日米同盟をどう読むか? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです。

この記事とフリーメーソンの記事です。



自分が見えている事や知識として知った事を

少しでも現実との比較で理解してもらえるように努力していますが

結構難しくて今試行錯誤しています。


取り上げたい事は山ほどあっても

それを納得できる記事にすることが難しい。。。


そこに創価・朝鮮関係者の妨害が

さらに輪をかけてくるのです。


頭の回転が今ひとつなので

判りにくい内容あったら勘弁してください。




物事へのアプローチとしては

通常私達は事実を積み重ねる事で

それから結果を導き出します。


でも沈黙の兵器、社会統制プログラムは

その存在を通常は気がつくこともできませんし

現実の事象の積み重ねではその存在に気がつく事は難しいのです。


というよりは現実の積み重ねで存在に気が付かれるような

システムでは勿論彼らにとっても意味がありません。


彼らの手法は現実に目に見えていることを

現実に認識していたのでは決して見破ることはできないのです。


(だからこそ、ユダヤ傀儡や統一教会あたりは

必死に現実的なことを現実的に主張しては

人々の意識を誘導しているわけです。。。。)


そして長年ユダヤ教育やマスコミ洗脳に晒されて来た私達が

彼らの魔法の影響下から逃れて、彼らの気配を認識するためには


まずは長年彼らによって誘導されてきた自分の常識や先入観を

一端リセットする必要があるのです。


しかしながら長年培ってきた思考回路を急に変えろと言われても

難しいというのも事実。


真実を見極めるための視力を回復できないのであれば

取りあえずはメガネをかけてみて下さい。


沈黙の兵器の存在を常に意識する事がそのメガネとなります。


凝り固まった先入観を取り除くことができなければ

せめてそこに相反する価値観を入れて対抗させるのです。


そしてまずは全体として沈黙の兵器が存在しているという前提で

世界で起きているさまざまな事象を見ていくと

一体どんな見え方をするのかを試して頂きたいです。


多くのユダヤ・メーソンの有識者は皆、

常に大いなる悪意の存在を意識しながら

日々日本や世界に起きている事象を見つめています。


すると不思議な事に今まで気がつかなかった発見や

今まで疑問だった事が理解できたりするわけです。



現実に沈黙の兵器が起動しているのか

社会統制プログラムが動いているのかどうかを

私は証明できません。


でもそんな見方をするだけで世の中変わって見える事も確かですし

不思議と世の中の矛盾が全て理解できるようになります。


そして今まで理解できなかった事が

理解できるようになる事が、単なる偶然なのかどうかは

自分の意識で考えて判断してもらえば良いと思います。


世の中は自分の認識していた通りの姿をしているのか

それとも実はその認識は大いなる誤解だったのかという事をです。


時にはフル稼働し時には止められる

社会統制プログラムの存在を意識する事で

私達は奴らの大いなる悪意に気が付く事になると思います。


かなり以前にこの事をジグゾーパズルに例えてコメントした事があります。


今の私達の置かれている社会を理解する事は

散らばって山と存在しているジグゾーパズルの断片を

拾っては組み合わせている作業に似ています。


ただ困った事に私達のジグゾーパズルには

外枠の断片が存在していないのです。


しかもその他の断片はパズル完成のために必要な数以上に存在していて

その形も微妙に異なった紛らわしい物が沢山混ざりこんでいます。


そのために私達はそのパズルの断片をはめ込んでは

他の断片との組み合わせで取り外す、

そんな作業を延々と繰り返しています。


そしてなかなかパズルの全体像は見えてはきません。


ジクゾーの断片を知識であるとすれば

私達は間違いだらけの知識を持っているわけですから

なかなか正しい断片を見つけ組み合わせる事も出来ないのです。


さらに普通のジグゾーパズルでは

全体を組み立てるための外枠となる断片がありますが

私達はこの世界の全体が見えていないわけですから

外枠となる断片も存在していないために


先に枠組みを完成してそこから演繹的に

他の断片を推定する事も出来ません。


だけど先に枠組みが出来てしまえば

いらない断片がまぎれていても時間をかければ

ジグゾーパズルは完成するのです。


そしてそのための外枠の断片こそが

私達の認識すべき大いなる悪意の存在なのです。


まずは全体像を予想して

そこにパズルの断片をはめ込んでいって下さい。


どの知識が正しいのか

どの知識が間違っているのか


自然に見えて来るようになると思います。





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いつも興味深い著書の紹介をしてくれていて

社会に対する分析力の高い なわ・ふみひとさんのブログ

”2012年の黙示録”より引用させていただきます。


精神世界にも造詣の深い方なのですが

政治を分析する目も鋭いものがあります。


"なわ・ふみひと"と言う名は本名なのかと思っていたのですが

恐らくは”縄文人”をもじった物だと思います。


なわさんの愛国者としての思いが

其処からも見えてくるようです。

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私達がこの引用の著書を読んだときに

それをどのように感じるのか?


