コーヒーブレイク タバコを悪者にするな その2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

サイバーも激しくなっていて

パソコン接続が危うい気配があります。


頭髪も前髪中心に薄くなり彼らは其の様子を

わざわざチェックしに来ると言う根性の悪さを見せています。


朝からずっとトイレを妨害され

仕方なく昼間に下剤を飲むも

今度は直腸を塞がれる拷問を受けている最中

しかも薬品で胃腸を詰める促進までしてきます。



此れがカルト韓国連合工作員の実態ですね。。



やはり最終目的は匂いのようです。

頻繁に匂いの元を巻かれ其の低俗さに辟易しています


年寄りと韓国系の強い人間が

頻繁に私の周りに現れています。


今朝はいつもの遠征工作員達に酷い目に遭いました。

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寝言だと思って読み流してくれても結構です。

勿論本人は至って本気で書いています。


少し忙しくなりそうなので

今日は被害コメント書きませんが

勿論やられています。


頭皮への関与胃腸への関与、そして薬品の散布も激しくなってきています。

マイクロ波と薬品に責められているのも馬鹿らしいので

外に出るかもしれません。

止めろと言っても当然やめませんので不快な環境で居るのであれば

せめて広報をしたほうがマシですね。


国会議事堂に行って其の後池袋となりそうです。


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295513003/
研究】たばこわずか数回ふかすだけで、数分以内に遺伝子が損傷…


1月17日 AFP】たばこをわずか数回ふかすことで、数分以内にがんに関連する遺伝子損傷が
起きる危険性があるとの研究結果が、15日の米国化学会(American Chemical Society)の
学術誌「Chemical Research in Toxicology(毒物学の化学研究)」に掲載された。


 研究を発表したのはスティーブン・ヘクト(Stephen Hecht)氏ら米科学者の研究チーム。
米国立がん研究所(US National Cancer Institute)が資金提供した。たばこに含まれる
物質がヒトのDNAに及ぼす効果を追跡した研究としては初めて。


 研究チームは、喫煙者12人を対象に血流に含まれる、毒性のある多環芳香族炭化水素
(PAHs)の1つ、フェナントレンの量を調べた。


 PAHsは石炭を燃料にする工場や食品のこげなどで見つかる物質で、フェナントレンは
そのうちのたばこの煙に含まれている。フェナントレンは「DNAに損傷を及ぼし、突然変異を
発生させ、がんを発症させる危険性」がある。


 報告書によると、調査では「研究者らも驚く結果が出た」という。たばこの効果は「とても速く、
血流に(有害)物質を直接注入するのと同程度」で、血流内のフェナントレン量は喫煙を終え
てからわずか15~30分で最高値に達した。


 この結果について、報告書は「この結果が驚くべきものなのは、フェナントレンがDNAに
ただちに反応を及ぼして突然変異を誘発する物質で、たばこの煙に含まれる複数のPAHの
うちの最大の発がん物質だとみられている」ことにあると説明した。


 また、ヘクト氏は、この研究について、栄養不良や汚染などのほかの有害因子の影響を
受けずに、たばこの煙を吸うことの効果を分析した点が意義深いと説明し、「これから喫煙
を始めようという人にとって、厳しい警告を発する結果になったといえる」と述べた。


世界で肺がんで死亡する人の数は、1日あたり約3000人。そのうち、喫煙に関連性のある
死亡は90%に上る。(c)AFP

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タバコってそんなに危険なものだったのですね。


大昔から吸われ続けて文化にも成っていたこのタバコが
遺伝子の損傷をきたしたり、突然変異を齎したり。


なるほど近年癌が多くなって居るのはすべて
タバコの所為だと言いたいわけですね。


しかし納得できないものがあります。


そんなに危険な物を吸い続けていた昔の人達は
良くぞ子孫を残しては繁栄し続ける事が出来ましたよね。


喫煙が突然変異を引き起こしたり癌の直接の原因になっているのであれば
民族揃っての喫煙習慣のあった民族達の集落の大勢が
肺癌を発生してもおかしくはありません。


子供でもタバコを吸う習慣のある民族だって存在していました。
しかも彼らには今現在のような医療体制もありませんでしたし
人口が減少したり癌によって壊滅してもおかしくないと思いますが
不思議と喫煙習慣が有ろうが無かろうが民族の人口は着々と増え続けてきたはずです。


