地球の運命  後編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

強い思考妨害が続いていて記事を訂正・校正
することができません。


誤字脱字、そのた不適切な表現、
おかしな言い回し等ありましても勘弁してやってください。


私の想いは伝わると思います。


私の脳と思考能力は私にとって致命的
管理状態となっているようです。


外部から容易に思考低下や集中力低下を
もたらされる状態に突入しました。


強い電圧のためかもしれません。



今日は記事が長くなったために二つに分けて
この記事の下にエピローグという事で残りの記事を置きます。


続けて読んで下さい。

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宇宙天気予報 (苦笑)


2012/10/23 09:12 更新
未明にM5.0の中規模フレアが発生しました。
太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。


2012/10/23 19:10 追加 
1598黒点群で、X1.8の大規模フレアが発生しました。


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実は夕方から延々とユダヤ様の悪口を
室内で語ってしまったのですが、


近場でタイミングよく雷も鳴りましたし、


太陽の怒りを買ったのか(苦笑)
”偶然”ですが、その直後には大規模フレアも
発生したことになっているみたいです(笑)


(大体が太陽風などという荒唐無稽な理屈を作り上げた事からも
観測者もグルでしょうし、本当に発生しているかどうかなど誰も認識できません)


と言うことで、ユダヤ様がHAARPを堂々と起動できる
言い訳が再び出来ました。


今後は再び太陽放射線にカモフラージュして
HAARPの電磁波照射が可能となるわけで、


今回はしっかりと口実が出来たので、
先日の様にこそこそと電磁波放射しなくてもすむわけですね。


電磁波計測器を自称しているHAARPという電磁波発生器は
堂々と出力を強化してくるのでしょうね。
(騙されているのは知識の足りない人達だけですが)


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


勿論、今回も新たな地殻変動や気象変動をも念頭に
日本にも関与してくる可能性は高いと思います。


世界規模の地震と気象変動、
国内では即日で反映される地震と
後日に反映される地震とに分けて警戒してください。


最終的には10月30日と11月3日は要警戒です。


最近は国内に関しては”偶然”一日ほど予想がはずされる傾向にありますが、
HAARP有識者が多いことが大事に至らない理由だと思います。


工作員に馬鹿にされようが、ミスリードされようが
負けないで警戒を促すコメントを広報し続けて欲しいです。


全ては大規模災害発生を牽制するためです。

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今日の記事は覚醒者・理解者限定とします。


一般の方にとっては理解しがたい記述が含まれていることと
不安や恐怖を煽る可能性があるからです。


過去記事を読んでいない方は
まずこちらから読み進めてください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11365227921.html
地球の運命? プロローグ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11365229377.html
地球の運命? 前編


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下の部屋には”空家”を髣髴させる張り紙が
されているそうです。


勿論未だに人間の出入りはありますし
何よりも大きな物音もしていますし

私の身体への関与の拠点となっています。


空室であるように印象付けることで
誰に向かって体裁を取り繕っているのでしょうね。


私を付け狙っている人間が
この部屋を出入りしていることは紛れもない事実。


姑息な人間達の証拠隠蔽の一環なのでしょうね。


そんな事はどうでも良いですが
私が一番理解を求めたい人間達と距離を開けられ


一番理解と程遠いらしい人間達が
私の直ぐ側にいて私の広報を妨害し続けているのですから
私には過酷過ぎる環境とも言えると思います。
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洪水注意報が出るような大雨や
高波注意報が出るような強風など


