後で追加記事出します。
政治問題は飽きたと言われそうですが
やはり今目の前の危機を乗り越えることが
一番大切なことだと思います。
と言うことで他の記事も出しながら
もう少しは政治中心の記事を出させてください。
相変わらず胃腸中心に
科学力による関与をされています。
薬品を否定する立場にありながら
漢方の下剤飲んでいます。
先日検索をしていて集団ストーカー被害者のブログへの
リンクを見つけ
久しぶりに他の被害者の記事をじっくりと読んでいました。
最近立ち上がった被害者も多いようで
強い味方がマダマダ存在していたんだなと
嬉しく思ってみていました。
最近は被害者のためになるようなこと
殆ど記事では取り上げていませんが
消えてしまったFC2時代の記事のような
組織的犯罪に関しての記事も
繰り返しになりますが書いてみようと思っています。
俺のブログをリンクしてくれている被害者の方
ありがとうございます。
俺は、加害者工作を恐れ
このブログでは誰のブログもリンクしていませんが
それは勘弁してやって下さいね。
リンク一つで
統一教会扱いするような輩もいますので
最初からなしにしているのです。
コメントも削除されているものが多そうですし
成りすまし工作もやられていそうです。
被害者を装った加害者らしき人間達にも
随分振り回されました。（ネットではなくて現実で）
風評被害も多そうです。
全ては俺が本当の被害者との交流をしないよう
仕向けている事も理解しています。
そして被害者が俺に近寄ることがないように
誘導していることも。。
それゆえ最近はまともに他の方と交流もしていませんが
皆は信頼できる仲間を見つけて
交流してください。
俺もそのうち参加させて貰いたいです。
本当は又、自分で交流会とか街宣やりたかったのですが
独立党のセシリアの一件で
随分懲りています。
成りすまし工作員にかき乱されたく無いので
当分は機会はなさそうです。
誰が作ってくれたのか判りませんが
先日、見つけたサイト紹介しますね。
http://www.geocities.jp/ehm365/
被害者以外の気になるサイトもありましたが、
とても多くのサイトを取り上げてくれているので便利かと思います。
テク犯の会員さんかもしれませんね。
同じ被害者としては
まるで役に立っていない俺ですが
一般の方や理解者に興味を持ってもらう
そのきっかけを作りたいと言うのが今の俺のブログの趣旨なので
判ってやって下さいね。
そして結局はそれが俺達のため、
更には日本のためにもなると信じています。
当初は創価学会にユダヤ・フリーメーソンと書いては
他の被害者にも随分引かれていた俺ですが
最近の被害者は、多くの方がこの組織的犯罪の
奥深さに気がついている方が多いようで
とても心強いです。
ユダヤが理解できなくても
日本国内の反日売国奴集団なら理解できる。
反日売国奴集団が理解できなくても
創価学会なら理解できる。
創価が理解できなくても
身近な地域コミュニティーなら
理解できる。。
それぞれ違った意識で
良いとと思います。
でも結果的に戦う相手は
概ね一緒だと思います。
（特殊な方を除いて）
そして俺が思うにこの犯罪被害がなくなるのは
おそらくは日本が良い意味で変わった時。
そして法律がしっかりと整備された時だと
思います。
でも一般人が皆この犯罪の存在を知れば
奴らは簡単には犯罪行為が出来なくなる。。。
そのためにも日々の広報
共に頑張っていきましょうね。
一般人の方も是非深く理解して貰えれば幸いです。
そして俺達被害者を応援してください
そして加害者の人間達は
早々とこの犯罪行為を止めてください。
もしも権力争いで負ける事になると
日本はあなた達にとって
とても住みにくい世界になることでしょうね。
これ以上犯罪行為を重ね
日本人を虐待しないで下さい。
それは自分達のためでもあると思いますよ。
（俺は未だに特定の血の人間が
狙われている可能性も感じています。
でもそれに関してはオカルトっぽくなるので
ここでは止めときます。）
日本を少しでも良くしたいと思う方
工作妨害されまくっている俺のブログを
是非応援してやって下さい。
←これをクリックしてやって下さい。
←これをクリックしてやって下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中田宏氏「民主党は国を売るのか」外国人参政権に絶対反対
1月17日14時13分配信 産経新聞
誇り高き日本の回復を目指し、横浜市長を辞任して
新たな政治団体を立ち上げた中田宏氏（４５）。
その活動を伝える「週刊・中田宏」の９回目は、
旬の政治的話題などについて語ってもらう「今週の政治を斬る」で、
民主党が今国会提出に向けて動きを加速する
永住外国人に地方参政権（選挙権）を付与する法案について聞いた。
中田氏は「民主党は国を売っているように思ってしまう」と真っ向から反対した。
また、日本相撲協会の理事選に出馬表明した貴乃花親方の改革への“心意気”を評価した。
１週間の活動の中から３つを選んで詳しく紹介する「３大宏動（こうどう）」では、
「環境産業を日本の稼ぎ頭に」と提案した講演会などを取り上げた。
■今週の政治を斬る 【民主党は国を売るのか】
民主党が今国会への提出に向けて動きを進めている永住外国人に
地方参政権（選挙権）を付与する法案。
中田氏は、「外国人を差別する気は毛頭ない」と前置きし、
「参政権は、国籍を持つ国民が有するのが万国共通」と
外国人に参政権を認めることに反対する。
続けて「グローバリゼーションで日本社会が多様化するなか、
帰化する人は歓迎すべきだ」と、
参政権を主張するならば帰化する必要があるとの考えを示した。
