生命の科学 VOL82 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

金曜担当の人間が朝から張り切っているようで
電磁波出力も強まっていますし


顔や胃腸への介入もつよくなっています。


全ての人間が神の創造物であり
その姿に神の意識を感じているのがブラザーズですが
精神をさほど感じることが出来ないためか


彼らの意識があまりにも創造主と
かけ離れているためなのか


彼ら今も攻撃を仕掛けている人間達が
同じ創造主によって作り上げられた存在だとは
どうしても思えません。


イエスキリストはそんな人間でさえ
愛さなければいけないと言っていたのでしょうが


私がそれが実践できる日は、
この生においてやってくることはないでしょう。

被害に関しては身体のあちこちに対しての関与は
こそこそと続いていることだけ触れておきます。


そういえば遠隔スタンガンのようなものを
毎週金曜には確実に使用されます。
(通販の嫌がらせ機器の”ブラックウイドー”のような効果でしょうか?)


異物確保による電磁波出力(低周波の振動が強いです)が
強まっています。


どうも掲示板コメントからも
新しい、何も事情を知らない人間が
騙されては新規工作員としてやってきているらしい事が
想像できます。


それに併せて絶対に意識を変えることが出来そうにないような人間が
主力として攻撃を続けてきています。


知識がないから、知らないから、知恵がないから
他人に騙され利用されることになる。


そして人間を騙して利用し続けているのが
ユダヤサンヘドリン傀儡の人間たちですし
その手法は今後も変わることがないのかもしれません。


明日にはロックフェラーが来日すると言う噂もありますし
週末は大変かもしれません。

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聖書の天の国の奥義、


イエスキリスト、スペースブラザーズが今も実践していて


アダムスキーが彼らを通じてこの社会に伝えた
”生命の科学”、今日で引用を終わります。


と言っても、最近の私の記事は
生命の科学を前提にその価値観をもって書くようになってきていますし


聖書、アダムスキーの著書等
私たちが学ぶことのできる教材は未だ沢山あります。


それに何よりも”生命の科学”は
一度読んで全てを理解できるものではありませんし


常に今の理解力をもって繰り返し読み続けてほしいと思います。


その時々で新しい発見もあると思いますし

何よりも私達のこの勉強には終わりはないからです。


予定としては私たちが脳を100%使用できるようになり
神に限りなく近づくことを
ブラザーズは目的として実行しているのですし


その天の国の奥義は
私達のこれからのこの生だけではなくて
記憶を持った転生を迎える事になるであろう次の生。


そしてそれ以後の生において延々と学び続けることに
なるはずです。


今現在していることが
精神を働かせ続けることで
永遠の記憶の一環となるように、


宇宙的記憶として残されるように
生活の中でもできるだけ精神を意識して
それに心を併せて何事も体験していきたいです。


今日は第12講義をまとめて紹介します。


これは過去の11講義までのまとめですので
コメントは無用かと思いますので

私のチラシの裏的なコメントにさせて頂きました。


アダムスキー21世紀生命の科学からの引用です。

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第11講では貴方へとやってくる諸々の啓示は
過去の貴方の一部であるので
それを無視しないようにと警告しました。


