心と精神と肉体を操る悪魔に魅入られた家族 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。


少しばかりなぶりがきです。

内容的に理解し難い箇所があったら勘弁してください。


書きたいことが沢山あるのですが切が無いので
ある程度事実をなぶり書きしました。


内容は被害に関しての精神関与の話です。


今朝、玄関先に裏の工作協力宅の親父がわざとらしく
私の見ている前で堂々と電気の基盤や特殊なスイッチのようなものを
何台も自動車に積み上げていました。
(カラ咳もしていました)


先日其の部屋に何やら大きな荷物が何個か運ばれていて「新兵器登場?」

と思っていたのですが、
さっきは、自動車に荷物を載せている最中に掛かってきた携帯に出て

「先日の三つとも組みあがりました。今日は電気が一台来るんでしょ」


などと話をしていましたが、
それだけ電気の基盤や妙な装置が存在しているのですから
電力たっぷりの家のようですし、電気にも詳しいのでしょうね。


工作員も出入りしていていて
真夜中でも二階の電気は付きっぱなしです。


昨日は私は外には出かけませんでしたが
掃除をしていても何をしていても
胃腸中心に激しいマイクロ波を受け続けていました。


其の上にベランダと窓を掃除していると
集スト車が山と走ってきては轟音を立て、
おまけに薬品に匂いが漂ってきたのですっかり頭に来て


日本人の友人?であり日本の特権階級様である
韓国人工作員を罵倒していました。


それが余程気に入らなかったのか
その後の胃腸への関与は何でもありの凄まじいものになっています。。


そんな事もあり、苛々していた私は
昨日、妻と致命的とも言えそうな喧嘩をしてしまいました。


私が独り言のように被害を加害者に対して口に出して抗議し
韓国人を罵倒している時に、


それを聞くまいとそそくさと部屋に引っ込んだ妻を見て
私が絡んでしまった事がきっかけなのですが、


私の身に起きている全ての事に関心なく、且つ否定的な妻に腹を立ててしまい、
韓国系朝鮮人たちに精神を誘導されている妻の立場を理解しながらも、
ついその確信に触れてしまったわけです。


私のブログを読んでくれている方は不思議に思われるかと思いますが
私の妻は私の被害にも、ユダヤの策略にも関心がありません。


被害者によっては理解ある家族と暮らしている人間や
やはり家族が理解の無い家など色々のようですが、


私の家では妻が全てに関して無関心で否定的なわけです。


勿論其の原因も判っていて
そんな状況を引き起こされる方法も想像付いていますが。。。

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例えば私は少し前には頻繁に身体に傷をつけられました。


ブログでも写真をUPした事もありますが、
そのように体に突然出来る傷は、通常、カマイタチなる現象が起きたとしても
とけも付ける事の出来ない物です。


私が胃腸を腫らされたり塞がれる事は目では見えませんし
それ故に私の主張を信じる事が出来なくても、


例えば私の指の妙な荒れ方や季節に関わらず頻繁に発生する鋭いあかぎれ。
関与のひどい時に起きるわき腹の酷い肌荒れ、


そして身体に発生する切り傷などは
見ればそれが自然に出来るものでない事は一目でわかります。


そして勿論私はそれを、身近に住んでいる
韓国系工作員達の関与であると主張するわけです。


そんな、科学力でも用いなければ出来るわけの無い傷に関しても
妻はわからないと言い張り、科学力の存在を認めようともしません。


勿論外で頻繁に付きまといされて妙な人間が私達の前で妙な事をしてきても
見知らぬ人間がいきなり私を睨みつけていても
それを不思議とも思ってはくれませんし組織的犯罪の存在を認めようともしません。


更に私が生活の中で色々と体験している被害を書き綴った
当時のブログも興味も示しませんし、
理解してくれようともしません。


しかし、私を基地外扱いするわけでもなく
時々ははっきりと私の主張であるユダヤや朝鮮人達の
日本支配に関してもそれに気が付いていて認めるような発言もしてみせるのです。


今の妻はそんなとても不思議な思考回路をしています。


そして以前にも記事でコメントしましたが
妻がこうなるきっかけが大泉学園時代にありました。


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ネットで訳あり物件である(変死者が出た部屋)格安物件を見つけた私達夫婦は、
桜台の騒音から逃れるように其の部屋へと転居しました。


