真実の訴え メールは語る その37 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


後でもうひとつ記事を出します。


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そう言えば被害者と言う事でコメントをくれては

自分のコメントを公開してくれないと

クレームをつけてくる方がいます。


私は自分が皆に広報するために

有益であるかどうかが全ての行動の基準になっています。

(時々は怒りが行動の動機になる事もありますが)


コメントもらう事はありがたく思いますが、

公開するしないは私の判断。


しかも以前から原則公開はしませんと

繰り返していますし


紹介の記事にも明言しています。


なのにコメントを公開しないとクレームをしてくるのはおかしいと思います。


例え本当の被害者からのもので在ったとしても

そんな方からのコメントは見なかった事にさせて頂きます。


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掲示板で同じような思いをしている方を見つけましたが、

最近は私も浅い睡眠が頻繁に続いては夢ばかりを見ています。


楽しい気もしますが脳の疲れが取れない事も頻繁です。

昨日は久しぶりにノイズを出されました。
天井でも叩いているような音でした。

昨日は水分を絞ってから寝たので
夜中にトイレの誘導は出来なかったようで
ノイズに切り替えたようです。

勿論私を起こす事が目的でそれでも目覚めないでいると
今度はカラカラに乾いている喉への刺激が始まり
咳を誘導されました。


結局は横で寝ている妻に迷惑を掛けないように
起き上がる羽目になりました。

今朝は胃腸への関与は未だ少なかったですが
結果的には今はしっかりと胃腸は詰められています。


直腸を塞ぐ刺激が一番頭にきます。


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いや、そうでもないんですよ…

日付 2008年03月26日 21時56分 差出人 世田谷

私の現状はblogで全面出した通りです。
余り元気と言うか、危機状態に陥ってたのですよ。
今回もネットの名も知らぬ方の好意で何とかなりましたが…。


> 元気で何よりです。
> 今日はミクシーからのメッセージ。
> 珍しいですね?
> 久々にミクシーやってるんですね。


丁度あちらは携帯だったので、yahooに繋げるよりも
こちらに繋げた方が確実と思い、mixiのメッセを
お送りしました。



> 俺のほうは睡眠不足とかで俺をイライラさせるのと
> カビや電磁波直撃、そして」寝ている時の
> 攻撃で肺を中心に狙われてるようです。
> 俺、余計な記事書いてるし。。。



睡眠不足と言う事はポンタさんの場合、それ程強制睡眠は
使用されていないと言う事でしょうか?


カビと言うと、何か湿気が必要以上に室内にあると言う事ですか?
私の方は先日24日が党の大演説会だったんですが、その時も色々と
数人の人物に仕掛けられましたので、矢張り背後に創価だけではない
解放同盟の影が見えますね。


何等かの創価との交渉があるのか、それとも何か誤った私の情報を
入れられ、その為そちらからまだ攻撃を受けているのではないかと
感じています。


最終的にはこちらの面で党や議員氏へ依頼をするべきかと今考えています。
誤解を解くにも、何か交渉するにも左翼である事を選択したのは良かった
のかも知れません。

私は彼らを差別する意識は完全にありませんし、この辺りの問題で
誤解されているとしたら、溜まりません



> そうですか。結構反響ありました。
> 過去に体験した事やっと理解できたとか
> 気がついてもらえて嬉しいし
> 知らない人皆にも知らせたいですね。


ポンタさんは更新される度に2chへ投下されてますから
かなりの人間が見てると思いますよ。

エニワさんはあそこは大した威力はないと発言されてましたが
あの板の集ストに関するスレのアクセス数を見れば

矢張り2chのスレはスレ、1日5万以上のアクセス数がありますから
発言していない人物達の威力は大したものだと思います。


> 同僚や最近近づいてくる人間。そして上司も
> 恐らく(話を聞くぶん)彼ら側の人間なのです。
> そして電磁波で寝てる時はイライアを誘われてるし
> 夫婦仲を必死に壊そうともしてきます。


