HAARPは絶好調と言わんばかりに稼動していますし
明日は６月６日、
映画オーメンではダミアン（悪魔）の誕生日として
描かれていました。
そして明日は彼ら地球の法則の奉仕者達が嫌いな
"金星"が,太陽の前を横切る日でもあります。
と言うことで皆で牽制して
彼らが暴れないように封じて欲しいと思います。
Ｐ．Ｍ．１５：１３
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意地の悪い工作員の脳への苛つき誘導と
集スト自動車の低周波音での嫌がらせが始まりました。
Ｐ．Ｍ１３：０３
前置きが長くて本題は短いです。
朝から激しい電磁波で
大腸の中の水分蒸発と逆流
そして腸への異物貼り付けと難儀しました。
今も胃腸には異物が確保されています。
副鼻腔あたりに刺激を感じるので集中力の阻害行為だと
認識しています。
妙な音波が飛んできていました。
メーソン有志とその協力者達の関与は続いています。
最近は下書きのメモ帳で
記事を書いている時にも遠隔サイバーによる妨害や
工作を受けています。
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ＨＡＡＲＰ計測チャートの方は
第二段の大きな出力が計測されていました。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
そう言えば”台風三号”が上陸の可能性があるそうなので
こちらも警戒して下さい。
一方こちらのサイトでは、
昨日早々と紹介したパナマのM６．６の地震が、
M４．４に震度変更されています。
http://www.iris.edu/seismon/
http://www.iris.edu/seismon/last30.html
昨日確認直後にコピーペーストしたものがこれです。
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
04-JUN-2012 03:15:25 5.51 -82.47 6.6 9.7 SOUTH OF PANAMA
04-JUN-2012 00:45:15 5.30 -82.58 6.6 9.7 SOUTH OF PANAMA
03-JUN-2012 08:21:49 -26.56 -63.44 5.1 574.7 SANTIAGO DEL ESTERO PROV., ARG.
03-JUN-2012 06:47:28 -43.53 172.88 4.2 10.4 SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND
03-JUN-2012 04:07:10 40.23 141.87 4.6 60.1 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
これが偽りの工作表示だったのか誤りがあって
訂正されたのかどうかは判りません。
計測地震も数が増えています。
一方、フィジーとインドネシアで
大き目の地震が発生したことが伺えます。
パナマでも地震は継続しているようです。
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
04-JUN-2012 11:18:15 -7.67 106.42 5.9 67.2 JAWA, INDONESIA
04-JUN-2012 08:33:16 5.46 -82.39 4.6 10.0 SOUTH OF PANAMA
04-JUN-2012 06:51:05 32.26 130.84 4.3 45.1 KYUSHU, JAPAN
04-JUN-2012 05:12:02 13.83 -90.81 4.7 98.3 NEAR COAST OF GUATEMALA
04-JUN-2012 03:15:24 5.51 -82.46 4.4 5.9 SOUTH OF PANAMA
04-JUN-2012 00:45:15 5.29 -82.58 4.4 9.7 SOUTH OF PANAMA
04-JUN-2012 00:15:42 -21.72 169.11 4.0 32.4 LOYALTY ISLANDS REGION
03-JUN-2012 23:19:19 35.76 79.46 4.5 65.1 KASHMIR-XIZANG BORDER REGION
03-JUN-2012 21:00:58 -60.50 -25.69 4.9 31.2 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
03-JUN-2012 19:20:43 44.94 11.02 4.8 6.0 NORTHERN ITALY
03-JUN-2012 19:11:24 -24.12 -70.51 4.4 48.9 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
03-JUN-2012 17:06:05 41.11 139.96 4.3 162.5 HOKKAIDO, JAPAN REGION
03-JUN-2012 14:51:23 -21.90 -179.34 6.2 530.5 FIJI ISLANDS REGION
03-JUN-2012 13:51:47 6.77 123.85 4.9 592.6 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
03-JUN-2012 11:54:31 3.34 -82.88 4.7 10.0 SOUTH OF PANAMA
03-JUN-2012 11:39:23 -21.32 -68.01 5.0 99.5 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
03-JUN-2012 10:49:42 35.93 99.89 4.5 14.9 QINGHAI, CHINA
03-JUN-2012 08:21:49 -26.56 -63.44 5.1 574.7 SANTIAGO DEL ESTERO PROV., ARG.