各地で気象変動による影響も出ているようですね。。。


HAARPに関しては間違いなくグラフは改ざんされています。


HAARPに関しての隠蔽が進んでいるように、
このような感じて、嘘の情報で誘導する一方
次から次へと私達に与えられる情報も制限されていくことでしょう。


マスコミが近年、海外報道を減らし続けては
一方では芸能ネタに特化していることにも気がついていると思いますが


私達を愚民化したり、私達に余計な情報を与えないことにより
この世界で今何がおきているかと言う実態の詳細を
知らせないような誘導が続いているのです。


おそらく諸外国でも似たような事が続いていると思います。


諸外国の実態に気がつくことなく
世界規模の異変も認識することが
できなくされているのです。


情報が限られれば私達はそこに疑問を持つ機会すら
奪われる事になります。


国毎に異なった価値観を与えては国民レベルでは分割しておいて
上の人間達(闇政府傀儡達)はしっかりと一致団結して
目的に向かって躍進し続けているのです。


私達はその事にさえ気がつかないような
思考状態に落とされているのです。


危機は迫っています。

私の理解者達の中にも間違いなく
倒されて洗脳された人間もいるようです。


今の横行している洗脳はその主張からも
植えつけられる価値観は地球の法則にこそ従っているものである事も
見ていて気がついています。


つまり今実行されている洗脳はユダヤ洗脳なのです。


私達の脳機能に制限を植え付け
もしくは誤った価値観を正しいとして植えつけては
それを私達の認識の限界とするばかりでなく


そんな人間達を彼らは手駒に利用しているのです。


私が一番危惧している事はすでに実行されているのです。


その実態からも私達には正常な意識を持ち続ける時間は
もう殆ど残されてはいないと想像できます。


彼らは洗脳管理社会を実現しようとしているのです。


組織的犯罪被害者でなぜに軽度の主張の被害者が
いつまでも被害主張をし続けて
その一方では重度の被害者達がつぶされているかを考えれば


彼らがハイテクによる洗脳マインドコントロール
による脳への管理をやめる気がないことも明らかなのです。


彼らは付きまといや嫌がらせは公にしても
ハイテクマインドコントロールの実態は
隠し通す気だと言うことです。


HAARPやハイテク兵器の隠蔽にも
その片鱗がうかがえるはずです。


今後私達には二つの選択があると思います。


私のようにこの社会の危機の主張を倒されるまで続けるか
息を潜めてこの世の行く末を見守るかです。


深い覚醒の自覚のない方や
理解者に関しては今後は闇政府の人間達に
目を付けられないことを選択して欲しいと思います。


皆が倒されるとこの社会で真理を告げることのできる人間が
いなくなってしまうからです。


私達はこの社会の中での最後のイエスの使徒です。


私達がいなくなれば
この社会の中では真理は消えてしまいます。


私達には未だ役目が残っているはずです。


その役目を果たすことになるその日が来るまで
私達はこの社会から真理を消してはいけないのです。


真理に覚醒した人間は同じ意識を共有することになります。


私の想いは皆の想い、そしてそれは創造主の願いだと思います。


最後の希望を心に、その時が来るのを待ち続けてください。


その間は、覚醒を深めてこの社会からの卒業の準備も
進めて欲しいと思います。


私達覚醒者・理解者にとっての危機は文明崩壊ではありません。


この社会が誤った法則で支配されてしまう事こそが
私達にとっての危機だといえます。


真理を隠し灰色の生活を強いる社会。


そこは私達に不毛の転生を強いて
魂の消滅へ誘導する社会なのです。


地球の同胞がそのローテーションに取り込まれてしまうことのないように
私達は自分の肉体が果てるまでこの社会を見守り続けて行きましょう。

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今日は少し以前に取り上げた記事の後編となります。


引き続き、アダムスキーが亡くなる直前の講演で語った内容を
紹介して行きます。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11365227921.html
地球の運命? プロローグ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11365229377.html
地球の運命? 前編
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核爆発も彼らが来る理由


 しかし異星人が来る別な理由もあります。
われわれが核戦争を始めるならば──という問題です。
この世界には多くの過失がありますが、ここで一つだけ話しましょう。


これはよく知られている聖アンデレの過失です
(訳注=アンデレは一二使徒の一人。ペテロの弟。ギリシャで殉教したといわれる)。


もし戦争が始まれば一日で一〇〇〇発以上の爆弾が敵に落とされるでしょう。
一〇〇〇発以下では戦争とはいえません。


人間が聖アンデレの過失に対氏して一〇〇〇発の核爆弾を落とすと
地球は真っぷたつに裂けるでしょう。もう地球は存在しないで自滅するでしょう。
これは太陽系にも影響を及ぼすでしょう。


