H22.04.24 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日も前置きとして被害に関係してコメントしていますが

是非一般の方も興味を持って読んで貰いたいです。



例によって現在の被害は

複数の薬品を使い分けされピンポイントで撒かれている

事と


一日中科学力の関与を受けていること。


マイクロ波も勿論あります。

胃腸もやられます。

トイレも妨害も受けます。


ちなみに今は頭へ照射を受け続け

頭の回転が最悪です。


サイバーでブログ記事を改竄される可能性もありますし

自ら誤字脱字をする可能性もある事ご了承下さい。


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最近は立て続けに身近な悪のネットワークを垣間見た気がします。


私達の普段何気なく利用している通信機関や運送機関。


はっきり言えば郵便局や宅配便に関してなのですが

組織的犯罪被害者の多くが、その組織に関して

加害者側の人間が多いと主張しています。


そして私もそれに関しては以前から同じ意見です。


社会全体を乗っ取ろうとするのであれば

一番最初に抑えられるのが通信手段運送手段報道機関


情報の伝達はマスコミを除けば

電話であり、手紙であり、メールでありますし

荷物の運送は郵便局であり宅配便です。


そこを抑えられると言う事は

情報や運送物の全てに対して検閲が入る事に他なりません。


そして現に組織的犯罪の被害者は

その検閲を現実に受け続けています。


酷い時は通信販売で購入した物が届くと壊れていたという

ケースも報告されていますし

品物に何らかの仕掛けをされたと言う話もあります。


郵送物の紛失もあれば、郵送物が開封されていたと言う話も聞きますし

(今では開封しないでも読める技術があるといいます)

メールに関しては内容が改竄されたり届かなかったり。。


電話に関しても同様で

常に盗聴するような事までもが可能のようです。


つまり通信・運送に関しては

100%の監視や管理が可能な状況を

いつでも作り上げる事が出来る技術やネットワークを

奴らは持っていてそれを利用している。


そんな企業の末端の人間を見れば

朝鮮半島関係者やカルト信者らしき人間が多いので


恐らくはこのような仕事は

既に悪意有る人間達に一番に抑えられたのではないかと

他の被害者も言っていました。


私もそれに関しても全く同意見。


個人の価値観や意識まで全てを把握しては

管理したい人間達が彼らの大ボスとして存在していますから

下っ端がそれに従っている事には疑問の余地がありません。


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実は先日通販で買い物をしました。

発想したというメール連絡が入ってから

四日目にも届かないので


注文先に確認の電話を入れたところ

発送を頼んでいるヤマト宅急便に問い合わせて

折り返し連絡をしれくれるとの事でした。


その後電話が掛かってきて

「22日に一度伺ったのですが不在でしたので

今これから向かうという事です。」


と返答されました。


この品物の注文先の人間が一般人か加害者かは判りませんが


私はつい状況を説明してしまったのですが


22日には部屋に一日居ましたが

誰も尋ねてくる人間は居なかったという事、


更にはそんな時に置いていくはずの

不在通知が残っても居なかったという事


をつげ胡散臭さを感じながら電話を切りました。


室内の音声が盗聴されている環境ですし


(勿論室内に盗聴器を仕掛けるなどという

証拠の残ることなどしませんが)


携帯の会話さえ聞かれている気配がありますので

その私の疑問はそのまま加害者達には筒抜けです。



その後ヤマト便の自動車が慌ててアパートにやっては来ましたが

何故か私の部屋には来る事もなく、その後も未だに来ていません。


その時間の掛かり方と品物の内容から

改竄や工作の可能性を感じているので

例え届いても、もうその品を受け取るつもりはありませんし


私がしっかりと確認電話を入れた事で

ヤマト便の下手な嘘もばれてしまったわけですから

早々私の前に姿を現す事も出来ないと思います。


奴らに出来る工作は、

後は精々下のポストにでも不在通知を入れておいて


行きましたという状況証拠をでっち上げる事ぐらいでしょうね。


(下の集合ポストは今現在確認していません)



