科学力の関与 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。



出来上がり寸前にサイバーテロでもある

下の部屋の住人に画面を消されたので

公開時間が遅れました。


後で私らしい記事を出します。。。



前半は私の愚痴です。

興味ある方が読んでください。



本題は後半から。

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今日の朝からの酷い科学力の関与、

そして大量の自動車によるデモンストレーション。

昨日の記事に対する決別と理解しました。


残念ですね。


私は組織的犯罪の全てを創価学会だけの所為にする流れには
反対している立場で他の組織にも言及している人間でしたが。。。


創価学会に自分の親族が片っ端から酷い思いをさせられているのに関わらず
創価学会に対しては、単なる恨みをぶつけるのではなくて
冷静な対処をしているつもりでした。


そして組織的犯罪をやめるように
促がしているつもりでもありました。


被害記事の中でも創価ばかりを批判するのではなくて
自分の気がついている範囲での
公平な視点で記事を書いているつもりです。


しかしながら其の気持ちは
彼らには伝わらないと言うことの様です。


一人の人間が何を出来るか
身をもって実践してみますので
まあ、見ていてください。



いつまでも身勝手な振る舞いをして
何でも力でねじ伏せようとする其の根性
私の一番嫌いなものでもありますので。。。


創価学会が日本の諸悪の根源。


その様な流れが出来上がって
組織が潰れてもそれは自業自得と言うものです。


創価を全ての原因として叩いている
統一教会の方が創価学会組織よりも頭が良かったという事のようですね。


今私に関与しているのは
創価でなくて朝鮮総連関係と言う可能性もありますが
創価学会とは一心同体なのでしょう?


同じ穴の狢と判断しています。

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最近は再び妻との仲たがいでもさせたいらしく

妻が居る時の被害が酷くなっています。


私が苛々しても妻には当たらないよう以前から極力注意していますし

現に八つ当たりはしないのですが


妻のほうは私が被害に対して苦情を漏らすことすら

嫌だという精神状態にあります。


最近は其の傾向は酷くなっています。

寝ている間の妻の脳への関与に一番の原因がありそうです。


妻の方は精神的に苛々させられています。


おかげで今日は

奴らの科学力照射で妻がむせて咳をしていると思っていたら

それを私のタバコの匂いの所為にされてしまいました。


(煙ではむせますが匂いでむせる。。。

しかも私は外でタバコを吸って来ますし

妻が咳き込んでいた時、そばに私は居ませんでした)


要するに妻が特定の精神状態にある時には

妻への不快感の原因は、

全て私の所為であるかのように誘導されているように思えます。



今日は朝のトイレ妨害から被害がスタートしました。


水落付近と、直腸付近が同時に腫らされているようです。
痛みもありますが

奴らは目的を果たすためにはどんな手段でも使用してきます。


吐き気を模様してもお構いなし。


朝食を食べるべきが戸惑ったのですが
食べてしまってから後悔しました。


奴らは身体の特定部位を
マイクロ波を照射して腫らす事が出来ます。


それを直腸辺りから
徐々に上に向かってやるわけです。


一体どういうことになるのか?


排泄物がせり上がってきては
吐き気も出てきます。


胸のむかつきは酷くなる一方で勿論
胃腸を塞がれているので
トイレには行けません。


最近は被害を受けても
理解できない人がいるかと思って


一般の人の手前もあり我慢して怒りを記事にぶつけていたのですが
其の所為か近所に出入りする工作員はやりたい放題。


どうも一番根性が悪いのは下の部屋に出入りするような人間達ですね。

流石にここのところ攻撃の激化で怒り心頭です。


中国の事を批判している記事に対して反応して

被害の手を強める人間は中国人以外であれば一体何物なのか?


