朝鮮半島と対峙する | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです。


もう一つは”メールは語る”です

興味のある方はどうぞ読んでやってください。

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創価学会記事を書けば創価狂信者に付けねらわれ

朝鮮半島を批判すれば朝鮮関係者に付けねらわれる。

(殆どは共通した人間達でしょうが)


そして勿論被害も酷くなりますし

少なからず自分にとっては得策ではないかもしれません。


でもそんな目先の不安を意識していれば

結局は奴らの都合の良いように誘導されてしまう。


それを考えれば、今現在朝鮮半島を批判している人間達は

ある意味骨のあって意志の強い、

日本を本当に憂いて居る人間であろうと想像しています。


お疲れ様です。そしてありがとうございます。


創価学会や朝鮮人に敵とみなされると

水も空気も食べ物も安全では無くなります。


薬品を混ぜられる事があるからです。


私はその上に人的付きまといや

科学力による攻撃まで受けています。


皆さん是非ご注意ください。


在日や韓国の味方の輿水氏に言わせれば、韓国を批判すると

「日韓友好を妨害しアジア経済圏を邪魔する北朝鮮の手先だ」

と言う事になるらしいですが


私に言わせれば北朝鮮もアメリカもそして韓国も中国も

日本を飯のタネにしているような物で

友好国などその中には存在していない。。


反日教育を推し進め、反日発言を繰りかえし

経済要求ばかりを突きつけ、日本国内で生活の権利を求め

やっている事は全て日本人国民にとっても国益にとっても不利な話ばかりです。


そしてアジア友好や日韓友好、更に米軍基地の存在を

認める要因となっている物の一つは軍事的理由。


時には北朝鮮や中国の軍事的脅威を日本国民に印象付け

韓国やアメリカとの協力体制の必要さを訴える。。


私に言わせれば、

裏では中国もアメリカも韓国も皆、如何に日本から金を出させるか

日本の領土を占有するか

日本を叩き潰すかしか考えておらず


日本はその駆け引きの中で

踊らされているだけにしか見えないのです。


だから例え日本人全員が韓国の身勝手な主張を認めても

絶対に私だけは奴らの身勝手を認める事はありません。


私の親族は創価学会という朝鮮の化身である宗教にぼろぼろにされ

今現在も私をはじめ多くの親族が奴らの関与を受けています。


そんな立場に居る人間は勿論私だけではありません。

奴等は自分達にとって都合の良い日本を作り上げるために

今現在も日本国内で暗躍しているのです。


姑息な手段を繰り返しながら

日本人を自分達の都合の良い人間に作り上げ

時には排除し今現在も多くの日本人に関与し続けているのです。


この人間達の本当の姿に気が付いていて

尚且つ朝鮮半島を擁護する人間は言うまでも無く売国奴。


多くの人間はその実態に気が付く事無く

この悪魔のような人間達の嘘に騙され

日本国内で誘導されているのです。


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朝鮮併合に関しても今ここに来て

補償の話が再び取りざたされています。


今現在のところは菅総理も戦後補償は終了したと言う姿勢でおりますが

菅総理や民主党が朝鮮よりの政党で


しかも民主党が韓国民潭やその関係者達に全面的な協力を受けて

選挙での大勝利を収めた事も考えれば

民主党は韓国に何らかの見返りを支払わずに居られないと思います。


それが日本解体法案の成立なのか

韓国への追加補償と言う形になるのかは判りませんが


恩をそのままでっかいあだで返す人間達や

それに利用されてきた創価学会や統一教会という

宗教信者が皆悪魔の使いにすら見えてしまいます。


日本の韓国に対する戦後補償の話に触れてみたいと思います。


私は正直当時の事を詳しく知っているわけではありませんし

引用記事で説明させていただきます。



日本政府の戦後補償に対する考え方


 補償問題について1951年のサンフランシスコ平和条約の取り決めは次のようなものであった。

サンフランシスコ平和条約第14条  日本は損害賠償の支払い義務があるが、

支払い能力が十分ではないとして、


結局14条で「連合国は、連合国のすべての賠償請求権

戦争の遂行中に日本国及びその国民がとった行動から生じた

連合国及びその国民の他の請求権並びに


占領の直接軍事費に関する連合国の請求権を放棄する。」とし、

すべての賠償請求権を放棄させた。


 連合国がこのような寛大な処置をとった背景には、

第一次世界大戦後のドイツに対する苛酷な賠償請求が、ドイツ経済を崩壊させ、

ヒトラー台頭の一因となったという反省がある。


また、1949年の中華人民共和国の建国や、

