オリンピックに癒されて? | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


下の部屋に出入りしている人間は

俺を怒らせては創価や朝鮮半島の批判をさせたいようです。


俺は最近はアメリカと朝鮮半島が大嫌いになり

拒否反応も凄くなっています。


これも奴らの誘導なのでしょうか。。。


ユダヤを擁護する人間達が日本にも大勢存在しています。


評論家・政治家・そして一般人

その層は幅広くそして人数も少なくはないそうです。


もしかしたらそんな人間の一人が

俺の加害者の中に紛れ込んでいるのかもしれません。


所沢市上新井2丁目の俺のアパートでは

朝鮮人に拠る日本人虐待と人体実験が続いています。


今日も朝からマイクロ波使い放題。

腹部に広く当てられていて色々と苦しんでいます。


そしてアパート近辺では

子供を使って空咳や空鼻すすりを繰り返しています。


俺が子供が組織的犯罪に関与する事を

とても嫌っている事を知っての上の行動です。


こんな子供たちが将来どんな大人になってしまうのか。。。


親の自己満足のために子供を利用するのは止めて欲しい。


俺は彼らのような人間がこれ以上増えて欲しくないのです。


ちなみに今現在の嫌がらせはトイレ禁止の刑


科学力を使用すれば色んな事が出来ますから。


薬品も相変わらずです。

でも異常者に多くを期待してはいけません。


自分達で攻撃してきておいて

それに言葉で反撃しまくると今度は逆恨みされ

攻撃も酷くなります。


どんな神経をしているのかと思いますが

俺達とは元々が意識が違うのですから。



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そう言えば今日は少し考えてみて欲しい事があります。


俺が何故に一時独立党に参加させて貰ったか。。


俺が参加させて貰ったのはB層市民の集まりでも

自称A層市民の集まりでもなく

輿水氏の後援組織としての独立党。


俺は当時の輿水氏の過去の主張を

斬新で真実を付いている。。そう考えています。


あそこがユダヤの陰謀だけを主張しているだけのサイトではなくて

同時に統一教会や創価学会といった日本の直面している

危険性をも主張していたからこそ信頼できると思いました。



これは組織的犯罪被害者やその理解者で在れば

判って貰えるかと思いますが


”大きな悪を見据える”というテーマの

ジクゾーパズルを組み立てて言った時に見えてくる実態を捉えた

自然とも言える主張だったのです。


(独立党は未だパズルが完成していないか

今はそれを作る事を敢えて無視しているようですが)


あるジャーナリストのように

ユダヤを取り上げるが創価学会・統一教会を否定しない。。


どこかの組織的犯罪サイトのように

創価学会は叩いて科学力に拠る脳への影響も認めるが

電磁波による攻撃は触れない。。。


これは森をみて木を見ない行為

若しくは木を見て枝葉を見ない行為だと思っています。


そんなサイトが危険である事

俺は早々と気が付いていました


意識逸らしに利用できるからです。


そしてどうやら自分の書いているブログが

一部の人間達には触れられたくない事を

題材としているらしい事にも気が付いていました。


それこそが

組織的犯罪ー創価・朝鮮反日軍団ーユダヤの流れ。


個人の小さなサイトなのに

何かと頻繁に工作や圧力を受け捲くっているのには


恐らくは俺のような妙な?主張をするサイトが

当時は他にはなかったからだと思います。


でも俺の主張は少なくとも一部真実を付いていた。。


だから弱小のうちにさっさと潰したい。


そして個人で何も出来ない俺に

色んな方法で妨害工作を未だに実行中なのだと思います。


要するに組織的嫌がらせとユダヤの策略を

関連付けて考えて欲しくない。。


科学力等の使用による日本支配を

主張して欲しくない。。


そしてその傀儡としての創価・朝鮮半島を関係者を

指摘して欲しくないのだと思います。


そして工作員の多くは

そんな組織の関係者達であろう事は

言うまでもありません。


現在でも俺のような主張のブログは少ないです。


被害者の一部がユダヤ傀儡としての

創価・朝鮮関係者を主張してくれていますが


ユダヤ関係のサイトでは

流石に組織的犯罪に触れるところは少ないです。


そして輿水氏までもがそれを否定に走りましたよね。

彼は組織的犯罪の存在に本当は気が付いているのにです。

(詳細には触れませんが。。)


そしてその多くは恐らくは圧力による誘導ではないかと

想像しています。


創価・朝鮮関係者の

国内での圧力は恐らくは想像以上のものだと思っています。



私に言わせれば、

ユダヤが悪い。


それが判っても私達の直面する危機はもっと別なところに存在していると言うこと。


では日本における

ユダヤの傀儡は一体誰なのか???


