今日二つ目の記事です。
昨日からパソコンモニタ-に画面調整画面が出っ放し。
この基地害朝鮮工作員は遠隔からやりたい放題。
遠隔からは調整できて私の所では何故か調整出来ないと言う
不思議な工作がなされています。
これだから三菱製は嫌いなのです。
工作しやすく作ってあるんでないかと想像しています。
【日韓】韓日学界「日本が武力で韓日併合を断行」
~河英善ソウル大教授と小此木政夫慶応大教授が報告書公開[10/22]
韓日学界「日本が武力で韓日併合を断行」
韓日両国の学界関係者は22日、日本が武力で韓国人の反対を抑圧して韓国を強制併合したと
いう内容の報告書を発表した。
「韓日新時代共同研究」委員長の河英善(ハ・ヨンソン)ソウル大教授と小此木政夫慶応大教授
はこの日午後、外交通商部でこうした内容が含まれた韓日新時代報告書を公開した。
報告書は、植民化過程とその後の植民地支配がもたらした多くの損害と苦痛および民族的な恨
みが、1945年以降も長期間にわたり韓日関係正常化を妨げている大きな要因の一つだと指摘
した。
また、こうした歴史の事実を直視し、決して忘れることがないよう記憶に刻み込むと同時に、新し
い未来を開拓していくことが、これから両国が進んでいかなければならない道だと強調した。 し
かし報告書は過去の歴史問題の核心である「不法性」については言及しなかった。
この報告書は対米関係に関し 「韓日両国は伝統的に米国との同盟関係を基軸に対外関係を
維持、発展させきた」とし「複合ネットワークの構築は対米同盟の発展と緊密に相互作用する関
係にあり、韓日米の協調関係をよりいっそう強化させるだろう」と展望した。
ソース:中央日報日本語版 2010.10.22 17:59:16
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134172&servcode=400§code=400
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事実を認識し正しい歴史を踏襲しなければ日本と韓国の間には友好関係などありえない。
以前からそう主張しています。
そして国と国との関係は本当の意味での共存共栄であるべきで
一方がもう一方に依存し続け、若しくは脅迫され続けるような関係で
国と国との信頼関係が作り上げられるわけがありません。
其れが未だに理解できないのか、
ソウル大学教授や日本の馬鹿な朝鮮専門家が
朝鮮併合を日本の武力を用いた支配だと言い続けています。
そしてオウムのごとく日本の植民地支配が朝鮮半島にもたらした
”多くの損害と苦痛”の存在を持ち出しては繰り返し主張し
あくまで朝鮮半島は被害者であるというスタンスを変えようともしていません。
歴史的事実と、今、韓国の人間達によって語られている
朝鮮併合の内容が矛盾している、もしくは状況的に不自然である事は
考えてみれば誰でも判ることです。
先ず日本が武力で朝鮮を併合したと言う話。
当時、大韓帝国は独自の武力を有していました。
しかもその軍は日本軍に軍事指導すら受けているような状態だったと言います。
日本とは既に信頼関係がある程度出来上がっていたのです。
例え軍事的に日本の指導を受けていた立場であったとしても
日本が武力行使をしたと言うのであれば
プライドの高い韓民族が日本がいきなり武力で弾圧しようとした時に
軍は何も抵抗する事は無かったのでしょうか?
歴史には朝鮮軍が日本軍によって制圧されたとか
日韓戦争が起きたと言う記述は存在していませんしそんな事実も在りません。
当時の朝鮮半島の中の中国贔屓の人間達の中には、
日本に対して不信感を持つような人間が
いたであろう事は想像付きますが
少なくとも併合時にはそんな国民が日本人の手によって
虐待されたとか武力弾圧を受けたと言う事実も存在していません。
朝鮮半島は日本の行為を武力侵略と認識しながら
黙って指を咥えて眺めていたというのでしょうか?
