今日一つ目の記事です。
朝食を取ってからは吐き気寸前の状態が続いていました
韓国人工作員のトイレ妨害のためです。
創価狂信者と区別が付かなくて困っていますが。。。
先ほど散々苦しまされた挙句
後入れ先だしによる排泄行為を許可されたようです。
要するに韓国人基地外工作員の大好きな匂いのために
薬品たっぷりの排泄物は何とか腹の中に残したいという事のようです。
韓国人工作員の低俗な関与は続きます。
昨日は基地外韓国工作員が再び胃腸を詰めると同時に
悪臭の元をトイレに撒きまくっていました。
今朝は夜中１時半にマイクロ波の胃腸への照射による激痛で目を覚まされ、（多分故意に）
その後再び二時間後に再びマイクロ波の腹部への照射で目を覚まさせられました。
そして朝はトイレに駆け込むと
直腸と肛門を塞がれては苦しい思いをさせられる。
韓国人工作員達の基地害ぶりはもう手に終えません。
一時はこそこそとわかりにくい関与をしてくる感じもありましたが
ここに来て再び関与は激しくなってきています。
そして何かといえばシモの攻撃に匂いの関与、
頭部への関与による思考能力を低下してのブログ更新の妨害、
さらには頭皮への関与に拠る脱毛促進。
其の上にサイバーテロにネットでの誹謗中傷。
凄まじい被害を集中的に浴びては
多勢に無勢の戦いを今実感しています。
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そう言えば最近はTVでも匂いや体臭について取り上げる事が多いです。
私の想像ですが、私にだけ特性の薬品を作り上げては関与してくるとは考え難いので、
そこら中に体調不良の原因となる薬品や、匂いの元となるものを
韓国人工作員や創価学会の中の狂信者が撒いて歩いている可能性を感じています。
先日も池袋で三時間ほど広報していたのですが
其の最後の一時間、急に在日関係者の動員がでてきたようで
其れと同時に薬品を撒いて歩くような人間も増えました。
それ以前に「有楽町の方から未だ来ないのか」
という仄めかしを数回聞いていたので、
有楽町の方に動員されていた人間達が
その後池袋に動員されたのだと想像していました。
その後薬品の関与が急に増えましたが
今回も其の中心は匂いの元でした。
私が薬品について騒ぎ立てている事もあり
最近に関しては薬品の関与は広報の度に減る傾向だったのですが
又しても強まるかもしれません。
マスゴミ報道ですが
汗をかかない冬場に体臭の話題がTVで頻繁に取り上げられる事こそが異常であり
（厚着で蒸れると言ういいわけですが）
薬品を使用しやすい冬場こそが奴等の薬品攻撃が激しくなる事を考えても
冬場には薬品を多用しては一般市民にまで影響を及ぼしている可能性を
最近は強く感じるようになりました。
それは勿論匂いだけではなくて
血管の収縮に関与したりするようなものもありますし
其れに関しては脳溢血の原因にもなりうるものです。
冬場に発生しやすい独特の症状を薬品で更に強める事で、
其の関与をカモフラージュしては自然に見せかける。
奴等の得意技はまさに其れです。
私は奴等の薬品の関与を排除できる時は
極端な話が一週間でも同じ下着を掃いていても匂いなどでません。
其れが奴らの薬品に晒されると
尿も排泄物も、汗や唾液までも匂って来ます。
最近は不思議と芳香剤や消臭剤が製薬会社で開発しまくりですし
恐らくは基地外工作員達と製薬会社はマッチッポンプの関係にあります。
考えてみれば製薬会社の多くはユダヤ傀儡ですから
当たり前といえば当たり前でもあります。
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本当に趣味の悪い関与に辟易していますが
本人達は其れが当たり前なのかと思うとおぞましい物を感じています。
オカルト話をすれば、
地獄の使いベルゼブブはルシファーの傀儡であり
ハエの姿をした悪魔として描かれます。