太陽系として知られているわれわれの惑星系のみならず、
あらゆる太陽系は完全なバランスを保っています。
だからそれらはうまく運行しているのです。


もしこれらの小石(惑星群)の一つを軌道から叩き出したとすれば、
アンバランスな状態となり、
それは他の惑星群も粉々になることを意味します。


これが最重要です。


これが核爆弾が落とされた頃に異星人が来た理由です。
核爆弾が開発された頃に──。


異星人が戦争を中止させると思われる唯一の時は
──ただし彼らはすでに多くの戦争を中止させたのですが、
ここで言う戦争は最後の大戦争を意味します──


最後の戦争になりそうな時です。
もしあなたがたがナイフまたはありふれた武器を持って、
街頭に出てケンカをしたければ、人々は思いのままにケンカをさせるでしょう。
人々は自身の意志をケンカする本人に押しつけないでしょう。


しかしこの地球に危険が生じているとすれば、警戒を要します! 
なぜなら、この地球が破壊されるということは
彼らの惑星も破壊されることになるからです。


ある場所からつっかい棒を打ちはずしたら別な場所のバランスがくずれます。


彼らは強要しない


 以上が、異星人が地球ヘやって来る真の主な理由です。
他に理由はありません。


あなたがたは、私の書物『驚異の大母船内部』に述べられた哲学をご存知でしょう。


あなたがたが、他人にお聞きになるように、私も彼らにたずねました。


「あなたがたは何を信ずるのですか? どんな生活をしているのですか?」などです。


そこで彼らは私に話してくれました。
それで私たちはいわば私たちの生き方、すなわち私たちの生活哲学と、
彼らの言葉とを比較しました。


しかし彼らの生き方を私たちが受け入れねばならないのだとは言いませんでしたし、
地球人の生き方を認めているのだとも言いませんでした。


ただ彼らの哲学を私たちに残しただけなのです。
彼らの哲学が私たちのものよりもすぐれていると私たちが思ったとしても、
彼らは私たちに何も押しつけようとはしませんでした。


私たちは彼らの生き方を採用し、
地球上の私たちの運命を改善すればよいのです。


太陽系は変化する


 今や私たちは、わずか三年前と別な状態になっています。
私たちの探知の結果ついにわれわれの太陽系は変化しつつあるということがわかりました。
この太陽系ではあらゆる惑星が生命を持っているのです。


二年前、または二年少々前、天文学者は太陽の極が変化したと伝えました。
これは大変化です。それ以来、この変化は続いています。


彼らの技術に等しくなるには一〇〇年を要するかもしれないような地球人が現在持っている物よりもはる

かにすぐれた(異星人の)装置は、
恐怖すべき極端な変化を示しています。


ですから、私が最初に話した予言を、それは実現させるかもしれません。
しかしこのことは一〇日で起こるか、一〇分間後か、または一〇〇〇万年後に起こるか、
誰にもわかりません。


したがって、それについて恐れる必要はありません。
それで彼ら(異星人)が私に語ったところによりますと、
もし危険が生じるならば私に知らせるということです。
彼らは自分たちの各種の装置を注意深く注視しているのです


地球人は注目される価値はない


 彼らはいつも宇宙空間にいます。
私たち地球人を注目しているのではありません。
地球人は見つめられるほどの価値はないのです。
私たち地球人は注視されるほどの何を持っているというのでしょう? 


彼ら異星人は太陽系全体を見つめているのです。
私たちはこの地球という一個の汚物の上に立っているということを忘れてはいけません。


あなたがたは、その地球が動いていることや、
人間は今時速一七六〇キロで動いているということすら気づいていません。


しかしあなたがたが地球から離れて月面上から見るとすれば、
地球の動きが太陽の動きのように見えます。


そうですね、彼ら異星人は宇宙空間にいて、宇宙船に乗り、
地球ばかりではなく、太陽系内に発生する現象を見るために、
彼らの惑星群をも見つめているのです。


これが彼らが見つめている目標なのです。


別な惑星系を発見!