それと友好関係のある北朝鮮関係者か
創価学会しか考えれません。


周りに現れる人間は
再び朝鮮半島の色が濃くなっていますし
一方創価学会らしき関係者も時々混ざります。


創価学会信者の中の
朝鮮半島関係者と言う可能性が高いのかもしれません。


(最近朝鮮半島関係者や創価学会の人間に対して
日本への理解を求めている事を後悔しています。


説明して判る様な人間であれば
こんな酷い事はするわけが無いのですよね)


そう言えば科学力の照射が又ここで変化しました。


数日前に背中の脊髄にいつもと違う妙な科学力の照射を

長い時間にわたり受け続けたのですが、その後身体への関与が変化しました。


その後に感じているのはまるで体全身に
常に微弱電流でも流されているような感覚です


其の上に外部から別の照射をされるようで
体が以前にも増して科学力に反応し安い状態にされているようです。。


時々体のあちこちで
直線的に熱を受けた時のような軽い火傷のような感覚や
電気刺激を強く受けたような刺激を感じる事があります。


そして其の刺激を感じたところは一時的に筋が赤く腫れていたり
其の近辺の皮膚が直線的なかさぶたのように
荒れて固まる事があります。


似ているなと思って見ていたのはTVでやっていた
落雷を受けたと言う人間の雷の電流が走った後の傷跡でした。


勿論それほど大きな傷が出来るような刺激を受けることは
在りませんが


軽い刺激ながらそれが全身に走り続けているために
色々な変化がおきています。


先ず寝ている時は夜中には喉は勿論
胃腸までカラカラになって干乾びたような感覚で目が覚めます。


筋肉は常に微弱電量を流されているような状態らしく
下手に運動すると筋肉が付くどころか


逆にオーバーワークのような状態に疲労するようで
筋肉が落ちそうなぐらいです。


数年前、顎の間接がおかしくなり
顎関節症かと思って歯医者に相談したことがあったのですが


其の時と同様の刺激を顎の辺りの骨に受ける事もありますし
歯茎や其の神経が刺激を受けることもあります。。


マイクロ波を飛ばされた時には
体の反応が前にも増して激しいものになっていますし

元の出力は間違いなく上がっていると思います。


単に私の体に痛みが出にくい方法を奴らが追求しているようなので
時々は激痛が起きる事もありますが
普段は全身が鈍い疲労で覆われたような状態が続いています。


この攻撃を受けるようになってから
血管の浮き出方も激しくなりました。


勿論そんな熱を伴う刺激を受け続けていますから
体のあちこちがかさかさになっていますが


これからは乾燥時期なので、


体が科学力でやられましたという写真を公開しても
「それは単なる肌荒れだ」

だと先日は工作員に突っ込まれもしました。


冬場は乾燥することが世間では当たり前なので
自然に見せかけるためにもこういう攻撃が増えるのだと思います。


酷い時は延々とマイクロ波を照射されているので
手は腫れますし強く照射を受けている付近には
火傷を受けたような痛みが走る事もあります。


そして以前との一番の違いは
複数の場所に対する同時の刺激が強くなっていると言う事です。


筋肉に刺激がある状態で
後頭部にも照射を受け、其の上で胃腸、更には背中といった具合に
一度に複数箇所への刺激も当たり前のように受けています。



其の上にあちこちにちくちくと刺激が走り、
パソコンの前やトイレで立っていると
足元から電気的なびりびりとした刺激まで走ってきます。


痛みと言うよりも
関与されまくっている事実に腹が立って仕方がないのです。


それ以上に頭にくるのは
妻の精神状態に関与してくる事。


この実態を日本人が深く理解すれば
こいつらは皆日本に居られなくなると思うのですが
現実には堂々と日本で暮らしているから不思議です。


人の痛み、心の痛み含めて理解できないような人間達は
日本から排除されても仕方がないと思います。


日本で生きている人間にはふさわしくない精神。


同じような精神レベルの人間同士で暮らしたほうが
お互いのためだと思います。


彼らはやはり同胞のいる国へとお帰り願ったほうが良さそうですね。


そう言えば中国人も混ざっている可能性があります。
私のパソコンへ入り込んでくるスパイウエアには
中国語のものが混ざっているからです。


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ここからが本題です。





組織的犯罪に使用される科学力、

勿論ピンからキリまでありますが


