チラシの裏を読む H23.05.25 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。



後で昨日の続きの
プロジェクトブルービームを出します。


被害記事は興味のある方だけで良いのですが
この記事は一応目を通してくださいね。



私のブログの管理者画面で頻繁に障害が発生しては
復旧しています。


原因は言うまでも無くサイバーテロ工作員の仕業だと想像しています。



政治経済や社会問題など
ニュース関係を取り上げた内容に関しては


ニュースの記事の裏側を読むリンクを
参照してください。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7d136ac77904660dd431d9853224aa03

ニュースの裏側を読むリンク




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エイズ患者、最多の469人=「感染地域や年齢に広がり」-厚労省


時事通信 5月23日(月)22時3分配信


 厚生労働省は23日、2010年に新たに報告されたエイズ患者は469人で、
過去最多となったと発表した。


いずれもエイズウイルス(HIV)感染の段階で気付かず、発症で初めて判明した。
患者のうち男性は450人。


 また、同年に検査で感染が分かった人も1075人と、過去3番目に多かった。
同省は「感染者が住んでいる地域や年齢層が拡大しつつある」と分析した。


 検査件数は前年から13%減少。


同省は早期に治療を始めれば発症を抑えられるとして、検査を受けるよう呼び掛けた。
 2011年の第1四半期(10年12月27日~11年3月27日)には、
献血者約133万人のうち、29人のHIV感染が判明。


10万人に2.185人の割合で過去最多ペースだという。 
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先日もエイズに関しては触れたばかりですが、
エイズは決して収束などしておらず、今も私達の見えない状態で
感染の拡大が続いているようです。