正常な思考回路で考えれば
両者の合意があったからこそ
国同士トラブルが起きる事も無かったということが
理解出来るはずなのです。
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次に、朝鮮が日本に併合された事で受けた多大な苦痛と損害。
いつも左翼が叫んでいる事ですが
この苦痛と損害と言うものが何を示しているのかが判りません。
可能性があるとすれば
文盲の進んでいた朝鮮半島で、日本が朝鮮人にハングルを教育し
其の言語の習得の過程としての勉強が苦痛だった。
すなわち、学びたくも無いハングルを学ばされた事が苦痛だった可能性。
今までと違った近代的な環境へと変貌していく事で
きれいになりすぎた環境の中で以前の様な風習が出来なくなった。
家の周りで平気でしていた排出行為も
そんな環境になれば出来なくなった事が苦痛だった?
更に半ば奴隷としての立場で貴族に屈していたような人間達が
通常の平民としての暮らしをする事になり
今まで命令を受けて生きてきたのに
自らの意思で暮らさなければいけなくなった事が苦痛だった?
そんな感情を実際に持った人間が居れば確かに其れは苦痛かもしれません。
しかしながら其れが朝鮮半島の人間たちの総意ではないはずです。
一方損害の方に関しては
其れが何を指し示すのか想像も付きません。
日本は朝鮮で上下水道を完備し
不潔だった衛生面でも朝鮮半島を浄化しましたし
多くの建物を日本の支援で作り上げ
文盲が多かった朝鮮の民に読み書きまで教えて教育の機会を与えました。
併合時に朝鮮半島に作り上げられた建物や構築物
そして文化や教育体系が
その後朝鮮半島に多くの利益を齎したと思うのですが
朝鮮半島に人間にしてみれば
そんな日本の政策で失われる事になった
奴隷制度や文盲状態、不衛生な環境、原始的な暮らしが
大きな損失だと考えていると言う事でしょうか。
近代化が人間に必ずしも良い事であるとは思ってはいません。
原始的に見える暮らしの中にこそ
人間らしさを養う要因があるというのも現実です。
しかしながらその後韓国は日本同様
近代化、文明化を促進してきました。
其れは日本の政策が自分達の文明にとって
マイナスでなかったと判断をした上での行動ではないのでしょうか。
日本の政策が本当に苦痛と損害を齎したと言うのであれば
其れを取り除く事も出来るわけで
日本から受けた損害賠償と言えるお金も
朝鮮半島を以前の様な環境に戻す事だってできました。
しかし韓国はその後、日本同様近代化を推し進め、
経済発展目覚しい国へと変貌しています。
もしも今の韓国の姿が朝鮮併合以前の朝鮮の姿と比較して
国民が満足しているとすれば
今の韓国の近代化に
日本が貢献したという事実を認めるべきなのです。
其れを出来ずに苦痛だ損害だと主張するのは
もはや言いがかりに過ぎない。
それでは両国が友好関係など持てるわけが在りません。
(日本のサクラが盛り上げて居るようですが)
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今回の記事では日本側の研究者の名前が挙がっています。
この人間は一体何者なのか。。。
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小此木政夫(おこのぎ まさお、1945年4月14日 - )は、日本の政治学者、
慶應義塾大学法学部教授。
専門は朝鮮半島政治、朝鮮半島をめぐる国際政治。
群馬県生まれ。1969年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
1975年同大学院法学研究科博士課程単位取得退学(1972年から1974年延世大学校に留学)、
1987年博士(法学)の学位取得。
同大学法学部講師・助教授を経て、1985年から現職。
2005年から2007年まで法学部長を務めた。
中長期的な外交戦略研究を目的とした小泉純一郎首相の私的諮問機関
「対外タスクフォース」委員、福田康夫首相の有識者会議「外交政策勉強会」の委員を歴任。
学部では石川忠雄、大学院では神谷不二に師事。
北朝鮮の政治体制に関して研究活動をスタートし、
現在では朝鮮半島問題に関する日本の代表的な研究者の一人となっている。
マスメディア、政府機関への登場も多い。門下生に倉田秀也、平岩俊司などがいる。
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延世大学に留学している経緯からも
元々が朝鮮半島の血を引いた人間の可能性もある人間のようです。
要するに清和会御用聞きの学者で朝鮮半島の専門家と言う事のようです。
朝鮮半島問題の権威であるならば
何故に朝鮮併合が日本の一方的な利になっていたわけでなくて
同時に朝鮮半島の利にもかなっていたと言う事実に触れないのでしょうか。
朝鮮半島を狙っていたのはロシアでありますし
あのままでは中国の属領から中国の一部になっていた可能性も在ります。
日本が日清戦争で朝鮮を独立させ朝鮮併合で朝鮮の国力をつけたからこそ
今現在朝鮮半島には北朝鮮や韓国という韓民族の独立国家が存在しているわけで、
日本が朝鮮半島に関わる事が無ければ
今頃朝鮮は間違いなくロシアか中国の領土して存在していたはずです。
専門家であればそのぐらいのことは認識しているかと思います。
それとも専門家と言うのは名ばかりで
ろくに正しい歴史を認識をしてもいない?
