今日も睡眠不足で朝から胃腸の不快感。
言うまでもなく奴らの関与による物です。
先日は胃腸詰めてアレルギー薬品。
今日は胃腸詰めて臭いの元。
凄まじい暴れぶりです。
そして薬品の気配が濃いときは
自分達は姿を現しません。
創価・朝鮮軍団は卑怯者の集団です。
何でそこまで臭いがすきなのか?
早朝からマイクロ波を食らい
腹にはなにやら熱の照射。
外では薬品散布です。
今もしっかりと胃腸が不快な思いをしています。
(便秘と言う状態ではありませんのであしからず)
昨晩もいつもよりもかなりの数の自動車が
近隣の駐車場に止まっていました。
ここ数日は若い男を随分目にしますが
創価学会会員なのか、朝鮮関係者なのかは不明。
カルトっぽい人間も中には居ますし
韓国系ではないかと思える人間も居ます。
最近はユダヤでなくて朝鮮半島
しかも韓国を叩いてばかりいるので
その関係者が派遣されているかもしれません。
韓国にも創価学会信者多いのですね。
博士のブログを見て驚いていました。
そしてキーワードはやはり朝鮮半島。
これ抜きでは俺の被害は語れません。
そう言えば開き直ったのか
朝玄関先で俺がタバコを吸っていると
近くの部屋から”シュー”っという甲高い音が暫く響き
その後には妙な成分が漂ってきました。
ばれても平気ということなのか開き直っているのか
凄まじい神経をしていますよね。
そう言えば昨日は室内で面白い事が有りました。
いわく付きのプリンターを久しぶりに使用しようとしていた時に
目の前に火花のような物が一瞬閃光したのです。
一種の静電気と同じような物かと考えたのですが
次の瞬間には小指に違和感を感じ、
見てみると小さな直線的な切り傷が二つできていました。
血がでる位のレベルであれば
携帯で写真を取って公開するのですが
見た目には殆ど確認できないので証拠写真はなしですが
これは何らかの関与を目の前で体験したと言う事だと思っています。
マイクロ波の複数交差による
スカラー波なのか低音プラズマなのか。。。
奴らの人間性とその使用している科学技術のギャップを
いつも感じています。
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被害者の中の本物と偽者、若しくは
紐付きと紐なしを判断する一番簡単な方法は
朝鮮半島を踏み絵にする事かもしれません。
後,カルト組織信者の人間は
実際に会えば独特の雰囲気を持っています。
何をしてもそれに意図的な物が見えない人間。
つまりは良くも悪くも自然体で生きて居るように
見える人間の中に紐なしの被害者が居ると思います。
それに一歩進んだ被害者は
組織的犯罪を単なる被害問題で終わらせては居ません。
被害を被害として叫び続けるだけでは
解決できない物もある事に気が付いているからです。
その意味では政治にも興味を持って
その方面から一般の日本人に広報し
そして提携していくと言うのも 一つの手段だと思います。
私は外では自分の立場を
「創価学会や朝鮮半島の人間と戦っている」
と言う事は在りますが
「組織的犯罪の被害者だ」
とは言うことはありません。
しかし自分のブログはしっかりと紹介させてもらっては居ます。
それでも理解できる方は理解できる。
被害者同士の連携に拘り偽被害者に振り回されるぐらいなら、
一般市民の理解者を増やした方が
奴らも嫌でしょうし私達の力になるのかもしれません。
私がこの2年10ヶ月の間に学んだ事です。
そして私達一人一人が得た理解者は
被害者全員の理解者でもあります。
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Sent: Tuesday, January 08, 2008 11:09 PM
Subject: 先の続きです。
> その後被害の方は如何でしょうか?