ここが私たち日本人にはとても大切なのです。


直接私たち日本人に関与してくるのはユダヤではなくて

その傀儡の人間達なのですから。


(それを朝鮮カルトと取り上げていたからこそ

俺は輿水氏の主張を以前は信頼していたのです)


さらに例えば俺のような立場の被害者にしてみれば


創価学会が組織的犯罪を続けている



という主張に関しても同じ事がいえますね。。。


科学力の関与には触れようとしないとか。。

感覚送信は認めても電磁波照射を認めないとか。。。


応用は色々あります。


そしてその一方で俺のような主張を批判する。。


そして俺の結論としては

それの意味するところ。。。


結局は加害者やユダヤ傀儡が

必死になって自分達の悪事を隠蔽しようと誘導している。


若しくは被害者やユダヤ有識者が奴らにミスリードされている。。

更には圧力をかけられている。。


そんなところだと思っています。


肉を切らせて骨を断つ。。。

少し表現がうまくありませんが


例えば手を切り落とせば命が助かるとすれば

それを実行する、がん患者もいると思いますが


同様に自らが痛い思いをしても

結果的に被害が最小限で済む事を

奴らは常に考えているのです。


極端な事を言えば

時には自分で自分の事を批判して見せるかもしれません。


彼らはそれでも良いのです。

結果的に全てがあばかれる事がなければ

彼らは存在し続ける事が出来るのです。


(まさか自分で自分の組織を批判するとは思いませんから

信じて誘導される人間も少なくはないと思います)




少なくともユダヤに関する関わりを考える時は

身近な日本でのユダヤ傀儡を見据えての上で


世界のユダヤ・メーソンというスタンスが

一番信頼できると思ってみています。


そして是非ここを見てくれている方々には

そんな視線を持って欲しいと思っています。


不思議な事にそういうサイトは極端に少ないのです。


創価学会や朝鮮半島関係者の

危険性を知っていてそこに触れる事を避けているという

事情もありそうですが


それだけでなくて

中には完全に人々の視線をそっちに逸らす目的の

サイトもあると言う事です。


オルタネイティブ通信で某ジャーナリストを批判していましたが

あれもある意味当たっていると思います。


太田さんが多くのユダヤ陰謀を主張する著名人を

傀儡扱いしていましたが

俺もその主張は一部は正しいと思っています。


複数の主張が生まれれば

世論の分散も起きる。


そしてそれが良い流れにまとまれば

日本にとってはとても望ましい展開。


でも奴らはそんな事は望んではいません。


必死になって真実を隠そうとする

そのために必死に視線を逸らそうとしてきます。


そしてそんな流れの中

俺はその激流に巻き込まれて塵になってしまいそうなのを

今必死に堪えている所なのです。。



(ぼやいてすみませんでした。

でも言わずにいられませんでした。)