其れに、癌なる病が急増したのも
死因のトップクラスに挙げられるようになったのも極最近のこと。


何故に昔の人間達は癌で死ぬ事が殆ど無かったんでしょうね。
喫煙率は意図的な禁煙を齎している今の時代よりも遥かに高かった。


そう考えるとどうやらタバコと癌の発生は
私達の想像以上に因果関係が弱いとは考えられないでしょうか。


では癌の発生の根本原因は一体何なのか。


其れをどうしてもタバコの所為に仕立て上げたいのなら
何故に癌が最近急増しているのかを先ずは説明して頂きたい物です。


癌が突然変異を齎すと言うのであれば
昔の人間が遺伝子を傷つけながらも五体満足な人間を
生み続けていた理由を説明して欲しい。


癌も奇形児も近年になって激増していると言う事実を
まるで全てがタバコの所為である様に誘導していますが、


それでは現代社会に置いての癌の急増や、
現在の私達の環境下で病や身体異常が激増している事の全てを説明する事はできないのです。


そして私は確信しています。


小悪であるタバコを巨悪に仕立て上げ
カモフラージュしたい事が他に存在していると言う事をです。


それはいつも私が主張しているように
私達の生活に反乱している”化学物質”であり
”細菌や真菌やウイルス”であり、”電磁波”の存在です。


信じる信じないのレベルではなくて此れこそが真実です。


癌や病や遺伝子異常を引き起こしている張本人は、
そんな私達の身近で慣れ親しまされてしまっている存在に他ならないのです。


何故に医療機関や厚生労働省更にはWHOは
その事を認めようとしないのか?


何故に癌や遺伝子異常をタバコの所為であるように誘導し続けているのか?


全ては隠蔽したい事を隠すためであり、
喫煙者を一人でも多く減らしたいがためのユダヤの苦肉の策でもあるのです。


喫煙はある種の洗脳妨害効果が存在しているから。。。


そして私達の免疫低下を引き起こしているのは
間違いなく化学物質や超低周波の身体への影響のためです。


更に免疫機能が低下した体の中にカビや真菌やウイルスが入り込む事で
あらゆる病の原因を引き起こしていると言うのが真実。。


癌の一番の原因は
免疫低下により体が真菌に抵抗できなくなった事。


更に遺伝子異常を引き起こしているのも
超低周波と化学物質による所が大きいのです。


そんな事を全て隠蔽しているのがWHOであり今の日本の厚生労働省
更には医療機関なのです。


何故に彼らはその事を隠蔽し続けているのか?


理由は簡単です。
彼らは私達の環境を不健康を齎すように変貌し続けてきた張本人であり
其の状況を今後も維持して行きたいと願っているからであります。


何故に彼らはそんな事を望むのか?


彼らの理想の社会を考えた時に地球の人口は多すぎるのです。


少しでも余計な人口を削減するためにも
空気も水も食べ物も全て有害な物で満たして


更に私達を電磁波だらけの環境に置く事で
病を併発しやすいもろい生物に仕立て上げる事こそが
彼らの目的を達成するためにも有効なのです。


更に病人だらけの世界になれば製薬会社も医療機関もお金になります。


そして現に日本の中ではまさに其の状態になっていると思いませんか。


鬱病患者や精神疾患患者の激増、癌患者の激増
次から次へと発見されている病の存在。


三人に一人は糖尿病の予備軍であると言う実態。
(結核も保菌者は三人に一人だと言います)


二人に一人は癌で死亡すると言うこの現状。


私の主張が間違っていると言うのであれば
この事は一体何を意味するのでしょうか?


全ては欧米習慣病?
過酷な社会環境の齎す物?


勿論そんなことも間接的には病発生に資しています。


だけどそれだけではないのです。


全ては私達の周りに存在している先述の不健康な要因のためなのです。


つまりは私達は奴らに健康を意図的にむしりとられ病を引き起こされた上に
今度は医療費と称してお金までむしりとられているような物なのです。


そして全ては悪意ある人間達の思惑通り、


私達がその事に気が付いていないだけで
そんな環境を意図的に作り挙げられては
私達は無理やり其の環境に適応させられて生きているのです。


確かに近年はタバコの中にも有害な化学物質が混ぜられるようになっていますし、
おまけに其れと反応するような薬品が私達の環境には沢山存在しています。


タバコを吸う事でそんな薬品同士の科学反応が引き起こされて
体内に有害物質を作り上げられても何の不思議もありません。


私がブログでコメントし続けてから実はある変化を感じています。


都内で喫煙場所に出向いても
以前のような薬品の存在を殆ど感じなくなりました。


其れまではタバコを吸うと確実に感じていた
妙な薬品の存在。


それは路上喫煙所でも建物の中の喫煙室でも同じでした。


しかし最近は其れに気が付く事がなくなったのです。


考えられる事は二つ、
奴らがばれる事を恐れて薬品の使用を控えているか、
若しくは気が付き難い物に開発し直したかのいずれかだと思います。


そしてそんな薬品が実はタバコの中の化学物質と
意図的に反応するように作り上げられている物だったとしたら


そして其の反応して出来た物質こそが遺伝子異常を引き起こしたり
癌発症の危険性を意図的に高める物であるとしたら。。。


今回の発表をまさにそんな実態を踏襲しているのではないかと想像しながら読んでいました。


貴方はユダヤ傀儡の化学者の発表と
反ユダヤの私の言葉のどちらを信じますか?


私達の健康は意図的に奪われているのです。