金メダルはキムヨナ選手に内定していた?? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日は全部で記事が三つです。

出来れば全部読んでやってください。





http://blog1.jugem.jp/

より引用です。

採点の重大な疑問/キム・ヨナのスコアの謎
― 世界フィギュアスケート選手権2009

JUGEMテーマ:スポーツ


世界フィギュアスケート選手権が終了しました。

結果は、1. キム・ヨナ、2. ロシェット、3. 安藤美姫、4. 浅田真央、という驚くべきものでした。

(参考: http://www.isuresults.com/results/wc2009/

今回の試合は、採点に重大な問題があった言われていますが、
特に、キム・ヨナとロシェットのスコアには不可解な点が多かったです
具体的に目につく点を挙げてみます。

(1) PCS(芸術性等)の謎:

PCSは、試合ごとに大きく変動するものではありません。
また、キム・ヨナとロシェットは、昨シーズンからほとんど実力は伸びていません。
しかし、下記のとおり、キムとロシェットのPCSは、
昨年の同大会から10点以上も伸びています。
これは、どう考えても異常です。

真央選手とキムを比較すると、昨シーズンは真央選手が約3点上でした。
これが正当な評価であり、本来、表現力は真央選手がキムより上なのです。
しかし、今大会では、キムのほうが8点以上も上になってしまっています。
こんな滅茶苦茶な話はありません。

ロシェットについては、地元開催五輪に向けての布石で、
今のうちにPCSを上げておこうという魂胆でしょうね・・・

【世界選手権のPCSの推移】

■今回(2009年):
真央: SP: 30.16, FS: 62.88 → 合計 93.04 (前回比 + 3.59)
キム: SP: 32.72, FS: 68.40 → 合計 101.12 (前回比 + 14.42 !!?? )
ロシェット: SP: 30.40, FS: 62.80 → 合計 93.20 (前回比 + 12.59 !!?? )

■前年(2008年):
真央: SP: 28.88, FS: 60.57 → 合計 89.45 (1位)
キム: SP: 28.14, FS: 58.56 → 合計 86.70
ロシェット: SP: 26.54, FS: 54.07 → 合計 80.61

(2) GOEの加点の謎:

ここでは、特に、キム・ヨナのGOEの異常な加点ぶりを見たいと思います。
例をあげればきりがありませんが、例えば以下のとおり:

■ フリーのストレートラインステップ:

周知のとおり、真央選手の「仮面舞踏会」の終盤のステップは、
通常より長い45秒にわたるもので、複雑で難度も高いものです。
一方、キムのステップは平凡で特筆すべき点はありません。

しかし、以下のとおり、実態に反して、
キムのほうがステップのGOEが高くなっています
絶対におかしいです。

【フリーのステップ】
真央: SlSt3: GOE: +0.90
キム: SlSt3: GOE: +1.00 !!??

■ フリー終盤のダブルアクセル:

真央選手もキムも、フリーの最後のジャンプはダブルアクセル(2A)です。
どちらも、特に特徴的なところはありませんが、
なぜか、アクセルが得意な真央選手より、
キムのほうがGOEが倍以上も高いです

不思議でなりません。

【フリーの最後の2A】
真央: 2A: GOE: +0.40
キム: 2A: GOE: +1.00 !!??

(3) キムの演技構成と評価の謎:

今大会のフリーで、
キム・ヨナがまともに跳んでいる3回転ジャンプは2種類しかありません。
・ルッツ
・トゥループ(これも回転不足の疑惑があるが)
だけです。
(フリップは不正エッジ、サルコウは失敗、ループとアクセルは試行せず。)

また、フリーで、キムは、ダブルアクセル(2A)を3回も跳んでいます

これは、バランスの面で問題があります。
ISUは、フリーでの2Aの試行回数を2回までに制限するとか、
GOEの加点幅を他の2回転に合わせて縮小するべきです。

2A乱発でスコアを稼ぐ手法は、トップクラスの選手として恥ずかしいことです
2Aが多いプログラムには、PCSのスコアが低くされてもいいと思いますが、
実際は、キムのPCSは高いままです。

・・・・・・
以上の一連の不可解な採点は、一種のアクシデントだと思います。

今回、キムは207点出しましたが、本来のスコアは、せいぜい190点くらいでしょう。

もちろん、悪意によるアクシデントだとしたら許されませんが、
最近の、韓国とカナダの一部の人間の結びつきを考えると、
そうした黒い噂も疑わざるをえません。

ISUと日本スケート連盟には、今後、このような「事故」が二度と起こらないよう、
再発防止の取り組みをお願いしたいです。
各ジャッジの採点傾向の分析が絶対に必要です。

個人的には、もう、キム・ヨナが出る試合は見たくありません・・・・・

また、キム・ヨナのスコアは、公式なスコアとしては認識しないでおこうと思います。
ISUも、公式記録から、今大会のキム・ヨナのスコアは削除してくれたら、と思います。