この理由はきわめて重要です。


というのは人生は”はめ絵”パズルのようなもので
貴方が完全な絵を望むならばどの部分も無視できないからです。


貴方が好まない部分を何か他のもので代用するならば
絵は完成しないでしょう。


しかるに人間は好き嫌いの生活をすごして来ましたので
この傾向があるのですが、


人間は人生の完全な絵を持つためにはこれに
打ち勝たねばなりません。


自分の好まない物事を他の物事と取り替えるならば
貴方は神秘を生み出すだけでしょう。


私達は真理や真実を望んでいるのです、。


我々が善とか悪とか「関心が持てない」とかいっている物事は
理解力の欠乏による法則の誤用に過ぎないことを常に記憶すべきです。


またこうした誤用のすべては宇宙と言う王国のなかで
起こっているのであって、その外側ではありません。


貴方を家の中で過失をおかす子供に例えて御覧なさい。


その過失によって物事の正しいやり方を学ぶのです。


生命というものを理解しようと思えば
そのあらゆる面を直視しなければなりません。


前にも述べましたように、貴方は理解のために物事を
分析する権利を持っていますが
ただし批判したり貶したりしてはいけません。


非難は如何にも分析の線に近いため
時として我々の言うことは非難と間違えられます。


しかし貴方の持つ動機はこの過失を犯すことに対する衛兵です。


貴方の動機が理解の目的を有する高貴なものであるならば
他人の言うことを心配する必要はありません。


分析に際して過失を犯した場合は率直にそれを認めるべきです。
そうすれば貴方の目的が高貴であった事を立証できるでしょう


【本講座の要約】


長い時代を通じて多くの習慣が人間の心の主人公になってしまいました。

これは世代ごとに強化されていますし。


したがって以前述べましたように習慣を除くのは容易ではありません。


しかし我々はそれを根気よく続けて古い習慣を新しい知識と
取り変えねばなりません。


これが自分の半身(意識)をしるひとつの方法です。


第一講では生命の分析と因を知覚する事と
物事の因果関係に気づく事の重要さについて述べました。


従って心を観察するか。または意識による印象の感受によるしか
して貴方の感知力を増すように努力し続けなさい。


第二講では心とその構成部分について説明しました。


だから貴方の心が外界の諸現象に完全に
惑わされないように注意しなさい。


また貴方の心が肉体の構成とその目的を知る事に等しい関心を
持つようにしなさい。


第三講は宇宙の法則の応用法です。


その法則が貴方の生活の主人公になるまで
少なくともある程度は日常生活でこの法則を
確実に応用しなさい。


その法則が万物の中で働いていることを見るようにしなさい

それが万物を刺激しているのです。


第四講では人間の知覚しえる最小の物から
最大のものに至るまで万物の相互関係が
せつめいされました。


万物が互いに頼りあっていて
分裂なしに互いに関連しあっている状態を監察しなさい。


第五講では、英知と生命力は意識からくる事を説明しました。


また如何にして創造主があらゆる生命体を通じて
自己を表現しているかについて話しました。


第六講は”新鮮さ”に関する章でした、。


肉体を若返らせるにはまず心を若返らせなければなりません。


これは心が発達しているあらゆる新しいものに関心を持つときに
達成されます。


第七講は過去の体験から益をえるための
”宇宙の記憶”と記憶の重要性に関するものでした。


心が記憶を永遠に保つ意識と融合しない限り
心は記憶のよき保持者とはなりません。


第八講では、宇宙の一体性と
人間が他のものからの分離間を起こすのは知識の欠乏からで
ある事を述べました。


イエスは「貴方が他人を傷つけるならば
それは私を傷つける事になる」
と言っています。


”全体”の中には分裂や分離感は消えるでしょう。


こうした孤独感は創造主、
すなわち我々の宇宙的な半身の親密さで
置き換えられます。


第9講は宇宙的細胞と物欲細胞の活動に関する記事でした。


これは人間の利用に適する物を作るために
自然界の物質を用いて組み立てる物に似ています。


心の習慣を通じて我々は物欲細胞を作り出しています。


”息子”としての心は”父”の能力を有しているからです。


心が”父”を信用しない場合、
心は自分の力で働いているような振りをします。


これは宇宙の法則の誤用によって創造主と心との分離を引き起こします。


だから父と息子は一体となって働かねばならないのです。


「私と父とは一体である」
とイエスは言いましたが”心である私”と意識は一体であるのです。


すなわち心としての私は意識の行う物事以外の何も
しないと言う事です。


つまり私自身は何もやらないが私を通じて働いている”父”は
あらゆる仕事をすると言う意味です。


意識の伴わない心は死物であるからです。


第10講は意識による旅行でした。


イエスは人間の心が存在するところには
本人も居るのだと言っています。


これは人間が意識的に存在を知覚する場所には
本人もそこに居ると言う意味です。


宇宙空間の探検に関する第11講は意識としての空間を説明しています。


ゆえに心がそれと混和するならば
それは空間のいかなる場所をも探検できるのです。


その解説に返りますと
