被害者のぼやき H22.03.20 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の本記事は別にあります。

これは俺の被害関係のぼやきです。


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俺の身近に拠ってくる

特権階級の基地害創価朝鮮関係者は

是非地獄に落ちて欲しい物です


(地獄が存在すればですが。。)


この邪悪な人間達に口を塞がれないうちに

俺が日本人のために何かできる事はないでしょうか。。。


今日も朝目を覚ますとマイクロ波をしっかりと受けて

早々にトイレ妨害を受けています。

朝からしっかり薬品も撒いています


痛みはそれほど無いのでこれについては嫌がらせレベルではあります。


ただ、昨日寝る時に気が付いたて頭にきたのは

妻にもマイクロ波の照射がされているらしい事。


恥ずかしい話ですが、

俺は愛妻家で、寝る時にいつも妻の手を握って

寝ているのですが


その手にマイクロ波照射を受けたときの

粘っこい汗を感じ


おまけに妻の体温がいつもよりも高い事に

気が付きました。


恐らくは妻もマイクロ波の照射を受けている。。

そう思っただけで朝鮮関係者が憎くなるし

とても邪悪な存在に感じました。




昨日は新宿まで外出する予定だったのですが

急遽変更になり、

所沢まで出てから食料品を買って部屋に戻ってきました。


俺が居ないうちに大工仕事を終わらせたかったのでしょうが

俺が予定よりも随分と早く帰ってきた事もあり


帰宅後下の部屋から大工作業の音が

暫く響き渡りました。


今始まった事ではないのですが

恐らくは取り付けている機械を移動したり

取り外したりしているのだと思われますが


年に数回は延々と下の部屋から大工作業のような

物を叩く音や重いものを引きずる音が響き渡る事があります。


といってもこれ自体はノイズを利用した

嫌がらせではなくて恐らくは必要な作業。


年に数回、季節が変わるようなときや

科学力による攻撃に変化があるときには

決まってと言って良いほど大工仕事がはじまります。



先日まであまりにもマイクロ波が強くて苦しんでいる事を

頻繁に記事でも書いていたのですが


それを流石にまずいと思い

マイクロ波を直接照射中心の、気が付きやすい攻撃を諦めて

別の方法に切り替えたのではないかと想像しています


マイクロ波の存在を少しでも隠せるような方法です。


今メインで受けているのは別の電磁波や音波に

マイクロ波を乗せた照射ではないかと想像しています。

腰や背中更には両方のわき腹辺りに頻繁に刺激があり


とりわけ、わき腹に関しては時々しっかりと痛みも感じています。



それがどこか内臓への攻撃でないだろうなと心配しつつも

対抗手段がないので諦めている状態です。


かなり以前から気になっていた

無臭で口に入ると初めて違和感を感じるような薬品とのセットで


何やらやられている事も判っていますが

当分は様子見という事になりそうです。


電気的な刺激も強いです。ふくらはぎや踵が

妙に腫れるような感覚になっています。


そして奇妙なぐらい筋力が低下しています。


邪悪なこの人間達を止める事はできません。


増して朝鮮半島批判をしている俺ですから

特権階級の朝鮮人様

「奴隷が何をほざいている」

とでも思っているかもしれません。


アシュケナージユダヤ人の発想と一緒かもしれませんね。

「自分達は特別な民族で、日本人は動物と一緒だ」

とでも考えているのでしょうか。


因みにブログを書いている今は

頭にもなにやら照射受けています。




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昨日自分の過去のメールやブログコメントを見ていて

気が付いた事がありました。


俺は本当の被害者が必死に訴えているその主張に

しっかりと応答してやる事が出来ないで居ます。


俺に真の被害者が自分の現状を

切実に訴えている時に限って


山の様に他の被害者を名乗る人間からメールが届き

その被害者の訴えがその中に埋没させられていた。。。


そんな事実に気がついて呆然としてました。


俺は心底苦しんでいる本当の被害者に何も出来ないでいる。。。


俺は誰一人助けてあげる事も出来ていない。。。


でも加害者はあまりにも姑息なのです。

小さな事に関しても山ほどの妨害を仕掛けてくる。。


被害者に対しては普通にしていても恐らくはそうなのでしょうが

俺が少しばかりでしゃばって目立っていたばかりに

俺に対しての工作は並ではないのです。