 その結果、彼らは別な太陽系内に”新しい天と新しい地(惑星)”を見つけました。
これはわれわれの太陽系から遠くはありません。
彼らはすでにその太陽系ヘ沢山の人々、すなわち志願者を輸送しています。


もちろん最優秀な人々で、最低の人たちではありません。
生き残ろうとする限り、人間の最高の発達段階から始めようとしているのです。
彼らはこの地球からも人々をそこヘ送っています。


蒸発してしまった人々のすべてが金星や火星ヘ行ったとは限りません。
別な太陽系ヘ行った人もあるのです。

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真実を知るには


 以上が、今伝えられている情報です。


これはテレパシーや霊媒現象で伝えられたのではありません。
自分や世界のエゴを満足させんがために、


心中の印象を曲解しないほどの優秀な人を──私も含めて──私は知りません
(訳注=誰でも自分のエゴを満足させようとして心中の印象をゆがめているの意)。


何かの真実を把握する唯一の方法は、異星人自身にコンタクトすることです。
あなたがたにもそれがやれるのです。


それで、私は活動を地道にやってゆくことができたことにたいして
当局に感謝してよいと思います。


そして、いわゆるブラザーズ(異星人)を裏切りませんでした。彼らに従ったのです。

少しばかり過失をおかしましたが、それだけです。


その結果、私は彼らとコンタクトしているのです。
これはテレパシーによるのではありません。
ただし内奥の”印象”には従っています。


しかし一〇〇パーセント印象に頼っているわけではありません。
印象を受けた後、それに従って行動に移る前に、
確信がもてない場合は、異星人に正しいかどうかを確証してもらう必要があるのです。


だからそのような、誰かから来るメッセージの印象にだまされてはいけません。
いままでにこうしたメッセージを受けたという例がずいぶん沢山あり、


不幸にして多数の家庭が理由もなく破壊されました、
そして多くの人が狂信のために真実から分離されています。


全世界がこのことを知らねばならないときに──。
特定の一グループの人々ばかりではなく、全世界の人が知らねばならないのです。


 地球には三〇億の人が住んでいます。


いわゆる”選ばれたグループ”ばかりではなくカトリック、プロテスタント、ユダヤ、
その他あらゆる人が、真理を知る権利をもっています。


この選ばれたグループといっても、自分たちの目的を遂行しない限り、
実際には宇宙の原理や創造主そのものにさえもそむくことになるのです。


さて、みなさん。これはあなたがたがお気づきになる以上に、はるかに重要です。


これをもてあそんではなりません。


あなたがたが創造主に挑戦するとしても、
あまりに大きく考えすぎているのではないかと思います。


私たちの太陽系がバランスを失って危険が生じていることを
彼ら異星人が発見している事実を考えてごらんなさい。


彼ら異星人は同胞たちを大規模に新しい太陽系ヘ
移動させ始めようとしているのです! 


