プラス思考? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


そう言えば来週、

6月11日あたり何かのデットラインを迎えるそうで

何かが起きるかもしれないと

警告している人たちが居ます。


それが地震なのか経済破綻のようなものか

それともまったく別な物か

何もおきないのかはその時にならねばわかりませんが


今まで結構うわさが広まったがために

奴等の計画が中断されてきた事もありそうなので

とりあえずは要警戒と言う事でお願いいたします。





もう長い事熟睡させて貰っていません。

勿論創価・朝鮮関係者の関与です。


眠りが浅いと疲れも取れないし

頭の回転もよくなりません。


昨日は殆ど食べていないので

胃腸への関与が出来なかった事もあり

布団に入ったとたんに

胃腸を締め付けられるような照射を食らいました。


今日は朝から得意のマイクロ波を胃腸に受け

苦しいだけではなくて

只でさえ暑いのにそれに輪をかけられた状態になりました。



そう言えば組織的犯罪被害者の間で

新聞なる物が出回っているようです。


内容からは組織的犯罪被害者に有効な情報をと言う事が趣旨らしいのですが


先日もそこでユダヤに関して否定的な見解を示していたようです。。


私に言わせれば良い情報が沢山あってもそこに毒を混ぜているのであれば

やり方はユダヤ・メーソンの誘導や印象操作と一緒です。


その件に関して近いうちに叩いておこうと思っています。

もし関係者が私の存在を知っているのであれば

挑発しているような物でもあります。


当たり前のことを当たり前に。。。


どこかの組織の人間達の手法に良く似ています。


多分ここを見てくれている方は

情報の選別の仕方も上手だと思いますが


いくら情報を提示していようが

結果的には事の本質が見えなくなるような誘導に

ご注意くださいね。


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沈黙の兵器の記事を書き溜めている最中なのですが、

少し硬くなりがちでどう表現して良いのかと悩んでいます。


でも今まで私が日々書いていた

心理的な話や社会的な現象についての記事が


実は常に沈黙の兵器や

見えない社会統制プログラムを意識して書いていたという事は

何となく感じてくれているかと思います。


その中でも私が特に拘ったのは人間の心理の変化を齎すような

要因に関してです。


それはマスコミであったり教育であったり

加害者の手による心理学的誘導であったりしますが


それが全て私達の意識の変化をもたらし

結果的には社会の変貌を齎している物だからです。


そしてその変化が当初から予定されている通り、

シープドックに拠って追われ小屋へと誘導される羊のごとく

私達を特定の目的地へと誘導している。。


その事を理解して貰いたいのです。


そのために私達に影響を及ぼすあらゆる要素へと

彼らは介入し、そこに一種のプログラムを植えつけた。


そしてそのプログラムが正常にそして有効に起動するように

特別な人間達による運営を任せた。


それが今まで続いてきて

その結果が今のこの日本であるというわけです。



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やる気になれば出来ると思うけれど、

私が意図的に絶対しようとしなかった事があります。


それはプラス思考になる事優しくなる事です。


Tvでは以前から人間に良い影響をもたらすと

取りざたされているプラス思考


他人との関係の中でとても有効に思える

優しくなるという発想をなぜに私が避けるのか?