それともやはり朝鮮半島に深い思い入れでもある人物なのでしょうか。。。
小泉元総理は朝鮮系のメーソン傀儡。
福田元総理は素性はわかりませんが清和会、メーソン関係者。
そんな人間たちの下で朝鮮に対する外交のシンクタンクだったとすれば
結局は朝鮮傀儡、メーソン傀儡の可能性が高い人間であると言う事になりそうです。
日本人が朝鮮併合は日本の武力によるものだったと主張していると言っても
そんな人間の言動は信頼するに値しないと言う事です。
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多国と付き合う中で自国に有利に事を運ぶためには
外交戦略も時には必要となります。
国ごとに住む人間も意識も文化も違いますし
常識もモラルも異なってくる。
其の中では自国の常識が相手には通用しない事も在ります。
そのために時には張ったりをかまし圧力をかけ
時には持ち上げて他国との関係を作り上げていく物なのかもしれません。
しかしながら友好を求めるのであれば
其処には打算や策略があってはいけないと思います。
個々の人間関係がそうであるように
相互に相手から得られる物があるからこそ友好関係は生まれるのだと思います
誠実さには誠実さで返す。
思いやりには思いやりをもって対応する。
一方的に相手にばかり物を求め自らは何も与えてはくれない相手に、
しかも精神的なプレッシャーや怒りを与えてくるような相手と
友好関係など成立しない。
韓国だって自分達が日本にしているような行為を他の国にされれば
きっとそう感じるはずです。
先ずは一切の反日教育を止める。
日本と朝鮮の間の正しい歴史を国民に知らせる。
本気で友好関係を築くつもりがあるのならば
全ては其処から始まるのだと思います。
今の尖閣諸島を巡る問題に関して中国を冷静な目で見つめる事が出来るのであれば
其れが実は自分達の日本に対しての姿であると言う事に気がつく事も出来ると思います。
相手を正しく理解することなくして
友好関係など結べない。
そして時には自分の非を認めてこそ
友好や信頼は構築される物であると思います。
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P.S.
面白いコメントがありました。
http://hakusanjin.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/525-54db.html
より抜粋。
小此木政夫・慶應義塾大学教授がわざと訳が分からないような談話を出した意味を考えた時、
慶応大学法学部長失脚を防ぎながら、本当のことを国民に伝えなければならない、
という学者の良心にもさいなまれる真面目な朝鮮研究者の「本音」がちらりと見えた気がするのだ。
その「本音」は分かりやすく日本人に伝えると、
小此木氏が痴漢や窃盗で濡れ衣を着せられ、社会的に抹殺される恐れもある怖い結果を生みかねない。
だから、このような判じ物のような形で、
感情抜きのロボットコメントみたいな形でしか伝えられなかったのかもしれない。
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力や圧力で日本人の口を塞ぐ傾向があるということを
この方は気が付いていてコメントしているようです。
しかしながら力や圧力に屈しない人間が日本には大勢居ると言う事
そしてそんな手法が両国間の友好関係には障害以外の何物でもないと言う事を
韓国も在日関係者も理解すべきなのです。