ああ、それは完全に囲い込みされてますね。
上司はどうかな…、でも同僚に関しては最近の人は皆そうだと
考えておいた方が良いでしょう。

私の場合、最後の東京の会社はほぼそうでしたし。
ポンタさんは1日に一度アースが必要かも知れませんね。



> 俺もこれからまたブログ書きます。
> ぶっ飛んでる記事もたまに読んでやってくださいw
> ではまた(* ^ー゚)ノ



頑張って下さいね。
私はサイトの外装が大体整ったので後はコンテンツに手を
掛けて行く事と、blogを平行してやります。

では、又時間を見てメールをお送りします。

                  世田谷拝


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いや、そうでもないんですよ…

日付 2008年03月26日 21時56分 差出人 世田谷

私の現状はblogで全面出した通りです。
余り元気と言うか、危機状態に陥ってたのですよ。
今回もネットの名も知らぬ方の好意で何とかなりましたが…。


> 元気で何よりです。
> 今日はミクシーからのメッセージ。
> 珍しいですね?
> 久々にミクシーやってるんですね。


丁度あちらは携帯だったので、yahooに繋げるよりも
こちらに繋げた方が確実と思い、mixiのメッセを
お送りしました。



> 俺のほうは睡眠不足とかで俺をイライラさせるのと
> カビや電磁波直撃、そして」寝ている時の
> 攻撃で肺を中心に狙われてるようです。
> 俺、余計な記事書いてるし。。。



睡眠不足と言う事はポンタさんの場合、それ程強制睡眠は
使用されていないと言う事でしょうか?


カビと言うと、何か湿気が必要以上に室内にあると言う事ですか?
私の方は先日24日が党の大演説会だったんですが、その時も色々と
数人の人物に仕掛けられましたので、矢張り背後に創価だけではない
解放同盟の影が見えますね。


何等かの創価との交渉があるのか、それとも何か誤った私の情報を
入れられ、その為そちらからまだ攻撃を受けているのではないかと
感じています。


最終的にはこちらの面で党や議員氏へ依頼をするべきかと今考えています。
誤解を解くにも、何か交渉するにも左翼である事を選択したのは良かった
のかも知れません。

私は彼らを差別する意識は完全にありませんし、この辺りの問題で
誤解されているとしたら、溜まりません




> そうですか。結構反響ありました。

> 知らない人皆にも知らせたいですね。


ポンタさんは更新される度に2chへ投下されてますから
かなりの人間が見てると思いますよ。

エニワさんはあそこは大した威力はないと発言されてましたが
あの板の集ストに関するスレのアクセス数を見れば

矢張り2chのスレはスレ、1日5万以上のアクセス数がありますから
発言していない人物達の威力は大したものだと思います。


> 同僚や最近近づいてくる人間。そして上司も
> 恐らく(話を聞くぶん)彼ら側の人間なのです。
> そして電磁波で寝てる時はイライアを誘われてるし
> 夫婦仲を必死に壊そうともしてきます。