大泉町4丁目48-10 そこが私達の引越し先となりました。


しかしながらそれはまるでワナだったかの様に
直ぐに下の老夫婦の部屋で騒音が始まったのです。


とりわけ床と天井の間が薄かったらしい其の部屋では
音が筒抜けで、それ故に騒音も激しいものとなりました。


そんな事が続いたある日、
私に代わって会社の帰りに妻が下の部屋に苦情を言いに言ってくれた事があります。


それは練馬時代に私が下の住人に嵌められて警察沙汰になった事を念頭に
私が妻に頼んであった事でもありました。


ある日、連絡も無く帰りが遅かった妻にそのわけを聞くと
「下の部屋に話をして置かなければならないでしょ」


と下の部屋に立ち寄った事を告げたわけです。


其の直後、下の部屋の住人の婆さんが(朝鮮系です)
こわごわやって来て漬物のおすそ分けをして
私の顔色を伺って帰って行ったのですが


其の日、下の部屋でどんな話をしたのかを
妻は私に話しませんでした。


其れに不思議な事に、音の筒抜けのはずの下の部屋に
私は妻の気配など感じては居ませんでした。


更に、その後も其の件に関しては妻に問いかけても話をそらされてしまう。
聞くたびにお茶を濁されるのです。


そしてその時に妻が下の人間とどんなやり取りをしたのかは
未だに私は知りません。


妻の異変は其の直後からでした。


話をしていて気が付いたのは、妻の最近の記憶が飛んでいたのです。
先週見たばかりの映画に関してもそれを見たことすら忘れていました。


勿論誰でも度忘れする事はありますが、妻に関してはそんなレベルでは
ありませんでした。


その時は特に深く追求はしませんでしたが
其の状態が延々と続く事になります。


そして妻から送られてくるメールも
其のころに急に内容が変わりました。


事務的なコメントが羅列されるだけで
以前とは打って変わって愛情の全く感じられないものに変貌するのです。


絵文字は一切無くなり、冗談も感情表現もなく
あるのは事務的な連絡だけ。


勿論”私が妻に愛想を付かされただけの話”


そんな可能性も当然あります。


実は、不思議な事に、
この私が桜台時代の最後の一年間と大泉学園に越してきて暫くの間
妻に対して頻繁に怒りを感じることがあり離婚をも考える様になっていた事があったのです。


それ故に妻に対して無意識に態度が悪かった可能性もありますし
そんな私に愛想を尽かすことも勿論ありえます。


でも、そうでは無いと確信したのは
其の頃に妻の頭の頭頂部にやけどの跡のようなものを見つけた時でした。


勿論以前の妻にはそんなものは存在していませんでした。


それがある日気が付くと出来ていた。。


この頃私は間だ組織的犯罪被害者の自覚はありませんでした。


そんな事もあり、妻の異変と記憶の喪失、
そして頭の傷を何となく結びつけながら、


更には下の部屋に出入りしている数人の奇妙な人間達を
怪しいと思いつつも何も核心を持てずにいた訳です。


其の後、被害に自覚して、掲示板で色々な情報を得て
加害者の妻への関与を疑うようになります。


そして最終的には、掲示板に書き込まれた加害者のコメントで
妻が頭に何らかの関与をされたことに確信を持つことになります。


其の書き込みは、
「集団ストーカーとか電磁波とか言っていると、拉致されて頭の記憶を飛ばされてしまうぞ」

と言った内容のものでした。


其の書き込み自体は、
使用している固有名詞からも
どうやら創価学会信者の物であると当時は判断しましたが、
(広宣流布とか専門用語が並んでいたわけです)


「組織を守るためには証拠を消さなければならない、

そのためには被害者に対して記憶にも関与するのだ」


と言う内容でした。


具体的には
「頭頂部に電気刺激を与えると記憶は容易に消せる」
と言うものです。


それを読んで私は妻がそれと同様の関与を受けたであろうことを
確信する事になりました。


当時ここ一年ほどの記憶が無かったりあいまいだったり、
そして古い記憶は殆ど無く成っているかのように
感じた事もありました。


そして私が組織的犯罪の存在を知り
自分の身の回りに起きている奇妙な一連の事柄が
組織的犯罪の関与であることに気が付き、
(詳細はここでは書きません)


