真実の訴え メールは語る 最終章 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



素敵な自動車公開中です。

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/


サイバーテロ工作員が私のパソコンの真下に張り付いています。

鬱陶しい事この上ありません。

今日はこの被害関係の記事だけです。


最近私のブログを読むようになった方には理解し難い内容かもしれませんが

組織的犯罪被害者としての私が
被害者仲間と交流している様子を記事にしたものです。


それと、ここ数日地震関係の記事を多めに出しているので
読んでいない記事があれば是非読んでみてください。

特に地震に関しての過去記事

”CIAの秘密兵器””地震の新メカニズム”

に関しては必見でお願いいたします。



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真実の訴え メールは語る


過去記事はここのリンクから読んでください。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/790ead758311746723d03f83f3dd7d6f



組織的犯罪リンク


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創価学会狂信者と反日在日朝鮮連合軍の加害行為は
止まりません。

新しい人間も増員されているようですし
そんな人間に薬品を散布もされました。

朝から色んな薬品を撒かれて吸わされ
唾液まで粘ってくるのですから気持ちが悪くて
物も食べれません。

電磁波の身体への照射の方は以前と異なり
”痛点”に触れることなく
限りなく細い針が皮膚から体内に入り込むような関与に進化していて

私ぐらい敏感でなければ
その実態に気が付かないほど巧みなものとなっています。

勿論身体に変化は出ますし
私は勿論照射されている自覚もあります。

脊髄や背中や腰、そして足などにその感覚を感じています。

薬品と科学力を反応させる関与が増えていて
今は腸の中がゼリー状のもので満たされ
常に張っているような不快感を受けている状態です。

ちなみに本当は腸の中が限りなく空に近い状態なのにです。


昨日は早々と今年最初の”人工ゼミ”のお披露目を受けました。

これはセミの鳴き声にも聞こえる妙な音。


夏まで待てないのか、それを不自然であると理解できないのか
被害者の多くが経験している

”ジー”という金属音にも聞こえるセミのような音を
複数箇所から受けました。

これは一種の音波です。

恐らくは音の高さからすると
睡眠妨害の音波と同様の物ではないかと推測しています。

勿論アブラゼミなどその場所に居るわけもなく、
物に音波を当てる事で金属音を発生させるのだと
他の被害者に伺った事があります。

昨日は風が激しく強く雨も降っているような状態しかも時間は夜です。

しかも季節は初夏。

そんな御目出度いアブラゼミが存在しているのなら
見てみたいものです。

子供の悪戯と変わらないレベルの意識の低さ。
其れに違和感を感じる事も無い人間達。

更には臭いに拘る低俗さ。

私に直接関わって来ている人間達は
こんな人間が殆どなのです。

虫の死体を玄関先に置いて行く人間
私の通り道を先回りして薬品を撒いていく自動車。
どこに行っても携帯型電磁波発生器で
身体に嫌がらせを続けられる。。。

おぞましい今の私の生活環境
何となく理解していただけますでしょうか?

これを延々と繰り返されて死へと誘導されたり
精神を壊された人間

更に無理やり精神異常者に仕立て上げられた人間は
恐らくは数知れません。

本当の異常者が正常な人間を陥れている様なもので

私の目には奴等が悪魔の手下に見える事もあり
気分は何時も黙示録の世界の真っ只中であります。
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ここからが本題です。
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Tue, 24 Mar 2009 11:59:49 +0900 (JST)

Subject: 諸星あたる ポンタです

元気ですか?
家族のこと何となく気がついていました。

実はあの後二度電話しているのです。

一度目はお母さんらしき人が出て
「家にはそんな人いません。」
と言われて切られ、

二度目にはお父さんが出て
「病院に行っている」
ようなことを言われました。

お父さんの方は
「病気なのですか?」
と聞くと

「病気なのかなあ。。」

のような感じだったのでまだ完全には洗脳されていないような
きがしたのですが。。。

今はどんな生活をしているのでしょうか?