それはまさに今の其の方の政治的スタンスによって

様々だと思います。


日本の中には日米同盟を重視すべきだと言う保守も多いですし

そんなものはいらないという革新の方も多そうです。


同じ保守の中でもアメリカに対しての捕らえ方は様々ですし、

増して私のような立場でユダヤ・メーソンに批判的な人間は

更に違う意見となります。


先ずはこの引用著書の記事を読んで自分の考え方を

認識してみてください。



なわさんはいつも著書の記事を引用しては

それにコメントをつけてくれています。

まずはその引用著書です。

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歴史から壊れていく日本渡部昇一・著  


徳間書店  2010年刊


アメリカの神経を逆なでする鳩山政権



  いまの鳩山内閣は日英同盟の廃棄と同じようなことを

自分から進んでやろうとしているのではないでしょうか。


日本の敗戦から約半世紀、日本は栄えに栄えました。

1990年代初頭にバブルが崩壊する前は、

ひとり当たりGNPがアメリカを超えたこともあります。


「失われた20年」といわれたあとの現在だって、金融資産はまだ世界一。


たいしたものです。

それを支えてきた国際的枠組みが日米安保条約という

二か国同盟であることはいうまでもありません。


ところが鳩山内閣成立後の動きを見ていると、

鳩山政権はそれほど大事な二か国同盟を壊そうとしているとしか思えないのです。


歴史の教訓をまったく無視したような施策ばかりとっています。

そうした“愚策”を時系列で拾っていくと、政権発足間もない2009年でも、


・9月17日=岡田外相が外務省に核持ち込みや沖縄返還に関する日米間の密約調査を指示。

10月13日=アメリカ側の要請を振り切り、インド洋で給油活動をつづけていた

海上自衛隊の撤収を決定。


・10月26日=所信表明演説で、鳩山首相は「緊密にして対等な日米関係」と

「東アジア共同体」を提唱。


 ・11月13~14日=鳩山首相は、来日したオバマ大統領との会談で

普天間基地移設問題について「トラスト・ミー(私を信じて)と発言しながら、

翌14日にはAPEC首脳会議のため訪れたシンガポールで、

日米間で合意されていた「辺野古へ移設する案には捉われない」と発言。


 ・11月26日=いわゆる「思いやり予算」

(在日米軍の駐留経費の日本側負担)の全廃を示唆。


 ・12月10日=小沢幹事長が国会議員約150人と

支援者らを合わせた約六百人を引率して訪中。


  いちいちアメリカの神経を逆なでするような政策を打ち出しています。


  だいたい来日したアメリカの大統領を東京に置き去りにして、

鳩山首相がAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議に出席するため

ひと足先にシンガポールへ出発するなど非礼もいいところです。


しかもそのシンガポールへ到着すると、

日米間で合意ができていた「辺野古案」をいきなり取り消したのです。


では、前日の「トラスト・ミー」という発言は何だったのか? 

それより、日本の繁栄の礎となった日米同盟をどう考えているのか? 

各紙で“鳩山批判”が飛び出したのも当然のことでした。


  インド洋の給油打ち切りも同様です。

陸上兵力を派遣している欧米諸国はこれまで多くの命を犠牲にしています。


それに比べてわが国が担当していた給油活動は安全性が高く、

おまけに各国からの評価も高いといわれてきました。

それをなぜ打ち切らなければいけないのか。


政権がスタートした直後、岡田外相が打ち上げた“密約”調査も

いったい何を考えてのことであったのか。

察するところ、自民党政権がこれまで半世紀以上隠しつづけてきた

日米間の密約を暴いて、民主党政権の透明性を印象づけるのが目的だったと思われます。


しかし外交交渉というものはすべてを公開できるわけではありません。

それにもかかわらず鳩山内閣がすべてをガラス張りにするのが当然と考えているとしたら

──鳩山首相は、岸首相の安保条約の改定や佐藤首相の沖縄返還など、

“密約”を必要とするような大きな仕事をするつもりはないということでしょう。


  鳩山首相が普天間基地の移設問題に関して突然

「5月決着」といいはじめたのは、2009年の暮れ、


ホワイトハウスから「ぐずぐずしているようであれば

6月下旬にトロント(カナダ)で開かれるG20サミットのとき大統領は会談を拒否する」という

通告があったためだという説がありますが、

アメリカはほぼ完全に鳩山内閣を見限ったと見ていいように思います


みずから日米同盟をつぶす気か?