>
> 私の被害は相変わらずでもあります。
> 表にきちんと出さなければ、私以外の家族を盾に取った暴力照射が
> 未だ続けられますし、矢張り日々が戦いになっています。>
>>集スト本スレにエニワサン宛に書き込んだの俺なんです。
> そうだったんですね。
> 唯、エニワさんが今回早々出て来る事はないように思えます。
> 理由として
> ・今彼女事態が書き込み先を模索し、全く被害投稿を
> しなくなっている事
> ・2chでKさんに抗議した場合に、私同様にKさん自身が名無しにて
> スレでの叩きを始めて泥沼に陥る可能性がある事
>
> 最近特にエニワさんはトラブルを嫌ってましたから、暫くは表に出て来ない
> かも知れませんよ。
>
> そしてKさんのエニワさんに対するプロ固定だの偽物では無いかと言う内容は
> 全てNIGHTさんの受け売りです。
> 以前ポンタさんにも見せた彼のメールにあった内容そのままを、自分の
> 言葉にして語ってるだけに過ぎません。
>
> 彼は自力では何一つ語っていないのです。>
>> 勿論俺や世田谷さんを偽者扱いしている
>> 記事も読みました。
>> 俺は彼とは決別することに決めました。>
> 既に電磁波被害者全てを、虚言と言い切っての叩きを始めましたから
> ポンタさんに取っては最早近付かない方が良い相手かも知れませんね。
>
> 今回、ポンタさんが別館でされた書き込みも拝見しましたが、彼が
> 今後どのような情報を出して来るのかが注目される所でもあると
> 思います。>
>> 以前から考えていたこと。
>> もしかして被害者Kさんは以前は本当の被害者だったけど
>> 今は加害者側に利用されているのではないかと言うこと。。>
> 私は彼の自己設定が余りにもコロコロと変わってしまう事や
> (喩え先進的に不安定であっても、被害状況は変わらない筈です。
> それすらも不都合な事は無い事として変わってますよね)
> 創価の加害行動とのタイミングの一致と彼に対する創価の動きから
> 彼は完全にあちら側の人間だと結果を下しました。
>
> 他の被害者も彼に対して多くの人間が「偽物であり、加害者の偽装」と
> 判断しているとの情報も得ています。
> ポンタさんも納得されていますが、彼の派手な行動と被害現実が一致
> しなさ過ぎるのです。
> 彼のバックにも大阪さんのように右翼の大物でもいれば話は別ですが
> 今は右翼との関連性も薄まっているようですし、又この右翼から
> 左翼=共産党への動きが可笑し過ぎます。
>
> 現実に仄めかしを受けているならば、確実に神奈川さんのようになって
> いるのではないでしょうか。
>
> 赤旗を申し込みに行った際の話題も捏造しているなと言う印象しか
> 受けませんでした。
> 党では初対面の単なる新聞購読依頼のまだ何者とも不明の人間に対して
> 対抗する党の批判ともなるような話題で盛り上がる地区関係者(単なる
> 党員ではなく、それぞれ役を持っている)は、ほぼいないのですよ。
>
> この時点でも私の彼への評価は決定してます。
>
> 彼が私を再度阿修羅で叩き始めたのは、私がblogで共産党員である真実を
> 公開して直ぐです。
> 彼は未だ執拗に私のmixiにも通って来てますから、無論blogの方にも
> やって来てるのは間違いないでしょう。
> 共産党員である事実は公明党に取って、一番の問題でもあり、私は今年から
> かなり行動的に党の選挙活動にも参加させて頂いている状態でもあるのです。
>
> その立場からの被害報告は公明党に取って、捏造ビラ並みに危険である事に
> 変わりありません。
> あの叩きを確認し、私を2chからではなくblogからも手を引かせようと
> しての画策だと判断しています。
>
> 又、彼の証拠である音声ですが、創価関係者が協力すれば簡単に作り出せる
> ものでもありますよね。
> 何せ、一度偽物と指摘され続けているオリオンさんは付き纏いの動画まで
> アップしていた過去もありますので、全てが証拠=本物とは限りません。
> 矢張り出されている本人の言動を、しっかりと見極めて時間を取らねば
> 確認は不可能であると思います。
>
>
> 挙句の果てに証拠証拠と騒ぎたて、「今出来る事は
>> 磁気化されて強めの電磁波を出すようになった
>> 電化製品の動画をとることだよ」と説明しているのに
>> かかわらず、後になってコンセントがついてるだの
>> 陰で細工してるだの。。。>
> この遣り方ですが、被害者スレで何でも絡んで来ては被害者を黙らせようと
> するレスを落とす人間にかなり似てませんか?
