究極の嫌がらせ 朝鮮半島の呪い | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。


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被害の話ばかりですし

汚くて突拍子も無いように感じる話だと思いますので

興味ある方限定で読んでください。


私は真剣に書いていますが。。。

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被害含めて近況報告します。


科学力を持った悪魔達が遣りたい放題しています。


ちなみに朝から腸と肛門を塞がれています。

おまけに下から順に腸を腫らされ

今は食べたものが逆流してきそうな気配です。



最近頻繁に外に出ていた事もあり
被害を書かないで居ると基地害朝鮮人は遣りたい放題です。


朝鮮人の大好きな匂いの元も頻繁に撒かれています。


食事中の人は読まないでください。汚い描写が満載です。


見苦しい事承知していますが勘弁してください。
冗談でもやらせでもなくて私が体感している現実の話です。


ちなみに私が朝鮮とか朝鮮人と呼ぶときは

それは朝鮮半島の人間と言う意味であり


北朝鮮限定でなくて韓国を含んで居る事を

忘れないでください。


最近私に関与してくるのは殆どが韓国系の人間に見えます。


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ちなみに今朝鮮工作員は擬似風邪を電磁波と薬品で

作ろうと努力している真っ最中です。


一体どんな関与をされているの言うと、

まずは胃腸のみぞおち辺りえを詰まらされて

頻繁に鼻水を誘導されます。


昨日池袋で四時間ほど広報をしてきたのですが

その帰りに水を飲むと下に落ちずにみぞおちでとまり

その後は延々と鼻水垂れ流し状態でした。


横に怪しげな大きなキャリーバックを持った人間が座ってきたのですが

腰が痛くて座りたかったので諦めてそこから離れないのが災いしました。


胃腸の中が乾燥させられ尚且つ局所局所で塞がれたようで

水分補給をすると本当に水が鼻から流れてくるような状態でした。


そして鼻水が誘導されると今度は副鼻腔や喉に

電磁波の刺激を受けます。


粘膜の炎症で嫌でもくしゃみが出るわけです。


家に帰ってからは更に後頭部や脳に対して電磁波や音波で頭痛を引き起こし


更にはマイクロ波で脳の特定部に刺激を与えると

マイクロ波の熱プラス脳への刺激で熱が出るようです。


一つ一つの刺激が私がいつも受けているものであり

容易にそれが奴らの関与であることが判っていますが


事情を知らない人間であれば間違いなく

その一連の症状を繋げてそれを風邪だと思い込んでしまう事でしょう。


つまり科学力の関与のマニュアルには

擬似の風邪の症状を起こすものも存在していると言う事です。


これを私は毎年同じような時期に遣られます。


TVでインフルエンザが流行とか言い出すと

其れに便乗するようにこいつらは遣ってきます。


これだけでなくて

こいつらが本物のウイルスを持っている可能性もあるので

被害者は注意が必要だと思います。



ウイルスの増殖も胃腸で容易に出来ると思います。



余談ですが朝鮮工作員が頻繁に匂いを嗅ぎに来ていたので

おかしいと思ったのですが

部屋に帰ってから靴下からとても香ばしい匂いがしていました。



要するに朝鮮工作員の大好きな

体臭攻撃をしっかりと受けていたわけです。


本当に低俗な人間達です。


自分達で胃腸を詰めて薬品を撒いて

電磁波食らわせて、体臭を発生させておいて

その匂いを嗅ぎに来る。


時には臭そうに鼻を押さえてみせる


遣っている事は子供よりも低俗です。

人間としての意識が低すぎですよね。

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最近は子供の虐めが頻繁にTVで取りざたされるようになりましたが
私達が受けているのは間違いなく大人の苛めであり迫害行為でもあります。