03-JUN-2012 06:47:28 -43.53 172.88 4.2 10.4 SOUTH ISLAND, NEW ZEALAND
03-JUN-2012 04:07:10 40.23 141.87 4.6 60.1 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
ネットは一体どうなっているのでしょうか？
何が信頼できるのかも判らなくなります。
そして闇政府傀儡工作員達はもはや開き直っているように見えます。
最近は気象庁のＨＰも国内発生地震が
記録されていないこともあるようですし
信頼できる物は一体何なのでしょうか。
私たちが頼るしかない気象庁発表の国内地震です。
日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成２４年０６月０５日０４時４４分 ５日０４時３９分頃 茨城県沖 Ｍ３．５ 震度２
平成２４年０６月０４日１８時３９分 ４日１８時３４分頃 千葉県東方沖 Ｍ３．６ 震度１
平成２４年０６月０４日１７時２５分 ４日１７時２０分頃 宮崎県南部山沿い Ｍ２．６ 震度１
平成２４年０６月０４日１６時３１分 ４日１６時２６分頃 宮崎県南部山沿い Ｍ２．４ 震度１
平成２４年０６月０４日１５時５５分 ４日１５時５１分頃 宮崎県南部山沿い Ｍ４．５ 震度４
平成２４年０６月０４日１４時１４分 ４日１４時０９分頃 宮崎県南部山沿い Ｍ３．８ 震度３
気になるのは、昨日急遽記事で取り上げた
千葉の海外にイワシが大量に打ち上げられた話に関連して
千葉東方沖の地震です。
私がオーメン（前兆）と題して紹介した記事は、
奇しくも更新時間がＰ．Ｍ５：５５分のぞろ目で、
千葉の地震は６時半過ぎ。
偶然ではありますが私も気になっていることがあります。
他の被害者のツイッターコメントを引用します。
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ＸＸＸＸ @ＸＸＸＸ
貴方が行動すると、地震が来ると
末端の工作員にまで拡がっている様に感じます。
ほんと自分達がやっているにも関わらず。
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私も工作員達が組織の上の人間に
騙されていることに気がついています。
組織の中で嘘を付いている人間達は
末端メーソンでもある人間達だと思います。
脳が半ば洗脳された人間や思考能力を失っている人間、
何でも組織の上の人間の言葉を信じる人間であれば
組織の嘘も効果的であるという見本です。
自分達が人為的な関与を繰り広げている事を利用して
一方では組織の末端の人間にはその事実を知らせず、
それを指摘したり予測している邪魔な存在である私に対して
その罪を擦り付け、それを理由に叩かせるわけです。
このような行為はどうやら闇政府組織では
当たり前になっているようです。
人間が科学力を用いて人為的に引きこしている地震なんですから、
私の言動に併せて地震を引き起こすことも
そんな印象を組織の仲間に持たせることも容易でしょうが
私にしてみれば、
人工的・科学力による地震の発生を全く認識することが出来ず、
私の様な小さな一個人の意志が地震に関わっていると
信じ込まされる人間たちの意識を疑います。
（私の呪いだと教えられているのか
私の言動に対しての神の天罰だと誘導されているかは不明ですが。
やっているのは闇政府傀儡と化したメーソンの関係者達です。
（米軍含む））
闇政府傀儡のメーソン達は
嘘をついては他人を操っている事は
とても良く理解していますが
その嘘に騙されるレベルまで
思考能力を落とされている人間たちがいると言う事実は
私達には衝撃的ではないでしょうか。
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昨日のツイッターでの私のツイートです。
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HAARPが再び活発に稼動している気配と
