日本人種淘汰の世界 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。

電磁波(色んな効果のもの)出力過去最高です。
朝から外を加害者達の自動車が
激しく走って行っていると思ったら


しっかり大家のイ中さんの部屋からは
GOのサインが出ていました。


全身には激しくマイクロ波、
そして得意の薬品(どうも臭い関係を再び強化の気配です)

日本人種淘汰の世界。

朝から本来痛みに鈍感のはずの腸が痛みまくっていますし
恐らくは熱で多少は焼かれたような状態なのでしょうね。


得意の異物利用しながら腸を詰めては
顔を浮腫ませて来ていますし
汚い話が腸壁に異物まみれの排出物がこびりついて
でて来ません。


しかもそれは反日朝鮮人の大好きな悪臭を湛えています。


そう言えば朝起きたら鼻や頬そして目が激しく浮腫んでいました。


タバコを吸うもニコチンが効いていないことも気が付いています。
最近は意図的にニコチンの強いタバコを買ってきては
一本を数回に分けて吸っているのですが
いくら吸ってもストレス解消の効果はでません。


そして酸っぱくまずい味が口に広がり続けます。
以前加害者が掲示板で予告していた
ニコチンを体に入れさせないための薬品と言う物の効果だと思います。



(実は元々はいつでも止めれるようにとニコチン依存しないために
一番軽いタバコを吸っていたので、強いのを吸うと本来は
直ぐに効果が出るのですが今日はまるで反応しません)


創価狂信者(恐らくは創価の中の朝鮮関係者)
反日朝鮮人は私の人間に対して持っている常識を
悉く変更させています。


こんな成人たちが現実に存在しているんだと思うと
正直その脳や意識が尋常で在るかどうかも
最近は疑うようになりました。


今の日本国内で日本人が直面して居るであろう事を
私は自分なりに想像しています。


想像と言っても荒唐無稽な話ではありませんし
根も葉も無い事に基づく話でもありません。


私は今現在も反日朝鮮人や日本の裏社会の人間達に
甚振られ続けているのですが


その奴等の実態から気が付いている事があります。
何度かに分けて書きます。

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生物界では自然淘汰なる物が存在しています。


そして遺伝子が優れたものが生き残る事で
生物は絶滅することなく
その種を代々残し続ける事にも成ります。


そして通常の生物全ては
本来はそんな摂理の中で存在していると思います。


しかしながら今現在の日本の、そして世界の実態は
少しばかり異なっているようです。


それは、今の私ならばよく理解できるとても奇妙な競争社会。


日本人と言う、世界でも優秀とされた民族が
悪意と策略でその種を絶えさせられつつある社会なのです。


この社会では種の優秀さや能力の高さは
生き延びるための要因にはなりません。


必要なのは姑息さと狡賢さ
そして残酷さと身勝手な価値観です。


私は欧米人が大航海時代に船で海を渡るようになってから
そんな傾向が始まったのだと想像しています。


彼らが支配し植民地化した現地の人間達は
今の日本民族のように、戦闘的でなくて友好的で
他人の悪意を理解できず、


容易に白人達を信頼しては騙されたり
暴力的な支配により絶滅していった様な人間達も大勢いたようです。


その一方で、そんな大航海時代をきっかけに
白人社会は一時は世界の多くを支配する事になりました。


勿論今では表上は殆どが独立国家として存在していますが
それはあくまで表立っての話であり

裏での奴等の支配力は再び強化されています。


日本でも戦後アメリカの傀儡と化した
反日意識の強い朝鮮関係者とユダヤに心を売った
売国奴日本人(メーソン関係者)に拠って日本の裏支配は進んでいます。


そしてこのような環境においては
自然淘汰が進むのではなくて


その傀儡たちの意識に拠る人為的な淘汰が
推し進められる事になるようです。


このユダヤの傀儡と化した人間たちは
民主主義という名目の元、弱者の立場を強化するといっては
自分達の仲間や本来淘汰されかねない人間の権利を守り


その一方では日本人一般市民の権利を
見えない迫害で奪い続けています。


この人間達は自分達の都合に合わせて
人間の淘汰を行っているが為に


日本社会で結果的に優遇されていて生き残れそうなのは
”社会的弱者”であるという立場を持てる人間達、


そして金や権力を持っている人間達となりつつあります。


差別されている、私達は弱者だ、と主張する人間達
即ち裏利権に絡んでいるような組織の人間達や


彼らが自分達よりも弱者で
存在していても自分達の支配には影響がないと判断した
身体障害者や意識障害者は保護されますが


一方では一般の日本人にはセーフティーネットは
かけられてはいません。


つまり社会情勢が厳しく成れば成る程
最初に淘汰されていくのは日本人であるという
構造が出来上がっているようなものです。


これが進むと一体どんな事になるのか?


社会は弱者として保護された在日外人や同和関係者
老人、身体障害者、精神障害者が生きながらえて
一方では日本人がどんどんと淘汰され消えていく事になるのです。


恐らくは年間3万人と言われる自殺者のその多くは
生きていく術を失った日本人だと思います。


つまり日本人と言う、
本来ならその精神性含めて今後も残して生きたい遺伝子を持った生物が
この社会では確実に淘汰され絶える事に成りかねないのです。


本来在るべき弱者へのセーフティーネットは
一般日本人を尺度として
弱者をそれと同じ水準まで引き上げる事で
ハンデをなくすというレベルのもので在るべきです。


しかし現実に日本の中では弱者とされた人間達が
一般人よりも優遇されて実質ハンデを抱えるのは
一般人であるという奇妙な現実がまかり通っているのです。


でもこれは単なる偶然ではありません。


日本人を絶滅させたいユダヤの意識と
日本を支配したい反日在日朝鮮人の意識、利害関係が一致した結果
今の様な社会が意図的に作り上げられてきた。


そしてその事が社会環境が苛酷に成った時に
見事に反映されるに至っているのだと思います。


奴等にとっての日本人は
利用できる人間は利用する、


利用価値の無いもの、自分達にとって脅威になりそうなものは
排除するというその程度の存在であり


結婚対象にされる若い女性や
資産を持っている人間の子孫は重宝されるでしょうが


それ以外の人間は単なる排除すべき異民族であり
憎むべき日本人に過ぎないのだと思います。


いつも語りますが
異民族が他の国を支配しようとした時に邪魔な存在は
肉体的精神的頭脳的な能力を発揮しやすい世代の人間達。


若い男、壮年の男といった
戦争があれば真っ先に戦場へと駆り出されるような人間を
排除する事です。


日本では今現在それが現実的に実行されてて
自殺者も事件に巻き込まれる人間も
日本人の若者と壮年の男性が圧倒的に多いのです。


この事は結果的に私の主張どおり
奴等の日本支配を容易にしますし


それを意図的に続ける事でユダヤやその傀儡の
日本支配を容易にしている。。


反日朝鮮人は結果的には
そんなユダヤの忠実な下僕としての役割を
果たしてきた事になるかと思います。


そしてその人間達の中には
今現在もHAARPなどに依存しては
日本の中で好き勝手に暴れている人間達がいるわけです。


私は最近は日々生きた心地をしたためしがありません。
安らぎは奴等の管理の下でしか
与えられないものであり


通常で生物として必要なものを
全てこの異常者達に管理されているからです。


今現在も激しい関与と戦っていますし
この異常者達は科学力や薬品
そしてその他の権限を奪わない限り
日本の中での暴走をやめることは無いと思います。


心無い人間が支配するこの日本。


その実態を深く認識し多くの人間の世論によって
この社会が少しでも良くなる事を
願って止みません。