例えば盗聴技術一つとってもそれを使用する人間が居るわけですから

それを密かに開発している企業があるはずです。


創価学会のような組織が独自の工場を持って生産しているわけではありませんし

かといって全てを海外の軍事関係の企業から輸入しているとも考え憎い。


そう考えると恐らくは国内企業の中に

そんな技術を持っている企業があってそれを加害者組織に提供している。。


そして実験モニターを兼ねて加害者は使用している。


そんな事も考えていました。

http://www.tamura-ss.co.jp/



例えば科学力による被害の1つに

脳への音の送信と言う技術があります。


これは耳を通す事無く

音を脳へと送る技術でニューロフォンという形で

60年も前に開発されていて


私達の多くがその存在を知らないだけの話です。


でもその技術を使用されているという事は

その技術を使えるような機器が加害者の手元に存在していると

言う事になりますし


それを開発している人間が勿論存在している事になります。


この音声の脳への送信の技術ですが、

被害者の話に拠れば多くは一般の加害者が


被害者に対してくだらない事を話しかけてくるような

ばかばかしい利用のされ方をしているようです。


でもこれも実は曲者で

使用の仕方に拠っては

”言葉を聞かせてそれが自分の思考であるかのような錯覚を齎す”

事も可能ですし、


悪魔の声、神の声であるかのように

被害者にささやきかける事も可能なようです。


「神のお告げが聞こえた」と舞い上がっているような人間や

「悪魔のささやきが聞こえる」と訴えるような人間は要注意。


私達はこんな技術の存在を知らないからこそ

それに惑わされている可能性もあるのです。


科学力に対応しその影響を受けないよう、

それに動じないようになるためには

やはりそのメカニズムを理解するように努める事が一番のようです。


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私が以前この被害に自覚して直ぐに持った疑問は

彼らがどうやら壁の向こうから私の姿が見えているらしいという事でした。


何故に私がそう考えたかと言えば、

例えば私が頭に来て手で

「ファックユー」

のポーズをして見せると加害者はそれに過敏に反応して

攻撃の手を強めてみせる。


そんな事が頻繁に有るからです。


当時考えていたのはTVでも取り上げていた

赤外線を遠隔で感知する装置のような物の存在でした。


天井や壁にそれを備え付けて置く事で

私の体温が感知され、私の体のある場所がそのまま人の姿として

奴等には捉えられていて

一切の様子が把握できるのではないかと思って居ました。



でも単に個人に嫌がらせや虐待行為をする目的のためだけに

それを利用しているとすれば

あまりにも大掛かりだしお金も掛かる。


そう思って自分の考えを打ち消す事もありましたが

彼らは私が物音を立てないで他の部屋に移動しても

しっかりとそれに気が付いて下の部屋で追ってきている。。。


そんな事が続けばそれは偶然ではなくて

やはり何か科学力を使用して場所を把握しているのだと

言う結論に行き着いてしまいます。


以前もコメントしましたが

例えば彼らは私が寝そうになるタイミングを

見事に捕らえては音でそれを妨害してくる事があります。


勿論彼らが音を繰り返し鳴らしていれば

そんなタイミングで起こされる事もあるでしょうがそうではなくて


騒音トラブル扱いされないようにという配慮なのか


彼らは本当にその今眠る瞬間というタイミングを狙っているかのように

たった一度大きな音を立てることで睡眠を妨害する事が可能なのです。


そしてその時に直ぐに意識したのは

脳波測定器の存在でした。


一番良く知られているものは

TVでも取り上げられる事がありましたが


頭のつぼに脳波の受信用の

ベルトを撒き付けてそれを機器で読み取るという物。


http://www.selsyne.com/aim/products/nowhadas/index.htm



でもあんなコードの付いている物など

勿論私に対しては使用できませんし

頭に妙な電気的刺激を感じる事からも


恐らくは遠隔で脳波を測定できる技術を

彼らは使用しているのだと想像していました。


20数万で脳波測定器が買える時代ですから

そんな技術でも恐らくは100万そこそこで

手に入れることが可能でしょうし

(脳の微量な電流でも今では容易に測定できます)