それと指定のURLからは外国のHPに着きますが
その後どうすれば良いのでしょうか。。

俺ができる事はやりますので
言ってやって下さい。

今どうしているのか
とても心配してました。

これが今使っている新メールあどれすです。
同じYAHOOですね。

俺の携帯は

090-XXXX-XXXX

何かあったら是非連絡ください。
それとさっきのHPの件お知らせくださいね。

取り急ぎ返事のメールです。

古川正樹

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Wed, 1 Apr 2009 06:53:35 +0900 (JST)

今日は、ポンタさん。

ICCのアドレスありがとう。

不安がありますので、こちらと新アドレス両方にメールをお送りします。
私の生活実態ですが、現状として退院後は一応過去同様に戻っています。

しかし、PCの妨害電磁波による破壊や、工作によってこの徳島に
おける私の人権と自由は奪われたも同然の状況ですね。


>俺は経済的には人に助けてもらっている状況なので
>何も出来ないのですが
>誰か知り合いとか頼れる方いますか?

電話でも気になったのですがポンタさんは今誰かに資金援助を
受けている状態なのでしょうか?
私が頼れる人間は、この徳島や関西圏においてはほぼ皆無ですね。


>お母さんには簡単に
>「家にはそんな娘いません」
>といわれて切られてしまいましたが。

これは多分○○さんが何度か私の両親を説得しようとお電話下さった
影響があると思われますが、根本的に私の両親は既に加害者の道具に過ぎません。

○○さんがご家族から急に全ての活動を遮断されるような事態と
なったのも私に関わった影響が大きいでしょう。


>強制入院させられたのですね。
>其の件についてとか何らかの法的手段は
>取れないでしょうか。。。

取る事は出来ますよ。

私を強制入院させた病院は正にカルト支配下の病院でしたので
私を強制収用する際にも心理テストも何も行わず、単なる家族からの
話によって医師が下した判断のみで実行された為、

例のガスライティングの
集ストがメインで被害を訴えられていた方のように他の医師による正規の
テスト診断を受けた上で正常であると言う診断を得れば良いんです。

しかし、このカルトと加害者の体制のみが支配するような終わっている
徳島県ではまず無理かと判断します。


>それとやはり電磁波や人間による
>脳の意識操作が原因ですか?

意識操作と言うか、様々な操作が可能です。
感情・嗜好、食欲等
例えば単純な行動操作も実行出来ます。


>家の妻も少なからずやられています。
>限りなく電磁波でも操作が可能かと思うほど
>切り替えも早い。。

集団でよって集ってのテロですし、照射も分担してやってますよ。

>音声送信されるにはやはり歯とか埋め物が
>必要なのでしょうか。
>俺は体験ないのですが

私も経験はありません。
しかし、母親の発言から彼女が完全に音声送信されているのは
確認しています。

母親は近年良く歯医者にもあらゆる医者にも出向いているので
インプラントは仕込み放題だったでしょうね。


>女性の方が一旦洗脳されたら
>その影響は強そうですね。

女性だけでなく、新興宗教に嵌るタイプや固定概念が強いタイプは
支配し易いようです。


>意志が強い人間には
>電磁波も薬も簡単には利かないのでしょうね。
>だから彼らは必死になって。。

精神汚染をやって来ます。
ポンタさんも気を付けて下さい。

それに無事とも言い辛いかと思います。
私はあらゆるものを失い、以前の私とは一点で大きく異なりました。


>以前バイト先で怒りの感情を
>無理やり引き出された事があります。
>人間の体は機械ですよね。。。

感情操作は年中行って来ますが、普段の自分と違う違和感を感じたら
即、引き返される事です。
私は自分の突発的な感情や強い情動は、今は一切信用してません。


>お兄さんは今はいないのですか?
>今では両親が代わりに攻撃してくるとか。。

いますよ。
帰宅後はいつも2Fから撃ち込んで来ます。
両親を徹底的に加害行為で使い始めたは私の存在がそこまで
問題が彼らに取って大きくなったと言う事です。


>ある意味都会の方が良いのかも知れません。
>東京に帰ってこれれば良いですよね。
>女性なら未だ仕事も見つかるかも。。
>勿論嫌がらせはついてまわりそうですが。。。