彼は悪臭や不潔な生物を操る悪魔としても知られています。
そして要するに汚い物はそのまま
悪魔の使いであるかのように象徴されるわけですが
意外と匂いでも使用しては
日本人を悪魔の使い扱いでもしているのかもしれません。
日本を悪の国であると主張している
偽キリストを教祖としている人間達もいますし。。。
統一教会信者などは、一応は悪魔の存在を信じているでしょうし
自分達が悪魔の使いだという自覚がないようですし
他人を悪魔の使いに仕立てあげては
末端信者に排除でもさせている可能性もあります。
創価学会であれば日蓮の話に第六天の魔王という悪の象徴があるようですが
そう言えば私が住んでいる場所の直ぐ側に大六天という交差点があります。
”大”と”第”の違いこそ有りますが
私を悪人に仕立て上げるために
私を其の極悪人だと信じさせる事も出来そうです。
全くカルト関係者達は一体どうなっているのか。
人間である意識を結果的に捨てているような物だと私は考えてしまいます。
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先日、自分のブログのURLで検索を書けたら
一般人のツィッターのコメントに私の事が取り上げられているのを発見しました。
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池袋駅構内を歩いている、サングラスをかけた全身黒づくめの男。
首には偽日本人による支配とかかれたプラカードを提げている。
彼の後をすこし追ってみると、駅構内をぐるぐると歩き回っているのだとわかった。
秘密の事務所があるわけではないのね。
6:08 AM Dec 28th, 2010 webから
@Hinoki_B 右翼とおもいきや、謎って感じですなぁ……
もっとファンシーな人だと思ってたけど、
結構マジみたいだし。http://ameblo.jp/uruseiblog/
6:19 AM Dec 28th, 2010 webから Hinoki_B宛
@yuu_karuha 彼について前から気になっていてね。
いやぁ、でも話かけるのはやめておくよ。
本物の狂気を前にしたら逃げることに決めてるからね。遠くから見守っているくらいにするよ。
6:28 AM Dec 28th, 2010 webから yuu_karuha宛
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想像していた通りの反応が出ているんだなと思いました。
私の格好とプラカード（ダンボールカード）に書かれている内容は
右翼に見えるだろうし、ブログを読むと謎に思える。。。
風貌的には保守や愛国者的なチンピラ右翼と見えるのではないかと言うのが
私の当初の想定でした。
そして現にそのように見えるらしき事を知って安心しました。
最後のコメントは私を異常者であるかの様に印象付けていますが、
タイミング的にも私を頻繁に見かけている人間でしかもツイッターをしていて
偶然私に関しての書き込みを見つけて異常者扱いするコメントを入れるというのは出来すぎなので
どうせ加害者関係者のコメントではないかと想像しています。
”謎の主張をする右翼にも見える不思議な男”
こんな所が一般市民が受ける印象だと思います。
謎だと思ってくれた人間達に関しては、はっきり言えば脈ありです。
私は当初、眉唾だと思って私のブログを読んでいるうちに
ブログの理解者となった方が恐らくは一番多いのだろうと考えているのです。
急激な意識の変貌は難しくても、
何かに疑問を持つ事で私のブログを思い出せば
その時に持ってくれる興味の意識は強い物になります。
そして私のブログを読みなおして
そんな事も有り得ると興味を持ってくれればしめたものなのです。
勿論ユダヤ関係に詳しい人や以前から社会に疑問を感じてくれている方は