1950年の朝鮮戦争の勃発など冷戦が激化する中で、

すべての交戦国に賠償請求権を放棄させることにより、

日本を自陣営に取り込みたいとするアメリカ側の狙いもあった。


 結局、講和会議後、日本が賠償協定を結んだのは、

フィリピン、ビルマ、インドネシア、南ベトナムの4ヵ国だけであり、

他の国々は戦後賠償を放棄したのである。


また、交戦国ではない韓国とは、

日本が経済協力をする代わりに韓国が請求権を放棄することで決着した

(日韓基本条約 1965年)。

現在 この問題に決着が付いていないのは、

平和条約が結ばれていない北朝鮮だけであるというのが政府の基本的立場である。


 以上のことから、日本政府はサンフランシスコ平和条約および、

その他の2国間条約で補償問題はすでに解決済みであるとする。


韓国との間でも、1965年の日韓条約ですでに経済協力という形で賠償を済ませており、

もし被害者が当時韓国政府から受け取った補償額が少ないというなら、

それは韓国政府に請求すべきで、補償問題は韓国の国内問題であるとする。


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日本の韓国への戦後補償について



戦時中は韓国は日本国の一部として存在し、

戦争関係にはなく日本軍に占領されていないが、

実質被害を受けた国として「準賠償」として韓国に「無償供与」「有償供与」として支払われている。


まず1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル(1080億円)、

有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている。


合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、

貨幣価値を今の時代に換算してみる。


また、8億ドルのうち3億の無償分のみに絞って考えてみる。


・(円換算)3億ドル×360円(当時1ドル=360円)=1080億円
・(物価換算)1080億円×10(当時の大卒初任給が約2万円)=1兆800億円
・強制労働者70万人、従軍慰安婦20万人(1兆800億÷90万人=120万円/人)


当時の韓国の国家予算の2,3倍ぐらいの高額になる。


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まず戦後に韓国との間で結ばれた日韓基本条約。

この中で韓国は日本に対しての賠償請求権を放棄して

日本は経済協力という名目で経済支援をしています。


それが今から数十年前の事であった事を考えても

どれだけ莫大な経済支援であったかは言うまでもありません。


これ以前に日本は当時経済開発が日本より数百年遅れていると言われた朝鮮半島を

日本に併合した時にだってその経済が日本と同等になるように

ありとあらゆる支援を行い朝鮮を日本として発展させたわけですから


日本が朝鮮半島と関わった事でどぶに捨てたお金の額は

想像も付きません。


そしてこれだけの経済的効果を実質的に受けている韓国が未だに、


戦後補償が十分でなかった


日韓併合の時の傷が今でも残っている


朝鮮民族はプライドを傷つけられた


と主張しては又新たな補償を引き出そうと狙っているのですから性質が悪い。


世界で一番不潔で貧しいと言われたソウルを

立派な都市へと変貌させた日本のその貢献度を


彼らは感謝するどころか朝鮮半島への侵略だと言っているのですから

彼らの思考回路は日本人の一般的な意識と比べても

普通ではないと言う事も想像が付きます。


自分達の歴史に関しては自らを悉く美化し

それを真実であるかのように子孫へと伝える。


それを学んだ人間達は反日感情と共に

自分達の国に対するとても高いプライドを持つ事にもなる。


彼らに言わせれば、日本の文化は全て韓国から入ってきた物ばかりだそうですし

世界の起源は朝鮮半島という話もあります。


そんな国家ぐるみで幻想を信じているような国が

世界の中の独立国の一つとして、

しかも日本の隣人として未だに日本の足を引っ張り続けているのです。


しかもその事を日本人には気が付かれない様に

マスコミ報道をも利用して


日本人に自分達に対して敵対意識を持たせないように

必死に誘導しても居る。


朝鮮人がそれほど賢いとは思えませんし

アメリカや中国の入れ知恵である事も想像付きますし

その裏にはメーソンが居て


丸ごと洗脳国家の朝鮮半島を

対日、対アジア様に利用しているであろう事も判ります。


しかしながら日本に対して直接手を下しているのは

間違いなく朝鮮関係者。(今後は中国も関わってきそうですが)


国内では在日・帰化朝鮮人が

そして国としては韓国が日本に圧力を掛け続けているのです。

(北朝鮮政府も日本を核で狙っているのかもしれませんが)