人間の心が存在する場所には本人も居ると言う事になるのですが
この意味を分析してみましょう。

たとえば建物の中に歩いて入っていく人は
内部の何か一つの物に心をひきつけられて
建物の中の他の物は目に映りません。


これは警戒性探知力の説明のために引用したのです。


二人の男がビールを飲みに酒場へ入ります。


一人は観察力が鋭くて、大きな美しい絵が掛かっているとか
魅力的な女性がただ一人でテーブルに向かって座っているとか
その他多くのものが心に焼きつきます。


飲み終わると二人は店を出て行きます。

そこで観察力の鋭い男は並外れた絵や魅力的な女性について
話し始めますが、飲むことにしか関心の無かった他の一人は


そんなものを見ていませんので相手の話を聞いて関心を起こし
もう一度店へ引き返してそれを見ようと言います。


これと同様に二人の人間は意識的に旅行をすることが出来るのですが
探知力のある人は他の人よりももっと多くの物を見る理由を示すために
この例を用いただけです。


第12講は言うまでも無く第11講までの要約であって
読者が生命を理解しようというまじめな努力によって
この講座を自分の一部にされることが期待されます。


これは、まだほんの序の口にすぎません。


与えられた多くの要点を復習するたびごとに
あなたは”宇宙的自我”の発達を拡大することになるからです。


あなたは自分自身以外に他の何物も必要ありません。


永続的な発達に必要な道具類の全てを貴方は持っているのです。


地球上のあらゆるものは発達し続けていますので
ときおり、新しい知識が他の惑星の兄弟からもたらされていると言うことが
考えられます。


故に貴方が知らせてもらいたいと思うならば当方へご連絡ください。


名簿中に貴方の名前を加えておきます。


また貴方がこの講座を如何にうまくマスターしたか
この講座に関してどのような疑問を持っているかを
知らせてください。


個人的にいちいち回答を差し上げるのは不可能ですが
時期がきたら質疑応答のブックレットを作るつもりです。
(訳者注:アダムスキーは1965年に他界した)


スペースブラザーズ(他の惑星の兄弟)は読者の多くが
この講座を通じて充分に発達し、
研究グループを組織することを望んでいます。


そうすれば、あなたは”自我”を理解するのに自分ばかりでなく
他人をも援助することになるでしょう。


そうすることによって我々はさらに良い社会を持つことになるのです。


貴方が研究してきたこの講座は各個人の目的を果たすために
スペースブラザーズから祝福されています。


ゆえにこれは永続する発達の大通りの完備した個人宛の贈り物として
栄光ある講座です。


心は与えられた教えの全てを記憶することは出来ませんので
心が発達を続けるためには何度も読み返さねばなりません。


【この講座を毎日読むことが大切】



一日に一講の少なくとも一ページを読み直して
その中に述べてある事柄を
思い浮かべながらその日をすごすのは懸命です。


そうすればいつのまにか多くを身に着けている自分に
驚くでしょう。


この講座は現在でもそうですが20年後に読んだとしても
やはり変わらぬ価値があるでしょう。


講座から得る啓示に終わりは無いからです。


これは貴方の残りの人生の指標となるでしょう。


読者の殆どが生活の充実を望んでいることを
私は確実に知っています。


しかし緩慢な進歩に失望してはいけません。


緩慢な進歩は堅実な成長です。


多くの古い習慣を除くのは最初は用意ではありませんが

良質なあらゆるものと同様に最も価値のある金鉱は
表面には現れてはいませんので
我々は困難な仕事であってもそれを掘り出さねばなりません。


貴方の”真の実態”という真珠を得るためには
うんと掘り続ける必要があります。


これには勇気と決心を要しますが
忍耐によって達成する人にはこれが永遠の至福という報いをもたらすでしょう。


私は自分の意識から貴方を除外することはしません。
スペースブラザーズもそうでしょう。


私は進歩の路上で貴方を援助しましょう。

願わくば創造主の魂と意識が貴方の意識の中に現れんことを!


願わくば貴方が宇宙の英知と共に歩み語らんことを!


目に見えたり耳で聞いたりすることが出来なくても
信じることの出来る人は幸いです。


肉眼で見えないものこそ力であり英知なのであって
それによって我々は見たり聞いたりできるからです。


貴方の心の中に潜む意識を信じなさい。

そうすれば貴方はこれまでずっと別れていた”宇宙的自我”と共に一体となって
歩むことになるでしょう。


生命の真のエッセンスを盛った杯は今貴方の目の前にあります。


それを毎日飲みなさい。

そうすれば貴方は決して渇く事は無いでしょう。


【再び宇宙の意識とは】



宇宙の意識とは水流を上方に噴出して次にそれを
無数の小さな水滴にしてあらゆる方向に落とし
再びプールの水と一体化せしめる噴水のようなものです。


こうして人間がひとたび自己の実態と一体化する時
その実態の奥に含まれている知識はいつでもたたいて引き出せます。


そして全体の生命は絶えず増加する理解力の頂点から眺められます。


人間は飛んでいる鳥の喜びを共にすることが出来ますし
また成長して咲き出る草花の複雑な優美さを深く味わうことも出来ますし
宇宙の秩序整然たる有様に感嘆することも出来ます。