私のブログを読んでも違和感無く入り込んでいけると想像しています。
いずれにしても大切な事は、兎に角目立って興味を持って貰う事。
その意味では今の格好での広報は当初の目的通りになって居ると言う事だと判断しています。
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掲示板の工作員の書き込み、放置するつもりでしたが
一つ気になることがあります。
私と工作員のトラブルの発端だそうなので
先ずは紹介しておきます。
私としてみれば
私の誹謗中傷を”集団ストーカー被害者が団結するスレッド”
で彼がやっていたこと。（勿論事実無根です）
その後胡麻さんと言う被害者に、
私に関して事実とは異なる事を吹き込んで
彼に私の不信感を植え付けたことが
其のきっかけだと思っているのですが
彼にしてみればきっかけは別にあったようです。
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トラブルの本当の発端は
俺が諸星のブログに
「過激なコメントが寄せられてますけど
煽りに載ってしまい、気づいたら公安の監視対象にされてしまった
と言った事もあり得ますから気をつけてください」
とコメントしたら お前が
「しっかり俺に対する反論と受け止めました」
と帰して来たってのが真相。
俺はこれを受けて
「あーこいつは以前記事に書いていた通り
過激派、極左の同志集めが目的だったんだな。」
と判断して、警告の書き込みをプライベートな
非公開の掲示板にひっそりと仲間内にだけ打ち明けた。
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勿論”極左の仲間”集めは彼のいつもの心象操作ですし、
ちなみにプライベートな非公開の掲示板と言うのは嘘です。
誰でもアクセスできる掲示板ですし、しかもその後証拠隠滅のためか
彼が私に対して触れている所は見事に管理人に手によって削除されていました。
実はそんな事は如何でも良いのですが、
これを見て思い出した事があるので触れて置きます。
この人間、私の記事内容を読んで
とても奇妙なコメントを書き込んできた事があります。
彼が主張する私とのトラブルの原因となった書き込みコメントの時にです。
実は以前メールをくれていた頃はとても丁寧なコメントを書く人間で、
しかも掲示板で私を中傷する書き込みがあった時に
間接的に私をフォローするコメントをしてくれたこともあり
実は好感を持っていた被害者でも有りました。
そんな彼が突然私に批判的な姿を見せたのが
先述の私のブログへの最後の書き込みの時でした。
独立党に入党した丁度其の時期だったと思います。
要するに
「お前は極左の毛沢東主義だから公安の監視されているんでないのか」
と言う内容で文面も丁寧な物ではありませんでした。
其の豹変振りに自分が彼に何か失礼したのかと悩んだ物ですが、
正直私も其の頃苛々していたので、
彼に決別のコメントを入れた事も覚えています。
一番気になっていた事はその時のコメントの最後にあった、
「一つだけアドバイスしてやるが、
自分よりも弱い被害者を殺そうと狙っている他の被害者に気をつけろ」
と言う一文でした。
どうせ本人は否定するでしょうし、それ以上聞いた事もありませんが
その事を共通の知り合いだった胡麻さんにだけはコメントした記憶があります。
私はその事が全く意味が通じず、理解できないで居たのですが
胡麻さんは「もしかして俺の事を言っているのかもしれない」
と風評を意識したようですが、私はそうではないと感じていました。
其れに関連して、先日彼のコメントで気になった箇所を紹介します。
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615 ：名無しさんの主張：2011/01/15(土) 16:31:53 ID:???