これは仰る通りかと思います。
保守的な関西圏や特に徳島のような土地は絶望的ですね。
ここはまともな人間が住むべき場所ではありません。


>俺は最近独立党に入りました。

独立党は色々噂が取り沙汰されますが、ポンタさんは照射被害は
受けないのですね。
私は日本の政党は殆ど信じていません。


>明日はテクノロジー犯罪ネットワークの会合に
>顔を出してくる予定です。

ここで確か計測機器を借りられる筈ですが
ポンタさんは測定等しないのでしょうか?


>他にもそのような被害者が増えています。
>偶然ではないですよね。


偶然も何も異常動作の時に散々測定して、周辺の実行犯が軒並み
撃ち込んでいるのを確認済みです。


>世田谷さんの事ブログでどこまで報告していいか
>お知らせください。


私が妨害工作に遭い、PCも妨害電磁波によって遮断され
現在受けている被害は出して下さって結構ですよ。


昨日も700本近い脱毛をさせられ、一時的に記憶と言語障害を引き起こ
される等、数多くの被害を受けています。

後、私を暗殺したい人員が少なからず加害者に存在しています。


それでは、又。
今回は本当にありがとう。



世田谷 拝

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二人の話の内容がずれているのは
彼女がくれた返事が私がアウトルックから送ったものだからです。

その後アウトルックは使用不能になり其の時の内容は残っていないので
私が其の時にヤフーメールから送ったものに関して
対応させて載せてみました。

複数のメールを送らないと届かない事もある。。
それがこの被害に遭っている人間の置かれている立場でもあるわけです。

以前、掲示板の件で決別宣言をされてしまった私ですが
この頃に世田谷さんから一年ぶりのコメントが
ブログ宛に届きました。

実はこの四ヶ月ほど前に
私は始めて世田谷さんと電話で話す機会に恵まれていました。

彼女のブログは閉鎖され彼女が強制入院をさせられた事を知った私が
心配して電話を掛けてみたわけです。

その時は家には誰も居なかったらしく
偶然彼女が電話に出れたと言う事が幸いしての
半ば軟禁状態の彼女との初めての声での交流でした。

ただ、かなり肉体的に疲労しているような
元気の無い其の様子から

入院で受けた仕打ち
そしてその後退院後の境遇も想像がつきました。

その後も二度程電話したのですが、
其のたびに親が出ては居ないと言われる羽目になります。

母親に関しては
「そんな娘居ません」ときられる始末。

別の被害者である女性が彼女の両親を説得しようと電話を掛けて
それがきっかけになり彼女への連絡は厳しく制限される事になったようです。。。

世田谷さんが政治力をも使用して守ろうとした家族、
しかも一番信頼していた母親が

恐らくは入院の時か何かにしっかりと奴等に洗脳されてしまったのであろう事は
其の電話の母親の話口調からも想像がつきました。

父親の方は未だこの当時は彼女の主張に関しては半信半疑でもあったようです。

私は実名を告げすに(手が回っている可能性があるから)
偽名で電話を掛けたのですが

病院に行っていると言われ

「病気なのですか?」

と尋ねてみると
「病気なのかな。。」

とつぶやいている状態。

其の声から想像したのは

「娘が告げている事は信じ難いけど
かといって娘が病気にも思えない」


という苦悩の表情でした。

結局彼女と再び交流を取る事を諦めていたら
彼女のほうからブログにコメントが入ったわけです。

其れに対して彼女のメルアドに送ったメールの一つが
私の上のメールです。

この時のブログへの書き込みの内容は
”ICC”のメールアドレスを調べて欲しいとの事。

彼女はここに自分の情報を送付して
自分の置かれている立場を人権侵害であると
訴えようとしていたようです。

ここです。

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国際刑事裁判所(こくさいけいじさいばんしょ、
英: The International Criminal Court、仏: La Cour penale internationale)は、
個人の国際犯罪を裁く常設の国際司法機関である。