今日のブログでも触れたばかりでしたが
九州では、たて続いて地震発生のようです。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120604155505484-041551.html
震源地が”ごく浅い”ために
エネルギーの割には震度は大きめのようです。
困ったことにネットを見ている分には、
多くの方々が、ＨＡＡＲＰが莫大な電力を消費して
強大な電磁波を放射する機器であることを理解できず、
ＨＡＡＲＰを電磁波計測だと勘違いしている人間や
その様に誘導している工作員が大勢いて、
日本が置かれている実態を、
未だ理解できていない人間も少なくないと思います。
太陽放射線が地球に大量に入り込んだとして、
それが特定の場所にばかりに地震を引き起こしていることを
（日本やインドネシアやメキシコ、ペルー、ミクロネシアなど）
彼らは一体どう説明するのでしょうか？
そしてその地震や気象変動のメカニズムを
彼らは説明できるのでしょうか？
電磁波エネルギー、
それは地震に限らず気象変動にも、
人間の脳への影響にも影響を与えるのです。です。
例えばマイクロ波の齎す熱エネルギーは
地殻にも地下水にも電離層にも
そして大気にも大きな影響を齎す事ができます。
マイクロ波は指向性のある電磁波です。
特定の場所に向けての放射が容易なのです。
電子レンジを考えてみれば良いのです。
電離層に放射すれば電離層に存在している分子の
イオン化や運動の活性化を促進することになります。
電離層の影響はそのまま真下の大気にも
影響を与えますし、
ジェット気流の様な気象の変動は
それで引き起こすことも可能です。
ジェット気流の流れが変動すれば
暖かい季節にも寒気団を
日本付近へと南下させることも可能です。
暖気と寒気が接近することでそこには大きなひずみが生じ
大きな天候の乱れをも引き起こします。
地表に照射すれば上昇気流と
水分蒸発により積乱雲を作り上げることも可能になります。
地球温暖化とはいいますが
今まで存在していなかった竜巻（スーパーセルからの）や
ゲリラ豪雨の本当の発生原因を考えてみたことがありますか？？
ほんの二℃程度平均気温が上がったことで
突然ゲリラ豪雨や竜巻が発生する様になるものでしょうか？
そのメカニズムをどう説明するのでしょうか？
例えば、地下水を電磁波で電気分解して
水素と酸素に分解して準備しておいて
そこに止めとしての一撃を熱で加えれば
爆発を引き起こすことになりますから
人工的な地震だって引き起こすことが可能です。
（アメリカはレーザー兵器の存在を認めています）
その時は地震発生をボタン一つで管理することも
可能になります。
一般教養程度の知識を有していて
水の電気分解も、電離層の気象への影響も
積乱雲のメカニズムも理解できていれば、
あとは私達が知るべきことは
ＨＡＡＲＰと言う電磁波照射技術が
存在していると言うことだけだと思います。
私達はそれ一つを理解するだけで
闇政府の傀儡の嘘から逃れることができるのです。
マスコミの話を鵜呑みにするから
専門家の後付の説明を信じるから
私たちはだまされ続けることになる。
私達が気がつくべきは、
日本に対して悪意を持ってそんな技術を利用している
人間達が、存在していると言うことなのです。
広報用のＨＡＡＲＰ記事リンク
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10880060003.html
ここまで。
ところで件の工作員が
掲示板で再び工作をしているようで、
ここでは”キャプチャー画面”が云々と
私には身に覚えのないことを主張していますが
一体何のことか判る方がいましたら
紹介して頂ければ幸いです。
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846 ：名無しさんの主張：2012/06/04(月) 11:50:08.67 ID:???