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真央、銀メダルに号泣「悔しいです」


フィギュア 2月26日14時4分配信


サンケイスポーツ 拡大写真 フィギュアスケート女子フリー 


 バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートで注目の女子は25日(日本時間26日)、

フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(19)=キム・ヨナ、韓国=が金メダル。

浅田真央(19)=中京大=は銀メダルだった。


真央は演技後、「4分間のスケートがあっという間に終わってしまいました。

自分の出来ることは全て出来たけど、悔しいです」と涙ながらにコメントした。


真央はフリーの演技について

「トリプルアクセルを2回飛べたのは良かったと思います。

良かったのはそれだけです。ミスがあったので、納得してないです」

と涙をこぼしながら振り返った。  


真央はこの日のフリーでは、今季を通じ身につけている赤と黒の衣装で登場。

ラフマニノフ「鐘」に乗り、カギとなるトリプルアクセルを冒頭で完璧に決めた。

続くトリプルアクセル-ダブルトーループの連続ジャンプにも成功したが、

その後ジャンプを跳べない場面もあり、

フリーでも完璧な演技を見せたSP首位のヨナを逆転することはできなかった。


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先ずは浅田選手お疲れ様でした。


結果的には銀メダルに留まり

浅田選手念願の金メダルには手が届きませんでしたが


前人未到のトリプルアクセルを

ショート、フリー併せて三回と言う離れ業をやってのけた事は

世界の誰もが高く評価してくれると思います。


そして浅田選手もメダリストの仲間入り。


誰がなんと言っても浅田選手は

歴史に残る日本人アスリートなったと思います。


本当は全てを忘れて思い切り楽しんで欲しかったオリンピック。


例えメダルが取れなくても自分が満足する演技をして

笑顔で日本に帰ってきて欲しかったと言うのが本音でした。


そして浅田選手の涙は見たくないと思っていたら

本当に涙を見る結果に終わった事は残念です。


でも浅田選手の悔しさも良く判ります。


浅田選手以外には誰も出来ない試技を二度も成功させながら

それでもキムヨナ選手に評価であれほどの大差を付けられれば

納得いかないものもあります。


なにやらフィギュアスケートも

得点の基準が変わったという事で


審判の恣意的な感情も反映されやすい基準になった事を

とても不満に思います。


自分の意見を正直に言えば

今回のオリンピック、

もしも浅田選手がミス無く完全な演技をしても、


今の得点基準の元では

二回のトリプルアクセルも大きな評価には繋がらないので

キムヨナ選手には僅か及ばなかったとは思います。


それにしても腹が立つのが

高すぎるキムヨナ選手の得点。


そして地元カナダのロシェット選手や

アメリカの長州選手の得点の高さです。


後者二人は、多少のミスもありながら、

完璧に試技をこなして見せた安藤選手を

遥かに上回る得点をマークしていました。


流石に主催国とアメリカにはいつも良い点数が付くなと

その贔屓振りにも呆れていました。


キムヨナ選手に関しても、確かに綺麗な演技ではありましたし

それぞれ完成度が高かったのでしょうが


加点と言う要素も手伝い

浅田真央選手とは随分と差が開いてしまい

納得できない物があります。



IOCの裏の話を聞いていると、そこにはキムヨナ選手に対する

採点の甘さも浮かび上がってくるからです。


あれだけ完璧に近い演技をしながら

ショートでも五点も差がついた事に

浅田選手本人は


「いつもは10点以上の差がありますから」


と笑顔で答えていましたが、


見た目には僅差にしか見えないその両者が

あれほどの点差となって現れた事に

私は大きな不条理を感じ一人で怒っていました。


そして、日本国内に私同様の不満の声が上がらないようにと

必死になって得点の基準の説明をマスコミが解説していましたが


要するに加点と言うのは個々の審判の恣意的感情で

付ける事の出来る得点。


これからフィギュアスケートは

贔屓が公に出来るようになるのかもしれませんね。


男子選手以上の評価を受けているキムヨナ選手の

ショートの点数にしても


やはり納得できないと言うのは

私の日本贔屓感情の所為だけではないと思います。


納得できない不条理な事がスポーツの世界にも

まかり通っていると言う事です。


そう言えば男子も似たような結果が出ていて

四回転をこなした人間が二位で、


そして一度も四回転に挑戦しなかった人間が

優勝していますよね。


そして両者のジャンプ以外の試技には

然程差があるとは思いませんでした。


確かに優勝者の演技は素敵でしたが

四回転の難しさを考えるとそれを超える評価も納得いかず、


難易度の高い技に挑戦するメリットが無くなれば

フィギュアスケート界も

今後技術向上は難しいのではないでしょうか?


そう言えば、その四回転なしの優勝者はアメリカの代表。。

きっと多くの加点が物を言った事なのでしょうね。。。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本は不思議とオリンピックでは

いつもルール改正で泣かされます。


有名なところでは、バサロ泳法で鈴木大地選手がメダルを取ると

次回からは25Mまでしか潜水が認められなくなったと言う話が在ります。


日本がメダルを取りまくった柔道は

次のオリンピックでは柔道着の襟元が厚く変えられ

力のある人間に有利な柔道となり、技を重視する日本は惨敗しました。


日本がノルディク複合で荻原中心に圧倒的な強さを見せると

その次からは日本得意のジャンプの得点の比重が軽くされ

その後の日本はメダルに全く届かない状態になりました。


日の丸飛行隊復活と騒がれた

原田らが金メダルを取ると

今度はスキー板が身長によって長さが変えられる規定が出来ました。


オリンピックで日本が強い野球やソフトボールは

よりによって競技からはずされる事になりそうです。。。。


これが全て偶然であるわけがなく

そこには日本人に対しての差別や悪意すら感じています。


勿論これは日本人に対しての差別と言うよりも

白人社会が自分達の人間としての優位性を見せ付けるためにも


有色人種が得意としている種目に

改正を入れる事が多いと言うのがその実態のようですが


少なくともその煽りを受けてメダルを減らしている

日本にしてみれば不公平でありますし、

不満を言ってもよさそうな物です。


(白人の中には自分達を特別な人間だと思っているか

有色人種を人間だと思っていないかのどちらかの意識を持った人間が大勢いて

ユダヤのエリート意識同様のものをそこに感じています。


そして国際的な大きなIOCのような組織の影にも

ユダヤが存在しているであろう事は間違いありませんが。。)