> 本スレでは「ああ言えばこう言うで、上祐と同じだ」と指摘された後は
> 姿を潜めてますが。>
>> 本当に自分が今被害を受けているのなら
>> 大切なことは被害を訴えてそれをどうにか
>> しようとすることだと思うし、同じような被害者を
>> 大事にすると思います。>
> 最近の阿修羅での書き込みで彼の被害報告は一切ありませんでした。
> それが、私が先日ポンタさん他にKさんの母親の電磁波被害が
> なかった事として変わったと指摘した後(ポンタさん以外にも
> 彼の被害の矛盾は話しています)いきなり思い出したように
> 母親の仄めかし被害報告がされてますね。
> あれだけ頻繁に攻撃されていたと言うのに、ここ1月以上被害が
> なかったとでも言うのでしょうか。
>
> 彼のようにあれだけ行動していれば、確実に電磁波で狙われても
> 当然の状況であるのに、彼の被害はほぼ創価被害の初期段階で
> 止まったままです。
> 元信者であれば余計に被害は悲惨となるのは、多くの被害者達を
> 見ても分かると言うのに、まるで彼だけは別格扱いな点は如何な
> ものなのでしょう。>
>> 何かあれば他人を被害者扱いする彼のスタンスは
>> 少し妙です。
>> それに彼の被害は仄めかし中心。
>> 精神的に弱そうなので他の攻撃は
>> 必要ないと加害者が判断したか>
> それも可笑しくないですか?
> 仄めかすにしても創価側が彼に示した態度から見れば、確実に電磁波での
> 被害(肉体的痛み以外の)ものを狙って来ると思うのですが。
>
> どの被害者からも彼の被害は軽過ぎると言われてますよ。
> 後、彼はあれだけ長年創価から被害を受けて知っていると豪語しているにも
> 関わらず、今回の引越しでの流れを見ても、可笑しい部分が眼に付き過ぎる
> のですよ。
> 初心者的な事が理解出来てなかったり。>
>> 私は正月は少し被害が少なくなっています。
>> 音を出すとか私に自分が加害者だと気がつかせる行為を
>> する人間は減ってます。>
> 神奈川さんも指摘していましたが、古参の年配信者になれば
> なる程、一目でこちらに気付かせるように行動して来ます。
> 所謂、狂信者なんでしょうね。>
>
>> でもブログにも書きましたが排気ガスや
>> 室内の気体はまだ多少は続いています。
>> 人と違うことをされていると人体実験を
>> されてるようで気分は余計悪いですね。
>
> 創価は薬剤気体での加害行為は結構使用していますよ。
> そう言えばKさんはこんな被害もなかったんですよね。
>
>> 今回の集まりは妻の母方の親族でした。
>
>> 親戚の一人と言うのは妻の親族の21歳の若者なのですが
>> どうも俺のことを怪訝そうな目で見ていたのです。>
> 創価関連は自民関係にも連立と言う状況から食い込んで来ていますから
> そちらから何等かの捏造された情報か、もしくは集ストの対象と言う
> 話題が出ているのかも知れませんね。
>
>> 今は右ひざに電磁波照射されてます。
>> 今度は左腕もです。。。。
>
> なるべくアースはされた方が良いですよ。>
>> 世田谷さんにお願いです。
>> 俺のコメントやブログ見て
>> 色々アドバイスしてくれませんか?
