真実の訴え メールは語る その36 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


マイクロ波受けています。


妙な自動車が前の道路に駐車していていたのですが

エンジン音とは別にとても妙な回転音を響かせていて


その自動車が”ピシュ”という奇妙な音を立てるたびに

私のわき腹に妙な刺激が走り

その後それがマイクロ波である事に気がつきました。



悔しいながら携帯の写真では画像が小さく

デジカメを急遽充電して撮影に行くと

逃げられてしまいました。



かなり強い照射だったらしく

あっという間に胃腸が詰まったようで

手も即効でむくんできました。


何やらマイクロ波照射装置でも搭載している

自動車の登場だったようです。


さすがにこれほどはっきりと

自動車からの関与を感じたのは

初めてです。



今現在は下の方の部屋からも頭やら胃腸やら

照射を受け続けているようです。



と言う事で被害関係の記事を公開します。




そういえば

妻とニュースを見ていて

中国を批判する事がここ数日増えましたが

不思議な事に,それでも暴走車が走ってくるのですよね。


朝鮮半島や創価学会批判ではないのにです。



私への加害行為をしてくる人間の中には中国人も混じっていると言う事なのか、

それとも中国と親密な創価学会が騒いでいるのか

はたまた誘導のためのトラップなのか。。。。


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再び頭の皮膚や髪にも関与している気配があります。。。


コメントをしないと加害者が調子に乗ってやってくる。

こいつらは人間ではないと思うことにしたので

部屋の中でも殆ど悪態をつく事をやめました。



今9月24日P.M。1:30現在も胃腸への刺激が続いていますし

さっきはトイレ妨害を受けました。



こいつらは人間でないから何を言っても無駄。


ならば後はこうやってブログでコメントして

関係者の組織の上の人間達が

この異常者達の日本中での暴走を止めてくれる事を期待するだけです。


私に出来る手段はブログと外での広報。


それを地道に続けていきます。



上から撮影した左側の横腹(側筋)付近の画像です。

以前も一度公開しましたが

今回はアップなので肌の荒れ具合がよくわかるかと思います。



科学力の入ってくる場所のひとつになっていて

見事に荒れています。


要するに電磁波被害の影響を受けた皮膚という事です。


この部位を荒らす事が目的ではなくて

胃腸へと電磁波が送られるときに

ここを通って体内に入っているという事を示しています。


科学力が通る事で、水分が乾燥することもその理由の一つでしょうね。

他の場所はここまで酷い症状はありませんが


小さな変化なら指や足や背中等

あちこちにあります。


右側の側筋あたりもこれほどではありませんが

やはり肌が荒れて変色しています。


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最近は頭の回転が悪いので



身近の悪魔達の科学力や薬品の関与は続いています。


電磁波に関しては兎に角胃腸内に
薬品まみれにするための基礎となる
老廃物の塊を作り出す事に拘っているようです。

直腸あたりの水分が蒸発されているようで
水分の少ない肛門付近は乾燥のために痛みも出ます。


夜間の私への脳への関与は
私の脳の回転を鈍くさせるために脳を休ませないための刺激と

意識を少しでも現実世界(ユダヤ洗脳の世界)へと
呼び戻そうとする刺激だと想像しています。

一時は巨悪関係以外には一切興味が無くなっていた私が
最近は再び漫画を読む機会もありますし
ニュースへの興味も少し薄らいでいる気がします。

こんな科学力の関与で日本中の人間が
片っ端から能天気にされたり
思考能力の低下を齎されていたらと考えると恐ろしくなりますが

現実はどの程度の人間が
関与を受けているのでしょうね。

腹筋側筋といった腹周り中心への刺激は
かなり強いものになっていて



刺激の入ってくるような場所は
見事に水分を失うためかかさかさの状態になります。

吹き出物やニキビのごとく腫れる事もあります。

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頭の回転が悪い事もあり

文章が稚拙になっているようです。

申し訳ありません。

リンク作っていて二つも重複見つけたので

今回は その36となりました。

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世田谷です。

日付 2008年03月26日 12時25分 差出人 世田谷

ポンタさん
どうも返信が遅れがちになり、申し訳ないです。
兎に角、今周辺の動向が不安定でblogの記事すら
一昨日から肝心の内容のあるものをエントリー出来ていません。