理由は勿論簡単で、

それが悪人に都合の良い人間を作り上げるために

利用されている意識だからです。


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何事も前向きに。


失敗してもくよくよしない。


そんな意識が私達の精神に良い影響をもたらす事は否定しません。


不思議なもので、何をするにも

「失敗したらどうしよう?」

などと考えている人間よりも


開き直っている人間の方が良い結果を出している

というのも恐らくは社会での現実。


学校の入学試験、スポーツの試技含めて

精神的なものがそのまま結果に表れるという事も少なくありません。


学業でもスポーツでも期待された人間が

実力を出し切れず思うような結果を残せない事もありますし


時には期待されていなかったような人間が

予想外の良結果を出す事もありますが


もしかしたら思考にあるプレッシャーやマイナスイメージが

彼らの能力を押さえつけたのかもしれませんし


何とでもなるという開き直りがプラスのイメージとなり

能力を存分に引き出したのかもしれません。




どちらかといえば何事にもプレッシャーを感じては

最悪の事態を考えてばかりいた私はそんな所為もあるのか


何をするにも良い結果をもたらせた試しがありません。


そして確かにそんな後ろ向きな意識が強かった自分が

自分の能力を出し切る事が出来なかったという事実に関しては

マイナスのイメージの存在を感じてもいます。


私個人の体験では

大学受験では模試では普段合格圏内にいながら

本命の国立大学の二次試験の論文では

法学論文の練習をしていながら

緊張しまくり、ちぐはぐな事しか書けずしっかりと不合格でしたし


当初行く気がなかったので、どうでも良いと開き直って受けた

二つの公立大学の論文では

経済論文、時事論文の練習もしていなかったけれども

どちらも満足いく文章が書けて余裕で合格したという経験もあります。


今ではこうやって日々だらだらと長い記事を書き続けている私ですが

実は文章を書く事は苦手中の苦手でした。


北海道大学の法学部を意識していなければ

恐らくは論文など練習する機会もなかったと思いますし

論文がなければ本命を落ちる事もなかったと思ってもいます。


そして試験の時に感じていたプレッシャーや

開き直りがそのまま結果にまで繋がったという意識は今でも持っていて、


自分の意識の弱さや後ろ向きな思考が

さまざまな場面でマイナス要因となっていた事も

今ではよく理解できるのです。


だからこそ、何かをしなければならないと思った時に

そこにプレッシャーを感じないためにも

意識を前向きに持つという考え方。


これは私達にはプラスであり、

それをプラス思考と呼ぶのであれば

プラス思考は私達にとってとても有効なものだと言えそうです。


でも何故に敢えて其のプラス思考を私が避けるようになったのか?


巷に言われているプラス思考は

前向きな意識が能力を十分に発揮させるという意味だけではなくて


悪いものを見て見ぬ振りをする。。。


良くない物を感じたり物事を深く考えたりしないようにさせるという

誘導をも含めたものであると感じているからです。


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もしも私達が以前の日本のような空間で生活しているとすれば

プラス思考はとても有効に機能すると思います。


プラス思考は人々の意識を明るくもしますし開放的にもします。

明るく開放的な意識は人間同士の交流を盛んにしますし

そこでの人間関係も恐らくは良好なものだと思います。


悪いものなど元々が殆ど存在していない状態であれば

それを意識する必要もありません。


不安要素、危険要素、悪の要素が元々存在していなければ

それを感じる必要もありませんし


プラス思考が人々を大らかにします。


全ては良い循環に流れていくのだと思います。


でも今の日本は少しばかり状況が違います。

世の中には悪い意識や不吉なもので溢れています。


自分がそれに気が付かなければ、

自分がそれに関与しなければ、

其の悪意の影響や不吉な影が

自分に関わってくる事はないというのであれば


そんなものを一切見聞きしたり感じる機会がなくても

人は平和に暮らしていけますが

現実にはそんな事はありえません。


地域社会が変貌すれば、

学校や企業が変貌すれば、

それは絶対に自分の身へと降りかかってくる事になります。


人々は其の変化を感じて、意識して

時には其の変貌を危惧し、

時には警戒する事が実は必要なのです。


でも今現在マスコミが触れているようなプラス思考は

そんな危機感や不安感を持つ事さえ

人の心には良くないと誘導して見えるのです。


つまり私達は余計な不安や危機感を感じてはいけない、

常にプラス思考でいる事こそが

良い事であるのだとプラス思考理論は主張して見えるわけです。


日本人が皆そんな思想を持つことになれば

日本は良くなっていくのか?