こんなことが続くようだと、もう、フィギュアスケートに対する関心が薄れそうで怖いです。
キム以外の選手のモチベーションが下がることも心配です。

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実は今回のオリンピックに向けて
メダル獲得への布石が打たれていた事を
密かに感じていました。

キムヨナ選手と浅田真央選手のライバル同士の争い。

浅田真央選手のトリプルアクセルというアドバンテージ、
そしてやや演技でキムヨナ選手が勝っていると言う点を考えても
両者の技術には大きな開きはないと思っています。

しかし今回のオリンピックに関しては
キムヨナ選手の最悪の事態を想定した上で

それでもキムヨナ選手が優勝できる。。。。

そんなシナリオが出来ていた事を
想像していました。

そしてそれを正当化する物は、過去の大会における
キムヨナ選手の圧倒的な強さを演出していた
採点結果だと思います。

あれは要するに
予定されていた大衆への印象付けの一環なのです。

キムヨナ選手は直前の四大陸大会でも
一人でずば抜けた得点を叩き出していました。

その得点の高さは
時には不本意な結果に終わった浅田真央選手を
30ポイントも上回る物でした。

でもそんな圧倒的な得点差が浅田真央選手と
キムヨナ選手の間には存在していない事は
専門家の目で見れば通常は明らかな様です。

確かにキムヨナ選手は綺麗な演技と
正確なジャンプでその技術力の高さを
印象付けていました。

浅田選手を上回る部分も多分に存在しています。

でもそれを得点に換算した時に
他の選手とそれほど大きな差が出来る物なのか?

素人の私としては
そこが疑問で仕方が在りませんでした。

そして想像した事。

もしもキムヨナ選手の圧倒的な強さと
他の選手との次元の違いを
前もって一般に広くアピールできたら。。。

それはオリンピックでも利用可能なのです。

キムヨナ選手は韓国のためにも
絶対に金メダルを取らなければならない。。。

(冬季オリンピック開催を韓国が予定してると言う
話もあります)

そしてそのための工作も
裏で手を回して完全に出来上がっている。。

後は一般人に、

例えオリンピックで何が起きても
結果的にはキムヨナ選手が金メダルを取って

誰もがそれを当たり前と思える環境を
作り上げておく事が大事。

そのためにも強くて次元の違うキムヨナ選手
大衆に広く印象付けておく必要がある。。

そうすれば例えキムヨナ選手がオリンピック本番で失敗しても、
そしてそれに告ぐ選手が完璧な演技をして見せても、

元々の大きな点差があるのだから、
金メダルを貰えるのはキムヨナ選手であり
それに疑問の余地はないと大衆を騙す事も出来るわけです。

下衆の勘ぐりですが
そんな流れが在ったのではないかと
想像していました。

つまり具体的に言えばキムヨナ選手がジャンプで失敗する事があっても
浅田真央選手がトリプルアクセル含めて完璧な演技をして見せても

元々の技術点でアドバンテージのある
キムヨナ選手が金メダルをとるのだ
というシナリオがあった。。。

浅田真央選手には最初から
金メダルはなかったと言うことだと想像しています。

金メダルはキムヨナ選手に決まっていたのです。

勿論それは
ある程度の実力に裏付けられた計画である事は
間違いありませんし

実力がなければ世間にこんな方法を使って
キムヨナ選手の圧倒的な優位を印象付ける事も出来ません。

でもあれだけ繰り返して
圧倒的な実力差があるような印象操作をされれば

日本人であっても
キムヨナ選手が金メダルを取る事は
それがどんな状況下のものであっても
当たり前の事だと納得してしまう人も増えると思います。

(現に圧倒的なキムヨナの得点の高さに
金メダルはキムヨナだと日本人の多くが
覚悟をしていたはずです)

