ワンポイント 科学力を知る | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

コメント欄に情報として頂いた

加害者の人間の暴露とも思えるコメントを引用します。


1. Posted by 774 2010年05月30日 01:51

電磁波攻撃ですが、黒田さんたちの言う2トントラックや高圧線直結の電源は不要です。

電子レンジ部品と高周波ホーンを組み合わせたものなら家庭用電源で充分です。


しかも安く済む。もろちん作ったことはありませんが、1機あたり数千円で作れるでしょう。

出力を落とせば、小型の発発電源や自動車バッテリーでも駆動できます。


ガンの治療に色々な方向からの弱い放射線を目的部位に集中させて

(目的部位でクロスさせる)ガン細胞を破壊する方法はポピュラーなものですが、

これは周囲の健康な部位にダメージを与えない方策です。


高周波の電波(電磁波)は減衰が激しいですから、

同じようにこうした機器群で集中照射を狙うのが現実的な攻撃になるでしょう。


これならば攻撃者にもダメージは少なくて済む。

(続く)


2. Posted by 774 2010年05月30日 01:52

自称集団ストーカー被害者さんたちの被害記録をみますと、

これによって死んだ人はいないようなので、

不調を覚えさせるだけの弱い照射をやっていると考えるのが、

一万歩譲った推理になります。


ただし、近隣住人との物理的距離が一番近いと思われる集合住宅でも

数メートルは距離がありますから、

上下左右の住人が一致協力してターゲット位置をなんらかの手段で知って

放射している事になりますね。


2Fの202号室に済むターゲットを攻撃するなら、

101.102,103,201,203,301,302,303のたった8室を借りるだけで

集中放射が可能なのです。

ああ、怖い。


僅かな問題もあります。

高周波は光のように幅が狭い。


移動するターゲットを追い続けることは困難でしょう。

ただ、寝室の枕あたりに狙いを定めることは難しくないでしょう。

観察員が外から灯りを観察して横になった頃にスイッチオン。

完璧ですね。


私は自作の真空管オーディオ機器を使用していますが、

これを禁ずる法律はありません。


先にあげた電子レンジ部品も実は真空管の一種なのです。

素人なら誰も解りません。


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マイクロ波の射程距離は短いです。

俺も経験から特定の場所に滞在していると

食らうこと良く理解しています。


特に私が常時いるような場所に固定しているらしい事も

感じています。


これが超低周波となると少し事情が違い

本当に特定の場所をピンポイントで

狙い撃ちも可能なようです。


この書き込みが本当に加害者なのかどうかは

別としても、とても興味深い内容なので

紹介しました。


このコメントの書き込まれたブログを紹介してくれた方、

情報ありがとうございました。

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太田さん監修のジョンコールマン博士の著書より

科学力に関して興味深い所を引用して数回に分けて紹介します。

参考にしてみて下さい。


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極低周波(=超低周波=ELF)とは毎秒20万サイクル未満の電波をいい

人体に致命的な影響を与えることが知られている。


これはELFが人の脳波のリズムと容易に共鳴するためで

高周波よりもその影響は大きい。

1930年代に行われたタイプのELF実験は大幅に近代化されてきているが

研究のほとんどは旧ソ連・イギリス・アメリカの軍事施設で行われたものだ。


ELF兵器は1950年代に電磁対人兵器(EP)と並行する形で開発された。


こうした実験は第二次世界大戦中も継続され戦後も1960年代まで

続けられた。


ELFエネルギーを使った新兵器の登場が初めて示されたのは

ゲイリーパワーズの操縦するU2スパイ機の墜落事件(1960年)だった。

それ以来、ELFエネルギーの威力を示す悲惨な事例が数多くある。


今日ではELF兵器が将来の戦略プランを立てる際の

主たる役割を果たしていること、その過程が現在進行形であることは

ほとんど疑いは無い。


そういう電磁波の通り道に入った一般市民にどういう影響を与えるのだろうか

通常の送電線網でさえ今では健康を害する大きな要因と認識されつつある。


たいていの場合家庭の電気配線はある種のレシーバーになり

私達の健康や生活を損傷するのだが、これについては後で触れる。


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この引用で興味深いことは

まず超低周波(ELF)の研究が1930年代からすでに始まっていたということ

そしてそのELFが今後の戦略の中心になっていくであろうと言う事です。


核兵器が今廃絶運動が進んでいますが

彼らは核兵器に変わる新たな兵器をすでに研究開発していて


しかもその開発は実は多岐に及び

しかもすでに実戦配備状況にあると言うのが知られていない現実。


核兵器は地球をも汚しますし地球が汚染されれば

彼らも生きて入られない。。


でも今度の新兵器は地球を汚染することはない。。

使用の仕方しだいでは自分達は安全な立場でいる事が出来ます。


そして最近はWHOが必死になって隠蔽しようとしている

超低周波の人体への影響ですが


限りなく超低周波と共鳴しやすい私達人間が

その関与から無縁でいられるわけが無く

私達は一般人であっても少なからずその影響を受けて暮らしているのです。


でも、嘘までついて超低周波の人体への影響を隠蔽したい

その理由は何なのか?


彼らの悪意を今後少しづつ究明して行きたいと思います。


そして兵器の効果の向上は難しくても

出力を落とすことは容易に出来ます。



そんな劣化科学力を使用している人間は一体誰なのか。。。


言わずとも知れたユダヤの傀儡、

組織的犯罪に関与している

メーソン関係者と朝鮮半島関係者達です。