良くなるわけがありません。

一方ではマイナスのイメージ、悪の意識を持って

暗躍している人間達が存在しています。


其の人間達の行動は日本人の皆が

プラス思考を持ったところで変わることはありません。


それどころか日本人が何事もプラス思考とのたまって

警戒心も危機感も持たないで暮らしているうちに


悪の意識を持っている人間の行動は進みます。

それが日本に更なる悲劇をもたらす可能性がある。。


そう考えると、プラス思考に拘りそれを良い事であるとマスコミが騒ぎ立てると

つい裏を考えてしまうわけです。


つまりいくら前向きな人間が増えた所で

其の前向きの意識が偏っていては日本は何も良くはならない。


今日本に必要な意識は

何でも肯定して前向きに受け取ると言う意識ではないという事です。


そして現実にユダヤ・メーソンに利用されている

プラス思考の思想があります。


ニューエイジと言われる思想がまさにそれです。


内容はとても前向きで

聞いていると心も明るくなりますし

とりわけ若者にとっては魅力的な思想です。


でも困った事にこれに嵌ると

現実社会の不安や危機を全て忘れてしまうと言う

おまけが付いてきます。


80%の真理にに20%の猛毒を混ぜると言う

ユダヤの得意技でありますが、


これが今見事につぼに嵌っていて

旧宗教から離れた人間達が

今度はこちらへと嵌る事がとても多いようです。


私に言わせれば元創価学会の信者や

元統一教会の信者のような人間にこそ

このニューエイジに嵌る人間が多そうな気がするのですが、


私の目にはカルトから脱却する思考能力を取り戻した人間が、

今度は新たなカルトへと誘導されているように映っているわけです。


ただ本人達はそんな事には気が付いていません。

”狭い見解だった自分が広い意識を持てるようになった。。”


そんな事を考えて満足しているのかもしれません。


せっかくカルトから目覚めた人間を再びカルトに誘導するため、

新たなカルト犠牲者を生み出すために作られた

金のかからない思想や宗教。。


金がかからない事は良い事でも

今度は其の思考回路がしっかりと現実社会から

反らされる事になるのですから


ユダヤにとっては便利な新しい洗脳武器でもあるわけです。


そして今利用されているプラス思考の発想も

これに繋がるものがある。


それを感じればこそ、

そこに危険性を感じ私はプラス思考を意識しないのです。


つまり良い物には毒を混ぜろという

ユダヤ・メーソンの意図をそこに感じているからです。


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でも、今の現実の私はと言えば結果から言えば

少なからずプラス思考になっています。


と言ってもそれはプラス思考を意識したからではありません。


少し前に、人の意識を動かすものとして

世間体や人の目、羞恥心、恐怖心という話を記事にしましたが

まさにそこに繋がるものです。


そして正直言えばそれは開き直りと言えるものが

きっかけとなる意識でもあります。


人に嫌われたらどうしよう?

後ろ指刺されたらどうしよう?


失敗したらどうしよう?

不合格になったらどうしよう?


会社で窓際になりそうだけどどうしよう?

老後の生活はどうしよう?



そんな意識を持つことは不安や恐怖に繋がるものですが

そこで開き直ると言う事は


人目を気にしない事であり

世間体を気にしない事であり

恥を感じない事であり死を恐れない事です。


そして更にはその全てが

現実世界の価値観に捕らわれない事に繋がります。


更に其の事は、結果的にそれはプラス思考と同様の

効果を私達にもたらす事になるのだと思います。


そして其の開き直りを持って生きているからこそ

私は無意識のうちにプラス思考となっていたようです。


そして同じプラス思考というのであれば、私同様の、

プラス思考を意識する事のない開き直りが

結果的にプラス思考になっていると言う立場をお勧めします。


そしてこの場合のプラス思考なるものは

決して負のイメージを持ってはいけないと言う事ではありません。


負の要素があればそれをしっかりと認識する事で

其の中に解決策を見出すと言う意識は捨ててはいけないのです。


それを見てみぬ振りをして自分がプラス思考だと思い込んでいるのは

愚の頂点と言える行為だと思います。


それは単に悪人達に都合の良い様に誘導されているだけ。


鈍感力という言葉もあるようですが

それは自分が強くなる事で困難を克服するものであれば有効ですが


神経が麻痺して何も感じなくなると言う事は全くの別問題です。


プラス思考なるものが

プラス思考を意識する事で身に付くようなものではない事

是非理解してもらいたいです。


うまい話には裏があると言いますが


悪意ある人間達が絡むと

良い物には全て毒が混ぜられる可能性がある事、

私達は常に認識しなければならないのです。



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