>>841
毎朝毎朝、無駄に早起きしては
>>838や>>842みたいなのをひたすら書き続けてるお前が言うなって話。
わざわざパソコン画面をキャプチャーし
それをアップしてまでやってんだもんなあ。
古川の兵隊やってる諸没に古川叩きをやらせ
それを古川が俺に擦り付けると言うマッチポンプなんだろうけど。
古川は、自分は法律に詳しい！絶対に捕まらないようにやってる！
とか豪語してるが、その程度でもお前ら普通に捕まるつーの・・・。
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856 ：名無しさんの主張：2012/06/04(月) 18:08:50.32 ID:???
モロ★がパソコン画面をキャプチャーって何？
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857 ：名無しさんの主張：2012/06/04(月) 18:32:55.12 ID:k8F5/LaR
たった今テレ朝に登場ｗ
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私が詳しいのは会計士や税理士の勉強で学んだ税法と商法であって
民法や刑法や刑事訴訟法などに関しては
ほとんど知識もありません。
ここでも工作員が嘘をついて工作をしていますし
大体が私は工作員と違って刑法に抵触するようなことはしてません。
捕まるとか捕まらないなどと意識をしたことも
言動もした記憶もありませんが。。
一方、工作員のしている犯罪行為は、今思いつくだけでも
盗聴、盗撮、サイバーテロ、住居不法侵入、
器物損壊、傷害、名誉毀損、電波法違反、
とバリエーションに富んでいます。
これだけでも、まともな世界であれば
充分逮捕されるだけの内容だと思います。
ただ、その多くが被害者が証拠を提示することが出来ないだけです。
そういえば今後に関して被害者、
特に男性に注意しておきたいことがあります。
痴漢防止月間と言うことで
取り締まり強化とＴＶで報道していましたが
今後は冤罪もが脅威となる可能性についてです。
それが万引きであれ、痴漢であれ、
その他軽犯罪や他の犯罪であれ
濡れ衣を着せられる事のない様に
罪を擦り付けては犯罪者扱いしてくるような
そんな人間たちがいるかも知れないということです。
私の従兄弟の一人は万引きの濡れ衣を掛けられて、
それを振り払ったことに関して傷害まで着せられて
責め立てられています。
そんな事件に関して以前はネットで実名まで取り上げられ
スレッドまで立っていたことで、
間違いなく組織的犯罪の一環であると認識することになりました。
（私は今社会に起きている実態を知らせてあげたいのですが
私に関わることで親族一家が更なる不幸になることを恐れて
何も出来ません）
そう言えばオウムの指名手配犯の話が
今、ＴＶの話題の中心になっています。
実は昨日、妻が有給で部屋にいたので
昼間もＴＶをつけていたのですが
そこで取り上げられていた一番の話題は
オウムの話ではなくて
先日裁判があった高島政伸さんの離婚裁判の話題でした。
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高嶋政伸、美元と離婚できるか 弁護士「勝算は五分五分」
J-CASTニュース 6月4日(月)21時22分配信
俳優の高嶋政伸さん（45）が妻でモデルの美元（みをん）さん（32）
を訴えた離婚裁判が、ドロ沼化している。
流出したDVらしき音声データは裁判の提出資料だと分かったが、
それらは決め手にならないというのだ。
「愛情は一切ない」「芸能生活をなげうってでも離婚したい」
高嶋政伸さんは、拒絶反応が激しい。
報道によると、美元さんが過大な生活費を要求し、
ストーカー行為までしていたとして、法廷でこう力説した。
■「ストーカーや暴力などで証拠ほどのものない」
一方の美元さんは、生活費を過大に要求していたことなどを否定し、
こう明かした。
「2年ぶりに会えて、うれしかった」
「関係は修復できると思う」
結婚から2年ほどで別居し、離婚調停から裁判にまでなっても、
美元さんは、こう繰り返すのだった。
東京家裁で2012年6月1日にあった裁判は、初の直接対決になったが、
2人は、何から何まで対照的だった。
流出した音声データの内容を巡っても、真っ向から対立した。