しかし、やっとまとめサイトの外観だけは出来ましたので、
これからblogの重要性の高い記事やblogでは
やり辛かったコンテンツを展開して行く事も可能になりました。

ポンタさんが前回書かれた記事、拝見しました。
良い視点で迫っているのではないでしょうか?

>臭いに付けて

奥様の件ですが、以前も周辺が創価関連で囲まれたと伺っていましたが、
それ以降更に変化があったと言う事なのでしょうか?

又、周辺の動向が怪しいので、再度メール致しますね。

世田谷拝



ポンタ

日付 2008年03月26日 12時54分 差出人

元気で何よりです。
今日はミクシーからのメッセージ。
珍しいですね?
久々にミクシーやってるんですね。


> 兎に角、今周辺の動向が不安定でblogの記事すら
一昨日から肝心の内容のあるものをエントリー出来ていません。
> しかし、やっとまとめサイトの外観だけは出来ましたので、
これからblogの重要性の高い記事やblogでは
やり辛かったコンテンツを展開して行く事も可能になりました。
>



色々妨害があって大変という事でしょうか?
兎に角色々な手段があるものですよね。

俺のほうは睡眠不足とかで俺をイライラさせるのと
カビや電磁波直撃、そして」寝ている時の
攻撃で肺を中心に狙われてるようです。
俺、余計な記事書いてるし。。。


> ポンタさんが前回書かれた記事、拝見しました。
> 良い視点で迫っているのではないでしょうか?
> >臭いに付けて



そうですか。結構反響ありました。
過去に自分が体験した事の意味がやっと理解できたというコメントもありましたし
気がついてもらえて嬉しいし
知らない人皆にも知らせたいですね。


> 奥様の件ですが、以前も周辺が創価関連で囲まれたと伺っていましたが、
それ以降更に変化があったと言う事なのでしょうか?
>


同僚や最近近づいてくる人間。そして上司も
恐らく(話を聞くぶん)彼ら側の人間なのです。
そして電磁波で寝てる時はイライラを誘われてるし
夫婦仲を必死に壊そうともしてきます




> 又、周辺の動向が怪しいので、再度メール致しますね。

俺もこれからまたブログ書きます。
ぶっ飛んでる記事もたまに読んでやってくださいw
ではまた(* ^ー゚)ノ


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今回はメールの内容ではなくて

この頃働いていたバイト先での話しの続きになります。


二ヶ月足らずの期間限定バイト。

当初の予定は私に対してありとあらゆる
揺さぶりをかける事だったのだと思います。

仕事で失敗すれば叱り付ける、
それが続けば首にする。。

そんな事も予定していたらしい事も
その後の対応で理解しました。

彼らが予定外だったらしいのは
私が事務的な手続きを除けば
専門的な知識が十分にあったために
(恥ずかしい話、所得税は4回も試験失敗しています)

