今日はこの記事と
被害者としてのぼやきの記事です
最近は結構心から訴えたい事をそのまま記事に書いています。。。
先日、黒マグロの件を危惧して記事でも触れましたが
アフリカやイスラム圏、アジア諸国の助けも有って
どうやら捕獲禁止は間逃れたようです。
日本に嫌がらせ含めて今回の禁止を
推進していたのは欧州の白人世界の
人間達だと想像できます。
日本バッシングは今に始まった事では有りませんし
そんな人間達とは関わらないようにすれば良いだけの話。
先日の採決の話を聞いて、
アフリカやイスラム圏、アジア内の後進国との交流を
深めれば日本にも良い意味での
新しい変化が起きるのではないかと思いました。
日本を食い物にするような国々と付き合わなくても
後進国を日本が援助してあげる事で
逆に日本経済を活性化するきっかけになる。。
そんな選択だってありそうなものです。
以前某アジア国に無駄な資金援助をして
作り上げた経済地区が廃墟になっていると言う
とんでもない話がありますが
無駄にならないような生きた支援をしてあげて
発展途上の国を経済的技術的に援助し
発展して貰い日本もその恩恵にあずかる。
国と国との関係は人間同士と同じで
お互い協力し合うという側面が在って然るべきだと思います。
そしてそんな関係の方が、
戦争をするからと金を要求されたり、
都合が悪くなると無理難題を突きつけられたり
日本に非人道的な事をされたと因縁をつけられ
賠償金をせしめられる
そんな国々との付き合いに金を使うよりは
遥かに建設的だと思います。
単に経済発展しているから、隣国だから、
市場が大きいからと言って
目先の利益ばかり考えて付き合っているから
ユダヤの傀儡に誘導されるのです。
アメリカ・韓国・中国等を見限って
ユダヤに毒されていない国、
反日でない国と付き合うと言う発想が出来る政治家は
居ないのでしょうか。
これらの国々と違って
日本を喜んで出迎えてくれるような国が
アフリカ・中東・アジアには間違いなく沢山存在しています。
でもどうしてそんな発想が起きないのか？
一部の政治家が特定の国と利権関係を持っていたり、
政治家がメーソンが怖がって
認められている範囲でしか身動きが取れないからでしょうね。。。。
彼らに背くと
橋本元総理や中川元大臣のように
失脚させられて挙句の果てには早死にしてしまいますからね。。。
それなら例え日本を売っても
自らの身は安泰の方が良いと考えている政治家が
多いと言う事なのでしょうね。
奴らに従えば自分の命と権力は守れる。。
後は日本がどうなろうと知った事ではない
まさか外国に日本人が獲って食われる事はないだろう。。
そんな事を考えて政治をしている政治家が
一体どれだけ存在しているのか。
そんな人間達が今日本を解体して
外国に明け渡そうとしているのです。。
その中心は今は民主党に固まっているようです。
この人間達をこのまま放っておいて良いのでしょうか？
良識ある政治家の方々。
出来る事ならアジア経済圏など放棄して
他の国と付き合いませんか？
それとも今度は脅かされるのでしょうか？
”そんな事をしたら戦争を仕掛けてやる”と。
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独裁者
「小沢氏に何も言えない」＝解任容認の首相批判－民主・生方氏
3月19日10時37分配信 時事通信
小沢一郎民主党幹事長への批判発言を理由に
副幹事長解任が決まった同党の生方幸夫氏は19日午前、TBSの番組に出演し、
鳩山由紀夫首相が執行部の判断を是認したことについて
「小沢さんに向けて何も言えない鳩山さん率いる民主党となってしまう」と述べ、批判した。
この後、生方氏は記者団に「もうちょっと熟慮して発言しないと、
首相への信頼もちょっと揺らいでしまうのではないかと心配する」と強調。
小沢幹事長に対しては「辞めない限り参院選は戦えない」と述べ、
辞任を重ねて求めた
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ＷＩＫＩ抜粋
民主主義（みんしゅしゅぎ）、または民主政・民主制[1]（democracy）とは、
諸個人の意思の集合をもって物事を決める意思決定の原則・政治体制をいう。
民主主義の基本が個人の意思に拠って物事を決める事と定義すれば
今、民主党内で敷かれている政治体制は
少なくとも民主主義とは言えないようです。
今回の小沢氏の企業からの違法献金疑惑。
結果的には立証できないと言う事で
彼は逮捕・起訴される事もありませんでした。
でも状況的な証拠を積み重ねれば見えてくるのは
小沢氏の関与と証拠隠蔽更には秘書への口封じの可能性。
逮捕起訴される事がなかったのをいい事に
「自分の潔白は明らかになった」
と居直り発言をする小沢氏の主張を鵜呑みにして納得する国民は