そしてそうするにつれて、人間は次第に謙虚になり事故がこのような
完全な”計画”の一部であることに感謝するようになります。


宇宙の意識を通じての知覚力が身につくと生命が理解され
あらゆる現象は”因なる意識”の表現と見做されるようになります。


ゆえに忍耐強くまじめに探求してください。


そうすれば貴方は実際に自分をすることになり
全体としてのあらゆる生命を知ることになるでしょう、。


おのおのの体験として相互に密接に関連しあった宇宙的な現象の美しさに
気づくようになるでしょう。


その実感は貴方の生活の一部として習慣になるでしょう。


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後書きを近日紹介予定ですが、

生命の科学の講座はこれで終わりになります。


何事も勉強嫌いの私ではありますが
皆に理解してもらおうと記事を書くこと自体が


自分にとってこの生命の科学を理解することに
とても役に立ってきたことを、とても実感しています。


最近は室内で妻用の生命の科学の勉強のために
そして室内を盗聴しているであろう人間達を意識して
生命の科学を毎日のように説明しているのですが


自分の中の理解度は(思考低下は別として)
間違いなく高まってきていることを自覚しています。


これは私が学んだことを基にして
新しい目で物事を見てそれを自分の知識とすることを
実践しているからだと思います。


積み重なった知識がさらに私達を真理へと導き、
真理に近づいた私達の見るものは
更に私達を真理に限りなく近づかせることになる。


そしてその知識を持って更に社会や自然を見つめる。


無限の進化のループを
私達は今一歩づつではありますが
地道に進んでいるのです。


私達は今までの講座の中で
時には理解を深め時には疑問を感じながらも


一歩づつではありますが地道な精神の進化を
果たしてきたことと思います。


しかし生命の科学の勉強は
学校の教材や科学の専門書とは異なります。


この教材としての生命の科学は
私達が今まで理解できなかった
精神と言う存在を理解する手助けとなるものであり


精神の存在を通じて神の意識やテレパシー(印象・想念)
を感じるようになるための手助けとなるものであり
そのままの答えが載っている参考書ではありません。


今までのアダムスキーの話からも判るように


”全てを知るもの、完全なる物”である
精神と言う私達の魂であり神の分身でもあるものから
100点満点の回答を引き出しながら


地道に自分の知識としてもち
精神の進化と心の調教に資していくことこそが
私達に求められていることであり


私達の勉強はその第一歩目を踏み出したばかりなのです。


生まれてきたときから数十年
ひたすら心ばかりを使用しては暴走を繰り返し


精神なる存在を意識することも無く
その使用の仕方も機能も理解せずに生きて来た私達には


生まれた時から精神を使用して生きている
ブラザーズ社会の人間達のようになることは
さすがに望めません。


しかし彼らも元々は今私達が歩いている道を
歩いていたと言うこと、


更に彼らでさえ今現在も
この勉強を日々繰り返していると言うことを
私達は理解しなければなりません。


地球の法則からの卒業を果たし
生命の科学、そして宇宙の法則を理解できた私達は
少なくとも彼らブラザーズが進んでいるのと同じ道を
進み始めたことになります。


延々とループし続けている
不毛な道を歩むことを止めて


今漸く人間として生きるための真の道の存在に気が付き
そこから足を踏み出したからです。


もちろんこれも目に見えないものですし


たとえ私達の事を創造主が見つめ
「お帰り」と言ったとしても


そして私達の魂には変化が出ていたとしても
それは傍目には見えるものではありません。


でも私達であれば必ず理解できるものがあると思います。


私達は目に見えないものを信じることが出来る存在だからです。

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アダムスキーはここでも、毎日、
生命の科学を読むことを薦めています。