さらに韓国と言う国が

如何に援助し甲斐のない国であるかというエピソードを紹介します。


先日の引用サイトからです。



余談だが、台湾と韓国は(中国を介しているので)比較的親しい国同士であった。

とはいえ台湾は韓国に対して「貸し」はあっても「借り」はない関係である。


1963年、韓国がはじめて経済開発五ヵ年計画を開始した時も、真っ先に
資金援助をしたのは台湾だった。韓国は台湾に恩があるのである。


だが、韓国が「中国と」国交回復した時、なんと韓国はすぐさま台湾の外交部を
一方的に追放して、その跡地を『中国大使館の敷地として』中国に提供した。


このあたりはさすが千年属国、中国様の靴を舐める勢いである。

台湾政府はそのことを事前に察知して韓国政府と敷地の交渉をすることにした。


すると韓国政府はその弱みにつけこんで「売れ残りの韓国車5万台など」を
台湾に売りつけた挙句、結局は裏切って突然騙し討ちの断交。


韓国が台湾を見下してるのがよくわかるとんでもない仕打ちである。

そんな酷いことをしているにも関わらず、韓国が経済危機に瀕したときには、
韓国政府は厚かましくも台湾に経済援助を要求した。
もちろん台湾人を憤慨させたことは言うまでもない。
 

ちなみに日本も韓国には散々裏切られてきたが、日本という国はやはり
隣の国を見捨てられないほど甘く、韓国に金融支援をしてしまった。


その際に日本が韓国を救うために拠出した額は「アジア開発銀行の拠出額とアメリカの
拠出額を合計した額」より多い100億ドル


これはなんと日本が一国で
「世界銀行と同額」を拠出した形だ。

韓国は恩を仇で返す国と知りながら、日本もバカな出費をしたものである


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恩や義理などと言う言葉とはまるで縁のない

少なくとも日本人と比較すると

考えられないほどの身勝手な身の振る舞い。


ご都合主義と言いましょうか変わり身が早いと言いましょうか

兎に角凄まじい民族性を見せ付けています。


アメリカや中国の様に、目上の相手とみなした国に対しては

とことん媚びへつらう反面、


自分達と同等若しくはそれ以下と見下した相手に対しては

傍若無人な振る舞いを繰り返す。


その民族性がはっきり見えるからこそ

日韓友好など必要ないと主張しているのです。


日本は韓国のスポンサーではありません。


友好という物はその前に相互の信頼関係の存在が

前提にあるはずですが


信頼関係など微塵も考えれらないこの人間達を相手に

どこから友好と言う話が出てくるのか理解できません。


友好関係など存在していない国に対して

下手に友好と言う名目をつけては

結果的に経済支援や補償を繰り返すのであれば、


日本は韓国に対して只管貢ぎます

と宣言でもされるほうが未だ判りやすいです。


(韓国に友好を感じているのは在日・帰化人と一部の日本人であって、

あとの殆どは騙されているだけなのですから)


民主党売国政権には

朝鮮のエージェントが山と揃っているのですから

そう思えば未だ理解できます。


しかも民主党が日本解体諸法案を利用して

誘導しようとしている今の流れは


日本が一方的に与えるだけの関係である韓国の姿を美化し、

日本人を騙し金を出す事だけではなくて、


今度は結果的には日本を国ごと韓国に

差し出そうと言っているような状態なのが今の日本ですから

正常な日本人にとっては不条理だらけの政治外交なのです。


そしてそれを日本人に対して騙しうちでやろうとしているのが

政府民主党。


私はその事を危惧しているのです。


今日本国内では”朝鮮”と言う言葉や

朝鮮半島に対して批判的な言葉を発する事がタブーになりつつあります。


その意味では言論統制も進んでいると言う事です。


偏った意識を持っている人間達が

今、日本の中心になっているのですから

今後日本がどれだけ壊れても驚く事もありません。


しかしながら私達は黙ってやられてしまってはいけないのです。


戦時中に見せた日本人の本気の姿。


義を通すためには命をも投げ出すほどの強い精神と心。


それを多くの日本人に取り戻して頂き、

そして日本の前に立ちはだかるこの危機を

日本人皆で対峙して行きたいと思います。


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P.S.


映画”ゼイリブ”のなかで

We are asleep. (私達は眠っている)

They are alive. (彼らは精力的に生きている)


という引用があったのですが

まさに日本における日本人の血と朝鮮半島の血は

まさにその通りだと思います。


WEは私達日本人で

THEYは朝鮮半島関係者達です


日本人は何も気がつかないで眠っていて

朝鮮人は日本の中でもしっかりと暗躍している。


一言で言えばこの差が今の日本を朝鮮化している原因なのです。

平和ボケから目覚めて危機感を持って生きてください。

以前から時々引用していますが
ジョンカーペンター監督の映画”ゼイリブ”

絶対に一度は見て下さいね。
今の日本の中の状況をそっくりそのまま風刺しているような話です。