データは、美元さんが10年5月17日に録音し、
裁判の証拠資料として提出したものと分かり、政伸さんも自分の声であることを認めた。
しかし、政伸さんは、美元さんが左目を殴ったと主張し、
自らの暴力については否定した。
これに対し、美元さんは、政伸さんの左ほほを平手打ちしたことは認めたものの、
政伸さんは、酒と睡眠薬で人が変わったように暴力を振るうと訴えた。
2人の主張は、裁判所の離婚判断にどのように影響するのか。
離婚問題に詳しいフラクタル法律事務所の堀井亜生（あおい）弁護士は、
この点について否定的な見方だ。
「高嶋側の浪費、ストーカーの主張、美元側のDVの主張は、
いずれも裁判官に認められないでしょう。どれも裁判の証拠になるほど有力ではない。
実際、尋問の様子から裁判官は興味を持っていないように見受けられます」
■「別居期間の長さが離婚できるかのポイント」
流出した音声データについても、堀井亜生弁護士は、
DVの証拠にはならない可能性が高いと言う。
「今回の内容では、口喧嘩しながらお互いに手を出しており、
暴行の程度もかなり弱く、いわば、ケンカの延長線上というわけです。
高嶋さんが一方的に暴力を振るったとは断言できず、DVとは認めらないでしょう」
そのうえで、堀井弁護士は、高嶋政伸さん、
美元さんどちら側も暴力や不倫などの確固たる離婚の理由がないため、
単に性格の不一致と見なされると指摘する。
この場合は、むしろ別居期間の長さが離婚できるかどうかのポイントになるそうだ。
「離婚できるのは、通常は別居が3年以上の場合です。
今回は、2人の別居が2年弱とこれには足りません。
しかし、同居も同じ2年と短いですので、
別居期間がこれで足りるのか足りないのかが争点になると思われます」
別居期間の判断が微妙だとして、堀井弁護士は、
「高嶋さんが裁判で勝つかどうかかなりギリギリのところで、
勝算は半々ぐらいでしょう」と言っている。
美元さんのように、子どもの存在や夫の不倫問題もないのに
離婚そのものをしたくないと裁判まで頑張るケースは、極めて珍しいという。
離婚のうち裁判になるのが100件に1件ほどであるうえ、
通常は裁判で離婚の条件が争いになるケースが多いからだ。
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オウム事件に関してのニュースばかりが
ゴールデンタイムで話題になった一方で
ゴールデンタイムには取り上げられなかったこのニュースにこそ
私は色々と考えさせられるものがありました。
その中心は法律についてです。
この社会は婚姻まで法で規定されていて
人間同士の意思では成立しない。
（事実婚はありますが。。）
そして離婚にまで法の制限があり、
婚姻・離婚自体は相手がいることでもありますし
本人の意思では成立しないものであると言うこと。
そんな婚姻に関する法の規定が存在している背景には
別の法で規定されている”相続”と言う問題が
関わっているのであろう事も容易に想像がつきます。
（慰謝料のことも含めてです）
私は元々高島さんのことは好きではありませんが、
それにしてもネットで流された
夫婦間のトラブルのやり取りといい、
奥さんは一体何を目的に
夫婦のやり取りを常時録音していたのかと思うと
法的に優位になるために常に証拠を用意していたような
そんな気配も感じ、
高島さんが気の毒に思いましたし、
結婚についてもそれが個人同士の取引に
利用されているような意識を感じていました。
詳細は触れませんが興味のある方は
色々調べてみてください。
法律（人間の作り上げた”律法”）のおかしさを
認識する事になると思いますし、
それを如何にうまく利用するかで
個人の利益を増す事になるのが今の社会である事も
良く見えてくると思います。
そう言えば、イワシの大量死はＴＶで報道されたのでしょうか？？
オウム報道に振り回されているようにも見えるマスコミですが
闇政府の策略を煙に巻く報道は流されて
闇政府の存在を印象付ける報道は表には出てこないのが
この社会の実態だと思います。
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【本題です】
ツイッターでの聡明な人間のコメントを紹介します。
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竹原信一 @takeharasinichi
