ヤクザ大国中国の暴挙 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日三つ目の記事です。


後でまた中国関係の記事を出します


心無い創価・朝鮮関係者のために

下剤が手放せない状態が続いています。

薬品も科学力も関与が続いていますし

胃腸へは以前にもまして関与が酷くなっています。


中国を批判して余計に反応すると言う事は

反日の創価・朝鮮関係者は今回の件でも中国側を

応援していると言う事のようです)

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中国をぼろくそ言っていますが

民族対立を煽るつもりはありません。

悪いのは中国政府と過度な愛国者であり


日本国内で日本を愛して生きているような中国人を

差別するような行為はいけないと思います。


反日意識を持っている人間達を批判してるつもりです。

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中国批判の記事を書こうとすると再び頭への刺激などが強くなってきました。
表現がおかしかったりしたら勘弁してください。
言わんとしている事を汲み取ってやってくださいね。


日本に謝罪と賠償要求=船長帰国、「拘束で主権侵害」―中国


時事通信 9月25日(土)5時53分配信


【北京時事】中国外務省は25日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)
沖での漁船衝突事件で処分保留のまま釈放された中国漁船の※(※=簷の竹かんむりを取る)
其雄船長(41)が帰国した後、



「日本側は船長らを違法に拘束し、中国の領土と主権、国民の人権を侵犯した」
と強く抗議する声明を発表し、
日本側に謝罪と賠償を求める方針を明らかにした。


声明は「釣魚島と付属の島が中国固有の領土で、中国は争う余地のない主権を有している」と改めて強調。


「日本側の取った司法措置はすべて違法で無効で、
日本側はこの事件について中国側に謝罪と賠償をしなければならない」と指摘した。


その上で「中日両国が近隣として、
戦略的互恵関係を発展させる方向を堅持することは両国民の利益に合致する。



双方が対話と協調を通じて両国間の問題を解決し、
両国関係の大局を維持するという中国側の立場に変更はない」と強調した。 
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当たり屋にまんまと金を支払った上に
今度は後遺症が残ったと慰謝料を請求される。


そんな話と今回の中国との一件に一体どんな差があると言うのでしょうね。


今回の事件の発端は日本の海域で操業していた中国船が
巡視船に衝突してきたと言うもの。


泥棒をしていて警察に見つかった人間が
警察を突き飛ばして逃げようとしたようなものでもあります。


その人間を逮捕し拘束した事が何故に不当な行為と言われなければいけないのか?

しかもその行為に対して中国は損害賠償まで請求してきたわけです。


中国の主張によれば尖閣諸島は中国のものであるから
元々が違法操業に当たらず、


中国船に警告をする事自体が不当であり、
その上に逮捕したのだから人道的に許されないと言う事です。


しかもいつの間にか尖閣諸島は中国の領域とされていますし、
衝突されたのが中国の船だと言う事になっていて
全ての事実が歪められているのです。


尖閣諸島の領有権は
日本が百歩譲ったとしても今現在中国と争いの最中であり、
歴史的事実と背景に基づけば、間違いなく日本のものであります。


日本の領域で違法操業をしていたと言う事実を認める事もなく
日本の巡視船に衝突してきたと言う事実までも捏造し


全てを日本の暴挙であるかのように
世界に印象付けて、既成事実を作り上げようとしている


そんな中国と言う国家の意識はいったいどうなっているのでしょうか。


世界が平和を望んでいる。。。


そんな戯言を信じてはいませんが、
中国は近い将来軍隊が必要になる事、

戦争が起きるであろうことを意識しているかのように
軍事力強化をし続けて来た国です。


いつか何かのきっかけがあれば戦争をおっぱじめて
アジアの乗っ取りぐらいは考えていても不思議ではないのです。


現に、今回の一件ではその軍事力をちらつかせていますし、
日本に尖閣諸島の領有権を武力を持って認めさせろという、
中国政府に洗脳されきった国民達の声も聞こえてきます。