ああ、それは完全に囲い込みされてますね。
上司はどうかな…、でも同僚に関しては最近の人は皆そうだと
考えておいた方が良いでしょう。

私の場合、最後の東京の会社はほぼそうでしたし。
ポンタさんは1日に一度アースが必要かも知れませんね。



> 俺もこれからまたブログ書きます。
> ぶっ飛んでる記事もたまに読んでやってくださいw
> ではまた(* ^ー゚)ノ



頑張って下さいね。
私はサイトの外装が大体整ったので後はコンテンツに手を
掛けて行く事と、blogを平行してやります。

では、又時間を見てメールをお送りします。

                  世田谷拝


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まずはアルバイト先の電磁波被害について。

カルト風貌の人間達が上の会に上がって何やら
作業をしたその日から
私はバイト先でも科学力の照射を受ける事になりました。


と言ってもそれはマイクロ波ではなくて
殆どが超低周波の増幅だったのではないかと想像しています。


後頭部に照射されては苛々したり気がめいったり。

その後足元から頻繁に電気的刺激を感じるようになったので
その真下には何があるのかと一階に下りていくと
そこに在ったのは女子トイレ。


流石に入って確認する事も出来ませんし
その場に何か存在しているのでは?という
疑問を持ったまま、結局確認する事は出来ませんでした。


ただ、実感したのは
どうやらバイトに行っても自分は科学力や人的関与からは
逃げられないらしいと言う事でした。


現に昨年末に行っていた日雇いのバイト先でも
二箇所ともしっかりと科学力の関与を受けながら
軽作業をする嵌めになりましたし


周りを意味深な目で私を見つめる人間達に
取り囲まれてのアルバイトになりました。


そしてとてもよく理解できた事ですが
彼らは自分達よりも地位が下であると看做した人間には
徹底して態度が大きくなると言う事。


事務所作業ではありませんでしたが
軽作業のバイトでは

社員でもない只のバイトの常連に
とてもでかい顔をされて怒りを堪えていました。

でもそんな人間に限って
社員の前では神様に従うがごとく従順な態度になります。

要するに上には媚びへつらい下には厳しい。。
私の一番嫌いな人間性を持った人間が
結構目に付きました。


そして詳細はまた機会があれば書きたいのですが
仕事をしていても意図的に私のミスを誘導してきます。

要するに失敗させてやり直しと言う
苦労を意図的にさせる。。


若しくは失敗を怒鳴りつける。
そんな様子が伺えました。

正直言えばそこで感じていたのは
カルトと言うよりは朝鮮半島の人間達の意識そのものでした。

話は飛びましたが
科学力の関与で一つ気がついた事があります。

私は工場のバイトで結構中腰になるような作業も多いところに
入った時に自分の体に二つの違和感を感じていました。

一つは勿論科学力の関与で胃腸や頭や
腕の筋肉に対して痛みを感じていた事

そしてもう一つは腰がまるで痛くならなかった事です。

私でなくても中腰だったり立ちながら物を持つ事が多い作業は
腰に疲れが来るものです。

でも工場のバイトでは私はまるで腰に負担を感じる事がなかったのです。

その時に想像していたのは
胃腸や別の筋肉に科学力が照射されていたために

本来なら痛むであろう腰の筋肉に行くべき体の中の電気的な刺激が
腰に届かなかったのではないかと言う事です。


そして工場の中でもしも皆がこのような状態で作業できれば
腰痛が起きる事もないだろうなと
科学力による社員の管理を想像していました。。。。。


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世田谷さんの言っている強制睡眠。

この当時は経験ありませんでした。


今では頻繁に経験していて

横になっているときに受けると

即効で寝てしまう事も多いです。


要するに脳への関与によるものなのですが

心地よくなるような周波数の音波でも飛ばしているか

脳の特定の部位を刺激しているのかと想像しています。

(両方あると思います)


寝ているときにこれをやられ続けると

その間にがんがんと科学力を受けても

痛みに気がつく事なく寝ている事になりそうです。


これは私だけでなく妻も受けていて

被害の自覚のない妻は簡単にその関与を受け入れてしまいますが

私は大抵の場合は抗っています。


しかし寝不足が重なっているときは

普段一切昼寝の習慣がない私なのに

電車の中で眠らされてしまう事もあるのです。


最近はパソコンの前でもこれをやられる事がありますが

世田谷さんは頻繁に受け続けていたそうです。




世田谷さんはこの頃恐らくは戸惑っていた事と思います。

共産党を信じて入党し活動を進めていた訳ですが
因りによってその信用している人間達の集会の場で
科学力の関与を受ける事になったからです。


世田谷さんは部落開放同盟について触れていますが
この科学力に関して言えば恐らくは日本の裏社会

創価学会、統一教会、同和そして在日と言った
人間達が全てかかわっている可能性が高いです。

そして其の裏には公安の影も見え隠れしています。


勿論中心として考えられるのが
朝鮮半島関係者としての人間達ではありますが
決してそれだけではないと思います。


それに創価学会自体が
発足当初から社会的弱者の味方として
勧誘を続けていたと言う事もありますし

部落や在日と言った人間達の信者が多かった事も有名です。

つまり創価被害者は複数の組織の人間から
同時に目を付けられていた可能性があると言う事です。

それは人種差別をしたとかしないとか言う問題ではなくて
恐らくは彼らはターゲットを共有しているのではないかと想像しています。


そして世田谷さんの場合は部落関係者と
創価関係者が加害者の中心だったと言う事のようです。


世田谷さんを守るような力は徐々に押さえつけられて
この後に共産党の中でも少しづつ
信頼できる人間が減って行ったのではないかと想像しています。


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当時私は記事を更新するたびに
2chの創価・公明板の”集団ストーカーするって本当ですか?”
”集団ストーカーするって本当です 黒羊板”