妻に其の件を話しても、妻は其れに興味を示しませんし
信じる事もありませんでした。


妻は自分の身体に出来た妙な傷を
私に写真に撮らせることを拒みます。


そして頭の傷は今の部屋にきて一年もした頃に
「傷がなくなったでしょ」

と妻に言われて頭を覗いてみるととそっくり消えても居ました。。。

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私の義理の弟はある時を境に見知らぬ人間達に
「体臭」を指摘される行動をとられるようになりました。


遥か向こうからやってくる人間が
鼻を押さえて近づいて来ては通り過ぎていく。


電車の中でも周りの人間に頻繁に鼻を押さえられる。


見知らぬ人間達に
「あの人臭いんだよ」と目の前で噂話をされる。


それが自分の体臭の所為だと考えた弟は体臭に過敏になり
その後それを意識するあまりに会社を早退したり、欠勤するようになり


その後には窓際社員にでもされたようで
結果的には長年勤めた会社を自主退社する事になりました。


それは私が被害に自覚する12年以上も前の話です。


弟はその後転職をしては其の職場でも体臭を気にしていたようで
其の所為なのか元々の性格なのか、
職場に打ち解ける事が出来ず転職を繰り返し、


終いにはアパートの部屋に引きこもるようになり
サラ金から金を借りて暮らすようになっていました。


私が久しぶりに訪れた弟の部屋で見たものは
借金取りからの電話に怯える鬱状態の弟の姿でした。


其の弟の借金返済と田舎への引越し費用を出して
田舎へと帰らせる事になるのですが


その後暫くして、義理の弟は親父とあわや殺人事件を引き起こす寸前の
トラブルに発展します。


実は、弟は鬱状態になって居るとき

「自分がこんな立場になって居るのはあの両親の所為だ。」

と両親を逆恨みするようになっていました。


そんな意識が自分にとっては本当の父親への
憎しみに変わっていて、それが殺人衝動にまで発展していた。


勿論そこまで来れば意識は正常とは言えません。


私は急遽田舎に帰って、
弟を精神科へと連れて行くことになります。


そしてそれは弟の希望でもありました。


その結果、統合失調症と判断される事になり
生活保護を受けて親父とは離れて暮らす事になります。


でも不思議だったのは
当時私と接している分には弟は正常にしか見えなかったのです。


しかし親父が側にいたり親父に関する話になると
憎しみが一気にわきあがり正常では居られなくなる。


そんな様子が見て取れました。


それはまるで、特定の人間に対しての嫌悪感を
植えつけられているかのように見えました。


私の母親が私を連れて再婚したのが今の親父。


其の親父と母親の間に生まれたのが義理の弟ですし
弟にとっては両親は実の親です。


そして弟は私と違って両親思いの子供でした。


それが両親を憎しむようになっていて
極端な話をすれば、


「自分が自転車に乗れないのは両親が自転車を買ってくれなかったからだ」

というそんな思い込みまでするようになっていた。。


実際は両親が始めて自転車を買い与えたのは弟の方で(補助輪付き)
其れに乗っていてバイクと接触事故をして
その後自転車に乗らなくなったと言う事実も全て忘れてしまったようでした。


(ちなみに私は近所の人に貰った錆だらけの自転車で練習して
乗れるようになりましたが、私に自転車を買ってくれたのは
叔父でしたし、中学二年の時です)


そんな弟に関して今では感じているのがMK-ウルトラの関与。


一種のマンドコントロールです。


当初都内で引きこもっていた時が其の一度目の関与を受けていた時で
二度目は田舎に帰ってからではないかと想像しています。
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親父の話では
私の義理の弟が精神科に通う直前に当たる時期に、


親父に一切詳細を知らせる事無く
通っていたアルバイト先があったそうです。


そこで知り合いとなった人間と付き合っていたようですが
親父も私もその人間の事は一切知りません。


その頃から弟は親父の前に殆ど姿を現さないで
部屋に引きこもりがちになったと言います。


そして弟が親父に激しい憎悪を抱くようになったのは
そのアルバイトをやめた直後からのようです。


(家賃要らずの自宅生活をしながら
アルバイトをしていたという事になるので
お金には余裕があってもおかしくないのですが


入院直前には弟は再びサラ金に30万以上の借金を作っていて
今度は親父がそれを支払う羽目になりました。)