彼らは地球人を助けないでしょう。


彼らは多数の宇宙船を持っていますが、
そのいずれも同胞を新しい太陽系ヘ運ぶのに必要とするでしょう。


それが終了したあと、もし時間の余裕があれば、彼らは地球ヘやって来て、
人種や信仰の差別なしにあらゆる人を連れて行くかもしれません。


地球人が人間である限り、彼らは人種問題などを気にしません。


彼ら誰をも安全な場所ヘ連れて行くかもしれません。
しかし、これは保証できないことです。


 私たちに今与えられている最上の保証は、
地球人自身で宇宙船を建造することです。


戦争目的のために作ったにしても、今は戦争がありませんので、
大気圏外ヘ人工衛星を打ち上げるのに利用しています。


だからそうした宇宙開発技術は両道に応用できます。
私がこうした講演のために沿岸から沿岸ヘ飛ぶ旅客機さえも、
いつか戦争ともなれば兵員輸送に切り変えられます。


一度、旅客機を作れば、そのように使えるのです。
したがってわれわれにはそうする義務があります。


それで、地球人はそうした宇宙船を作るべきであって、
そうすれば必要な時が来たとき、異星人は地球ヘ(知らせに)来るでしょう。


さもなければ彼らは来ないでしょうし、
相手は地球人を観察するひまもなく、
救出する宇宙船もないでしょう。


これは全くの常識です。


だから宇宙開発計画は二通りに役立ちます。


まず第一に、人々をこの仕事に従事させて戦争を回避できます。
第二に、太陽系に危険が生じた場合、その宇宙船を利用して同胞を輸送できます。


この計画は非常に建設的なもので、人間が二本のツノを持とうが持つまいが
(訳注=悪魔であろうがあるまいがの意)、
頭のまわりに後光があろうが(訳注=天使の意)、私は気にしません。


時が来れば、差別はなくなるでしょう。
創造物のなかに差別を作り出した神または創造主というものを
私は聞いたことがありません。

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【あらゆる太陽系は完全なバランスを保っています。
だからそれらはうまく運行しているのです。】


万物が常に依存しあって生きているように、
元素であれば元素として存在するためのバランスを
私達の目に見えない状態に保っています。


元素が元素として特有の性質を持って安定できているのは
原子核、電子、中性子、陽子などが

法則に従って規則的に配列されているからであって


例えば電子の数が通常よりも多かったり少なかったりする状態は
イオン化された不安定な状態と私達は認識する事ができます。


特定の性質を安定して保つため、
元素にはこれらの構成要素が一定の規則を持って配列されていることは
学校でも学んだと思います。


それと同様の法則がこの宇宙空間では
ミクロ世界からマクロ世界にまで共通して存在しているようです。


太陽系では惑星間のバランスや
各惑星が一つの構成要素となっていることで
全体が正常に機能しているそうです。


太陽を核としてその周囲を12の惑星が
一定の規則を持って進行しているのがこの太陽系。


私達は地球社会だけを理解・認識して、
それを宇宙の他の空間とは独立していると思い込んでいるのですが


宇宙空間には宇宙空間の摂理があって
例えば地球社会が崩壊するようなことがあれば
太陽系にもその影響が齎されることになるようです。


天使達はその事を理解していて、
地球の核の使用がそのまま太陽系の悪影響になる事を危惧して、
地球社会に頻繁にやってくるようになったと言います。


(20世紀に頻繁に来るようになった直接のきっかけはアメリカが発した電波を
月にいた天使の仲間がSOSサインだと認識したことだそうです)


第二次大戦中に頻繁にUFOが目撃されたのも、
その後日本への原爆投下の後にも
頻繁にアメリカ中心に宇宙船が飛来したのもただの偶然ではなくて


彼らは核を開発しては使用している私達を観察していた。。。


彼らは宇宙の法則の理解に乏しい私達地球人が
誤った科学技術を使用しては暴走することでこの地球を崩壊し、


それが強いては彼らの社会をも危機に陥れかねないことを
何よりも恐れていたのです。


地球の崩壊は間違いなく太陽系のバランスを
乱すものだからです。


核の齎す放射能は時には大気圏外にまで出て行って
彼らの宇宙船の進行の妨げにもなると言う話もありました。
(磁場に乗っている彼らの宇宙船がどんな影響を受けるのかは
私は説明できませんが)