死を決意するほど、

死を意識するほど苦しんでいる方は是非俺に連絡ください。



俺に何ができるかと言われれば困るのですが

せめてその立場を理解してあげれると思います。

そしてその存在を認識してあげれると思います。


奴らは本当の被害者同士がコンタクトする事を

極端に嫌います。

そして存在を人前に晒す事をとりわけ嫌がります。


被害を訴える事が出来なくならないうちに

自分が本当に存在していると言う事を示せば

奴らの攻撃も変わってくるかもしれません。



何でこんな事を書いているかと言えば

自分の命が危ないと言って居た被害者の一人が


既にネットでもメールでも音沙汰なくなっている

事に気が付いたからです。


自覚している組織的犯罪の被害者の中で

一番酷い思いをしている人間達は

殆ど拷問にも近い思いをしています。


今俺が受けているレベルの生易しい物ではないと思います。


俺が無事なのは恐らく住所・実名・顔まで公開してブログを書いているから。

しかも二年前から公の場に顔を出しては

自分と言う人間が現実に存在する事を

間接的に主張している結果になっているからだと思います。


因みに組織的犯罪被害=集団ストーカーを

否定しているはずの輿水氏は

「名や顔が売れれば被害は減るはずだけどな」

とコメントしていました。


同じ科学力照射被害でも今の俺は

被害の酷い人間と比べると痛みに関してはマシなのだと

思っています。


でもその分は筋力の低下させられたり薬品やカビまで撒かれていますが。。。


そして結構多くの人が読んでくれるブログになってしまったために

俺に対して何かすればその度にブログで暴れられる事も恐れている。


更には俺には未だ

実験台としての利用価値が残っているからだと思います。


(医療実験データーは膨大な量が残っていると想像しています

遡って考えると俺への科学力関与は

大学時代には既に喘息もどきと言う形でありましたし、

一瞬の電気的刺激を肩に受けてめまいを起こす経験

最初に自覚したのは何と高校時代です)


組織的犯罪の一番の怖さは身体への

科学力の照射にこそあるのです。


付きまといや盗聴等の被害では精神的に強くなれれば

死ぬ事はありません。(拉致でもされれば別ですが)


でも経済封鎖や、科学力の関与

人間が生きていく事をはっきりと妨害する行為なのです。


そして俺が気が付いて危惧している事は

科学力の関与を主張していた多くの人間が

時には強制的に病院へと連れて行かれたり

結果的に口を封じられているという事です。


精神異常を引き起こされているらしい人間だって存在しています。


つまり奴らがそこまでして一番隠したいのが科学力の関与だと言う事、

そして中でも肉体への科学力の照射であると言う事は

間違いないと思います。


付きまといの工作員は全ての事情を知らない可能性も有ります。


でも科学力を使用している人間達は

少なくとも自分達が他人の身体に危害を加えている事を

知らないわけがない。


その意味で、被害者の近所に陣取っている工作員は

危険で邪悪だと言う事も忘れないで下さい。


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P.S.


組織的犯罪を受けている人間の多くは

無自覚のうちに科学力の関与を受けているかもしれない事

意識してみてください。


奴らが堂々と科学力で関与してくるのは

自覚されたと悟ってからです。



HN 火と水の国 さん


見ていましたら是非連絡ください。

9月を最後にメールがありませんし

ブログでもその月が最後の更新だった事昨日気が付きました。


今更ながら心配しています。


俺は基本的に返事が来なくなった被害者には

メールを出さないようにしています。


もしも被害が収まった時に

再び俺に関わると。。。


そんな事も考えてしまいますし


俺の記事やメールに気分を悪くしたのかなとも

思って遠慮してしまうのです。


(でも考えてみれば俺が送るメールを

妨害して届かなくする事も可能ですし逆も可能。

たったそれだけの事で交流を取れなくなる事もあるのですよね)




でも中にはそうでない人もいる事を忘れていました。

返事を出せない状況になっている人間もいるのですよね。


本当に苦しんでいる人間を隠蔽するような

工作員達が多い事も今では良く判ります。


組織力は被害者の存在すら隠す事ができる。

遅いのかもしれませんが

今後はその事を肝に銘じて行きたいと思います。



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