今回発症して判明した患者の殆どが男性のようですが
感染しやすい同性愛者が多かったのか


それとも風俗等で特定の女性が、
不特定の男性に感染させたのかは不明ですし


感染元を追跡して其の根をしっかりと管理する事。


そして新たな感染者を増やさないためにも
避妊や感染防止の対策を早急に練ることが急務だと思います。


このエイズの恐ろしさは感染してから
発症するまでの潜伏期間が長いと言う事です。


つまり多くの人間は、その間は無自覚の保菌者として
自らの感染を意識せずに性交を続ける事になりますから


現代のように不特定多数の異性との性行為が
当たり前になっているような環境では
爆発的に感染者が増える可能性が高いのです。


困った事に喉元過ぎれば熱さ忘れるのが私達人間ですし
快楽の前に感染の危険性が飛んでしまうと言うこともありそうです。


そして一番触れておきたいのは、やはりこのエイズが
沈黙の兵器の一環としてのウイルス兵器である可能性です。


エイズは予防する事が可能であり
性行為によりのみ感染すると言う専門家の話では
説明の付かない事がアフリカでは現実に起きています。


コールマン博士の話を以前も引用しましたが
高校の一クラスの生徒が全員エイズ患者だったという信じられない事態が
かなり以前には確認されていたと言います。。


勿論、皆が性体験のある生徒ではないのに関わらずです。


アフリカには例えば蚊だけでなくてツェツェ蠅のような生物も居ますし、
そんな生物がエイズを媒介する可能性を
地元を調べた医療関係者達は肯定しています。


つまり私達の認識が誤っていれば
エイズは地味であっても無自覚のうちに感染を広げていく可能性の高い
性病とは言えないウイルスだと言う事にもなるのです。


近年エイズをマスゴミが取り上げる機会は激減しました。


その理由の一つは恐らくはマスゴミがユダヤの傀儡であり
エイズが目的を果たしやすい状況を意図的に誘導するため。。


そして私達に余計な警戒心を持たせないようにしては
エイズの感染を拡大させるためでは無いかと疑っても居ます。


事情を知っている人間達は
恐らくは蚊に刺されることにも警戒して生きていると思いますし
もしかしたら噂の特効薬が実は存在している可能性もあります。


ウイルス兵器を使用する時の条件は
特効薬が開発されている事です。


其れをなくして開発者達が自らが使用しては
自分も感染するような愚かな事は流石に無いと思います。


近年は、発症前にエイズ感染に気が付けば
発症予防が可能になっているようですが其れにもお金が掛かります。


更に保菌者は他の病気がエイズ発症の引き金になる事が在ると
コールマン氏は警告していました。


つまり鳥インフルエンザやデング熱のような病に感染する事で
その病自体で死ぬ事が無くても、


感染者が保菌者であれば
今度はエイズに発症する事になるわけです。


今現在日本の中にエイズの保菌者が一体どのくらい存在しているのかは
正直想像も付きません。


しかしながら、もしも今後何らかの感染症が流行するような事があれば
其れをきっかけに其の保菌者たちは纏めてエイズ患者へと
変貌する可能性があるわけです。


そうなれば又しても医療機関は儲ける事になるでしょうし
死者も大勢出る事も間違いありません。


潜在的な脅威としてのエイズの存在を
決して軽く見てはいけないと思いますし、


私達はこのエイズに関してもっと多くを追及していくべきだと思います。

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政治社会人福島第1原発 海水注入中断問題 調整不足で政府守勢
毎日新聞 5月23日(月)20時57分配信


 衆院東日本大震災復興特別委員会が23日開かれ、
野党は東京電力福島第1原発1号機の炉心冷却のための海水注入が
3月12日に55分間中断した問題を取り上げた。


内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長の発言訂正や、
菅直人首相の海水注入に関する「首相指示」についての政府資料の誤りを野党は追及。
政府の内部調整の不手際が傷口を広げている。


 政府・東電統合対策室は当初、班目氏が「再臨界の危険性がある」と進言したと発表したが
、班目氏の抗議で「可能性はゼロではない」と訂正した。


自民党の谷垣禎一総裁は「ものすごく違う。
コロコロ訂正され理解できない」と追及した。


 枝野幸男官房長官は「当事者からの指摘でより正確を期した」と反論。
福山哲郎官房副長官は23日の記者会見で
「確認作業があればよかったかもしれない」と述べ、


班目氏に確認してから発表した方が望ましかったとの認識を示した。

 海水注入についての「首相指示」に関しては、
原子力災害対策本部の資料は3月12日午後6時に
「真水での処理をあきらめ海水を使え」との指示が出たとするが、


首相や班目氏らはその後に再臨界の可能性について協議していた。


官邸関係者は「(資料にある)指示を誰かが言葉を短くし過ぎたんだろう。
前から直せと指摘していた」と資料作成時のミスと説明するが、
谷垣氏は「致命的な捏造(ねつぞう)をしてるんじゃないか。
許し難い」と断じた。


 福山氏は会見で「当時は(1号機の)水素爆発(直後)。
本当に瞬間、瞬間で判断した」と情勢が緊迫していたと強調した。


【田中成之、吉永康朗】


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55分間の中断と在りますが、それ以前には3時間の
無対応時間もあったそうですし


なにやら政府から聞こえてくるのも言い訳ばかりでもありますし
ここでも工作の匂いが立ち込めて居ます。


工作をしようと意図する人間は深く人間心理を読んで実行しなければ
其の工作は容易に認識される事に成ります。


ここでは一瞬の判断が致命傷である事を
専門家や関係者達は充分に理解していたわけですし


対応・対策の検討に時間を掛け過ぎて現場を放置すれば
其れが原因で致命的な結果を齎す可能性が在る事は誰もが想像付きます。


そんな状況で現場の人間や政府が対応を遅らすような判断をしたとすれば
そんな人間達は悪意を疑われて当然だと思います。


極端な話が目の前で火事が起きているのに
其の火を消そうとしないで延焼防止や消火作業の打ち合わせでもしていて
其の結果一件で済む火事が近所に燃え広がり大惨事になった様なもので