私は秘密裏に一方的に実験台や

モニターとされる事になるわけですから、

機械も企業から提供されているかもしれません。


そして脳波の測定を繰り返す事で

その脳波の変化、


アルファー波かベータ波への変化等

ある種のパターンを記録して私の行動を保存しておけば


脳波で身体的な変化を読み取る事も出来そうです。


脳波を見て眠りの反応を示したらすかさず音を出す。。

そうすれば容易に睡眠を妨害できます。


そしてそんな機器が

彼らの使用している科学力の1つではないかと想像しています。



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更に疑っているのが

外部から私の体の動きを把握するだけではなくて


更に体の内部の内臓まで含めて

彼らは私の姿を立体的に把握していてそれをデーターとして

保存しているのではないかという可能性です。


私が頻繁に受ける科学力照射、

電磁波の照射による攻撃は

単に外部から体のどこかにあたれば良いというような大雑把な物ではなくて


最近では私の体の特定の場所、

例えば指の第二関節とか

腸の中でも直腸の特定の場所といった

ピンポイントをしっかりと狙ったものが増えています。


でも如何に外部から科学力を照射するといっても

通常であればそんな事は容易に出来るはずがないのです。


厚い壁や鉄板さえ突き抜けていく超低周波を

頭全体に喰らわすとか、


近くからマイクロ波を腕に当てるといった攻撃は簡単に出来ます。



電磁波を発生させる技術とその電磁波の

方向性を誘導するような技術があれば良いだけですから。



そんなものは設備屋でも可能です。


でも今私が受けているような被害は

それだけでは説明が出来ません。


そして想像しているのが音波やガンマ波やX線を使用して

私の全身をスキャンしている可能性と


それを彼らがデーターとして持っていて

パソコンのような物で管理していることです。


http://www.kinen.jp/sinryou/housyasenka/ct.html


X線コンピューター断層撮影のような技術を用いれば

私の内臓や腸の場所やその状態までもが

はっきりと確認する事が出来ます。


勿論彼らが使用しているものは

これと同じものではありえませんし


私は彼らとは壁や天井を挟んで生活をしているわけですから

直ぐに全ての情報を集めるという事は難しいとは思います。


恐らくは長い時間を掛けて把握していくのではないかと

想像しています。


しかしながらこのような技術は放射線を使用しますし

遠隔からでも利用は可能のはずです。


おまけに私は死のうが壊れようが関係ない

日本の中で不要とされた存在の可能性もあるわけで


危険な放射線を照射しようが、

それが元でガンで死のうが彼らには知ったことではないのです。


(ちなみに被害者でもある私の母親が

レントゲンアレルギーになっているそうです)


モルモットが一匹減っただけ

恐らくはそんな感覚なのでしょうね。


嫌がらせや拷問を繰り返しながら妙な人体実験も施し

その状況をデーターに蓄積しておけば

将来的には私以外の人間にもその応用が利きます。


そして更にはこんなものが存在しているようです。。


WIKIより抜粋



テラヘルツ(電磁波)


テラヘルツ(THz)は国際単位系における周波数の単位で、

1012ヘルツ(Hz)(=1,000,000,000,000Hz)、1000ギガヘルツ(GHz)、0.001ペタヘルツ(PHz)に相当する。



1THzの1周期は1ピコ秒で、波長はおよそ300マイクロメートルである。

テラヘルツ帯の電磁波はテラヘルツ波と呼ばれ、

光波の直進性と電波の透過性を兼ね備えた波長領域である。



日本の電波法では、電波は3THz以下の電磁波と定められており、

それ以上は遠赤外線となる。



テラヘルツの領域の電波はマイクロ波と呼ばれる電波の一種である。



テラヘルツ電磁波は大気によく吸収されるので、その到達距離は短い。

テラヘルツ電磁波を利用する技術は近年になって開発されたもので、

医学画像や監視などに応用されている。



テラヘルツ時間領域分光(en:Terahertz time domain spectroscopy)では、

テラヘルツ電磁波を物質の具体的な特徴描写のために使用している。

特に、電磁波の位相と振幅を測定できるので、

物質の詳細な測定が可能になる。

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とても興味深い内容なのですが

これを利用すれば私の人体標本をリアルに再現する事も可能でしょうし、


(ミリ波サブミリ波等も使用されている可能性大です)