日本は実はとんでもない社会になっていて
ユダヤ傀儡の朝鮮人が国内で遣りたい放題。


私は自覚被害者でブログを書いたりしてますから
殺されていないだけかもしれませんが


奴らは自分達の利権のためには殺人ぐらい
当たり前に遣っているはずです。


大げさな話ではなくて

その隠蔽を手伝っている警察官が存在していたり


警察に圧力を掛けれる権力を持っている人間が居るから
それが表に出ていないだけです。


そして殺害行為は勿論自然を装ってです。


自殺に装ったり事故に装ったり、

科学力と薬品は体に自然に発生するような状態を
更に増幅する事も容易なのです。


痛みを増幅し炎症を増幅し
熱を酷くして、気が付いたら死んでいた。。

と言うように自然に見せかける事など造作もありません。


薬品を併用すれば血圧の変化や内臓の機能を壊す事も容易。


挙句の果てには筋肉の機能を止める事も可能ですし
血管や脳に影響を与える事も容易。

病の症状を引き起こす事も、病に掛かったように思わせることも出来る。


例えば心不全と言われるような状態や脳溢血のような状態も
容易に作り上げる事ができると言う事。


その意味では自然に見せかけて人を殺す事も出来るわけです。


多くの日本人がその事実に気が付いていないだけです。


心不全で亡くなる人間は多いと言いますが
”心不全”の本当の意味を知っていますか?


心不全は単に心臓が止まった状態を意味しているだけで
其れにいたる原因や病名を意味するわけではないのです。


理由はわからないけど兎に角心臓が止まった。


それが心不全なのです。



年間10万以上の変死体、年間7万件を超える行方不明


そんな中には闇社会の人間や朝鮮工作員の手によって齎されたものが
どのぐらい混じっているのか私は想像がつきません。


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まずは被害、
昨日から基地外朝鮮人が本領発揮。


朝鮮系の血の強い工作員が裏の駐車場に頻繁に出入りするようになっています。


一台は以前から裏の”加害行為協力宅”に出入りしている人間で
真っ黒い自動車でやってきては時には延々とエンジン掛けたままで
電磁波発生を手伝って居るような時もありますし、


この人間は夜間に私達夫婦に科学力で関与してくる工作員だと思われます。


もう一人が以前から頻繁に私が騒いでいる
CAR MA○Eの自動車でやってくる来るこれまた朝鮮系の工作員。


こいつが夜と朝の私への科学力関与の中心らしく、
来るたびに被害は大きくなります。


どう大きくなるかと言えば
こいつが来ると電磁波の出力が普通ではないのです。


とりわけマイクロ波を頻繁に使ってくるのですが
しかもその出力は以前の比ではありません。


最近は脊髄辺りから科学力が入り込んでいくようで
頻繁に痛みを感じることになります。


そしてもう一台。

CAR MA○E 同様のバンの上に

サーフボードが乗っているような風貌の自動車。


これ含めた三人の朝鮮工作員が

外部から頻繁にこのアパートへと遣ってきている人間で

ちなみに昨晩には三人揃い踏みだったようです。


私が遣られる事が多いのは大雑把に四つ。


”脳の管理””胃腸の管理””筋肉と骨の管理”そして”頭髪の管理”のようです。


要するに今遣られている全ては嫌がらせの範疇で

人命に関わる事は無いのですが


全て奴等が暴力や脅しの代わりに仕掛けてきているものだと判断しています。


先日は髪の毛を洗ったあとで鏡を見て驚きました。
洗い髪が部分的にまとまり、

頭のあちこちが、まだらになっていたのです。


最近は洒落にならないほど頻繁に頭への関与を受けていたのですが
抜け毛も通常ではありませんでした。

(ここ数日漸く落ち着いていますが)


世田谷さんが
「朝起きると髪の毛がズルっと抜ける」と言っていましたが
それはは流石に在りませんが



特に男性ホルモンの強いわけでもない私が
奴等の関与でいきなりハゲ予備軍かと思うと悔しくもありますし


奴らは養毛剤や鬘のメーカーに
リベートでも貰っているんじゃないのか?


