.74 143.54 4.7 35.3 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 08:48:15 37.85 143.58 5.4 34.8 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 08:31:14 37.94 143.76 6.2 29.2 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-DEC-2012 08:18:24 37.89 144.09 6.3 36.1 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN


一方日本の気象庁の発表は大陸内で震度1以上が計測されたものに限るために
これだけになっています。


平成24年12月08日08時05分  8日08時00分頃 三陸沖 M5.0 震度2
平成24年12月08日00時21分  8日00時16分頃 三陸沖 M4.7 震度1
平成24年12月07日22時03分  7日21時58分頃 三陸沖 M4.7 震度1
平成24年12月07日18時27分  7日18時23分頃 三陸沖 M5.5 震度1
平成24年12月07日17時53分  7日17時48分頃 三陸沖 M5.3 震度1
平成24年12月07日17時36分  7日17時31分頃 三陸沖 M6.2 震度3
平成24年12月07日17時29分  7日17時18分頃 三陸沖 M7.3 震度5弱


残りの三分の二に関しては私達の無感地震ではありますが、
同じ震源地付近で繰り返し発生していて
M4.0以上のものとして計測され続けているわけです。


つまり三陸沖日本海溝付近の地震は続いているのです。


微妙に異なった深さや緯度・経度からも
特定の岩盤が崩されないことを願うばかりです。


両者の発表で気になるのは
震源地と震度とも微妙に異なっていて


気象庁発表の当初の二つの地震は
震源地10キロでM7.3とM6.2だったわけですが

IRISの発表はM6.3とM6.2となっていること。


日本国内で広い範囲で測定された地震ですし、
震源地10キロは浅すぎると感じましたし


さらにはその後のIRISの発表での多発地震の震源地も
30キロ付近が多いことからも、
気象庁の発表が誤りや改ざんの可能性をも感じました。


話を戻せば、ここで疑問が出てくるのは
なぜに同じ様な深さで同じような場所に同じように地震が発生していながら
その後は日本には影響が起きていないのかと言うこと。


Mが1異なればエネルギーはその32倍ですから
その影響ともいえますが


もう一つ想像すれば、そこを刺激しても
日本に影響が出ないような状態に日本の地殻が変貌した可能性です。


液状化?それともどこかで断層でも出来てそこで
地震波が止まっている?そんな都合の良い事も想像していました。


そして警戒すべきは、当初地震が発生した場所の周辺では
未だに地震が頻発しているという事。


確認するとその場所はやはり日本海溝の日本よりのサイトです。


そこの岩盤でも剥したり海溝に変動を起こす事でも
画策しているのではないかと疑ってしまうわけです。


話が飛びましたが、私達が警戒している
アウターライズ地震云々よりも、


彼らの一番の狙いは、先日オカルト含めて紹介した
とても広い範囲での地震の可能性が強いと思います。


もう一度日本の場所を確認して頂いて
今日本に地震がおきているその場所を把握してください。


そこは北米プレートの出っ張りであり
彼らはそこを只管刺激し続けている様に見えると思います。


お祭りの”型抜き”ではありませんが周囲を削っては
地層をずらそうと画策しながら、
一方ではその真ん中を叩いて周囲からの分離を図っているように見えるのです。


そこが東北であろうが北陸であろうが関東であろうがです。


そして国内で現実に地震が頻発しているのは東北・北関東や三陸や日本海沖、
そして東北関東の沖に連なってくる、アラスカからアリューシャン列島、
カムチャッカ半島、千島クリル諸島と連なるライン。


それらが、この北米プレート南西に位置する箇所に
ひたすら歪を作り上げているように見えないでしょうか?


実は先日から確認している奇妙な現象があります。


私が最近指摘しているように先日からの動きで心配しているのが
最近は雲と並行して発生している”妙な雷”なのですが
その発生場所が気になっています。


太平洋側に関しては以前も取り上げましたが
雲とは無縁の場所の日本海溝付近で頻発してますし、
実は最近は日本海側での異常が頻繁に確認できます。


雲が生じていれば雷が起こってもおかしくないことは
言うまでもありませんが、


最近の日本近海の雷は、
その雲の全体で同時に発生していると言っても
過言ではないような不自然な状態が続いているのです。


例えば新潟の沖合い全体を覆うような雲が発生したとすれば
その広い範囲で一気に雷が多発しているのです。


しかもその数がとてつもなく多いです。


短時間に発生しているその数といい
同時多発しているその状態といい、人為的なものを感じますが


そしてその場所が集中しているのが
偶然にもユーラシアプレートと北米プレートの境界付近に当たる周辺。


日本海側の境界である東北から北陸にかけてのライン、
とりわけ新潟付近に頻発しているのです。


関東に関して言えば、昨日の日本海溝付近の一撃や千葉沖や東海だけでなく
フォッサマグナあたりからの地殻変動をも狙っているように見えます。


アラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ半島、クリル・千島列島の流れで
プレート西南部を刺激してきたようにも見えますし
今度は日本海側の関与を狙っているとすれば