正式な略称はICC-CPI、通称ICCとそれぞれ表記される。
フランス語での略称は、CPI。

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しかしこの機関が敵側組織であると気が付いたために
その取り消し含めての手続きをしたいので

パソコン検索出来ない状況の彼女が
私に始めての頼み事をしてきたわけです。

つまりこの組織はユダヤやメーソン側の機関であったと言うこと。

”国際=ユダヤ・メーソン”の方程式がほぼ成り立つ世の中でありますが

世田谷さんもこの頃には
裏の世界の権力者達の存在に気が付いていたわけです。

私はこれを調べてブログの冒頭で彼女に知らせました。
未だ当時二つ使っていたFCブログのメインのブログを使用していた頃です。

そしてそれを機会に又少しの期間だけ
彼女との交流が始まる事になります。

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以前から読んでくれている方々は状況を理解してくれているかも知れませんが
彼女は家族に精神科へ強制入院させられた経緯を持ちます。

創価信者の実の兄に家の中で科学力の関与に拠る加害行為を受け続け
近隣の複数の住宅からも科学力の照射をうけまくり

一方では其の証拠と成るデーターも計測器を使用して集め
更には創価学会と対峙するために共産党員となり
政治的解決を計ろうと努力し続けていた彼女。

狙われた元々の事情は明確には不明ですが
私の想像では彼女の家庭の近隣の住宅との関係がそれを示唆していました。。

彼女の家は資産家(土地を持っていた)で
その土地を借りて家を建てて住んでいる様な人間達が
彼女への加害者で在った事。、

そして土地の相続人となるのは彼女と其の兄ですが
兄のほうが創価学会隠れ会員だと彼女は話していました。

其の状況から想像できるのは
つまりは土地の相続に関してのトラブル。

彼女が亡き物になるか禁治産者になれば
両親の死後土地はそのまま殆どが兄の物となるわけです。

そして土地を借りている人間達も
土地を使用し続けることも出来るかもしれない。。

ユダヤとオカルト暗中模索で紹介しているキャッシーさんも
世田谷さんと似たような立場だった事もあり
其の背景は一種の相続財産狙いであると私は想像しています。

そして彼女は創価学会と朝鮮部落の関係も
以前まで紹介した記事の中でもそれとなく触れていました。

彼女をターゲットにしていた人間たちは
日本の裏社会の人間達なのです。

都内世田谷でこの被害に遭い始め
自分の立場に気が付いた彼女は

身の危険を感じて加害者達から逃げるように
田舎である四国の徳島に帰ることに成ります。

徳島市国府町南岩延

彼女はそこで加害者に囲まれて苦しい戦いを始める事に成りました。

当初は彼女が必死で守ろうとしていた親までも
何時しか彼女の事を病気扱いするように誘導されるに至り

(近隣の創価学会信者や協力宅関係者達に誘導されたか
病で入院した時にしっかりと洗脳を受けるに至った)

彼女は自宅でも孤立化して行くことに成ったようです。

(この犯罪は被害者の口を封じるために
家族は皆一種の洗脳行為を受ける場合が多いようです。
誘導ではなくてその多くが洗脳です。

被害者の家族は病を発症して入院し、その後変貌する人間が多いのです)

私生活では布団で寝ていられないほどの激しい科学力による関与が続き
洋服には電磁波を受けやすくするための磁化剤を付着させられ、
そんな中での被害者としての戦いでした。