そして彼らはキムヨナ選手の最悪の状況まで想定して
一年前からその下地を作っていた。。

ただ、今回は幸いキムヨナ選手が完璧に
演技をこなしたために、

そんな工作も必要がなかったという事になりそうですが、

それでもキムヨナ選手に甘すぎる採点が
浅田選手や他の選手に与えたプレッシャーを考えると

それ自体がキムヨナ選手にとって
大きなアドバンテージになっていた事は疑いありません。

そしてこんな事を考えながらも
もっと詳しい人が同じ事を考えていないかと記事を探していたところ
見つけたのがこの記事のサイトです。

フィギュアスケートファンだけあって結構知識もありますし
採点にも詳しく

私の戯言に説得力を持たせるために
そのまま引用させて頂いた訳です。

このサイトでは私が昨日コメントをしていた
カナダのロシェット選手の件含めて
一部の選手への採点の甘さ、

昨年の世界選手権での
キムヨナ選手とロシェット選手の評価の異常
指摘しています。

つまりこの事実を一連のオリンピックへの流れに
関連付けて考えると

一年前には今回のオリンピックへの布石が
既に打たれていて、

国際スケート連盟の、
キムヨナ選手やロシェット選手の試技に対する評価が
一気に甘くなっていたと言う事です。

つまりは国際スケート連盟の中では
キムヨナ選手と地元ロシェット選手のメダルが当初から予定されていて

いくら頑張っても
日本からはメダルが一人しか取れない事も決まっていた。。。

安藤選手か浅田真央選手どちらかしか
メダルには手が届かない事が
この時点で決まっていたとも言えます。

日本には二つのメダルは最初から存在していなかったのです。

現に今回の安藤選手のショートの最終滑走。

回転不足と判断されたジャンプがあって
ロシェット選手と比較して7点も差が付きました。

あの時点で安藤選手のメダルは消えたのです。

フリーの試技もほぼ完璧に演じきりながら
安藤選手に付いた得点は120点程度

ジャンプ後のミスが目立ったロシェット選手は
浅田真央選手に匹敵する131点。

要するにロシェット選手にも
メダルは取らせたいという意図が見え見えなのです。

そして本当は浅田真央選手がトリプルアクセルを
失敗でもしていれば

ロシェット選手には銀を与え様としてたのではないかと
想像しています。

(そして韓国キムヨナ、カナダロシェット、アメリカ長州の
金銀銅もありえた)

でも浅田選手は見事に三本も飛んでしまった。
ロシェットに銀を与える事は出来なくなったわけです。

(更に勘ぐれば最終滑走のアメリカの長州選手にも
良い点が付きましたが

その点数が出るまでは随分と時間がかかりました。

あれはアメリカ代表の選手である長州選手には
良い点を付けて安藤選手の上にしたかったのではないかと
勘ぐってしまいました。)


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スケートの試技などは採点するのは勿論人間
そこには恣意的な感情が介入する余地が十分にあります。

そしてこの方が細かくコメントしているように
試技の至るところにその片鱗が見えています。

この方が過去の大会での恣意的な判定の具体例として指摘しているのは
昨年の世界選手権での具体例で、

確実に浅田選手の方が技術的に上だと
評価されるべきだったフリーのストレートラインステップの
評価に関しては全く逆の結果になっていた事で、

この様な評価に恣意的な感情が入っていないというのであれば
この採点は一体何を基準につけているというのでしょうね。。

この方が指摘しているカナダと韓国の癒着の可能性としては
キムヨナ選手が韓国でスケートの練習を繰り返していた事にも
関係するのかもしれませんし、

開催国であるカナダがキムヨナ選手に手心を加える一方で
主催国のカナダのロシェット選手にも採点に色を付けるという事なのか?

何故に韓国のキムヨナにカナダが味方したり
国際スケート連盟が肩入れするのかは
私には詳細は確信持てませんが

裏話としてはお金が飛び交っていると言う話も聞きますし
様々な可能性もみえてきます。

四年に一度の冬のスポーツの祭典。
そしてその中で一段と優雅なフィギュアスケートの試技。

とても美しく華麗な氷上の選手達の試技を
冒涜するようなそんな策略の存在が
その舞台を泥で汚している。。。。

何もかもが嘘で塗り固められたこの世界で
オリンピックの場までもが
特定の人間達の利権や欲で侵されているかと思うと
興ざめしてしまう物があります。

オリンピックの参加選手達は
必死に自分たちを磨いては
四年に一度のこの舞台にあがってきます。

そんな人間達の努力を無にするような
特定の人間達の身勝手な振る舞いを
放っておいて良い物なのでしょうか?


といってもこれは寝言でした。

もしこれが的外れでなくて
当たっていたとしても日本人の殆どの人間には
その事実は伝わる事もありません。

それに結果的には今回はロシェット選手とキムヨナ選手への採点に
疑問が残りましたが浅田真央さんの順位には関係なく、
他には目だったミスジャッチはありませんでしたね。

そして今回の大会での一番の犠牲者は
もしかしたら安藤選手かもしれませんね。。。


でも私にはフィギュアスケートの新しい楽しみ方が出来ました。

結果を想定してそこまでの流れを予測する。。

私の予測では、マスコミの持ち上げ方もあり
次のオリンピックのフィギュアの優勝候補には
アメリカの長州も入ってきそうです。
(確かに実力もありそうです)

そしてキムヨナと優勝争い。
そして浅田真央は今度は銅?

そんな策略を吹き飛ばす
文句なしの実力を
是非浅田さんには養成してもらいたいと思います。

そして次回はキムヨナ選手を破って金メダル。

日本人皆が望んでいる事だと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.

キムヨナ選手の今回の加点(GOE)は何と17.4ポイント
男子の優勝者アメリカのライサチェックの加点は9.64ポイント

浅田選手にどれだけか点が付いたか判りませんが
キムヨナ選手は別次元の加点がされている事は
間違いないようです。。。

これでは誰も勝てませんね。


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