人々は国家の正体をほとんど何も知らない。おカネの仕組みも知らない。
そして何よりも、自分が何ものであるかを知らない。
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私達この社会の多くの人間は
国家の仕組みも、お金の仕組みも
自分の事すらも知らない存在なのです。
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アンチロスチャイルド同盟の阿部さんが
その著書の中で金融の発達について
判りやすい例えを用いて触れていた箇所がありました。
今日は私がそれを改造して、
お金と金融の発展に関して簡単に触れてみたいと思います。
前回は、私達の社会において
不平等と資本家の優遇が起きた原因に
触れてみました。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11252009982.html
模範的社会 前編
今回は同様に金融とお金社会が出来上がった
その原因を追究してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原始社会を考えて見ます。
それぞれの住んでいる場所の環境によって
その人間が生計を立てる方法は異なっていたと思います。
海辺で暮らす人間は魚介類を取って
暮らしていたかもしれませんし
肥沃な土地で暮らしていた人間は
そこで農業を起こしたかもしれません。
広い土地で動物を育てて
そこから糧を得ていた方もいるでしょう。
勿論、主として、それぞれが作業で得たものを
日々の生活の糧としていたでしょうが
魚介類を食べて暮らしていた人間も
時には野菜を食べたいと考えたかもしれません。
その人間は魚を持って農家の家に行き
それを野菜と交換して欲しいと申し出る事もあったでしょう。
そこで物々交換が始まることになります。
自らの持っている物と欲しい物を交換してもらい
手に出来る物は増えて生活は豊かになったかもしれません。
ただ、ここで問題が起こります。
魚を持って農家に行った時に
農家が魚ではなくて肉を食べたいと望んだかもしれないわけです。
魚を持って一旦肉を持っている人間のところまで出向き、
それを魚と交換してもらい、そこで得た肉を持って
再び野菜を持っている農家へと向かう。
そんな苦労もあったかもしれません。
折角出向いたら魚ではなくて
自分も野菜を食べたいと告げられ
御足労に終わったかもしれません。
しかしそれはあまりにも不便です。
そこで流通の仲介をする交換券として使用され始めたのが
お金だと考えてください。
農家は魚を受け取るのではなくて交換券を漁師から受け取り
肉が食べたければそれをもって牧場へ行くわけです。
勿論交換券は特定レベルの価値があるとされるものと
交換が可能なわけですから
農家はその交換券を持って、
後日魚を貰いにいくかもしれません。
貨幣の発達の背景はそんなものだったと思います。
ここでさらに問題が出てきます。
例えば漁師が不漁が続き
食べる物がなくなった様なときです。
魚を商品券に変える事も物々交換することも出来ません。
そんな時は漁師は農家に行ってツケで野菜を貰っては
後でその分を豊漁の時にでも支払いに行ったかもしれません。
でも、もしも農家がそれを断ったら。。
もしくはその後、豊漁の後にも
漁師が農家に返済をしなかったら。。
人間同士の信頼関係が成り立たなければ
”掛け”と言う制度は実現しません。
そこで今度は交換券でもあった”お金”を貸し付けると言う商売が
成り立つことになります。
農家は不作の時に、漁師は不漁の時に
金貸しにお金を借りに行って、
その金で食料となるものを購入し
豊作、豊漁となった時にそれを返済する事になるでしょう。
ここで問題が生じます。
金貸しをする人間も慈善事業ではありませんし
それを職とするのであれば自らも食べていかねばなりません。
そこで貸したお金に対して利息と言う物をつけて返済してもらい
それを自らの生活の糧を得る手段にすることになります。
これが金融制度の始まりだと思ってください。
利息がつくのですから、お金を借りたほうの人間達は、
借りなければ出費する必要のなかった分まで
今度は余計に稼がなければなりませんから
その分余計に漁や農作物の生育に