地球の人間が自らを滅ぼすことにならないようにという配慮もあって


時には核使用に対しての反対の意志を示す
デモンストレーションとして
ワシントン上空に大量に飛来して見せたこともありました。


私達地球の人間にしてみれば
地球の科学力では作ることのできないUFOといわれる
彼らの宇宙船の存在は、奇妙で神秘でオカルトにされたのです。


彼らの宇宙船は霊的なものではなく
単に重力を無効にして磁場に乗って移動しているだけ。


しかし重力を無効にする技術も
磁場に乗って移動する技術も持たない地球社会には
その動きを可能とするその宇宙船は理解する事ができません。


そして私達はそれを自分達の知識で理解しようと勤めたために
あらゆる種類の憶測を作り上げるに至ります。


しかし今その技術は私達の元にあるのです。
地球製のUFOはすでに出来上がっているはずです。


しかし、天使達は今後は私達の地球社会での戦争には
介入することは無いだろうと言うことでした。


それはこの社会が彼らのアドバイスを無視したからだと思います。


ここでは触れられていない内容を
別の記事から引用します。


アダムスキーの晩年の側近だったアリスポマロイに
久保田さんが質問をしている箇所です。

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久「未来のカタストロフィー(破滅的な大変動)について
アダムスキーはあなたに話しましたか?」


「ええ、何度も聞いたわ」とアリスが強調する。私は身を乗り出した。


「これからお話しするのは未来の大変動に関する事です。
私たちはそれを二通りに解釈する必要があります。


誰しもあるレッスンを学んで、そのために苦しむならば、
それは一種のカタストロフィーなのです。


ね、どの惑星でも自然の法則に従って生きなければ、それはカタストロフィーです。
一般的に言えば、ブラザーズはアダムスキーに語り、
そして証拠はいっぱいあるんですが、私たちの文明は崩壊の道に進んでいます。


非常に少数の人が高度な惑星に生まれ変わって、それを切り抜けるでしょう。


そうね、ブラザーズは惑星自体に影響を与えるようなスケールで
大絶滅を起こさせないでしょう。


言いかえれば、もし大戦争が起これば地球人の絶滅を傍観するでしょう。
そのような戦争が彼らを悲しませるものなら、
地球人を助けて良い道を示しているはずです。


だから地球人が互いに殺し合うだけのことなら手をくだしません。


ところが、その戦争が惑星そのものを破壊するほどのものであれば、
それはブラザーズの惑星や住民にまで影響を与えますから、
そんなことはさせないでしょう。


 ですからカタストロフィーというのは各人にかかっています。
自分自身で苦しむ事、それをどのように学びとるかということ、
どんなカルマを背負うか、といったことです。


カルマというのはあなたがたには親しい言葉でしょう。
どの国にとっても、どの文明にとっても同じことです。
それは必ずしも全世界に絶滅があるという意味ではありません。
以上がアダムスキーの話してくれたことです。

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アリスポマロイは個人がカルマで苦しむと言う意味でのカタストロフィーと
地球規模での文明崩壊にかかるカタストロフィーとにわけて
それを紹介してくれています。


興味深いのは人間が地球を崩壊することなく
自分達が勝手に絶滅するのであれば
彼ら天使達はそれを放置するであろうと言うくだりです。


彼らは私達の社会に懸命に働きかけ
自分達が知っている事を全て伝えてくれたわけですし


核の使用の危険性、地球が危険な状況にあること、
宇宙船を建造する必要があること、
更には、私達に彼らの生き方を紹介してもくれたのですから


それを全て受け止めた上で
私達が彼らのアドバイスを受けるのか、それを無視するのかは
当然私達の選択になると判断したのだと思います。


その結果、私達が最悪の選択をして滅んだとしても
それは彼らにしてみればやむを得ないこと。


何もかも情報を与えて、警告をして、アドバイスをも与えたのですから
私達がそれを無視して破滅への道を自ら選択したとなれば
彼らはそれを止める意味はありません。


ただ、実態としては、その全てを理解しているのは
この社会の中の権力者階級の人間や当時の各国の首脳ですし
一般市民には本来は何の罪もないということです。


嘘つきな政治家に騙される私達が悪いとなれば話は別ですが、
それ以前に彼らはその社会の人間の意志を尊重することに
重きを置いているように思えます。


この社会の中心にいる人間達の権力が健在である以上、
この社会には破局が避けられないのだと言う
意識も彼らにはあるのかもしれません。


しかし一方ではこの地球という惑星規模での崩壊となれば
彼らはそれを止めるでしょうし


その意味では地球を真っ二つにするような技術や
無制限の核爆発などの放置をすることは無いのだと想います。