工作員を利用して色々と質問攻めをしても
私を困らせる事が大変だった事。



日を重ねるにつれてやってくる人間の
質問内容はドンドン難問になってきましたし

手のかかる客ほど私のところに集中していました。


その質問内容は普通の会計事務所でも殆ど
触れる事のないようなレベルの物も多く
受験勉強で専門知識を勉強していた事を感謝したくらいでした。


其の中でも私はしっかりと薬品や科学力の関与を
受け続けることにもなります。


其の頃私は日々胃腸の変化を感じるようになりました。

朝は通勤の時に香水のような匂いの薬品を受けては
その後は急激な空腹と鬱気分に襲われる毎日でした。


仕方が無いので事務所前のコンビニで
通勤前に甘いものを買っては食べて


血糖値の低下が原因らしき鬱気分から抜け出しすためにも
空腹を満たしていたわけです。



その時に日々受けていたのは
一時的に新陳代謝が良くなるような 、

そして血糖値が下がって気分が
めいるような薬品だったと思います。

その時も既に複数の薬品の関与を受けていた可能性が高いのですが


その当初気がついていたのは
花の匂いを髣髴させる香水のような成分です。


これを毎日必ず電車の中や通勤の道で嗅ぐ事になりました。

その香水の匂いによく似た成分は
そのまま胃腸の中で悪臭に変貌するようなものでもあったようです。


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血糖値が下がった状況や
気がめいった状態では仕事にも影響があるので

しっかりとタバコを吸っては気分転換を
図るのですが、それが極端な効果を生みました。



と言ってもタバコを吸ってハイな気分になるわけが無いのです。

其の事務所ではタバコを吸う場所は決まっていて
一階の流しの換気扇の下が其の指定の場所でした。


タバコを吸う人間は複数居ましたが
私は決まって換気扇の真下へと誘導されました。


と言うよりも他の人間達は
換気扇の真下に行くことを避けていたのです。

そのくせに私を換気扇の下へと誘導しているように見えて
当然疑り深い私は
何らかの身体への関与を疑うようになります。


(どうせ誘導するならもっと自然を装えと思います)


そして不思議な事に換気扇の真下で
タバコを吸っているといつも決まって気分が高揚してきます。


鬱気分や苛々が一気に解消されるわけです。


最初の数日は気のせいかと思っていたのですが
仕事途中でコンビニの前に行ってタバコを吸っても
そんな気分にはなりません。


タバコを吸って気分がハイになるのは
決まって事務所の換気扇の真下。


私はその事を身をもって感じたわけです。
そして感じた成分は何か揮発性の油のようなものに感じました。
でもそれが何かは判りません。


精神的に参ると嫌でもタバコを吸いに行きたくなります。

前回の記事で書いたように
私に回される客の多くが手ごわい加害者や関係者達。

意図的に私を陥れるような言動をしてくる人間や
手間を取らせようとしてくる人間で溢れていました。

勿論中には感じよく応対してくれる人間もいるのですが
そんな人間に限って今度は
記入漏れを見つけたといっては受付あたりで
騒ぎ立ててくれました。


そのような人間達に精神を揺さぶられている中では
当然ストレスが溜まります。

そしてタバコを吸いに行くと
やはり気分がすっきりするのです。

すっきりすると言うよりはやはり
ハイな気分になる事が多かった。


そんな事が続いたために疑ったのが麻薬の存在でした。


私以外の人間は換気扇から離れてタバコを吸っていて
兎に角真下を避けていた事。


タバコ一本ではありえないような
鬱気分から躁気分への変化が
現に私におきていた事がその理由です。

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実は私は毎日のように
2リットルのミネラル水を飲みながら
仕事をしていました。


それが幸いして頻繁にトイレに行く事で
体に入り込んだ特性の香水の匂いが尿に混じると言う体験を
日々することになります。

毎朝電車や歩道で吸わされていた香水のような匂いの成分は
体内にとどまってこそ変質するもの。

水分を取り巻くっていた私は
それを尿を通じて対外に排出し続ける事になったので

その時は殆ど影響を受ける事もありませんでした。

そして加害者達はやはりここでも
私のトイレを妨害して来ました。


私が上の階のトイレに向かうと
見事なタイミングで
老人が其の前をふさいでくれました。


要するにトイレに行かれてしまうと
其の効果が半減するからです。

要するに時間がたってその成分が私の体へと吸収される事を
期待していた。。。要するに体臭を出させたいわけです。


(この成分は特に左足に出易いようです)