に自分のブログのURLを書き込んでいました。


そんな小さな努力が報われたのか
徐々にですがブログへのコメントも増えていきましたし
私と交流を求める人間も出てきました。


アクセスに関しては世田谷さんには及ばないと思いますが、
携帯に関しては把握できませんでしたが
パソコンからのアクセスだけで400人800アクセスくらいまで増えて
その後暫くは落ち着く事になります。



私のブログが更にアクセスを増やすきっかけとなったのは
この年の12月、
飯島愛さんの死亡に関しての記事を書いた時です。

一気にパソコンからのアクセスが倍になりました。
それでも今よりは遥かに少ないのでありますが
正直言えばその時はそれで十分だと思っていました。


活動はブログではなくて
外での活動を中心にして行こう。。

当時はそんな意識が強かったからです。

そしてこの頃からの一番の目標は
被害者仲間を作る事。


いきなりフリーメーソンと言い出したわけですから
理解できない人間達には即効で偽者被害者扱いも受けていたようです。


一方理解できる人間は理解してくれた。。

それも組織的犯罪の被害者と言うよりも
ユダヤについての知識のある人間ほど私の主張を理解しやすかったようで

私なんか問題にならないような有識者達の理解を受け
情報をもらう機会も増えました。

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被害者の家族の身辺には創価学会や在日、同和等の
関係者の人間達が近寄ってくる事になるようです。


その目的は一種の誘導。

被害者が家族に自分の被害を訴えても
それを家族が理解できなければ
被害は本人の気の所為であると仕向ける事が出来るからです。

主張内容が主張内容ですから
知識も理解もない家族にしてみれば

「どうしちゃったの?大丈夫?」

と言う事になってしまう事も多いようです。

被害者にとって一番の味方である家族を
取り込んでしまう。。。


例え家族が身の回りの人間に
自分の身内の被害を話したときに
その周りの人間が皆加害者であれば

一般人に被害が漏れることもありませんし、

例えば「娘が創価学会に付きまとわれたり
科学力で攻撃を受けているって言うのよ」


とお母さんが近所の友人に話した時に
その友人達に
「そんな事あるわけがないでしょ。
娘さん精神病んでしまったんじゃないの」

と口を揃えて言われれば

「娘はおかしくなってしまったのかな」
と母親が思ってしまう事もあるでしょう。

被害者家族を加害者が取り囲むのは
そんな事情もあると思います。

そして私の妻もどうやら会社では囲まれているようだと
感じた事があります。


例えば妻が薬品にやられて吐き気を模様したりしながら
三日寝込んだ翌日に会社に出ると

数人の社員が寄ってきて
「大丈夫?それ風邪よ。私もひいたけど
胃腸が気持ち悪くて」

と言う調子で対応をされるわけです。

妻本人は風邪でも薬品でもなくて
妙な味のするギョウザを食べた事が原因だと
思っているようでしたが
(丁度その頃メタミドポス入りのギョウザの件で
一騒動あった頃です)

同じ目にあっていた私が自覚していたのは
間違いなく薬品による被害。

妻は胃腸が気持ち悪くて
吐いたという話をしただけでしたが
それを風邪であると数人掛かりで風邪であると誘導する
其の様子に感じるものがありました。
(普段話す事の無いような人間もが寄ってきては
誘導していたようです)


妻の話を聞いていると
そんな事が頻繁に聞こえてきたので

恐らくは妻も会社の中で
加害者達に取り囲まれているんだろうなと
想像していたわけです。


続く

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P.S.

日本の中で一番影響力の強い宗教組織であり
自分にとっての加害者で在ると言う事から
創価学会や朝鮮半島を挙げてコメントしていますが

公安や其の関係者から、更には他の日本の宗教組織から
被害を受けていると言う被害者も現実に存在しています。


組織的犯罪は多くの組織によって色んな目的で利用されていた
物であると認識していると言う事を一応コメントしておきます。


特定組織だけに罪を擦り付けて解決を図るような
問題ではない事を今から主張しておきたいのです。