彼を応援している特定の人間達ぐらいなもので
政治の裏の世界を知らない一般庶民であっても
小沢氏の灰色疑惑を感じているのが現実です。
増して政治の世界の何たるかを知っている現役の政治家達が
小沢氏に疑惑を持たない方がおかしいわけで、
疑惑を持てばそれを解明したいと思うのが当たり前の事。
そんな疑惑だらけの人間が党の中枢に居ては
次回の選挙にも影響があるだろうと考えるのも
正常な意識を持った民主党員であれば当然の事だと思います。
なのに小沢氏の今回の一件に関して
批判的な事を言った若手議員は民主党内で村八分にされ
役職についている人間が批判をすると
今度は更迭させられる。
この状況の一体何処に民主主義が反映されているのか？
そしてその民主主義を髣髴させる
民主党なる政党は一体どんな政治組織なのでしょうね。
私のような政治素人でも疑問を持つのですから
政治に詳しい人間達は
今の民主党が民主主義とは程遠い価値観の元に
運営されている事も気が付いていると思います。
小沢・鳩山民主党が敷いている政治体制は
民主主義体制ではなくて独裁主義体制なのです。
そしてその中心に居座っているのは言うまでも無く
フリーメーソンの日本の大物であり
朝鮮半島の切り札である小沢民主幹事長に他なりません。
小沢氏が目指しているのは
単なる民主党の長期政権では無いと思います。
今は先ず、日本国内における日本人の反対勢力の
力を弱める事、
更に地方分権という大嘘を繰り返し、
日本の中の権力の多くを実質的に握っている
官僚を徹底して弱体化させ
その一方では国会にその権限を集中させる。
更にその中心に自分がしっかりと居座る事です。
小沢氏の事務所に献金をしなければ
仕事がもらえなかったという発言をしていた中堅ゼネコンの話もありましたが
政治家や官僚の人間達が皆小沢氏の顔色を見ながら
政治や業務を進めることになる、
そんな時代がこのままでは間違いなくやってくるのです。
民主党の力は限りなく大きくなっていると思います。
今まで自民党に寄り添っていた経団連までもが
事実上民主党に寄り添って、
裏では日本国内では最大の
宗教団体創価学会の支持をもとりつけ
民主を支援していた
韓国民潭・部落開放同盟・日教組らと共に
裏の反日・国賊ネットワークを構築中なのです。
その一番の目的は勿論国民のためでも
日本のためでも平和のためでもありません。
１つには朝鮮や中国特定アジアの国に利権誘導するため
更に自分達の組織に利権誘導するため
彼らの頭に有るのは
自分達の権力と欲と金の事ばかりです。
それを実現するために皆で民主を支えている。。
そして当初から彼らと相反する事ない利害関係を持っている民主党は
そんな力を利用して彼らと共同してこの日本を食い物にしようとしている。
それが民主党という小沢独裁政権の実態なのです。
民主主義、友愛の精神、平和、庶民の目線、子供教育
一般庶民を騙すための奇麗事などいくらでも語れます。
時には金をばら撒いて
庶民のための政治を実行しているように見せかければ
それに騙される市民も出てくる事でしょう。
でもいくら奇麗事と嘘で塗り固めても
手に泥が付いている人間達が
汚れた金権体質の政治を変える事が出来るわけが無いのです。
今現在、マスコミの巧みな世論操作により
（タイミングを計ったり余計な批判を言わない）
徐々に小沢・鳩山金権体質が一般庶民の脳裏から
薄れさせられて行っている様な気がします。
でも忘れてはいけないのは
小沢氏と言う人物は無実だったわけでなくて
事実が立証できなくて無罪になっているだけであると言う事。
そして小沢氏が怖くて
民主党内部では誰も小沢批判が出来いという
実質的な独裁政治が引かれているという事実です。
政権を獲るまでは、党内で実権を握るまでは、
外にも内にも愛想を振りまき
自分の権力を固め続けた人間が
一旦権力を握った途端に
その本性を現しているというのが今の小沢氏。
その本性はヒトラーのごとき
独裁政権を目指す危険な人間なのです。
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ユダヤへの貢物
鳩山首相 「法人税は減税の方向で」
参院予算委 3月12日12時9分配信 毎日新聞
鳩山由紀夫首相は１２日午前、参院予算委員会の経済・財政に関する集中審議で
「法人税は減税の方向に導いていくのが筋だ。
国際的に見て日本の法人税が高いのは事実だと思う。
税率を世界の流れにふさわしいものにしていく」と述べた。
自民党の舛添要一前厚生労働相の質問に答えた。
政府は昨年１２月にまとめた１０年度税制改正大綱で「国際的な協調などを勘案しつつ、
法人税率を見直す」と法人税減税の方向を示唆している。
【鈴木直】
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日本の法人税が高すぎるから欧米の水準にまで引き下げたい。。