とも想像してしまいました。


何と言っても頭髪産業も需要が高いようですから。。。。


生まれてはじめての体験に衝撃と嘆き
そして奴等への怒りがこみ上げてきました。


奴等が私の風貌に関与してくる理由は
私が頻繁に外に出ては広報しているからだと思います。


要するに見栄えを悪くする事で一般人からの印象を悪くしたい、
そして私が見栄えを気にして外に出無くなる事でも期待しているのでしょう。


私という人間が現実に存在している。
そしてこうやってブログで奴等の実態を書いている。


それを一般人の眼に晒したくない。。


先日も多くの国会議員が私の目の前を通っていきましたし
プラカード持って出歩く事で
私の存在を大勢の人間の目にも晒す事も出来ます。


そして更には、朝鮮組織は
創価学会日本人信者や一般の在日に
組織の裏の実態を知らせたくないのかもしれません。


私みたいな奴が繁華街を頻繁に歩いていれば
創価・在日関係者は多いのですから嫌でも噂にもなります。


彼らが裏で遣っている事が

何も知らない人間にまで知られる事になるからです。


脳への関与に関しては、
要するにブログを書く事に関しての妨害です。



被害にしろ、悪事の暴露にしろ

悪人達は自分達の関与を世間一般には知らせたくないのです。


二週ほど前は私は毎朝五時前には起こされていましたし
その後は寝る事も妨害されました。


得意のノイズもありましたし
睡眠を妨害する周波数の音波の照射も頻繁です。
(耳栓をしている所為か音波がはっきりと認識できます)


そして胃腸への関与が弱めの時は
今度は脳へ関与が始まり思考能力が一気に落ちるわけです。


その他にも色んな事をされるのですが
一番症状として出易い胃腸への関与に関して今日は触れてみます。


あまりにも突拍子も無い話に思えるかもしれませんが
そこは私の体感含めてですから、当たらずとも遠からず。。


参考に読んでください。


ちなみに少しばかり汚い話が続きますので

気分が悪くなりそうな方は避けてください。


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私は”基地外朝鮮人が胃腸を詰まらせてくる”と騒ぎ立てますが
詳細を述べればそんな単純な関与ではありません。


私が朝鮮人にやられているのは間違いなく
医療用人体実験、


人間モルモットと言っても過言ではない状態だと思います。


まるで飼育ケースに入っている動物の
体のあちこちに投薬しながらメスであちこち切り刻んで

細胞やその反応を調べている。


言って見ればまさにそんな状態です。


それを遠隔でハイテクを使用してやられているというだけの話です。


(恐らくは管理はパソコンで、身体を除くモニターは当然のこと
体内部は常にカメラに写されていると考えなければ説明が付かない事ばかりです。


勿論最近は非破壊検査は既に実用化されハイテクでは無く成っていますし

その上のハイテクであれば体のあちこちを覗くのも容易だと思います)


