被害愚痴 続き | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

ユダヤメーソン傀儡の工作員は
今日も増殖中のようです。


電磁波(マイクロ波と低周波)の攻撃強化です。


昨日は地震で傀儡たちは脅かされていた気配もありますし
あれが狼煙だった可能性もあります。


(HAARPの揺れは少なかったようですが
たて揺れだけの妙な地震ですから何らかの方法に拠る爆発でしょうね)


加害者バイクNOを三台紹介します。


我孫子市 か 1667


練馬   め 2237


所沢   け  997


所沢NOは以前から頻繁に協力しに来ていますし
練馬NOは私や妻への脳狙いの時に頻繁に現れます。


我孫子NOは特別ゲストのようでもあります。


どうやら創価学会広宣部および
それへの協力者である在日関係者の可能性が高そうです。


つまりはユダヤメーソンに
率先して協力をしてきた人間たちです。


本日の付きまといは数は多くはありませんでしたが
それらしい人間が多かったです。


もしくは好戦的な人間の集団にも見えます。


洗脳の強そうな人間達で
行きの電車では鼻啜りの輪唱がありましたし


携帯電話型の電磁波発生器で
こそこそと胃腸を詰めてもきました。


私は室内での生命の科学の独り言はやめることにしました。


メーソンユダヤ系の人間にひたすら妨害や
嫌がらせをされ続けるからです。


実は当初、まだ頭の回転がしっかりしているときには
妨害を受けながらもイエスの奥義を実践して見せていました。
(放っておけば私は休憩挟んで三時間でも話し続けていました)


そしたらその後はどんどんと脳機能を
低下させられ続けました。


つまりは余計なことは語るなと言うことです。


そして考えてみれば姑息な人間達は
仲間に覚醒されては困るわけですから


どんどんと洗脳の強い人間や
理解できない人間を送り込んで来てもいるのだと思います。


つまりは焼け石に水だったのでしょうね。


何故に一番伝えたい理解者にではなくて
一番理解する気のない人間に
できるだけ判り易く必死に説明してきたのか?


同じ人間、いつかは理解して貰えると
心のどこかで信じていたからです。


それに対しての仕打ちは日々脳の思考能力を落とし続け
私の室内での生命の科学とイエスの奥義の説明を
妨害し続けることでした。


その上に苛々の誘導。


理解者相手のつもりで語っている自分が
いい加減に馬鹿に見えます。


このまま頭の回転しない状態で語り続ければ
今度はそれを録音でもして
何かに利用される事もあり得ます。


一番身近な人間達のこの行為を知っていて
組織は放置なのですから、


創価学会広宣部もそこで暗躍するメーソン系幹部も
組織公認で公安の庇護の下活動しているのでしょう。


創造主は救う人間を選んだりはしません。


救われるか(人間のあるべき生き方に戻って
永遠のせいへと進む)


救われないかは(創造主の意識からかけ離れて
記憶を失っての転生、将来的には魂の消滅)


人が自らの意志で選ぶものだと思います。


彼らは自らの選択を決めた。


それだけの話なのに、、私は無理強いして
彼らの意志を変えさせようとしていたわけです。


私が馬鹿でした。


反省すべきは私の方?


これも因果応報なのかもしれません。

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P.S.


要するに組織としては
私の理解者が出てほしくないから、


この人間達を放置して暴れさせ、
私に悪態をつかせて私の心象を悪くしたり、
私のブログを読まないように組織の人間を誘導したり


さらには私の脳細胞の破壊を容認しているのだと思います。


被害に関しても、
顔と書くと顔を一時的にやめて今度は脳へ。


要するに外から見て、
私の被害主張が嘘であるかの様に見えるように
誘導しているのだと思います。


こんな姑息な人間は私は他には知りません。