>> 第三者の目からみた意見を聞かせて欲しいのです。
>
>> 出来るだけ色んな人に理解してもらえるような
>> 記事でなければ書いても意味がないので。。。
>
> 承知しました。
> 出来るだけ協力したいとは思いますが、兎に角今私も少々危うい状況ですので
> 中々反応が難しいかも知れません。
>
> それでは。>
> 世田谷拝
Sent: Thursday, December 27, 2007 12:43 AM
Subject: 被害...
> 不法侵入されたのは良く気が付きましたね。
>
> 実はこの連休中に薬品臭の被害が酷くなって、我が家の犬が一匹死にました。
>
> 状況が普通ではない感じがしたので、世田谷さんのブログを見ると彼女の方で
も同じ日に飼い鳥が殺されていて...。
>
> 思わずコメントを入れました。殺害方法は世田谷さんの方は電磁波のようです
が、こちらでは薬物アレルギーのようです。
>
> こんな事書くとそれこそ引かれそうですが。
>
> 私も被害状況や手口をブログ等で公表して、同じ様な薬品被害に遭っている人
に情報提供を進めていくべきかと考えてしまいます。
>
> マイクロ波は家でも常時測定されています。測定器はトリフィールドメーター
かと思いますが、数値はどの位ですか。家は0.1-2です。
> 電界も高く振り切れています。
>
> 蛍光灯からマイクロ波というのはかなり面白い現象ですね。
>
> 今回も諸星さんのブログで、あるヒントを得ました。
> それは、鉄筋コンクリートの家なのに壁が二重になっていて空洞になっている
点です。
>
>
> 我が家は木造なのですが、同じく外壁と内壁の間が空洞になっていて、その間
から異臭が漂ってくるようなのです。
>
> 匂いの大元が何処から出てくるのかは未だ分からないのですが。
>
>
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世田谷さんは今の私のように
自分の被害を常にブログで公開していました。
そして世田谷さんが言っているように
被害についての記事を書くか否かで
その被害のレベルは異なる物があります。
基本的には書く事で被害が緩和される。。
そしてこちらが指摘するとそれがまずい行為である場合
その行為を少し控えるようになる傾向があるようです。
例えば私の場合はマイクロ波で胃腸の括約筋等を
腫らされることが頻繁ですが
マイクロ波自体はその悪用の可能性が容易に想像できるものであるから
加害者組織がその事を指摘される事を嫌がっている様な気配があります。
頻繁に取り上げるとマイクロ波の使用頻度が減る事があります。
世田谷さんはそれを身をもって気が付いていたわけです。
そして世田谷さんも気が付いていた家族への科学力の関与ですが
これが単なる身体への攻撃ですまないことはとてもよく理解できます。
この科学力は脳の思考回路や感情にまで影響を及ぼします。
その照射しだいでは家族仲を壊すような誘導も容易なのです。
利用方法は条件反射と苛々。
世田谷さんが被害について説明しだすのを見計らって
両親を超低周波(ELF)で苛々させそれを何年も繰り返せば
両親は世田谷さんの話を聞くだけで苛々するようになるでしょうね。。
それに脳への科学的刺激で思考能力を極限まで落としていけば
今まで自分の中で出来上がっている
思考・行動パターンだけを繰り返すような人間が出来上がりますから
新しい発想も浮かびませんし
要するに視野がものすごく狭い人間を容易に作り上げる事が
出来るということです。
被害者が何を主張しても家族は理解できず
聞く耳を持たなくなるというのは
そんな事情があるのではないかと想像しています。
そして被害者の中で無自覚の被害を受けている人間は
この件に関してはとても危険な立場だという事です。
私は自覚しているからこそ
彼らの関与にもある程度は抵抗ができます。
苛々している事に気が付いても
それを妻には当たらないようにとか
そういったことも考えられます。
(最近は妻が加害者そのままの言動が増えていることもあり
理性が効かない事が多いですが)
しかし無自覚の人間、例えば世田谷さんの両親などは