実は先日も似たような事があったのです。

母親が9日に私宛の手紙を北海道から送ったのです。


土日を挟んでいて回収が遅れた事で到着も遅れたのではないかという話で

落ち着いたのではありますがそれが実際に届いたのは14日。


北海道から5日も掛かって手元に届いた計算になります。


実は13日の私の誕生日に母親から電話があり

その手紙が届いたかという確認をされたのです。


普通郵便なのに関わらず、

親族から私にプレゼントという事で中に少しばかり現金を入れた

という話でしたから勿論放っておく事も出来ず、


母が郵便局に確認を取り、

私も盗難届けを出すと騒いでいたら

その翌日に届いた。。。


そんな事もありました。


勿論全てが単なる事故が重なった偶然という可能性もあります。

でもそんな偶然がそう頻繁に有るものなのか。。。


恐らくは今の日本社会はそんな偶然

まかり通る社会になっていると思います。


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今でこそ加害者達を批判し捲くりの私でありますが

FC2時代に被害内容を書き始めた当初は


実は創価学会等に意識を変えてくれるよう

呼びかけていた事も有ります。


でも長く被害を受け続けているうちに

加害者達の意識という物が良くも悪くも理解できるようになりました。




改心してくれるような人間であれば恐らくはそんな組織を既に離れているでしょうし、

今現在も加害行為を続けているような人間には

説得や改心を求める事は無理であると言う事です。


(身近な工作員に関しては私のブログ内容を知っていて

仕掛けてきている人間達がいると思います。


騙されて利用されているのではなくて

知っていて自分の意思を持っていて仕掛けてきているわけです)


そして今の私の心境を

そのまま語ってくれた方の言葉を引用させて頂きます。


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そして私は、全てを許すべきか正義で貫くべきか

その答えに長い間苦しみ続けた自分に新たな決断を求めようとしていた。


母は私に、

「許しなさい、許す事から対話が始まる」

と幾度か忠告してくれた。


しかし、私は人間の中には意外に脆く、

目先の欲望に負けてしまう人が居る事を知ったし


人の魂の成長が一様ではなく

様々のレベルにある事をひしひしと感じ取っていたのである。


例え悪い事をしても間違いに気が付き、反省をし、

自己を律し得るなら喜んでで許せるが


口先だけでその場を逃れ、反省もせず、

益々悪をエスカレートさせる人を許しては


人間社会は成り立たなくなると私は身を持って

体験させられたではないか。


それに、許して対話が可能となるのなら

それに越した事は無い。


しかし対話をしてもくれず、逆に私に喋られては不味いと

封鎖体制をしいてしまうような人達を放置して置く事は人間性が無視され、

まともに生きていこうとする人々の社会が崩壊される事にもなるのだ。


まだまだ、未熟な人間世界であるなら

正しい法は必要なのだ。


つまり現人類の成長レベルでは未だ、

正義の法は必要なのだと私は思った。


知らずに間違いをやってしまった人々に対しては

相手の反省次第で、許される状況が必要な事も事実だが、


それには正しい判断が必要で、


正しい判断をするためにも

事件の真相も正しく解明する事が大切なのである。



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これは先日から紹介している被害者女性の

書籍からの引用なのですが、


まさに私が今考えている事をそっくりそのまま

自分の心境として語ってくれています。


例えばこの組織的犯罪に関して

末端では朝鮮半島関係者や創価学会関係者、

統一教会関係者が暴走していますが、


それは対話レベルで解決できる問題ではありませんし

彼らの精神レベルからも対話は無理だと確信しています

(意識が低い上に洗脳されている人間も居るのですから)


それに例え彼らが今行動を止めたとしても

今のこの日本社会の変貌は止まる事はないと思います。


(他にも暴走している人間達はいますし、

今の日本社会は自らを悪くする仕組みが出来上がってしまっているからです)


それであれば末端の人間達を

上位組織と関連つけた上で徹底的に叩き

身動き出来ない状況を作り上げ


上の人間を引っ張り出して

根本的な解決をはかる状況にまで持って行きたい。


組織的犯罪被害の全てを解明するためにも

事情を知っている人間達を窮地へと追い込み、

その人間には国民に対して全てを語ってもらう。


そして全ての日本人がその実態を知る機会が生まれれば

そこには守るべき秩序も生まれるし、

加害者達に反省を促す機会も生まれる。


そして日本人全員で

彼らがしてきた悪事に対する裁きをしていく。


そんな状況を作り挙げなければ

この組織的犯罪はトカゲの尻尾切りをされたうえに

目に見えないところで何時までも続いていく事になるはずです。


今の日本は、

全ての罪を許すような寛容な心が正しいと言えるような、

そんな高い意識を持った人間達だけの社会では無いのです。


目先の欲望にまけ、

ばれなければ悪事を続け、

反省などする事も無ければ

犯罪行為に罪悪感も感じる事が無い



そんな人間達の罪に寛容になるということは

その人間達を付け上がらせるだけで

何ら根本的な解決にはならないと思います。


そんな人間達は例え罪を許しても、

それに対して反省するのではなくて得をしたと考えるに決まっています。


話して理解できる人間も居れば

諭して納得する人間も居るし

罪悪感を感じる人間もいる。


でも今の日本を変貌している人間達は

そんな精神レベルの人間達ではない。


私はそれに気が付いているからこそ

言わずに居られない事がある。


批判の言葉を続けずに居られない。


一時の感情に流されて怒ったり許したりする行為は

彼らと同じ程度の意識といわれても仕方がありません


でもそうではなくて、

どんな時でも信念を持って

間違いは間違いだと正す事が出来る。。。


人々のそんな意識こそが日本を変えてくれる。


私はそう思っています。



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