私は義弟からの電話で弟の異変に
気が付き北海道に飛んで帰ったのですが


(親父を包丁で刺しかけたという話を聞いたからです。)


その時は弟は自分の左腕に怪我をしていました。


自殺未遂の切り傷です。


親父に対しての殺人衝動だけでなくて
弟は自分でも自殺衝動を感じていたと言うわけです。


ただ、いざとなると怖かったのか死に切れなかったようではあります。


言っておきますが統合失調症になった事が
自殺衝動や殺人衝動を起こしたわけではありません。


少なくともそんな衝動を引き起こしていたという事実以外は
その時の弟は正常な人間である事、私がしっかりと確認しています。


運転も出来ましたし、料理も出来れば
普通に物事を考えられる人間でもありました。


私の前で唯一見せた異常は
やはり親父への異様なまでの嫌悪感でした。


弟の話を聞いて分析する分に
おかしいと感じたのは自殺衝動や殺人衝動だけだったわけです。


「親父を殺すか自分が死ぬ」


そんな事を電話で口走っていたので
流石に放っては置けないと思いましたが
まさか自殺未遂までしているとは思いませんでした。


話を聞いてみると
北海道に戻って暫くは親父とも昔の様に良い息子として
普通に接していたらしいのですが
それが再び親父へ激しく憎しみを抱くようにもなって行ったようです。


当時はMK-ウルトラのような危険なマインドコントロールの存在を
私は知りませんでしたが


今ではその時に遡って全てを理解する事が出来ます。


弟は間違いなく組織的犯罪の被害者でした。


そして恐らくは科学力の関与を受けても居たのだと思います。
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私は親族皆が関与されているようで
とりわけ私の家族は皆被害者だと思います。


母親は私が自覚する遥かに以前、
都内赤羽に暮らしていた頃から
私に頻繁に妙な被害を口にしていました。


それが実は後日私が自覚した組織的犯罪そのものでした。


そして母親の話を聞いているんぶんには
母親も付きまといや科学力の関与を今でも受け続けています。


其の母親が数年前に精神をやられた弟を心配して
一緒のアパートで暮らす事になったのですが
そこは下の部屋が建築会社の倉庫になって居る二階の部屋でした。


そこで下の部屋から聞こえてくる妙な回転音や身体への異変、
更には夜な夜な近所の駐車場に集まってくる妙な人間達の
関与に母は気が付き私に相談する事もありました。

(勿論根本的な解決策は私は持っては居ませんが)


