中国の戦術? その1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


創価朝鮮工作員、

今現在は筋肉への刺激照射の真っ最中。。。。



昨日は渋谷で二時間ほど広報してきました。

例によって昨日も二時間。


兎に角外では、妙な人間達に腰を狙われて

時間が経つとしゃがめないほどの状態にされるので
休憩でもしないとそれ以上は無理なのです。



かと言って休憩といっても奴らに関与されない場所でなければ

意味がありませんし、休憩できる場所も無し。。。


在ったとしても直ぐに奴らが携帯と
キャリーバックを持って寄ってくるので休憩にはならないと思います。


昨日は休日の渋谷と言う事で日本人の姿を期待していました。


途中で、尖閣諸島問題に関しての街宣をしている人がいたり
日の丸持ってたすきを掛けて無言の主張をしている人がいて
嬉しく思い、握手をしてきたのですが、


その主張に興味を持ってくれるような人間は

渋谷には殆どいないように見えました。


と言うよりも日曜の昼間でありながら

歩いている人間の殆どが日本人ではないのです。


私の疑り深い目で見た分には精々3割が日本人。
銀座の時と同様、其の殆どは帰化・在日の外人達に見えました。


最近はマスゴミが頻繁に朝鮮半島系の人間を
報道で取り上げる事も多くなっていて


洗脳されまくっている日本人は日本人と中国人や韓国人

そして在日2世とかの区別がつかないかも知れませんが


私の見立てでは最近の繁華街で見かける人間は

間違いなく半数が在日外国人。


先日は朝鮮系・中国系・その他東南アジア系の人間や
白人さんが山ほど渋谷を闊歩していました。


銀座の時も同じ感想でしたが
「日本人は一体どこに行った?」

と思わせられるほど日本人が少なくて


其の多くが、平日の仕事に疲れて
休日は部屋でTVでも見ている、


若しくは近所のパチンコ屋でも行っているのではないかと
想像していました。


要するに日本人は仕事でも過酷な環境を強いられているから

休みの日でも外に出る元気など失っている。。。

経済的にも余裕がなくなっている。。。


勿論それも恐らくは意図的に誘導されているのだと思います。


かと言って、私が外人だと思ってみていた其の七割の在日外国関係者が
偽日本人と言うわけでは在りません。


普通の観光客や在日二世や三世の中には

何も知らない人間も混ざっている事とは思います。


ただ、昨日歩いている時に遠くから聞こえてきた
「何か渋谷の中に急に人間が増えないか?」
という日本人の若者の声。


尖閣諸島の件もあり、
保守活動をしているような人間達が目立つ事のないように


反日工作軍団が大量に派遣されてきた可能性があります。



何でそんな事をするのかと言えば勿論サクラです。


多くの人間で特定の場所を固めれば
その場の雰囲気を作り上げる事も出来ます。


例えば保守の街宣の横をサクラが通っていれば
日本人は街宣のそばに近寄る事も出来ないでしょう。


つまりは日本の中では全ての局面で

多くのアジア系のサクラが日本人の視線をさえぎる事で


事の本質、日本の抱えている問題を直視させないように
誘導しているのではないかと想像しました。


勿論私もVIP待遇です。


日本にとって見ればゴキブリのような存在でも
特殊な視線を持って奴らの行動が見えている
数少ない人間です。


聞こえてきたのは

「あれがそうでしょ?」

「居た居た。」

「初めて見た」

「放って置いて良いの?」



等の偽日本人達の言葉。

日本人ではない風貌がかつて日本人で溢れていた町を占拠している

其の事含めて切ない気持ちで一杯でした。


地方の方は増して実感がないかもしれませんが

これが今の都心の実態なのです。


TV報道をそのまま受け止め

TVに移っている人間を皆日本人であると勘違いしていると

絶対に見えてこないものが今の日本にはあるのです。


そして、今や日本国内では愛国を語る人間はマークの対象。

(保守は絶対にマークされていると思います)