この電磁波に別の電磁波をのせて

特定の場所へと加害行為をする事も可能だと思います。


到達距離が短いといっても

私が寝ている時に下の部屋の天井からであれば

十分届く距離でもあるでしょう。


恐らくはまだ研究段階の科学力という事のようなので

人体への関与は表立ってはやられていないと思いますし


これが私へと照射されていたとすれば

それは間違いなく科学的な実験だといえます。


機械の使用実験かも知れませんし

人体標本と電磁波の影響をデーターにしているのかも知れません。

恐らくは単なる嫌がらせや攻撃だけが目的では無いと思います。


そして私の加害者の中には間違いなく医療関係者、

X線技師や臨床検査技師のような人間が

存在している事にもなりそうです。


勿論全ての被害者が同じレベルで人体実験を

されているとは言いませんが

ある程度の人間達は同じことをやられている可能性があると思っています。


そして3次元立体的なデーターだけでなく

このように内臓までもが立体データーとして

パソコンに保存されている。


そうなれば後は彼らの得意な科学力を

その場所めがけて照射すれば良い。。


制御は恐らくはパソコンを利用している。


前もってセットしておけば

恐らくはボタン1つで特定の場所への照射も可能。


そんな可能性もあります。


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私が一番疑問としている事は

奴らが私の内臓まで如何に把握しているのか?

そしてその場所に如何に科学力を照射しているのか?という事でした。


しかし最近はこのような手法がそのまま

使用されているのではないかという考えに落ち着きました。


もう1つの疑問である

”何処に行っても電圧の高い場所では

私の体の特定の場所が電磁波の影響を受ける”

という事実がありますが


最近はそちらも何となくですが

見えてきたものがあります。

(又記事にします)


私達の知識や常識を超える科学力を

使用されれば私達にはそれが理解できませんが、


現に使用している人間達が居て

彼らは理解して使用しているわけですから


そのメカニズムを知ってしまえば恐らくは法的制裁も可能。。

其の日も遠くは無いのではないかと思います。


そしてこの組織的犯罪に関する

科学力の被害には確実に医療機関が関係していると思います。



治験という体の良い人体実験がありますが

私の様な被害を受けている人間は

それを一方的にやられているのではないかと思うのです。


特定の人間達にマークされ(創価・朝鮮等)

不用若しくは邪魔とみなされた人間だからどうなろうと関係ない。。


普通出来ないような医療実験を

被害者に断りもなく一方的にやり続けている。


そんな可能性です。


新薬に関して、飯島愛さんは


「どうやって新薬が出来るか知っていますか?」


と尋ねていました。


恐らくは

「新薬は人体実験で作り上げられるものなんだよ」

飯島さんは言いたかったのだと思います。



医療機関は体の良い人体実験を

組織的犯罪の加害者を利用しては密かにやっている。


そしてそこにも多くの利権が絡んでいる。


恐らくはそんなところではないでしょうか。



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P.S.


何度も言いますが

盗聴に関しても


室内に盗聴器がありそれで盗聴しているんだ

などと考えては奴らの思う壺です。


あんなものは40年前に

CIA辺りが使用していた技術でカビが生えています。


恐らくそんなものを使用しているのは

マニアである一般人。



組織はハイテク技術を使用して

証拠など残さないのが常套手段です。


超音波盗聴器、レーザー盗聴器

他にも色々あるようです。


脳に刺激を与えるような機器に関しては

今正しい情報を募集中です。