彼らは自分が苛々してもその原因が理解できないのですから
側に居る人間がその原因であると判断することも有るでしょう。
(本当はもっと奥深い話もあるののですが)
それに科学力の関与の影響の酷い人間は
極端な事を言えばボタン一つで感情を操作される可能性もあります。
今のうちの妻がそんな感じです。
勿論そこまで凄まじい関与を容易に行うには
そのターゲットに直接の関与をしていることが恐らくは条件。
拉致されて頭に何らかの処理を受けた。。
病院に入院時に何かをされた。。
極端な事を言えばそういう話になりますが
これは荒唐無稽な話ではありません。
そして洗脳の酷い人間であれば
普段は洗脳の自覚無く被害者として活動していても
ある時突然人が変わり加害者意識へと変貌し加害行為をおこなう。。
などと言う事も在りえると想像しています。
無自覚の内に関与されている人間は
人間関係も無自覚のうちに変貌させられる事もあるということ。
信頼しあっていた人間同士が容易に憎しみ遭うよう仕向ける事もです。
私は日本の家庭内での事件の中には
そんな事例が多数存在しているのではないかと疑っているのです。
せめて片方が自覚被害者であれば事件にまでは発展しないでしょうが
両方が無自覚の被害者同士であれば
憎しみ合いも作り出す事が可能だからです。。
一種のMK-ウルトラです。
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この頃被害者K氏がエニワさんに関しても
再び加害者認定を始めました。
http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/139.html
実はこの時のK氏の批判に対してエニワさんは
気がついていなったのか
掲示板でもその件に関してコメントをしては居ませんでした。
そこでエニワさんに判る様に
私が被害者K氏の行動を匿名で掲示板に書き込み
密告しました。
実はこの行動にはもう一つの意味もありました。
単に彼女に知らせるだけであれば
メールでも出来たのですが
敢えて掲示板で知らせることで
彼女の公的な場での反応を見たかったのです。
多くの人間がプロ固定と言う噂を流していたので
彼女の反応を確かめる目的がありましたし
いつまでも私との交流を隠していた彼女の意図も知りたかった。
エニワさんは軽く流しましたが
勿論K氏の主張を否定して見せました。
そしてもう一つ、
世田谷さんの言っている私の別版への書き込みというのは
K氏を不審に思った私の、K氏との決別宣言でもありました。
被害者K氏が反論を書き込んできたら
徹底的に叩いてやろうと思って待っていたのですが
彼はその後全く2ch掲示板に書き込む事はなくなり
たまに阿修羅で書き込むような状態にまで
活動を減らしていました。
そう言えば被害者K氏も独立党の信者でしたね。。
当時は独立党の存在などまるで知らなかった私ですし
未だブログにはユダヤのユの字も出てきてはいませんでした。
それが今のように変貌していく事になりますが
そのきっかけは私が17年前に買ったまま
誇りを被っていた太田龍さんの著書。
学生時代から日本のルーツを追求していて
ユダヤ関係の著書を日ユ同祖論中心に読んでいた私でしたが
太田さんの著書は一味違ってユダヤにとても批判的で
当時は理解できないで居て放り投げた状態だったのですが
昔のオカルト本含めて再び読み散らかしていた時に
太田さんの著書の中の創価学会と統一教会のコメントに
創価の裏のユダヤの存在に気が付く事になります。
つまり今の私の目を開いたのは
太田龍さんに他ならないわけです。
そんな事もあり私は太田さんに感謝していますし
その主張の信憑性からも
私は太田さんを師と仰ぐ事にもなります。
これはもう少し先のことです。
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この頃世田谷さんそしてキャッシーさんと
飼っていたペットが殺害される事になります。
世田谷さんの方は恐らくは電磁波の関与に拠って、
キャッシーさんは自ら語っていますが
薬品の関与がその原因です。
