民主暴走 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

何やら関東では火事が頻発しているようです。

乾燥しているから当たり前と言う観念を捨てて

色々考えて欲しいですね。。


乾燥しているから火事になる?


それ以前に火災の元は火の発生であると言う

当たり前の前提があります。


乾燥していようが火元が無ければ火事は起きない。


その火種がどんな状況で、どんな原因で発生したのか?

一番知りたいその事実を知ることが出来ない事が多いのが

火災ですよね。


だからこそ全てを火の不始末であると考えることは

危険なのです。

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民主鳩山総理が

道州制導入を国会で発言していました。


地方に権限を、

官僚の権限を地方に委譲、


想像通りの事が始まります。

勿論その目的は地方分権をダシに

中央官僚の権限を弱体化することです。


その一方で結局は全てを纏め上げる

総理や国会の権限は強化されることになるでしょう。


小沢氏が健在であれば

小沢独裁が強化されていく可能性にもつながる訳です。。


地方の時代と言う言葉に

騙されて踊らされることは危険だと言う事

是非理解してください。


(道州制が出来て特定の地域に特定の人間達が

集まる可能性もありそうです。)



検察に“圧力”、報道を批判…民主の言動過熱


1月22日8時41分配信 読売新聞


民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る

政治資金規正法違反事件で、党内を中心に、

検察の捜査や報道を批判する動きが強まっている。  


野党などからは「党ぐるみで小沢氏を擁護するのは

常軌を逸している」という指摘が出ている。  


この問題では、民主党の石川知裕衆院議員の逮捕に

批判的な同党の同期議員が会を結成するなど、

検察への「圧力」とも取れる動きが出ていた。


読売新聞が20日、「石川容疑者が『土地購入に充てる現金4億円を

政治資金収支報告書に記載しない方針を小沢氏も了承していた』と供述した」と報じた後、


こうした言動は一段と激しくなっている。  


新党大地の鈴木宗男代表は21日、

小沢氏を支持する民主党衆院議員グループ「一新会」の定例会合に出席し、

検察や報道への批判を展開した。


鈴木氏は石川容疑者の弁護士から聞いた話として、

「(石川容疑者は)『そんなことは言っていない』と明確に否定した」などと語った。  


会合には、階猛総務政務官を含む約30人が出席した。

同会の事務局次長を務める松木謙公衆院議員は会合後、記者団に、

「役所(法務省)の中で『誤報だ』と明確に言っている。


会合では(石川容疑者の)釈放要求の発議の話も出た」と語った。  


21日の衆院予算委員会では、

民主党の伴野豊副幹事長が「『読売新聞が誤報であった』と

法務省刑事局が答えているということだ」と千葉法相に事実関係をただしたが、

法相は「問い合わせに対して『誤報』だというようなことを回答したことはない、

と承知している」と否定した。  


委員会終了後、読売新聞が伴野氏に質問の経緯や根拠を

明らかにするよう求めたのに対し、

伴野氏は「情報ソースについて明らかにすることはできない」と文書で回答した。  


こうした民主党の姿勢には、厳しい批判が出ている。  

自民党の額賀福志郎・元財務相は21日の額賀派総会で、

「与党としての見識がまったく欠如している。


自民党はスキャンダルがあっても、露骨な検察批判、マスコミ批判をしたことはない。

成熟した民主主義国家の政党のあり方かと疑問を呈さざるを得ない」と述べた。


自民党の高村正彦・元外相も高村派総会で、

「検察の暴走の100倍くらい、政権与党の暴走が心配される事態だ」と指摘した。  

政府関係者や与党幹部が個別の捜査に言及すれば、

適正で中立な捜査に対する圧力となりかねない。


報道の規制は、憲法に明記された言論の自由を侵すことに直結する。

1999年には、中村正三郎法相(当時)が

法務省刑事局長に捜査を指示したなどの問題が追及され、

辞任に追い込まれたケースがある。


最終更新:1月22日8時41分


民主党が党を挙げて暴走し始めているようにも見えます。

その姿はまるで、その組織の中でだけで通用するような教義を持って動いている

どこかのカルト宗教組織の様にさえ見えます。


組織の中で独自の価値観を形成し

たとえ公的機関からの発表であってもそれを認めようとせず、


自分達の意識に迎合するような

そんな話を真実と信じて


それを盾に騒ぎ立てる姿は

もはやカルト宗教そのものともいえます。


勿論裏の事情を知らない私が、

実は地検が嘘をついていることを知らずに

民主党を批判している可能性も無いとは言えません。


しかしながら鈴木宗男氏が石川議員と懇意だったとはいえ

その人物が弁護士から聞いたという

自分達に都合の良い情報だけを持ち出して


小沢氏の無実を前提に、検察批判をしているその様子は

やはりどこかのカルト宗教の信者のように映ります。


(まして鈴木氏はロシアよりの売国奴のような

人間であると私は認識していますし

売国奴同士の連携にも見えるのです)