ブログを三つも四つも作り
其のうちの一つは英語でのものです。

私とは比べ物にならないほど賢くて聡明だった彼女でしたが
置かれた環境が悪すぎましたし、彼女は女性でした。

そして家庭での力関係が彼女にはあまりにも不利だった事が
災いしました。

信頼していた共産党、
当初は創価学会の集団ストーカー行為を認識しているという事でしたが
結局はそんな場所でも彼女は加害行為を受けるに至り
信頼できる人間や組織をどんどんと失っていく事になります。

それほど日本国内での裏の権力組織の力は大きく
其の影響力は強かったという事だと思います。

そしてその権力はありとあらゆる組織に
影響力を持っていたと言う事だと思います。

私は、彼女がいなければ
恐らくはこの世には居なかったと自分の事を振り返っているので
そんな彼女に自分の出来る事をしてあげたいという気持ちで一杯でした。

それに何となく勝手に考えていたのですが
私と彼女が身近で協力体制を取れていたら
この犯罪被害の解決に突き進む事も可能だったのではないかと過信?してもいました。

結局は私の視点がどんどんと大きくなっていた事と
彼女が身動きできなくなった事でそれは実現できませんでしたが

私達の行動力と生命力と精神力の強さ、
そして彼女の能力が私の弱点を補ってくれて
加害者達を追い詰めた。。。

そんな気がしています。

それ故に彼女との協力体制を取れなかったことは無念です。


続く
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P.S.

今だからいえますが、
私が心の中で画策し加害者に対抗して取った手段は

創価学会と言う組織を特定して叩くのではなくて
其の関係組織や上の組織にも圧力を掛ける事で
この人間達の動きを封じてやろうと言うものでした。

創価学会だけを叩けば他の組織は傍観できますし
見てみぬ振りも出来ます。

第三者面している事が可能になるのです。

創価学会も証拠だけを只管隠蔽し
得意の訴訟でも引き起こせば良いわけです。

それに彼らの送り込んだ大量の偽被害者が
彼らの罪を軽くするような被害証言を繰り返しても居ました。

状況は被害者に圧倒的に不利でした。

でも創価に限らず関係組織含めて
全てまとめて騒ぎ立ててやる事で

関係組織の人間達が皆動かずに居れない状態にしてやろうと考えて
私はこの一年半ほどを費やしました。

私の実感に過ぎませんが
結果的には個人的に出来る事としては
十分の成果を挙げられたと思っていますし
(勿論被害者皆の業績です)

社会の風潮や世論にしても
当初の私の予定していた状況が出来上がっても居るので
彼らの好きな勝ち負けで言えば

私達の勝ちだと思っています。

例え今倒れてもです。

第一ラウンドは目先の創価学会を見据えての物で
私は創価関係者達に翻弄され掌で遊ばれました。

第二ラウンドは国内全ての加害者関係組織と朝鮮半島関係者
を見据えてのもので、

時には加害者組織に騙された振りをする事で暴れまくり
ある程度目的は果たしました。

ただ、私や本当の被害者の活動や広報が、
私達のような人間が日本に大勢存在している事を
彼らの上の組織に認識させてしまった事で

もしかしたら新たな悲劇を生んでしまった可能性も感じています。。。。

私達被害者はユダヤの傀儡として日本で暴れていた人間たちに
淘汰されかかっていた人間であり
ユダヤ策略の生きた証拠となっている存在だからです。

未だ戦い続ける事になれば
第3ラウンドは、身近な工作員は同じでも
指揮系統はメーソン関係者になって来るのではないでしょうか。

勿論全ての被害者では無くて
彼らと戦うのは加害者と戦う事を止めていない一部の人間です。

そして戦いのステージはどんどんと上がっているのだと思います。

今は一般市民にまでこの事実が認識されるに至った。

被害者にはそれを力としてこれからの戦いに望んで欲しいと思います

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