  日英同盟の廃棄後、戦前の日本が坂を転がるようにして

戦争に追い込まれたのを知っている私は恐れます──


「緊密にして対等な日米関係」と口走ってみたり、

「普天間基地の移転計画の見直し」をぶちあげたり、

日米同盟の根幹にかかわるような問題について稚拙な外交をつづけていたら

日米安保条約はいずれ破綻するのではあるまいか、と。


上に見たような乱暴な外交、さらには「思いやり予算」の全廃、

これは同盟国の対応とはいえません。


アメリカにしてみれば、鳩山政権は日米の信頼関係を壊すようなことばかり

つづけているわけですが、ではなぜ鳩山政権がかくも愚かな路線を

突っ走っているのかといえば、

その理由が透けて見えるのが小沢幹事長の日米中「正三角形」論です。


  2006年7月、訪中直前の小沢氏(当時は民主党代表)は

民放の報道番組に出演してこう語っています。

──「日中の政治家レベルでほんとうに信頼関係があるとは思えない。

今後は(日米中が)正三角形になって日本が扇の要になる関係でなければならない」


  日米が協力して中国と向き合うのではなく、

日本は米中に対して同等の比重をかけて付き合うべきだというのです。

日米同盟を無視したまったくの暴論であるといわざるをえません。


しかも、昨年(2009年)暮れの“朝貢”大デレゲーション(訪中)を見ると、

小沢氏は日米中の正三角形どころか、

日米関係より日中関係のほうが近い「直角三角形」を意識しているのでは

ないかとさえ思えてきます。


  少なくとも、小沢流の正三角形論はいまや民主党内に広まり、

彼の“子分”と目されている山岡賢次国対委員長は昨年暮れ、

上海市内で聞かれた日中共同シンポジウムでこんな挨拶をしています。


──「日米関係は基地問題で若干ギクシャクしているのは事実だ。

そのためにもまず日中関係を強固にし、正三角形が築けるよう

アメリカとの問題を解決していくのが現実的プロセスだと思っている。


先般の小沢幹事長と胡錦濤主席の会談でも確認されたことであるが、

日米中は正三角形の関係であるべきだ」と。


日本はアメリカと日米安保条約を結んで同盟関係にあるのです。

それがどうして日米中の正三角形になってしまうのか? 

同じことはアメリカ抜きで日中韓を中心とした

「東アジア共同体」構想を語っている鳩山首相に対してもいえます。


なぜ無二の同盟国を外して共産党の独裁国家・中国と手を組まなければいけないのか?


こう見てくると、いまの日本はあえて自分のほうから

アメリカとの二か国同盟を廃棄しようとしているように見えます。


歴史の教訓からいっても、二か国同盟をやめることは日本にとって

禍のもとになることは明らかです。


即刻、そんな愚策は棚上げすべきだし、日本国民全員が歴史の教訓として、

もし日米回盟が弱体化(廃棄)されれば、

それは日本にとって修復不可能な破局への道となるということを肝に銘じておかなくてはなりません。

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今の鳩山総理の迷走振りを一体どう判断するのか?