彼らは結局は北米プレートを動かそうとしているように見えるのです。


そこでもう一度日本の置かれている位置を確認すると、
今までの頻発地震や異常変動は原子力狙いのもの含めて
その殆どがこの北米プレートの出っ張り自体への圧力


もしくはそれと他のプレートの境界面にこそ集中している事が
見て取れると思います。


彼らの大きな狙いは、この地域全体に歪をかけて
この北米プレートの出っ張りと他のプレートの境界に
大きな断層でも作り上げる事である可能性が高いと言うことです。


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次にもっと詳細がわかる日本を拡大した図を紹介します。




こちらを見ていただくと日本国内の危険な箇所が
手に取るように判るかと思います。


日本に関しては三つの”火山フロント”が走っています。


これは火山活動が活発化する可能性の高い地域です。


この周辺に頻繁に地殻変動が続いたり
外部からマグマ溜まりなどに熱エネルギーを与えられると
火山噴火の原因にもなります。


まずは一番活発なのが九州ですし、


次に富士山含めたフィリピンプレート上の地域です。


富士山で噴火でも起きれば
工作員達が指摘していたように東西が分裂される事にも繋がりますし


それ以外でも地域的に災害を齎すことは言うまでもありません。


日本は火山噴火を引き起こされる可能性もあると言うことです。


次に3.11地震がそこであったように日本海溝付近を震源とする地震です。


深い震源での地震が広い範囲で日本大陸を揺らすことは想定できますし
日本海溝が広い範囲で存在している限り


その岩盤をはがすような介入があれば
地震は容易に引き起こされる事になる可能性も否定できません。


こちらを震源とした巨大地震はそのまま津波の危険も伴いますし、
更に彼らは津波をもハイテクを使用しては作り上げていると思います。


先日の地震でNHKや報道各局が津波の可能性を騒ぎ立てたのは
大げさではなくて、自然発生ではない津波が存在するとなれば
震度の大きさなど当てにはならない事にもなります。


日本海溝は千葉沖まで続きますし
太平洋プレートやフィリッピン海プレートとの境に歪をためて
地殻変動が持たらされれば関東周辺にも地震が予測できます。


フィリピン海付近と北米プレートの境界の歪としては
東海が控えている事になりますし、ここには富士山もあります。


更にはユーラシアプレートと北米プレートの境界は
そのままフォッサマグナとなりますし
これは図では詳細が確認できませんが


新潟から千葉への直線ではなくて
関東含めた幅広い範囲として想定されています。


そして関東には自然ガス田などが存在していると言うことから
ここに大きなずれが生じるとその災害含めた被害が
齎される可能性が出てくるわけです。


そしてフィリッピン海とユーラシアプレートの境には
南海トラフと言われるものが存在しています。


最近はここを取り上げての巨大地震を騒ぎ立てているわけですが
それは歪が存在していると言うよりは
やはり後天的にその状況を作り上げている可能性を否定できません。


ちきゅう号が暗躍しているようにです。


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更に細かく国内内部を分析すると今度は活断層の話になってきます。



ここでの東海・南海地震の発生予測付近には海底断層が存在していると言う
名目で警告されたわけでもありますが、


それを”ちきゅう号”が計測しているのですから
今後はそれが実際には存在していなくても
存在しているのと同等の効果を齎される仕込がなされた可能性もあります。


更に国内の地表で確認できる箇所に関しても
日本中に断層が存在しています。


プレートとは無関係でも、今度は断層と言う地形が
度重なる国内の揺れに併せて歪を大きくしていたり


断層の箇所に外部からエネルギーを加えることで
地震を引き起こし易く出来るであろう事は説明するまでもありません。


度重なる降水などもそんな断層の活動を
活発化させる原因となる事も言うまでもありません。


私の住んでいる所沢付近であれば
立川断層がずれるようなことになれば
立川、八王子、所沢周辺には大きめの地震が想定できます。


このように、私達が警戒すべき要素はマクロからミクロに至るまで存在していて、
彼らはそれをその時々で狙ったり仕込んだりしては
日本に対する地殻変動を実行中である可能性があると言うことです。


低周波振動で地層やプレートのずれを誘発する。


電磁波で地下水の乖離水分解を促進し
そこに外部から着火して爆発させる。


歪が起きないのであれば、
それだけでは威力が小さいのであれば
今度は地殻を爆発すればよい。


火山活動を活発化させたいのであればそこに熱を加えればよい。


その後は気象変動で被災地に対して関与することで
死人に鞭打つ様な事だって出来ます。


3.11地震直後に東北で雪が降ったようにです。


先に雨でも降らしては地盤を脆くしておけば
地震も効果的に使用できるかもしれませんし


降水による雨水で地下水が増えれば
それを乖離水爆発に使用できるかもしれません。


そしてそれらを実現する事が出来るようなハイテク技術が
すでにこの世界には存在しているわけです。


電磁波を発生し照射する技術。


これは直接に照射しなくても
地上からでもイオン化した雲を作り上げ使用したり、


イオン濃度の高くなった電離層を利用して角度をつけて
照射することもできます。


低周波の共鳴共振から低周波・高周波による
水の電気分解までいろいろ利用できます。


SDIの様に人工衛星を持っていれば
そこにハイテクを搭載している状態であれば
空から地表奥深くへと介入する事も出来ます。


電磁波とレーザーといわれるような物を複合して使用することで、
地表には影響を与えず地殻に影響を与えるような照射も可能です。


その特定箇所である地下に対して複数箇所から照射して、
そこで交差させる事で爆発的なエネルギーへと変換する
技術もあります(プラズマも)