私のような立場の人間にしてみれば

民主党が暴走するのを結果的に抑える事になっている

今の検察の動きはありがたいもので


日本を最悪の状況になる事を

かろうじて止めてくれているようにも映っています。


まして今回の一件は

でっち上げや国策捜査という印象よりも


供述が二転三転する小沢氏とその秘書に

限りなく黒いものを感じているのです。


銀行借入にも言及していた時もありましたが

今は一貫して親父の遺産だと言い張り続けている。。


今度は積み立て続けた個人資産が混じっていると

言い出す始末。。。


鳩山氏の疑惑の時もそれに近い灰色を感じましたが

小沢氏に関しては限りなく黒を感じています。


物事の通りを理解していて

論理的に物事を考えられる人間であれば

その辺の疑問がわいて当然なのですが


民主党の議員の主流はそんな疑問すら浮かぶことなく

小沢氏を盲信しているように見えるのです。


そしてその姿は洗脳済みの人間達と同様

何が正しくて何が誤っているのか判断の出来ない危険な存在。


そんな人間達が民主党には固まっている。。


私は素直に自民党を応援することは出来ません。


でも少なからず今の民主党よりは遥かに

良識のある思考を持っている人間が多いことも

事実だと思います。


次回選挙、せめて民主党の独裁を許さないためにも

保守の人間達が一矢報いて貰いたいと思います。






土地購入 小沢氏の立件視野 東京地検 


虚偽記載認識か 1月22日7時57分配信 産経新聞  


民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の

土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、


衆院議員、石川知裕容疑者(36)が東京地検特捜部の調べに、

土地代金の支払い後に不必要な融資を受けたことについて、

土地代金の原資を隠すための偽装工作だったと認めたことが21日、

関係者への取材で分かった。


特捜部は、小沢氏が融資までの一連の行為に関与したことなどから、

政治資金収支報告書に原資を記載しない意図を認識していたとの見方を強め、

小沢氏本人の立件を視野に捜査を進めているもようだ。  


特捜部の調べによると、石川容疑者は、

陸山会が平成16年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、

土地代金の原資4億円を収入として収支報告書に記載せず、

土地代金約3億5千万円を支出として記載しなかった疑いが持たれている。  


関係者によると、石川容疑者は調べに対し、小沢氏から土地購入を指示され、

資金が足りないことから、小沢氏から個人資金4億円を借り、

土地代金に充てたと供述している。  


石川容疑者は、この4億円を陸山会の複数の口座に

分散入金した上で1口座に集約。ここから土地代金を支払った。


その直後、関連政治団体から集めた資金と陸山会の資金を合わせて

4億円の定期預金を組み、これを担保に小沢氏名義の同額の融資を受けていた。


小沢氏側は当初、この融資を土地代金に充てたと虚偽の説明をしていた。  

石川容疑者はこうした複雑な資金移動について、

土地代金の原資を隠すための偽装工作だったと認めた上で、


偽装工作や虚偽記載の動機について

「小沢先生が大金を持っていることを表に出すのはよくないと考えた」と供述した。


さらに、「収支報告書は小沢先生の了解を得て提出した」とも説明した。  

ただ、石川容疑者は、小沢氏が偽装工作の意図を知らなかったと主張。

小沢氏に虚偽記載の内容を伝えていないとも供述し、小沢氏の関与を否定している。  


しかし特捜部は、小沢氏が土地代金に個人資金を充てたと主張しながら、

偽装工作の一つである不必要な融資の関係書類に署名していることを重視。

小沢氏が虚偽記載を認識し、収支報告書の提出を了承した疑いが強いとみている。  


特捜部は4億円の原資について、

国発注の胆沢ダム(岩手県)工事を受注した

ゼネコンからの裏献金とみて解明を進めている。


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逮捕されながらも小沢氏に忠誠を尽くす小沢教信者の石川氏。


あくまでやったのは自分であって小沢氏の意思ではないことを強調し

小沢氏の虚偽記載への関与を否定し続けているようです。


政治家の

「家の秘書が勝手にやりました」

という切り札がここでもしっかりと利用されているように見えます。


こうなれば検察は裏献金の存在を追及するしか

小沢氏を逮捕する手段ありませんね。。。


でも例え強引であっても

状況証拠でも良いので小沢氏を逮捕して欲しい。。


アジア友愛経済圏が作られることを

心底危惧している人間の本音であります。


今回の検察の捜査の手法。


歴代自民党有力者達の逮捕劇と似ているという

指摘をして民主党支持の人間はみな

裏のアメリカの関与を匂わせています。


小沢民主が暴走しているから。。。

アメリカをないがしろにして中国べったりな外交を

展開しているから


アメリカ・ユダヤが黙っていなかったと。。


その可能性については私も否定はしません。


田中角栄氏、竹下登氏、金丸信氏

みな似たような失脚を演出されてきていますし

そして今回の流れも確かに似ているものがあります。


でも少なくとも小沢氏が政治と金の癒着といわれる世界の

真ん中に居た人間であることは間違いありませんし

やっている事の中には違法なものが存在しているのです。


例え小沢氏を失脚させるという意図の下

画策された捜査であったとしても


小沢氏は元々が黒なのですから

失脚させられても当然なのです。


無実の罪をかぶせられるのとはわけが違う。。


それに小沢氏を失脚させることが出来たとしても

民主党に終結している反日売国奴集団は

目的を果たさんと動き続けることでしょう。


それを阻んでくれるのであれば

たとえアメリカ・メーソンよりの人間達が

画策したもので在ったとしても私は喜んで見守りたいです。


今の日本はそこまで追い詰められているのです。



そして悲しいのは

純粋に日本のために日本の事を考えて動いてくれる権力が

日本には殆ど存在していないかも知れないと言う事実です。


親米メーソン(ロックフェラー寄り)と親中メーソン(ロスチャイルド寄り)

の人間達にかき乱されて


その利権争いに巻き込まれている哀れな

ユダヤ病末期症状の国。。


それが日本なのかもしれないわけです。

(それこそが奴らの目的かも知れませんが)


そして気がつくと誰もが知らないうちに

その両陣営に巻き込まれていて国内で争っている。。。


もしもそんなことが現実に起きていたら

それはそれで悲しいものがありますよね。


でも心のどこかで信じているのです。

純粋に日本のために動いている人間達が居るはずだと。。


官僚の人間の中にも

政治家の中にも

企業家の中にも売国奴は存在している。。


でも同様に日本を尊んでくれる人間もきっと存在するに違いない。。

そんな小さな希望を持って

今は日々こうして生きています。



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