精を出さねばならないことになります。
そして当然、不作が続けば続くほど
不漁であればあるほど、
その利息の存在は大きく重くのしかかることにもなりますし
彼らは余分に働かなければならなくもなる。。。
つまりは借金制度は私達を労働に
縛り付ける原因にもなっているわけです。
当初は便利だと認識されたかもしれない
お金や金融の制度が
私たちを労働に縛り付ける原因になっているかもしれないと
言うことです。。
もしもこれがブラザーズ社会なら
どんな事になっているのか考えてみてください。
ここには、大前提として、
本来私達の持ってはいけない”所有概念”があります。
作業で得たものは全て自分の物であるという意識です。
自らの得た物であっても
それを皆で分け合おうと言う意識が当初からあれば、
漁が不作でも農家の豊作がそれを補ってくれるわけです。
自分が得たものは自分のものであると言う意識が
私達を交換経済に走らせた事にもなります。
もしもそこで得たものを皆で分かち合おうと言う
意識を皆が持っていれば
貨幣経済は発生しなかったはずなのです。
そしてもう一つ、信用制度の元ともいえる
貸し借りの問題です。
所有概念を持ってしまっていることが大前提ではありますが、
せめて人間同士の信用関係がしっかりとしていれば
借り貸しは口約束、個人レベルですみますが、
信頼関係が確立できないと言うところからも
金融機関としての金貸しの存在が浮かび上がってきます。
貸し借りを出来るだけの相手が見つからない人もいるでしょうし
他人との貸し借りを望まない人もいるので
こんな商売も成り立つことになります。
つまりは人間同士の間の薄い信頼関係が、
信用機関なる金融を発展させる原因にもなったと言うことです。
そして借金はその上で
自らの仕事を増やすことになるのですから
人々は借金をするたびに
余計に労働に囚われる事になって行きます。
つまり経済が厳しいほど
私達は長い労働を強いられることになるのです。
所有と言う意識がなくて、
皆が得たものを皆で分配できる世の中であれば
今のような社会に成ることはなかった。。
つまりは金融を生み出すに至ったのは
私達の人間としての低い意識にこそ原因があったといえます。
現にスペースブラザーズの社会である金星や土星には
金融制度どころかお金が存在していないのですから
私達の文明の発展は、どこかで道を間違えたのだと
言うことも出来るのではないでしょうか。
大元となる私たちが
所有欲や物欲やエゴで満ちた存在だったばかりに
このような社会が作り上げられるに至った。
その中でうまく立ち振る舞ってきた人間たちは
お金や経済や金融をも利用しては
自らの権力を増し続けてきたのですから
私達の悲劇の大元は
私達の低い意識にも原因があったと言うことになります。
そして彼らはもちろん知っています。
不況になればなるほど、お金と企業の存在が
力を持つことになると言うことをです。
それを仕方がないと判断しては
この社会の実態はいつまで立っても変わることはありません。
この社会の誤りに気がついた人間が、
まだ気がついていない人間を目覚めさせ
既存の誤った価値観を捨てるように誘導することで
この社会には真の平和が実践される事になると思います。
【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】
今のこの社会の行き着く先は、
不平や不満や疑問を持つ人間達を力ずくで押さえつけ、
そんな意識を持つことのないロボットへと作り上げていく社会です。
そんな低い意識の人間達の作り上げる平和社会が実現する平和は
真の平和社会では有り得ない。
私達覚醒者はその事を皆に伝えていかねばなりません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｐ．Ｓ．
私達覚醒者・予備軍・理解者が認識すべきは
分割や分裂、そして差別が大前提にあり
実践される平和や平等は偽者であると言うことです。
万物の調和意識を求める
私達の魂＝精神がもたらす平和や平等には
差別意識も区別も存在せず、
その利益を享受できるのは
万物でなければならないからです。
特定の選ばれた人間達が平和と安らぎを感じる社会。
それはその人間達の究極のエゴを満たす社会に
他ならないのです。
そしてそれが今現実に作り上げられつつある。
私達が広報によってそれを阻止するのです。