鳩山メーソン総理が欧米メーソン国家に照準をあわせて
物を言っている事は言うまでもありません。
懲りないこの男は
日本が国際化ばかりを見据えて有価証券の評価基準を時価会計にしたばかりに
リーマンショックで馬鹿でかい損失を企業に強いる事になった事を理解していないのか
それともユダヤ・メーソンの傀儡ゆえに
故意にそっちの方向へと誘導しているのか。
私に言わせれば、
バブルで混乱させられ日本経済が傾き株価が低迷した時に
ユダヤ資本に拠って多くの企業が侵略されはじめ
新会計基準という欧米型の企業会計の導入、
それもとりわけ株式の評価基準における
時価主義の導入により
リーマンショックのあおりの影響を受けた
多くの国内企業が大きな損失を蒙る事になり
その後十分に株価が下がったタイミングで
更にユダヤ資本に日本の多くの企業が株式を買い取られたようにしか見えませんし、
国際的な尺度の導入はユダヤ・メーソンの土俵の上に載ることに
他ならないと言う事を主張したいのです。
土俵の上では彼らの方が遥かに上手
日本は彼らの思うがままに操られる事でしょう。
そしてしっかりと日本の企業を押さえたユダヤが
次に狙ってくるであろう事は
その手に入れた株式により企業を実質的に支配する事と平行して
如何に多くの株主配当を企業に出させるのかと言う事に尽きると思います。
ユダヤ実質のオーナーが望む事
それは企業業績を上げて日本経済を回復する事ではなくて
一円でも多いオーナーへの配当です。
（働く人間は日本人である必要もありません。
安い人件費でマニュアルどおり動く人間が居れば良いのです）
そして鳩山総理の主張する法人税の減税は
一体どんな目的があっての物なのか？
経団連の顔色を伺い
それに対しての取り計らいとも取れますが
ユダヤの次にやるであろう手段こそが
株主と言う立場を利用しての集金に決まっていますから
企業に多くの配当を支払わせる事だと思いますし、
鳩山総理の法人税減税の真意はそこにあるはずです。
法人税という税金を勘違いして貰いたくないのは
法人税と言う物は利益が出ていない企業は支払う必要が
無い税金であると言う事。
中小企業を守りたいとか
今経営不振の企業を何とかしたいと言う発想の元での
主張ではないと言う事です。
中小企業を守りたいのなら
子供手当てなどと言うバラまきなどやめて
資金援助でもすればいいのですから。
利益の出ている企業の法人税を安くすると言う事は
普通に考えれば企業の税引き後純利益なる物が更に大きくなると言う事。
そこから株主に配当がされ
残りは内部留保利益と言う形を取る事になるのですが、
例え民主から聞こえてくるように内部留保に課税をしようと、
それ以前に株主に対して多くの配当を支出しておけば
ユダヤ・メーソンの目的は達成される事になります。
法人税が安くなれば
その分株主配当へと回す金額を増やす事が可能ですし
今の日本企業の多くが
ユダヤ資本に乗っ取られている現実を考えれば
株主であるユダヤ資本が多くの配当を望むであろう事も
想像が付きます。
そして恐らくは鳩山総理の主張する
法人税の減税はその意図を実現するための手段に過ぎない。。
その行為は税金と言う国の財源の一部を
結果的にユダヤ資本家に献上する事に繋がりますし
財源の減った分だけ
新たな財源として例えば日本国内の人間に対して課される
所得税、若しくは消費税のような税金が税率をあげられ
国民の出費は更に増える可能性だってあります。
極端な事を言えば
企業がすべき負担を国民がする事になるかもしれないわけです。
日本の企業の税金が軽くなり
企業が活性化して日本経済が潤う。。
などと言う発想は
外資に乗っ取られた今の日本企業には通用しないのです。
そして次に得をするのは大企業の経営者達。
言って見ればこれも日本の特権階級の人間達です。
一般庶民は法人税がいくら安くなろうと
その恩恵は殆ど受ける事が出来ない。
一般の経済学者から見れば
偏重した物の見方かも知れませんが
ユダヤ資本を意識するとこんな見方も出来ると言う事
是非覚えておいて欲しいです。
（因みに配当に掛かる所得税は
日本国内では精々20％。
これまた安いのですよね。。。。）
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世界統一政府東アジア共同体
東アジア共同体 ５月末にまとめ 首相が指示
3月19日11時25分配信 毎日新聞
鳩山由紀夫首相は１９日午前の閣議で、自らの持論である「東アジア共同体構想」に関し、
構想を推進するために当面取り組むことを、
内閣官房が中心となって５月末にまとめるよう各閣僚に指示した。
首相は「『日本をひらく』という考え方で幅広い分野で取り組みを推進する。
省益にとらわれず大胆、積極的に立案し実行してほしい」と述べ、