しかも母親の感じている分には二年ほど前に今の住所に引っ越す直前まで
弟は母親以上に酷い関与を受けていた可能性があるとの事でした。


それは隣の部屋で寝ている弟の真下から聞こえてくる
激しいモーター音と、そのためか爆睡して激しく鼾をかいている弟を見て
母親が感じたものではあります。


それは科学力の関与を疑わせるものでもあります。

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私の判断は


弟はMK-ウルトラを受けた可能性が高い。。


そしてその後それが原因で自殺衝動や殺人衝動を持つようになり


その異常さを精神科の医師に訴えて
統合失調症と判断された。。。


その後は投薬されたことで
本当に人格まで変貌してしまった。


全てはそういう事だと認識しています。


実は弟はすっかり性格を変貌しました。


温厚な弟の姿はたまに垣間見える程度で
普段は自分勝手でマイペースでそしてとても粗暴になったとの事でした。


私が組織的犯罪の存在に気が付いた時に
弟にその存在を知らせた事があります。


当時薬品の所為でいつも呂律が回らない状態だった弟は
其の犯罪の可能性を認めませんでしたが、


弟個人に関して話を引き出して聞いてみると、
先述のような体臭の話や其れに関して転職を続けた話、
時には仲良くなった人間に激しく裏切られた体験、

頻繁に何物かに不法進入を受けていたと言う話を私に告げたわけです。


弟は私よりも以前に、
母親が組織的犯罪加害者によって関与を受け始めた頃には、
既に深い関与を受けていたのだと思います。


今でも弟は時々は以前のような
元の姿を見せる事があると母は言います。


しかしながらそれ以外は気分によって身勝手に振舞う
気の荒い別人になっています。


それは統合失調症と言う事で飲み続ける
薬品の所為である可能性も勿論否定は出来ませんが、


いずれにしても薬品の投与と
何かが弟の性格を変貌させた事は間違いありません。



今回の夏場の帰省では私は弟には会いませんでした。


理由は簡単。


親父の家にいる時に
親父が自分の家に私がいる事を弟に知らせると


「何しに来た?さっさと帰れ。ここはお前の来るところではない」


と遣られたものですから売り言葉に買い言葉
私も言いたい放題言ってしまいました。


兎に角自分の住んでいる場所には来るなと言うので
今現在、母親と弟が同居している公団住宅には行く事はありませんでした。


母親は私に会う時も弟に気を使ってこそこそと
やってくる有様で(両親は離婚しています)
弟は母を部下か召使のように扱っているようだと、親族にも聞いています。


そういう事もあってどうやら今、弟の憎しみの対象は
今度は私に向いているわけです。


弟は薬品を飲むようになってから少しづつ変わりました。


以前は殆ど何かに酔っているような状態が続いていたのですが
最終的には薬品を服用しているのでしょうが
妙に冷めていて、しかし感情むき出しの別人に変貌したのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10299683414.html

作られた病気と製薬会社の暴走


私はこの二年間、
弟が加害者に利用されているらしい事に気が付いてから
弟からの電話に殆ど出なくなっていたのですが


弟はその事が気に入らなかったようで
其の怒りの対象は私へと向かう事になったわけです。


北海道に行く二月ほど前に
電話で弟と話す機会があったのですが


その時弟は”私がブログで何をしているかを知っている”
語っていました。


教えてもいないブログを
一体弟はどうやって知ったのか。。。


それに自分の部屋を誰にも見せようとしない弟は
一体部屋の中で何をしているのか。。。


母親は部屋の中では弟に監視されているようなものだと言っています。
そして母親への科学力の関与は止まっていません。
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私の身内の家の二人は確実に精神的な関与を激しく受けていて
其の性格を変貌しています。

(妻に関しては奴らの関与次第で感情がコロコロ変わりますが
薬品を飲んでいるわけではないので又別の関与だと思います)


人間に対して平気でそんな関与をしてくる人間達の意識が正常なわけが無く、
私はそんな人間達を心底軽蔑していますし
ある意味憎んでも居ます。(勿論証拠もありませんし私の独断です)


しかしながら其の人間達に魅入られてしまった弟や妻は
もう私の味方ではありえないのです。


妻は私に対して付かず離れずと言う状態を
誘導されているようです。


そして妻を不機嫌にさせる方法は科学力の関与だけでなくて
当たり前の事ながら経済的な問題が引き金になる事が多いわけで


今日も追い討ちを掛けるように朝からNHKの集金が来ていました。
(追い返しましたが。。)


それと私が被害を主張すると取り分け機嫌を悪くします。


そしてそんな夫婦のやり取りを
この工作員達はしっかりと皆が盗聴して聞いているのかと思うと
悔しくて仕方がありません。


はっきり判っている事は妻も被害者であるという事です。


実を言えば、私は妻に

「別居しかないね」

と言われてしまいました。


そんな事もあり、
これからの期間いつまでこの部屋でブログを書けるかは正直判りません。


妻の気分は恐らくは全ては韓国系工作員の手中にあるからです。


私はかなり以前から其の事に関して本気で覚悟はしていましたし、
生きる事に執着はしていませんので一応平気ではありますが


そんな事情があるのだという事を是非このブログを読んでくれている方には
知っておいて欲しいのです。

(本当の被害者に対しての工作は時にはここまで凄まじいのです)


そして最悪、私がこの部屋を出る事となった時には
書置きの記事を(30以上あります)
予約設定して出る事になるかと思っています。


そしてその記事が終わった時が不幸のブログの更新の
終わる時になるかもしれません。


今、この記事を書いていてタバコを吸いにベランダに出ると
電気工事の自動車が二台やってきていました。


これが科学力の関与の強化なのか、証拠の隠蔽なのかはわかりませんが

向かいの棟の電力系統に関与をしている最中でした。


科学力を使用した悪魔達の存在。


是非其の気配を感じてみて欲しいです。

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P.S.


母についての被害記事です。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1733f7722c24d58b76e2e1a29650fea0

都市伝説は現実に その3(悪魔の医師)