下の部屋に住んで工作員に対しては
末端工作員と刺し違えるつもりはないと言って
スルーしてるくせにが
俺に対しては異常なまでに粘着し
全力で悪評をバラまきまくってる。
要するに俺とは刺し違えるつもりらしい。
これが、諸星が俺担当の工作員だと感じた理由。
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最近は、掲示板でもどうやら他の工作員が
アル君と私を意図的に煽っている気配があり
そこで考えた事があるのです。
大体が、でっかい悪と対峙したいと願っている私が
何故に匿名で掲示板で暴れているレベルの紐付き被害者と
刺し違えなければならないのか？
そんな事をしても私には何の得も無いし
得をするのは私の事を目障りだと思っている組織だと思います。
そこで私が想像したのは、
私と刺し違えたい若しくは刺し違えるような意識を持っているのは
彼では無いかという事です。
自分の義理の弟が、私に対していつの間にか憎しみを増幅して居たという経験もありますし
被害者に対してのMKーウルトラに関して今まで考えつかなかった私も馬鹿なのですが
自分の行動を全て正当化し、
まるで本人嘘を付いている事すら忘れているような状態で
私に憎しみを抱いて只管絡んでくる其の行動。
その彼はユダヤ・メーソン直結カルトと言われるエホバの信者ですし
そんな彼こそが意識を変貌され私を付け狙っているという可能性を感じたわけです。
自分が私に対してやっている事を
まるで私が彼に対して仕掛けているかのように誘導し
（私が時々頭に来て彼をからかっているのは事実ですが）
挙句の果てには刺し違えるときました。
要するに私レベルの小物に対して暗殺部隊のような人間が関与するのではなくて、
自称被害者である、若しくは元被害者である人間を差し向け
MK-ウルトラでも施して私を付け狙わせるという手法を本気で想像してしまいました。
彼が来るとは限りませんが
私は最悪の時は精神異常者によって殺害される覚悟はできています。
私が最近池袋に出ていても頭が本当にいかれているような人間が
頻繁に現れるようになって居る事は事実なのです。
そしてそんな人間ほど通りすがりに仄めかしで
”死ね”という言葉を吐いていきます。
加害者の中に、被害者に見える人間が混じっていると言う話は
実は以前から被害者には噂されている話でもあります。
要するに彼らに服従した人間、
若しくは彼らによって精神に破綻をきたされた人間が居て
そんな人間達が新たな加害者として被害者を付きまとっている。
そんな事を池袋で歩いていても感じる事が有ります。
いずれにしても被害者にとって一番の脅威は
本物の精神異常者である可能性を是非忘れないで欲しいと思います。
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先日も最近の工作員の関与に対しての怒りを含めて
池袋に広報に出かけてきました。
先日、真夜中にしっかりと音を出しては私を起こした本人。
そして今も下の部屋でごそごそしている本人達こそが一番の私の身近の工作員なのでしょうが、
笑える事に、又しても下の部屋には南京錠が掛けられたようです。
私が被害を主張している時に
妻が「何処からやられているの」と尋ねるので
「直接は下の部屋だと思う」と答えると
「下の部屋には鍵が掛かっているよ」との返答。
又しても下らない工作を仕掛けているのだと知り笑いました。
外鍵が掛かっている部屋の中に人が居るはずが無い。。
そういう先入観を利用して自分の関与を隠すつもりかも知れませんが
大体が南京錠をかけて、
「この部屋には人は居ません」
と主張すること自体が普通ではないのです。
この部屋の住人は引っ越しました。この部屋には誰も出入りしていません
其の証拠に南京錠が掛かっています。
工作員相手にそんな事を鵜呑みにする被害者は居ません。
必要な時だけ外部から食料を持ってきては補給して其のたびに
南京錠を掛ければよい訳ですし
その気になれば隣の部屋の押入れのベニヤ一枚破れば
隣からの侵入も可能なのです。
大体、今私が下の部屋のあちこちから聞こえている音は
私の耳鳴りや音声送信でもなければポルターガイスト現象でもありません。
妻とそんな話をしていた少し後で
下の部屋から物を叩く音が聞こえて来て私は笑っていました。
開き直ったかのように再び重い物を引きずる音もしだしましたし
スピーカーのようなもので音波の増幅でもしているのかもしれません。
更にその真下の部屋にも工作室はありますし、
工作員達に取り囲まれて居る事を実感して
気分が悪い事この上ありません。
つまらない小細工で、自分達の関与をごまかそうと言う其の発想は、
私を余程馬鹿だと思っているかそれとも彼らが其の程度の発想しか出来ない人間なのか。。。
いずれにしてもこんな人間達が放置されている社会に
私達日本人は生きているのだという事を忘れないで欲しいです。