でも不思議な事に日本はそのような事実に対して

殆ど不満を言いません。


その理由の一つはマスコミがそれをあまり前面に出さないように

抑えていると言う理由もありそうですし


日本人の性格が奥ゆかしいゆえに

不満を前面に出せないと言う事もありそうです。


何よりも決められた枠組みでやってやると言う

日本人のフェアーな姿勢があるのでしょうね。


日本は何事にも公平でスマートです。


でも時々は私が常であるように不満をぶちまけて

不条理を訴えてもいいとは思います。


不条理な言動を放っておくと

何処までも付け上がる人間達がいるのですから。。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

兎に角オリンピックは日本人一人一人が

自分達が日本人であると言う事を再認識する数少ない機会の一つ。


この時だけでも多くの日本人が

イデオロギーも関係なく連帯感を持てて嬉しく思っています。


精一杯頑張ってくれた日本人選手団お疲れ様でした。


感動をありがとうございました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P.S.


P.S.と在りますが

本当はここも記事のつもりで書いていました。


ここからは私の寝言になります。

戯言を聞きたくない方は

この先は見ないようにして下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の浅田選手、試技の後に日本のTV局が

彼女にインタビューをしました。


その様子をNHKは流そうとしたのですが

その映像と共に流れてくるべき音声が

凄まじく乱れていました。


慌ててVTRを中断し、その後別の角度で拾ったらしき

音声で再びVTRを流しましたが


その最初の放映の時の音の乱れは

はっきりいえば電波障害や妨害電波を受けた時の

音声の乱れ状態そのものでした


つまり、少なくともインタビューを受けていた最中

カメラ、音声浅田真央選手付近には

強い電波が存在していたのだと思います。


(勿論その後はTVでは正常な音声の映像しか流してませんが)



以前から想像していても書けないでいた事、

オリンピックももう終わりますから

戯言で書かせていただきます。


私が受けている身体への科学力の照射、

これは勿論人間の感情や精神状態

そして時には運動神経にも関与する事が可能です。


つまりこの科学力の存在を公にする事無く放置すれば

スポーツの分野においても

不正行為が可能となると言う事です。


オリンピック選手レベルになると

個々の実力差は僅差ですし


後は集中力やその時のコンディションが

その結果を大きく左右する事は言うまでもありません。


そんな時に寝ている時や試技の前に

電磁波と言う科学力の照射で

精神状態に影響を及ぼされたらどんな事になるでしょうね。。


電磁波は周波数によっては精神を落ち着かせる事も

集中力を高める事も恐らくは出来ますし


その一方集中力を欠如させたり不安を掻き立てることも出来ます。


人間の脳波の周波数は概ね超低周波ですから

外からの超低周波を脳に受けると様々な影響を受けるようです


そして科学力を悪用すると

スポーツにも簡単に関与する事が可能なのです。


次に肉体への直接の関与。


一時フィギュアの大会の時に

韓国のファンが浅田真央選手にレーザー波を当てた

という噂で掲示版などがにぎわった事があります。


現にサッカーの試合で中村俊介選手に

簡易レーザー光線が当てられたと言う話は

噂ではなくて現実にあった話です。


ただ、簡易レーザーなるものはその存在が

簡単に発見される物ですし効果も少ない。


それを使用する事は通常は考えられませんが


もしももっと別のものが肉体への直接照射で

使用されたとしたら


筋肉や皮膚に刺激を与え誤作動を起こしたり

集中力を妨害する事になりますし、

それは試技の妨害にも使用できます。


そして現にそんな技術は存在しています。


勿論これらの科学力を

自然を装って使用して選手の心身に与える事の出来る影響は

決して大きな物ではないかもしれません。


でも殆ど差の無い世界レベルの選手が

その僅差を争う場でそれを利用する人間がいたとしたら

それは大きなアドバンテージとなる事は言うまでもないですよね。。


神聖なスポーツの祭典。


スポーツと言う公平を期して堂々と競う場であっても

それを観戦する人間達の全てが

善意の人間とは限らないのです。


根拠も証拠もありませんが

俺の主張している科学力の放置は

ポーツ界の競技結果にも

影響を与えかねない物で在ると言う事。


是非その事実を知っておいて欲しいです。


P.S.


実は浅田真央選手がインタビューの際に

一気に泣き出した時は


自分が受けることのある

感情の増幅効果を連想していました。


それをやられると悲しい時はなけますし

不安は増幅される。。

怒りは激しくなります。。


寝言だと思ってくれて

結構ですが。




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