ある時は頭の弱そうなメガネをかけた若い女の客が

わざわざ私の横に寄って来ては「クサーイ」
と三文芝居をしていった事もあります。


正直どついてやろうかと思いました。

そして客としてやってくる工作員らしき人間達は

「面倒くさい」
「古臭い」


とくさいという言葉を
連発していくのです。


要するに私に対しての暗示です。

私に、”体臭がある”というコンプレックスを持たせては
外に出る事を妨害しているのだろうと
他の被害者は言っていました。


それに以前は私は確かに

体臭コンプレックスでもありました。


朝の電車での薬品の効果の一つは
彼らが当初から想定していたもので それは匂い。
彼らはそれを前提で嫌がらせをしていたという事のようです。


私の健康法でもある水のかぶのみが
幸いにもその効果を妨害した。

しかし彼らは当初の予定通り
やってきては私にくだらない暗示を与えようとした。

何故にそこまでくだらない事に拘るのかは判りませんが
今でも私が同じ事を繰り返しやられている事を考えると

彼らは間違いなく匂いに拘りがあるのだと想像しています。
(今でも頻繁に匂いの成分を撒かれています)

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薬品といえばそれ以外にも色々やられて
駅で急激な睡魔に襲われた事もあります。

それは急激な睡魔でしたが短い時間で済んだ事もありますし

世田谷さんやキャッシーさんに前もって

”眠くなる音波や薬品に注意”と警告されてもいた事もあり
支障はありませんでしたが、

一番前の列にでも並んでいて
そこで睡魔に襲われてふらふらしていたら


本当に線路に落ちてしまいかねませんし
容易に突き飛ばされる可能性もあります。

ある時は通り過ぎていく自動車のガソリンの匂いがきついなと
思っていると
その後血管が極端に浮き出てきた事もあります。

血圧を一時的に上げるような
危険な成分であると想像し、これも記事で書きました。


そんな事もあり短期バイトは薬品との戦いでもありました。


そして先述の麻薬らしき不思議な物質の存在。


私が薬品と騒いでいるものには色んな成分があるのでしょうが


それがカルト組織の中でも使用されている
可能性を感じたわけです。


そして其の目的は洗脳の強化です。。。


前回の記事で私が死ぬと暗示を受けたのは

そんな薬品の効果も関係しているのだと

想像しています。



いくら判りで寄って集って脅かされても

あの時の気分は普通ではありませんでした。


暗示を強める事が薬品で出来るなら

洗脳効果も同様のことが言えます。



恐らくカルト宗教は洗脳のために

薬品でも使用しているのではないでしょうか。
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其の事務所では勿論薬品だけではなくて
科学力の関与も当然受けました。

関与が殆ど無かったのは初日と二日目ぐらいだけです。

何日目かに、客でもない見た目カルトっぽい人間達が
上の階に上がっていって何やらやっている事を確認しましたし


それが恐らくは何らかの
仕掛けの取り付けであろう事も想像していました。

そして予想通り科学力の関与も始まったわけです。

更に、私の席は裏のファミりーマートの駐車場の正面でした。

つまり外からであっても
そこの駐車場に止めている自動車からであれば
関与が容易に出来るわけです。


そんな事もあり
何やら科学力の関与が強いなと振り返ると、

そこに設備関係の自動車が
止まっているような状況も頻繁に体験しました。


そして一番気になっている事は、
私がバイトに行ったところでは
不思議といつも利用意義のわからないパソコンが
その後に室内に設置される事になるのです。


それは工場のバイトでも
派遣会社での面接でも経験しています。


この時の事務所でもそうでした。

そして不思議な事にその後科学力の
関与をしっかりと感じる事にもなります。


私はそれを偶然とは思えませんでした。

パソコンはそこに存在している。


でも普段は誰も使用しない。


それ自体が奇妙な事でもあります。


そしてまれに誰かが

様子だけを覗きに行ってはまた直ぐにそこを離れる。。。


パソコンが科学力の制御をしているではないかと
私が想像しているのには

実はそんな理由があるのです。


続く