キャッシーさんは当時砒素の使用の可能性を感じて
研究機関に調べて貰ったようなのですが
この時は砒素については発見されず
他の薬品であった可能性を追求していました。
先日まで健康そのものだったペットが
翌日は死んで発見される
飼い主にしてみれば、やるせない物があります。
私も桜台時代に買っていたハムスターが
体に腫瘍が出来て早死にしています。
勿論ハムスターは元々病になりやすい存在ではありますし
その死因と科学力の関与等を結びつける証拠はありません。
ただ、丁度その頃私はパソコン付近で
体調不良を繰り返していた頃でありましたし
(臀部に脂肪の塊が出来た頃です)
可哀想にペットのハムスターは
まさにそんなパソコンの直ぐ側にケース毎置いてあったのです。
死んでしまう半月前には目のかゆみで苦しんでいるようで
目薬で直してあげたのですが
それを私の手に拠って病を直してもらったのだと理解できたらしく
死ぬ直前は不思議なくらい私にまとわり付いてきていました。
馬鹿な私はそれが単に懐いているのだと思い
鬱陶しくも感じてしまいましたが
本人にしてみれば
「苦しいから又助けて欲しい」
と私に只管訴えていたのだと思います。
急激に体調を悪化して、動けなくなり死ぬまでたったの一日でした。
その頃は私は失業中で家に居たので
その日は丸一日泣いて過ごしました。
物言えぬ小動物が、具合が悪くて私を頼ってきていた事を
まるで理解してやれなかった自分に腹を立てながらです。
そんな事もあり、
今ではペットのような弱い生物は
容易に奴らの餌食される事も気が付いています。
妻が又ハムスターが買いたいというのですが
私は乗り気せずその後は動物は飼っていません。
(本当はペットでも居れば妻や私の癒しになりますが
創価朝鮮軍団が放置してくれるわけがないのです)
植物でも科学力や薬品の関与を受けて
枯れまくったり成長以上が頻繁な環境であると
身をもって理解しているので何も飼育する気がしなくなります。
妻は成育させたピーマンが
当初片っ端からその側面を焼かれたのを見ても
それを単なる野菜の病気だと考えていたようですが
植物であっても暇な時の加害者のターゲットになるであろう事
私は今ではよく理解できます。
キャシーさんが私に”本末転倒”と言って居るのは、
私が受けている薬品による関与を主張することで
他の被害者に怪しく思われるのではないかと意識して
ブログでも薬品の関与に関しては抑えがちだった事に関してのコメントです。
薬品被害を受けていると主張している人は少ないのです。
しかし世田谷さんも私もキャッシーさんも
皆その存在を認識していました。
科学力の関与を受けている人間であれば
最低でも磁性剤(科学力の効果を強くするために使用すると思われる薬品で
携帯の画面などに油の如く張り付いて取れにくいものです)
は最低撒かれていると想像していますし
薬品は薄ければ限りなく無味無臭に感じる物が多いので
その存在を自覚するには常に空気を意識しなければ
通常では無理かもしれません。
一旦私のように敏感になってしまえば
その後は薄くても直ぐに気が付く事も出来ますが
そうでなければ他の臭いに紛れ自覚も出来ないのかも知れません。
そしてその頃は兎に角被害者としての主張に
信憑性を持たせることばかりを考えていた私なので
薬品に触れる事も少なくなりがちで
そんな弱気の態度にキャッシーさんは
渇を入れてくれたということでした。
薬品は病や体臭含めて広く応用が利くものです。
そして創価学会や朝鮮関係者は間違いなく
これを撒いて歩いています。
人海戦術のときは香水のビンに入れて。。
時には自動車で。。
時には換気扇から。。時には袋に入れたものを
玄関先でがさがさと。。。
そしてその効果もありとあらゆる症状に及びます。
ところで薬品に気が付きやすい人間が存在しています。
鼻の良い人と、鼻こそ悪くなりそうですがタバコを吸う人です。
タバコを吸う事でタバコの中の薬品と
空気中の薬品が反応して口当たりが変化するのです。
薬品は嗅覚と味覚で認識出来る物が多いと思います。
続く
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