体のあちこちから科学力が飛んできては色んな症状を作り出している。。


そして私がその効果を防御すると今度はその関与を
二通り更には三通りと併せて遣ってきて


とうとう私は太刀打ちが出来ない状態に陥り
今では朝鮮工作員の許可なしではトイレもいけない状態になっています。


部屋から出れば逃れられると思うかもしれませんが


科学力の関与は何処ででも出来るのです
勿論細かい設定が出来るのは部屋の中でしょうが


一旦標的とした場所に
外部からエネルギーを加え続ける事は容易なようです。


私は電車に乗っていると決まって大きなキャリーバックを持った人間や
携帯を持った複数の人間に取り囲まれて
しっかりと科学力の関与を受ける羽目になります。


更には手で持ち歩けるタイプのマイクロ波の発生装置のようなものもあるらしく
極端な事を言えば壁の向こうから関与も可能。


例えばトイレを妨害する下準備が家に居る時に出来上がって居れば
公衆トイレの隣の部屋からでも関与可能と言う事です


これでは何処に行っても奴等が居ない場所にでも行かない限り
私は報われない事になります。


そんな私がこの数年間で唯一電磁波から逃れている事を自覚したのは

8月に田舎に帰った時に自転車で海に出かけた時です。



稚内の工作員達は外での付きまとい行為に慣れていなかったようで、
一旦関与の無い時間が出来たようなのです。


工作員の自動車が来るまでの短い時間でしたが
間違いなく科学力の関与の一切無い自然な状態を体感しました。


体がとても軽く感じましたし
少なくともここ数年感じた事の無い感覚でもありました。


それと比べれば今は全身に鉛でも貼り付けているような
全身に常時電気を流し続けて生きているような

そんな状況でもあります。



それを自覚しても傍目には見えませんし
自分と加害者だけがその事を判っている。。。


胃腸に関して少し気が付いている範囲で触れたいと思います。


奴等が胃腸への関与を続けるのには色々理由がありそうです。


勿論私が一番嫌がっている関与である事を知っているから。。。
と言うのも勿論理由の一つでも在ります。


でも勿論それだけではありません。


胃腸を詰めることで体内の空気の流れを悪くして
例えば呼吸困難を容易に引き出す事が出来る。。


そんな理由もあるようで、そんな時に無理やりに喘息の発作でも
擬似的に作られるとそれだけで死ぬ事も有り得そうです。


私は昔、恐らくは科学力で作られた喘息発作で死に掛けた事が数回あります。
一度は本当にチアノーゼを起こしかけて唇が真っ青になりました。
(大学時代)


更に、胃腸が汚れていると細菌やウイルス
そして薬品の関与を受けやすくなり兎に角体には良い事が無い。


風邪のウイルスなども増殖しやすくなる用です。


体の老化も胃腸からだと想像していますし
若々しい人間は恐らくは胃腸も強くてきれいだと想像しています。


そんな事もありそこを頻繁に狙ってくるわけです。


超が汚れていて、薬品の関与が出来ればアレルギー症状も
奴等の大好きな体臭発生も楽ですし、


更には、細菌やカビを撒けばそれで病にする事も容易になります。


早々とその事に気が付いた私は
この二年半常に胃腸に過敏になって生きてきました。


おかげでこの二年間奴等の科学力の関与以外では寝込んだ事もありません。


寝込んだのは胃腸二箇所を塞がれ
その間の水分を気化され腸が膨れ上がり
死ぬほど苦しんだときと、


頭や腸の特定部に一瞬では耐えうる程度の痛みを
延々と拷問の如く照射され続けた時です。


インフルエンザや他の病では一度も寝込んでいませんし
自分の胃腸への対応が正しかった事も気が付いています。


奴らはそれが気に入らない。
薬品や細菌を撒いてもこれでは私には効き目が無い。


そんな事もあり必死に胃腸への関与を続けるわけです。
私もそれに必死になって対抗し続けている。。。


記事では書けないような
ありとあらゆる、恥も外聞も無いような手段を用いて対抗して居るわけです。


一言に胃腸がやられるとコメントして済ましていますが


その裏では奴らの科学力の関与が酷くなる一方
それに必死になって対抗している私の姿が在ったりします。


とても低俗な争いを、奴らと繰り広げているわけです。


そしてこのような技術は恐らくはレポートされて
他の被害者や無自覚の一般人にも利用されている事と思います。


その主目的は単なる便秘ではなくて
最近のTVコマーシャル風に言えば
滞留便なるものを意図的に作り上げる事でもあります。


先日私はコールタールの如く真っ黒になった排出物を
再び眼にする事になりました。
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胃腸へ単純にマイクロ波を照射し腫らして塞ぐという手段ではなくて
関与には順序があります。


自分が気が付いている事を挙げていけば


当初に水分を弾く様な薬品を最初に吸わされます。


粘膜に水分の無い乾燥した状態が引き起こされるようです。


次に粘着力の強い糊のような薬品を撒かれます。


これは水分と合わさり電磁波と反応してゲル化します。


擬似の痰のようなものが出来上がるわけですが
この薬品を延々と使用され続け一方では電磁波の照射が続きます。


それは喉の奥でやられるとそのまま飲み込む事になりますから
胃腸に大量の痰もどきのようなものが入り込む事になるわけです。


何のためにそんな事をするのか?