保守の多くの親米の方々

取り上げた著書の内容を読んで

この内容を尤もだと考えているかも知れません。


今まで日本が戦争に巻き込まれる事無く

平和に暮らせたのはアメリカとの同盟のお陰だ。。。


日米同盟が無ければ今ごろ日本は

再び戦争の脅威に晒されていたであろう。。。。


アメリカは日本の同盟国だ。

日本を友人だと思ってくれている。。


そんな幻想を抱いている方が恐らくは大勢いるかと思います。


でも現実の世界では日本にとって親しい友人であるのは

アメリカの一般国民であり、アメリカ政府ではないのです。


経済問題含めて、先ずはアメリカが最優先。

経済赤字が膨らめば平気で日本に圧力を仕掛けてくる。。


自国が正義の名の下に戦争を起こせば

其の度に日本には兵隊か金を出せと圧力を掛けてくる。


そしてそれに対する政治家の対処は

イラクと戦っているから金を出せと言われれば

小沢氏がハイハイと資金をかき集めて贈呈する


日本の金融機関が欲しいとつぶやかれると

そうですかと日本企業を潰しては贈呈する。


挙句の果てには郵政省を解体して民営化しては

郵便貯金の大量な資金をアメリカ様に提供する


日本はアメリカ・メーソンの傀儡政治家の手によって

常に国民の金をアメリカに差し出し続けてきたのです。



アメリカが日本にしている事は

まるでいじめっ子が

「お前をいじめる奴から守ってやるから100円寄越せ」

と言って苛められっ子から小遣いをせしめるガキ大将、



「店を守ってやるからシャバ代払え」

と言っているヤクザと何も変わらないと思います。


「金を出せば平和が買えるのだから良いではないか?」


そんな意見もあるかもしれませんが

アメリカ政府は日本を金蔓ぐらいにしか思っていません。


国民レベルの交流に騙される人も多そうですが

現実にアメリカと日本の関係は

搾取する人間と搾取される人間の関係に他なりません。



そしてもっと考えてみて欲しいのが

何故に先進国の中で日本ばかりが戦争の危機を

感じなければならないのかと言う事です。


アメリカはメーソン軍事産業のためにも

常に戦争をしている事こそが利益になっていますが


世界の先進国の殆どは戦争には参加していませんし、

少なくとも侵略戦争に巻き込まれそうな国は存在していません


でもこの著者が訴えているような日本の危機、

私達保守の人間の多くが感じている日本の危機と言うものは

まさに其の侵略戦争に晒される危機だと言えます。


アフガニスタンやイラクと多国籍軍が戦うのとはわけの違う、

隣接国家同士が領土や資源の侵略を目的として争うような

一昔前の野蛮な戦争が日本の身辺を未だに脅かしているのです。


これ自体が異常な事であると気が付きませんか?


アメリカは其の軍事力に物を言わせている事もあり

アメリカに攻め込んでいくような国は勿論存在していません。


欧州諸国だって気が付くと経済共同体を形成していますし

侵略戦争を仕掛ける様な国は存在していません。


でも同じ先進国でありながら何故か日本だけが

今でも朝鮮半島や中国といった国々に其の領土を狙われていて


他の先進国のように高みから他国に平和を諭すような立場には

成れていないのです。


それは一体何故なのか?


アジアの好戦的な国々は気が付いているのです。


アメリカにしっかりと取り付かれ

雁字搦めの外交を展開させられた日本が

戦後65年間本当の友好国を作る事が出来なかったという事を。


そしてその事が日本を無防備にしているのだと言う事実をです。


そして更にはアメリカがいつか日本と決別して

日本が孤立化する事までもが予定されている。。


だからこそ朝鮮半島や中国は

米軍基地が日本に常駐されていてもそれを脅威と感じる事なく、

日本の領土に色気を見せ続けているのではないでしょうか。


つまりは日本は今は既に孤立しているのです。

アメリカや中国、そして韓国が裏でお互いの利権を画策する中、

日本はそんな国々の餌食にされようとしているのだと思います。


アメリカの国債を山ほど買っている国が

中国であるという事は知られていると思います。


アメリカは国債の返済の変わりに

日本を中国に差し出しているのかもしれません。


そして韓国にとってもアメリカは同盟国ですね。。。。



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なわ・ふみひこさんの見解です。




ひとくちコメント ―― この本の中で渡部氏は、

政権交代直後から次々と打ち出される民主党の「離米媚中」政策に憤っていますが、

「なぜ、民主党がそのような政策を打ち出してくるのか」という本質的な疑問には迫っていません。


現在の民主党を実質支配している小沢一郎幹事長は、

政治家として駆け出しの時代に、

時の政権政党である自民党の最大派閥・田中派に属していました。」


その自民党を完全に牛耳っていた田中角栄“親分”が、

日中国交回復などを勝手に進めてアメリカの機嫌を損ない、

ロッキード事件という謀略を仕掛けられて見るも無惨に政治生命を断たれていった経過は

よく知っているはずです。


いまでも、もしアメリカの不興を買えば自らの政治生命が危うくなることは

十分わかっていながら、

いろいろとアメリカのいやがる政策を民主党にとらせているのはなぜでしょうか。


  それは、アメリカを実質的に支配している層(陰の超国家権力)が、

民主党に「離米媚中」の政策を実行させようとしているからなのです。


あえてアメリカを怒らせるようなことをさせて、「日本が原因で日米同盟が壊れたのだ」

という形にしようとしているのです。


そのことの行き着く先は、歴史に詳しい渡部氏が懸念しているように、

日英同盟を失った日本がたどった道でしょう。


つまり、日本はアメリカの後ろ盾を失った状態で、

“アジアの強国”との戦争に巻き込まれる可能性が非常に高いということです。


もちろん、日本と戦うことになっている“アジアの強国”にも、

その指導層に世界支配層の息がかかっているのは言うまでもありません。


先の戦争と同じく、すべてがシナリオに沿った出来レースなのです。

そのシナリオ通りに、大根役者の鳩山首相が下手な演技をしていると見れば、

首相就任以来の焦点の定まらない言動の意味が理解できます。


(なわ・ふみひと)




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こんなシナリオが見えてはきませんか?

私も、なわさんの解釈が限りなく真実に近いような気がします。


小沢氏も鳩山総理も所詮はフリーメーソンの傀儡。


アメリカが決めた事をそのまま演じているだけで

いくつく先は既に決定されている。。。


そして彼らは朝鮮化した日本を

結果的に中国へと差し出す予定なのではないでしょうか?


今の日本を取り巻く情勢に関しては

こんな見方もできるのだと言う事を是非知って頂きたいと思います。


私達の知っている表の政治はその殆どがまやかしである。。

その事に是非気が付いて欲しいです。



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