この場合、辺りで其の様子を見ていた人間達は
当然消防団員を責め立てる事になると思います。


今回の原子炉の件は当に其の状態で
単に其の実態が今まで私達一般市民に知られていなかったが故に
その事に対して批判が集まる事もなかった。。。


しかし、いざ其の情報が漏れてしまうと
其の時の対応が如何に不自然であったか
誰もが認識できるようなレベルの話です。


それはまるで、
この原発の事故の被害が拡大するのを
予期していながら放置しているようなもの。。。


もっと言えば対応を遅らせる事で原発が大きな事故に繋がる事を
待っていたかのような対応とも取れます。


原発事故に関してはアメリカの専門家達の派遣を
菅総理が断ったと言う話もありますし
(これは良くも悪くも解釈できます)


まるで総理は原発事故の被害が拡大して欲しかったのではないかと
勘ぐってしまいたくも成ります。
(これも本人が知っていて関わっていればですが)


これが悪意なくて、
全て結果的に悪い方に傾いただけであるとすれば
今度は其の判断能力を疑われる事に成るかと思います。


菅総理が直接関わっていないのであれば
今度は現場責任者が意識を疑われる事になりますし


今回の原発事故は”人災”が被害を更に拡大させた物である事は
間違いありません。


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工作員は、意図的に手を下す事なくても間接的に
事件や事故を拡大させる事も出来る。。


この原発の件でも色々勘ぐりましたが


秋葉原連続殺傷事件を又思い出していました。


当初警官が最初から持ち場についていれば
もう少し被害は少なくても済んだのかもしれない。。


(何故か事件発生直前に警官たちが姿を消したと
目撃者達は証言していました)


もっと早く救急車が病院に向かっていれば、
トリアージなどつけていないで早々と確認して患者を病院に運んでいれば
死者は間違いなく少なくて済んだ。。


あの時は医療機関の不可思議な行動。。。


出血患者を目の前に30分以上も現場に救急車が待機した事で
死ななくて済んだ人間までもが死亡し


死者が増えた分だけ事件はより大きな殺傷事件という
イメージになりましたが


実はもっと死者が少なくて済んだ可能性の高い事件なのです。


ある意味今回と似ています。


直ぐに対応すべき人間達が上の人間の判断を仰ぎ
其の指令が出るまで動けなかった。。


其れが結果的に被害を拡大させたと言う点では
両者は全く同じ物なのです。


私は秋葉原事件はMK-ウルトラによって精神を一時的に?壊された
人間の手によって引き起こされた、
作り上げられた大事件であると思っていますし


原発事故に関しても
イスラエル管理と言うこともあり
爆破や意図的な事故である可能性を疑っています。


つまりは両方とも事故や事件を引き起こしたい人間達が存在していて
結果的に其の規模を拡大するために時間稼ぎをして見せた様に見えるのです。


以前の私のように、他人の悪意を想像もしない人達には
意図的に事件や事故を引き起こす人間がいるという事は
理解しがたいと思いますが


悪意を認識している立場では、これらの様な話を聞くと
其れが意図的な被害拡大を想定した悪意である可能性を
疑わざるを得ないのです。。


そして実は世の中には悪意を持って事件や事故を
現実に引き起こしている人間達が居る。。


大事件の裏には
実は人為的な悪意が存在しているかもしれないと言う可能性
過去の事件に遡って是非考えてみて欲しいと思います。


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P.S.


エイズ関係の触れた記事の一部です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10682280171.html
HIV事情
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10894410261.html
HAARP技術を学ぶ VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器VOL17病とマッチポンプ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10270705785.html
コールマン博士最後の警告 細菌その1



秋葉原連続殺傷事件に関して


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445819952.html
秋葉原連続殺傷事件考察VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445873079.html
秋葉原連続殺傷事件考察 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10450293104.html
秋葉原殺傷事件考察 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10443066353.html
連続殺人と日本の闇