ユダヤの日本侵略  VOL5  日本解体と中国の共産化 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



以前発行されていた5000円札で新渡戸稲造氏の存在を
思い出すこ事となった日本人も少なくないと思います。


私に言わせれば歴史の人物としての新渡戸氏は地味であり
特に日本人の英雄というイメージも、
偉人であるというイメージも在りませんでした。


メーソン関係者達がメーソンの偉人をそのまま紙幣の肖像画に
使用する事があるのは知っていますが、


この新渡戸氏はもしかしたら禁止されていたメーソンへひそかに加入していて、
その上で彼らの傀儡としては日本を誘導していた
スパイであった可能性を太田さんは指摘しています。


この頃、日本国内は小村寿太郎氏の政策でフリーメーソンに加入する事を禁止していました。


しかしながら日本に対しての策略や陰謀は勿論継続していたわけですし
その日本国内に間違いなく受け皿となる人間が存在していたはずなのです。


日本を第二次世界大戦に誘い込むためにも
日本の敗北を予定している戦争を引き起こすためにもです。


その存在として取り上げられているのが新渡戸稲造氏。


この人物は国際連盟のメンバーでもあり
国際連盟に関するユダヤの影響力の大きさを考えると
新渡戸氏がユダヤのスパイであった可能性は少なくはありません。


そして日支闘争計画書の予定どおり、日本は日中戦争へと導かれることにもなりますし

全てはユダヤの予定通りに誘導された可能性も否定できません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ユダヤ最高会議の支持により1918年9月、モスクワのユダヤ・イルミネティー大会で
採択された日本滅亡の包囲撃滅化戦計画書ともいえる
「日支闘争計画書」なるものがある。


これは日本のみならず、東アジアをユダヤの完全支配化に置く目標を遂行するために
日本と中国を戦わせ、最終段階で共産ロシアとアメリカが日本に最後の止めを刺すにいたる行動プログラムである。


1918年というが、この作戦はこの年に策定されたものではあるまい。
それにこれを発令した「ユダヤ世界最高会議」とは何ものか。


ユダヤの黒魔術の霊縛にかけられている日本民族には
そんなものは目に見えないしその実在を信じることはできない。


ユダヤはあわれむべき亡国流浪の民である。多少金儲けはうまいとしても
何程のことがあろうか、目に見えるのは米・英・仏・ロシア等々という
一つ一つの国家でしかない、


(モスクワを拠点とする共産主義はインターナシュナルも確かに目に見えるから
問題としなければなるまい。)


頑としてこの先入観が抜けない。


だが、果たして当時の日本に、金権資本主義も共産主義もキリスト教の仮面をつけたユダヤ悪魔教も
科学合理主義もヒューマニズムも道具として使うユダヤの世界指導部(300人委員会その他)

に選抜され、物事の内幕真相の全てを承知していたような人間が存在していたのだろうか。


著書の元には今のところそのような人物の存在を暗示する情報は到達していない。
使われる立場、利用される立場、踊らされる立場の日本人はいたとしても
ユダヤ世界帝国の側にあって使う立場の日本人の影は見えない。

してみると、ユダヤに使われる日本人の工作員とこの工作員を使うユダヤ側の人間、
組織の何らかの接点と場が存在すべきであろう。


この接点は必然的に国際連盟あるいはフリーメーソンのような国際組織でなければならない

メーソンは小村寿太郎外相の時代に禁止されており
日本国内での活動は制約される。


国際連盟の高官だった新渡戸稲造は恐らくわれわれが今問題としている対日侵略戦争の
基礎的布石をなすべきもっとも重要な初期段階においてユダヤに使われる日本人スパイのトップに
位置していていたのかもしれない。


ユダヤは東アジア支配戦略を遂行する政治的謀略機関として
「太平洋問題調査委員会を設立したが、新渡戸はこのIPR日本代表格のポストを与えられた。


共産主義インターナショナル(コミンテルン)も同じ程度に重要な接点と考えなければならない。

J。・コールマン博士は、
「中国を単なるアヘンの供給国としてでなく、アヘン貿易の対等の相手として引き入れるお膳立てをしたのも
日本を真珠湾への攻撃に誘導したのも、IPRであった」と記述していている。


IPRは、三百人委員会というユダヤの世界支配中枢部と直結しており
その指導者は紛れもなく三百人委員会の正式メンバーと結びついている。


新渡戸は大正末から昭和初期にかけて日本の国家中枢部の一員であり、
IPR日本支部と新渡戸を介してユダヤは日本を着々と彼らの仕掛ける罠に嵌めるごとく
操作し、コントロールし、誘導しえたと見なければならない。


この罠の最も重要な部分は、満州である。


小村寿太郎にあの時は煮え湯を飲まされた。


ユダヤは朝鮮を日本の勢力圏として承認した。


この満州と朝鮮を逆に日本民族滅亡に至る
必殺の時限爆弾ならしめよ。


満州と朝鮮に対する日本の執着は、ロシアの南下、ロシアの日本侵略の悪夢から逃れたい
という、日本民族の自衛の念から出ているものであるがゆえにきわめて根強い。
これを逆手に取れという政策である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本と中国を戦わせて、その後アメリカとソ連が日本に止めをさす。。


それが日本への策略として存在していたといいます。


そしてこれにそっくり当てはまるのが第二次世界大戦に置ける
日本の立場そのものなのです。


日本と中国の戦いにより日本だけでなく中国も蒋介石の権力が衰え
ユダヤの予定通り、ユダヤ傀儡の共産党がその中心となりますし


日本は最終的にはアメリカへの宣戦布告を余儀なくされ
終戦直後には日ソ不可侵条約を一方的に破棄されて
ソ連に宣戦布告されることにもなりました。


予定通り、日本は中国と戦わされた上に
アメリカとソ連の手によって止めを刺されるに至るわけです。


これを単なる偶然と見ればユダヤの策略は見えてはきません。
彼らは一つの目的を達成するために
いくつ物仕掛けを準備しては最終的に目的が達成されるような手段を取ります。


この頃はソ連もアメリカも共にユダヤ人が国家を支配していたわけですから
日本を陥れることは難しくはなかったはずです。


そして第一次世界大戦中にロシアがユダヤによって革命を起こされ
ユダヤ人支配国家が出来上がったように


ソ連に巣食うメーソンは中国を当初から狙っていて
中国共産党はまさにユダヤの傀儡の支配下へと落ちていきます。


中国の共産化はメーソンにとって予定されていた流れでもあったわけです。


その目的の一つはアジアが一つの経済圏として
まとまることが出来ないようにするためでもあると思います。


そのためにも中華民国支配から中華人民共和国への変貌が必要であった。


そして中国共産党がその傀儡として利用されるに至ったのだということです。


二次大戦の犠牲国家は日本だけではなくて実は中華民国も同様であったという事。


日本と中国を常に敵対させ、アジアに独自の連帯や
経済体制が作り上げられる事を妨害してきたのは


ユダヤ・メーソンの意図そのものだったと言うことです。