理由はいくつかありますが
その状態であれば胃腸に圧力を掛けた時にそれが膜になって
胃腸の正常な循環を阻害できるのです。


単純には排出行為の妨害にもなります。

それを狙って照射すれば胃腸に幕を張る事も出来ます。


今は更にそれを胃腸に付着する事で
胃の壁にべったりと貼り付けてきます。


それが一体何の役割を果たすのか?


一つには排出物を壁にくっつけるための糊の役目です。


そしてこの人口の痰のような物質は
水落ちのような場所一点にマイクロ波を照射し続ける事で


そこに落ちてくる水分と糊のような薬品が
マイクロ波の影響を受けて紐のように繋がって行くようです。


(何度もその現物を排出物から発見しています
長いときは30センチは繋がっています)


この関与を受けるときは延々と強いマイクロ波の照射を受けて

暴れていますし、


そうでない時は工作員を使って私に電話を掛けさせ

長電話させてその間にマイクロ波を増幅してくる事もあります。


私が携帯に出る事を嫌うにはそんな事情もあるのです。


つまり胃腸の中に長い紐のような粘着力のあるものが出来上がる事になります。


更に腸全体を腫れさせる事で容積を狭くします。


第一段階の完了です。


この紐のようなものの存在は
胃腸に対して直接マイクロ波を照射するのを防ぐ効果もあるようで
痛みや症状を緩和する事にもなるようです。


彼らは私の胃腸を下の部屋でモニターで観察しているはずです。


気持ち悪い事に、家の部屋のトイレの真下にも
常に人間の気配がして色々動いている様子が伺えます。
(下の部屋のトイレから関与してくる事も頻繁なようです)


体の特定部署に科学力を照射するという具体的なピンポイントの関与には
勿論試行錯誤が必要なようで


その間私は酷い痛みを生じる事もありますし
腸から血を出した事もあります。


ただ、一旦その関与のパターンを確立すると記憶が可能なようで
今ではまるでボタン一つで作動も可能なほどスムーズに遣られています。


下の部屋からキュルキュルと音がし
私の部屋の電圧が変化して揺らめいた気配がすると
その瞬間に私の胃腸に変化がおきます。


その音はマイクロ波の発生装置らしいのですが
最近は頻繁にその音を聞くようになりました。


そしてその紐のようなものにマイクロ波を通すようにすれば
そのまま水分の蒸発にも利用できますし
そこに排出物をべったりと貼り付ける事も出来るようになるようです。


更に食事の後には粘着力のあるような薬品を吸わせてきます。


効果の倍増を狙っていると思います。


時には小腸と思われる場所を塞ぎ
食べ物が流れる量をもコントロールしてきます。


そして更に進むとマイクロ波で紐や腸壁に排出物を貼り付ける。。。


そのためにも常に胃腸への関与が必要となり、
何か飲んだり食べたりする度に
強いマイクロ波を常時照射される事になるわけです。


私の胃腸は24時間やつらに管理されていると言っても
過言ではありません。


そしてその技術は医療用の実験のデーターとして
蓄積されているとも考えています。


単なる拷問ではないということで一石二鳥を狙っているようです。


そしてそんな関与を他の工作員にもマニュアルでも作って配布しては

無自覚な日本人が私と同じような関与を受けているのだと想像しています。


勿論こんな一連の行為がうまくいかないと
私がトイレに行ってしまいます。


彼らが目的とする胃腸への関与が思い通りに行かなくなるのです。


そういう時はどうするのか?


以前から言っている、腸の括約筋などを強制的に腫らすと言う手段に出て
物理的に通過不能にしてきます。


同時に腹筋や腰周りの筋肉含めて圧迫してきますから
踏ん張りも効きません。


そのまま放置しておけばまともにトイレもいけませんし
やつ等の予定通り滞留便なるものを作られ
薬品の関与を受けやすい状態にされてしまいます。


そこで私はセンナや下剤を服用して対抗するのですが
今度は奴らはどうしてくるのか?