東アジアとの交流深化を６月にまとめる「新成長戦略」に反映させる考えを示した。
【横田愛】
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日本を開いてアジア共同体の推進。。。
大嫌いなアメリカを蹴っ飛ばして
アジアと仲良くしていきましょう
などと喜ぶ人が居たとすればそれは大きな間違い。
アメリカを実質的に動かしている人間達は
恐らくはとっくの昔から日本がアジアへと吸収されていく事を
想定していたのですから。
アジア友愛路線でアメリカが慌てているなどと考えている方は
ユダヤ経済学を鵜呑みにして世界情勢を眺めているに違いないと思います。
アメリカは結果的に日本がアジア友愛路線に誘導される事を
当初から想定していて
今もそれを間接的に誘導しているに過ぎないのです。
いつも言うようにロックフェラーもロスチャイルドも
所詮は同じ穴の狢。
二つの首を持った蛇か怪物のような物です。
ロックフェラーという１つの首から逃げおおせてみたところで
実は向こうで手を振って招いていたのは
もう１つの首であるロスチャイルドだった。。
簡単に言えばそういう事になると思います。
勿論アジア友愛路線が失敗しそうであれば、
再びアメリカへと日本を導けば良いだけの話。
つまり冷静な目でアジア近辺を見て日本の立場を判断すれば
日本を取り囲んでいる国の中には
只の一カ国も日本に好意的な国など存在しておらず
全ての国が日本を食い物にしようと
舌なめずりして見つめていると言う事だと思います。
経済的に落ち目であると言っても
日本はＧＤＰ世界第二位の経済大国。
面積は中国やアメリカと比べると、有って無きが如く狭い。
人口だってアメリカの半分以下で中国の１０分の１。
それでこれだけの経済力を誇っているのは
日本国民が只者ではないからです。
ユダヤに必死に妨害され誘導されても
（バブルにリーマンショック）
未だにこれだけの経済力を持っている凄い国。。
だからこそユダヤ資本に標的にされた企業は乗っ取られ
今は国土さえ彼らやアジアの人間達に狙われているのです。
最近は頻繁にアジア友愛路線や
それを主張する民主党を支持する人間達が居ますが
その人間達は本当に平和ボケした日本人か
中国や朝鮮半島の傀儡だと判断して間違いないと思います。
「ロスチャイルド大王様が改心して
いい叔父様に変身したのよ」
と言う話でもない限りアジア友愛路線は、
西ヨーロッパが統合され１つの経済地域に変貌し
民族同士の交流が進み全てが画一化されて行っているように
アジア経済地域という名のユダヤ・フリーメーソンの野望が
そこで実現するに過ぎません。
（移民に乗っ取られ逆差別をも受けている国民の実態を
フランスやドイツの保守が嘆いている事知っていますか？）
先日の記事で訴えたように
アングロアメリカではアメリカやカナダそしてメキシコあたりが
１つの経済地域になる可能性も出てきていますし
世界をいくつかのブロックに区切り
実質的に支配しようと言うユダヤ・メーソン世界構想が
更に実現に近づこうとしているだけなのです。
アジア経済圏を作り上げて日本に一体何の得があるのか？
日本人は今後どんどんと朝鮮半島や中国へと移住して
向こうで生活でもするようになるとでも言うのでしょうか？
日本経済が回復して国民の生活が潤うとでも言うのでしょうか？
そうではなくて、
経済圏と言う名目で今以上に敷居が低くなった日本国内に
大量の中国や韓国や北朝鮮からの人間達が入り込み
日本をどんどんと変貌させていく。。
世界の住みやすい都市の上位に入っている
東京や横浜や神戸中心に
移民の生活圏がどんどんと広がっては
日本人がそんな場所から排除されていくのではないでしょうか。
１０年後には日本国内では日本によく似た人間達と
日本人が入り乱れ
アジア民族の吹き溜まりが出来上がるのです。
日本に来て稼ぎたい。
住みやすい日本で暮らしたい。
そんな人間達がどんどんと押しかけて
日本人を圧迫していく。。
そこには日本人主権は存在せず
日本人は日本国内の一民族になり下がるのです。
そんな日本を実現しようと誘導している
鳩山アジア友愛路線。
これが国賊行為でなければ一体何なのか？
このままでは日本は滅びます。
それも戦争と言う目に見える戦いではなくて
目に見えない工作に誘導されて自滅していくのです。
そんな日本を黙ってみている事が出来ず
特定アジアの策略を糾弾する事が人種差別だと言うのであれば
人種差別大いに結構。
私達日本人主権を望む人間は
声を大にして叫んでやりましょう。
日本は日本人の物だ。
国賊は日本から出て行け。
と。。。
長い記事を最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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