警官も随分と帰化人らしき風貌の人間が増えていて

日本の急速な変貌は止まる事がなさそうです。



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今回渋谷を歩いていて又気がついた事がありました。

今回私に寄ってきた人間達は


電車の中では恐らくは創価学会信者、
渋谷ではアジア在日関係者と白人さんだと思います。


つまりは在日朝鮮関係者が矢面に立つのを
避けている気配を感じました。


そしてついに私が感じた在日中国人の関与。


勿論、今までは朝鮮半島関係者ばかりだった、
若しくは私が朝鮮半島関係者だけだと思い込んで居ただけで


他の被害者同様私もしっかりと中国人にも
関与されていたと言う可能性も否定は出来ません。


見た目にも軍人系のたくましそうな特アの人間に関しては

正直中国と韓国の区別もつきませんが


どうやらそれ以外にも中国系の人間が
間違いなく付きまとい要因に配置されていました。


そして考えた事。。。


朝鮮半島が当初から中国に利用されていた可能性です。


ここに来て中国が尖閣諸島の件で
国際世論を無視するかのように武力をも行使し
日本に対して領土占有権を主張しています。


私達はこの中国の強行とも、傲慢とも言える行動に
戸惑う事になりました。


「尖閣の問題は以前からあったけれど、何故に今になって急に?

今まではここまで騒ぎ立てる事も無かったのに。。」


そう考えてしまいそうですが実はそういう訳ではないようです。


それはマスゴミが報道で尖閣諸島の実態を取り上げる事が無かった故に
沖縄や尖閣諸島の実態を私達が理解していないだけだったようなのです。


尖閣諸島では毎日数十の中国船が

日本の海域に入り込んでいるような状態だそうで、

おかげで沖縄県の漁船は尖閣諸島に近寄る事も出来ないというのが実態のようです。


つまり沖縄は米軍基地で不遇な思いをさせられる一方
尖閣諸島の件では中国に脅かせられている。。


そんな厳しい立場に置かれていながら
其の実態は日本中には殆ど理解されていないと言うのが現実だと言う事です。


つまり中国が尖閣諸島に対して今回初めて特別な働きかけをしたわけではなくて
それ以前から日本への挑発や脅迫は頻繁に行われていて
しかもそれがエスカレートして今回に至ったと言う実態があったわけです。


マスゴミが其の報道をしないということは
マスゴミの中に中国を擁護するような人間がいるためかもしれませんし
事件になっていないから取り上げる必要も感じなかったのかもしれません。。。。


いずれにしても今回の尖閣諸島の事件は
背景的には起きるべくして起きた事件だと言う事です。


そして国家からは何も援助を受ける事が出来ないでいる沖縄。

沖縄県民の不満も恐らくは高まっている事でしょう。


そう言えば沖縄は独立したほうが良いという様な事を

菅総理が言っていたようですが


元々が日本から沖縄を切り離し中国へ献上する意図でも

在ったのではないかと疑ってしまいます。



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話は一旦脱線しますが

中国の歴史と其の中での戦術を考えてもらいたいと思います。


4000年の歴史を持つといわれる中国は文化だけではなくて
戦術にも優れたものを持っているようです。


それは策略とも言えるものであり
単に武力で真正面から敵に突入すると言うようなものではなくて
良く言えば、頭脳的で悪い言えば姑息であるそんな中国の戦術。


そんな中国が今日本に表立って堂々と挑発して見せている。


それが戦争に直結する意識であるとすれば
圧倒的な軍事力の差に余裕を見せていると言う事かもしれません。


そうで無ければ

実は他にでっかい目的や策略があり
そこからの目くらましである。


そう考えるのが正しいような気がします。


一筋縄ではいかない国が

何故に今、安直に尖閣諸島を狙って見せて
日本を威嚇し続けているのか?


そこから中国の意図を汲み取り
それに対して私達が如何に対応するのかが

私達日本人の未来を左右する事になるのかもしれません。



続く