マイクロ波を常時照射し続けて水分を蒸発しまくり、
それでも間に合わないときは膀胱へと
水分を誘導しては排出させます。


それでも尚且つ間に合わない時はどうするのか?


よりによって肛門とその付近に電気的刺激
(これも恐らくはマイクロ波の変調されたもの)

をあてて完全に塞いでくるのです。


これでは私が対抗できるわけが無いわけで
私が朝鮮人の許可が無ければトイレに行けないと言っている事
何となく感じてもらえましたでしょうか。。。


朝鮮工作員の凄まじい執念もあり
今では完全に私は抵抗不能になっています。


その執念と科学力を良い事に、

人のために使用しろと言ってやりたいです。


奴らは悪行をするための基本データを私のような人間を相手に
作り上げているようなものでもあります。


そんなものを作ると言う事は使用する予定があるということ。
科学力は今後も悪用され続けていくのです。


詳細を言えば他にも胃腸への関与の方法はあります。


体内での気圧の逆転現象でも起きているように
下に下りたものが上に競りあがってくる事もあります。


手法の一つは腸を下から徐々に塞げばいいのですが
それだけではなくて
その関与をされている時は物が飲み込めなくなります。


つまりは食べたものが食道から既に下に落ち難い状況に
する事も出来るわけです。。


先日はパンをかじっては飲み込めなくて
あわてて水分を取ったこともありますが


餅でも食べてあんな目に遭えば

年寄りでなくても死んでしまう事でしょう。


気圧を利用した関与でしょうが
そんな事も頻繁に遣ってきます。


こんな事を繰り返されれば
当然体への負担もでかくなります。


そして頭や筋肉や全身への関与も並行されて遣られているような時や
体調不良になるような薬品を併用されている時は
ふらふらな目に遭う事も頻繁なのです。


この辺の関与は一切外からは見えません。


以前公開したように
マイクロ波が頻繁に入り込んでいる横腹のような場所が
そのまま水分不足でからからになったり

手がひび割れたりする程度。



不幸のブログ 

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何処までも姑息なやつらで、表眼には平気でも
実は体の中ではとんでもないことを繰り返されていると言う話なのです。


そして日本人にも注意したいです。


単に便秘の症状があるというだけでなくて、


普通に毎日トイレにいけていても
アレルギーが酷かったり何かといえば風邪を引いているような人は
私同様の関与を受けている可能性があるということです。


それは薬品だらけ細菌だらけの滞留便の所為であるかも知れないということ。


そしてそれは自分では容易には
自覚できないものであると言う事も主張しておきます。


胃腸の特定の場所に滞留便がべったりと張り付いた状態になっていて

そこに薬品やカビやウイルスが入り込むと


その滞留便で増殖したり、滞留便を通じて体内へと

入り込み身体に悪影響を与える。。



このメカニズムを是非理解して貰いたいと言う事です。


汚い話ですが私が延々と身を持って体験している事ですし

胃腸こそが病の原因になり得るという事を是非

知ってください。



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P.S.


今はその汚い滞留便なるものを

腸の中で固定させようと腸を塞がれたり常時電磁波を照射されては

時には下剤まで飲んで其れに対抗していると言う


レベルの凄まじく低い争いが続いています。

勿論それ以外の脳や身体への関与もありますし


しかしながら腹の中に薬物や匂いの塊を居れらているかと思うと

まともに食事をする気もなくなりますし

それを排出したいと願う事にもなります。


今朝は寝ている時に

心臓へも痛みを頻繁に感じていました。


その実体を知っている私ですから

電磁波全般の性質の認知と使用の制限を
主張していきたいものです。


(薬品に関してはもっと安易に
大勢に対して使用が可能です。。。。)


誰かが掲示板でコメントしていましたが
脊髄に電磁波を食らいまくると
背中が猫背になることがあります。


そんな時は床などに寝転がると背中が痛いし

やってられませんね。