忙しくて生命の科学を読むことが出来なくても
日々精神を感じることを意識することでも、


心の暴走や感情を抑える練習を続ける事で、
それは代用できると思います。


そして時々は生命の科学を読み直し原点へ立ち返る。。


そのことが私達の理解を更に深いものへと
変えてくれるはずです。


アダムスキーの与えてくれた生命の科学は
教師がいなくては学習が出来ないと言う
そんな類のものでもありません。


一旦正しい方向へと進み出せば
後は精神と言う優秀な講師が存在しているからです。


しかも講師は精神だけではないと思います。


この社会を正しい道へと導きたいと願う
太陽系の兄弟達が


おそらくは私達の
講師となって私達を導いてくれるからです。


私達がアダムスキーやブラザーズを意識した時には
彼らがその想念を受け止めると言うことを以前も触れましたが


私達がイエスの教えや生命の科学を意識したときには
オーソンやアダムスキーはじめ
多くのブラザーズたちが私達をサポートしてくれることでしょう。


寝言だと言われても
私を生命の科学へと誘導してくれたのは
彼らだと考えています。


私が地球の法則から脱出しながら
その進むべき道に迷っていたから
彼らが私をアダムスキーへと導いてくれた。


そして私はそれを受け止め生命の科学へと
進むことになった。


もしも私がきっかけで覚醒をしたり
生命の科学を理解した人がいるならば


その人達は結局はブラザーズたちによって
覚醒へと導かれたと言う事になると思います。


私個人には何の力もありません。


自らの資質を目覚めさせたのは
皆のその魂の資質のおかげであり


天使(ブラザーズ)の導きであったと
認識してください。


(でも自らに特別意識や優越感を持つことは大きな誤りです。


私達はそれを使命として奉仕する事を求められているのであり
選民や特権階級の人間ではないのです)


私達は彼らの精神に導かれるように
精神の進化を進めていくことが出来るのだと思います。


私達はたとえ一人で学んでいても
素晴らしい教師の協力を受け続ける事もできるはずです。


その事を信じて疑うことなく
これから延々とこの地球での使命が終わるその日まで
生命の科学を地道に学び続けてほしい。


そして自らがイエスキリストの使徒であり
アダムスキーの弟子であることを自覚して
残りの人生を歩んで行って欲しいと思います。


私のブログは単なるきっかけに過ぎません。


今まで眠っていた資質を
そしてその使命を自ら確認してもらう
思い出してもらうためのきっかけなのです。


私の主張が、覚醒者がこれからの人生を生きるにあたり
地球の法則のまやかしを見破るための
知識やきっかけの一部となったならば


私も創造主に対して奉仕ができた事になると思います。


私達覚醒者がすべきことは
本来ならば神の意志、神の予定としての
宇宙の法則を広報し実践することにあると思います。
(その行為自体がキリストなのだと思います)


しかし現実問題この社会でそれを広報することは
自らの生活、強いては生命にも関わってくる事になりそうです。


それが陰湿で根の深い悪意であることを認識している私にしてみれば
皆に自分と同じ事をして欲しいと強制は出来ません。


ただ、私達だけがこの社会を本当の意味で
変えうる人間であると言う事だけは
間違いないと思います。


地球の法則、既存の価値観、偽りの社会に騙されて誘導される事なく
普遍的真理へと突き進むことが出来るのは私達だけですし、


未覚醒者に人間のあるべき指針を
指し示すことが出来るのも生命の科学を理解した私達だけだからです。


それがどのような形であっても良いので
自分のためだけに生命の科学を学ぶのではなくて


是非、神への奉仕を意識して
神の分身である他の人達をも


父なる神の元へと帰るための
指針を与えてあげて欲しいと思います。


その時、私達覚醒者は勇気と慈愛を携えて
父の元へと帰ることになる。


そして次の生での目的を
是非この””地球社会の救済”に置いて
無事転生を果たしてくれる事を願って止みません。


私の寝言ですが、私の次の生での夢は、
次の人生は太陽系のどこかの惑星に転生して
スペースブラザーズの一員としてこの地球社会を見守ること。


私達がこの社会に対して出来ることは
まだまだ沢山あるのだと思います。


【地球人の苦悩を光の前の暗黒の様に消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべとしよう。】


今回の生を受けた美しい星、地球のために
私達は今こそ奉仕を始めなければならない。。


この地球社会を変える事ができるのは
未覚醒・覚醒の潜在的な小さなキリストだと言うことを
私達は忘れてはいけないと思います。


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P.S.

歴代の支配者達だけではなくて
多くのクリスチャン達ですら理解できなかった
イエスの天の国の奥義を、地球社会を照らす光として欲しいです。


これを受け入れやすい人間は
一番に賢明で知恵のある方。


真の意味での精神の向上心のあるかただと思います。


本当であればクリスチャンこそ一番理解しやすいかと思うのですが
今まで持ち続けた誤った教義に対する進行が
その理解を邪魔することにもなりそうです。


その意味ではクリスチャンではない
仏教徒のような存在のほうが、自分達の既存の価値観と
抵触が少ないと言う意味で理解してくれるのかもしれません。


賢明なクリスチャンは是非身近なところから
生命の科学を広報してみて欲しいです。


今まで理解できなかった聖書の内容が
とても理解できると感じた方は
生命の科学を理解できる資質があるのだと思います。