水のある箇所では熱エネルギーは通りにくくても、
水に強いと言われる低周波のようなものと重ねることで
効果こそ落ちますが、水場でも目的地へと照射する事も出来ますし


深い箇所を狙うのであれば角度を付ければ
直接目的地を真上から狙う必要もありません。


プラズマ、レーザー、電磁波の併用で
ありとあらゆる可能性も想定できますし


その上に海底では爆破物、もしくは
怪しげな混合ガスを仕掛けているかも知れない船が暗躍しています。


私達はこれらの要素をすべて想定して
それに対して日々警戒を続ける必要があると思います。


仕込みのためにHAARPのような電磁波照射技術が使用されれば
電磁波濃度が高まるので、それの異変を察知すればそれを把握できます。


それは大気イオン濃度の上昇を併発するのでそこからも把握できます。


電離層に異常があればそこにエネルギーが照射されている可能性を想定できます。


夜間に光っていればそこにプラズマのようなエネルギーの存在を
想定できるかもしれません。


残念ながら留めや着火の一撃と見られる
レーザー電磁波複合・もしくはプラズマ発生に関しては
その前兆がつかめません。


手軽に地震を引き起こされる可能性は残っています。


しかし私達がそれに対しての知識と関心を持っていれば
彼らは容易にそれを使用する事は出来ないはずです。


私達の知識と得た情報による警戒意識は
そのまま地震発生予想と、彼らへの牽制に有効だと言うことです。


正直言えば今日は他に想定していた記事がありました。


宇宙の話の続きと、自分の他愛もない?体験談です。


しかし工作員達の状況が、ユダヤ様の圧力からか
日本での作戦実行中の気配を髣髴させていました。


そしてオカルトを言えば、
記事を書き始めて間もなくのこの地震、

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平成24年12月09日11時40分 気象庁発表
09日11時34分頃地震がありました。
震源地は三陸沖 ( 北緯37.8度、東経143.4度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


宮城県  震度1  気仙沼市赤岩 気仙沼市笹が陣* 栗原市金成*
          登米市米山町* 登米市迫町* 南三陸町志津川
          大崎市古川三日町 大崎市古川北町* 名取市増田*
          蔵王町円田* 大河原町新南* 宮城川崎町前川*
          丸森町鳥屋* 石巻市前谷地* 石巻市桃生町*
福島県  震度1  いわき市三和町 浪江町幾世橋


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傀儡に対して早く私を始末しろと
指令しているようにも感じました。


以前から私の周辺の工作員の動向と
”古川”のついた地域を含む地震発生は連動していると思います。


ロシアの地震予想では私の田舎である、
北海道の宗谷地方(稚内・豊臣など)方面にしるしも付いています。


ユダヤ様の生贄にされるためにも
いつでも片をつけて貰おうとこの記事を書いているわけです。


ユダヤ知識を鵜呑みにしている人間にしてみれば
オカルトに聞こえる事を延々と記事にしていますが


思考能力のある方や賢明な方には
どちらが真理であるかはすでに伝わっていると確信しています。


私の予感としては、
私達よりも先に卒業させられてしまった人達もいるようですが


少なくとも私と同じ思考回路を持った人間は
今では国内でも一人や二人では有り得ません。


”平成のイエスの使徒”は日本国内でも数百人はいると信じていますし
(私の記事を読んでくれる方の一割二割でいいのです)


一日2000アクセス程度のブログですが、

開きの無い状態でのカウントですし、


ジャンルの広い分野にまたがる、長くてくどい私の記事の読者は
とても深い理解を可能な人間や魂の清い方ばかりであろうと想像できます。


とても潜在能力が高いと想像もしています。
(後は警戒している闇政府関係者)


おそらくは定期的にブログを読んでくれている方の延べ数は
その倍は居ると思いますし、


覚醒者予備軍も少なく無いと思います。


私達はユダヤの傀儡の手先には
容易に屈しないところを見せ付けてやりましょう。


そして出来るものであれば
私の記事を読んでいる全ての人間が


私達覚醒者同様の思考と真理に目覚め、
私達と同じ道を進んでくれる事を願っています。


この社会に真の平和を齎すためにも
私達は見えない科学力の存在を
一般市民に知らしめなければならないと思います。


正しい事を知る所から、そして過ちを正す事から進化は始まる。


それが実践できる社会の実現のためにも
ご協力お願いしたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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