要するに今の中国は強大な軍事力をちらつかせ
自国に有利な外交を展開するだけでなく、
挙句の果てには脅しで領土まで奪おうとしているように見えるのです。


その姿はピストルやドスをちらつかせて一般市民を脅す
ヤクザやチンピラの様に見えます。


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少し脱線します。ユダヤを意識した視線です。


不思議な事にこのとんでもなく身勝手な国に
異論を唱えたり批判をするような国はなさそうです。


考えてみればアメリカあたりは
中国よりも遥かに横暴でとんでもない事を繰り返している国ですし
アメリカは中国に対して大きな借金があります。


中国がその返済を求めればアメリカ経済は破綻するほどの金額です。
アメリカは中国には何も言う事が出来ないのです。


それ以前にアメリカは元々、
日本の間接支配権を中国に引き渡す予定があったそうですから


日本を擁護するわけもなく

恐らくは事なかれ主義を通すつもりでしょうね。


在日朝鮮関係者は、今後はアメリカではなく
中国に忠誠を尽くす事が求められるのかもしれません。


(創価学会のように元々が中国共産党と強い絆を持っている組織もありますよね。
メーソンの中でも、同じロスチャイルド系の意識が強い人間達同士です。)


アメリカだけでなく、メーソン国家は皆
中国の暴挙を見てみぬ振りをする事でしょう。


中国批判をしたとしてもそれはジェスチャーに過ぎません。


つまり中国に表立って物を言える国は欧米には存在していない。


中国が軍事大国であり、
経済発展中の利用できる国である事を欧米諸国は理解しているからです。


そして元々がそのお膳立てをしてきたのがメーソン諸国であり、
ロスチャイルドそしてロックフェラーだからです。


彼らにしてみれば今後中国を暴走させて
アジアをまとめあげてしまうのも一つの手段。


アジア友愛経済圏というメーソンアジア統合に日本が騙される事なく
それが国同士の話し合いでは作れないと判断すれば
武力で既成事実を作り上げてしまう事も出来る。


中国共産党は、今それを実行して見せるぞと
日本の政治家や官僚を脅かしているようにも見えます。


元々メーソンの予定していたのは
中国が中心となったアジア経済圏を作り上げ
そこが共通貨幣を使用し一つの国家の如く機能するというもの。


ヨーロッパ共同体のアジア版を作り上げると言うもので
亡きクーデンホーフカレルギーの提唱した、
先ずは世界をいくつかに分割して地域ごとに管理する
という世界統治の手法を実践しているのです。


そんな経済圏に巻き込まれ、中国や朝鮮半島の人間との
交流を強制される日本にしてみればたまった物ではありませんが


中国にしてみればそれを前提に今まで軍事力も備えてきたわけですし
アジア経済圏=アジアの中国支配ですから何も不満はありません。


後はそれを実行する軍事力を用意しておいて
それを使用するきっかけを作り上げればよい。


そして今その時が近づいているという事なのだと思います。


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極端な事を言えば
中国の暴走を放置し、日本が弱気な姿勢を続ければ


いずれはウイグルやチベットの如く
日本が中国に統合される日も遠くはないと思います。


世論が中国の暴走を容認してしまうようになる前に
日本が世界に向けて何らかのメッセージを発信する。


日本がその正当性を世界に向けて発信する。


義が日本にあると言う事を知らしめて
中国の暴挙を世界に知らしめる。


そんな対応が早急に必要だと思います。


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P.S.


中国贔屓の朝鮮半島関係者もいる事かと思います。
今回の一連の事件は
日本国内にいれば事の真相も見えるかと思います。


その上で中国を擁護するような人間は
反日の売国奴と言われても仕方がない事も理解できる事でしょう。

中国の手先と言われるような言動はやめてください。


正しい事を正しいといえない世界で
チベットの人達のように迫害されながら
生きていきたくなければ


ユダヤ傀儡の中国共産党の暴走は
必ず止めなければならないのです。