納税していることを理由に参政権を付与すべきだとの意見については、
「納税の対価は、道路を使えたり蛇口をひねれば水が飲めたり、
安全が確保されているといった行政サービス。
参政権もと言うのは一見まともに聞こえるが大間違いだ」と声を荒らげる。
中田氏は横浜市長を務めていた２年前、民主党の政策部会に呼ばれた際、
外国人参政権については首長の立場から反対したという。
民主党内にも反対する人が「何人もいた」と話し、
「今国会ですんなりと通ってしまうのであれば、
それは民主党がまともに意見が交わされない党であることを
露呈するようなもの」と皮肉った。
民主党の赤松広隆農水相にいたっては１２日、
在日本大韓民国民団（民団）中央本部の新年パーティーのあいさつの中で、
昨夏の衆院選での民団の支援に感謝し、
永住外国人への地方参政権法案の成立は
民団への公約だと強調する特異な行動をとった。
中田氏は「ここまで性急にことを進めるのは、新たな票田の開拓や、
（昨夏の）衆院選での貸し借り勘定が働いているように見える」と指摘。
「民主党は国を売っていると思ってしまう」と強い危機感を示す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
広い世界の中でも,
私達の日本は本来
人々が世界に誇れる意識を持っている素晴らしい国。
こんな素晴らしい国に住みたいと思ってくれる人間がいれば
そしてそんな人間達が私達日本人と共通の意識で日本人と共生して
日本を更に素晴らしい国にしてくれると言うのであれば、
世界の多くの人間がこの日本で私達日本人と
共に生活を送るようになる事も決して悪い事ではない。。
それに、安全で平和で心休まるような暮らしを
世界の多くの人達にも日本の中でさせてあげたい。
そんな気持ちを持っている優しい日本人も
もしかしたら多いのかもしれません。
其れほどまでに日本人は親切でおまけにとても人が良い。
親切な事はとても良い事ですし似たような気持ちを
以前は私も持っていました。（心境はかなり変化してますが。。）
でも一つだけ言っておきたい事は、
先ずは日本に住んでいる人間、
日本国民皆が平和で平穏な暮らしを送っている事が
外国の人間を受け入れる大前提です。
日本人が移民によって其の権利を迫害される。
日本人が移民によって仕事を奪われる。。
そんな環境下で
日本は日本人だけのものではないと主張し
外人を優遇するような政策を行うのは道義的におかしい。。
そしてそんな流れには特別な意思を感じてしまいます。
鳩山総理は
庇を貸して母屋を取られる
という諺を
日本の国内でそのまま実践しようと
している様にすら見えます。
元横浜市長の中田氏、
外国人参政権に明確に反対意見を述べてくれたようですね。
マスコミに影響力にあるような人間が
はっきりとこの法案に反対してくれるという事
心強く思いますし嬉しく思います。
保守の人間はこのような方の下に
集結するのが良いのかもしれませんね。
其れとは対照的に農水省大臣の赤松氏は
民主党の本性をそのまま現しているかのような
発言をしているようです。
先の選挙で民主党に選挙応援をしてくれた
韓国民潭に、其の御礼として公約を果たすためにも
外国人参政権の決議をする事を民潭の新年パーティーで
明言したそうです。
ここのところ民主の議員を紹介しては
批判をしていますが、
例に漏れず批判的に取り上げたいと思います。
故意的に気に入らないと思うところを
抜粋していますがご了承ください。
WIKIより部分抜粋
赤松 広隆（あかまつ ひろたか、1948年5月3日 - ）は、日本の政治家。
衆議院議員（7期）。農林水産大臣。
日本社会党書記長、民主党国会対策委員長、同党副代表などを歴任。
2006年4月、赤松が代表を務める民主党愛知県第5区総支部が、
2002年～2005年までの間、
外国企業や外国企業と疑われる企業計6社から寄付を受けていたと判明した。
寄付をした6社の名前や国名について、
赤松は人権上の問題があるとして明らかにしなかった。
なお赤松は「社長や役員の名前が日本人名で、企業名も日本の名前だったため
外国企業とわからなかった」と、一部報道で釈明した。
赤松は以前から、一部で北朝鮮系の金融機関と取引のある企業
（パチンコ業）との関係を指摘されており、北朝鮮系からではないか、と伝えられた。
道路特定財源を資金源とする道路運送経営研究会
（道路特定財源の一般財源化に反対している）から献金を受けている。
2006年10月に民団中央本部および「定住外国人の地方参政権を実現させる
日・韓・在日ネットワーク」が国会議員に実施したアンケートにおいて、
「外国人地方参政権が日本で実現しない理由は何だと思いますか？」との質問に対し、
「自民党内の保守ナショナリスト達が強く反対しているため（安倍晋三も含めて）」と回答した。
2010年1月12日東京都内で開かれた、
在日本大韓民国民団中央本部の新年会で
「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。
投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、
３０８議席、政権交代につながった」と発言。
続けて「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで
応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。
本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と語った。
2009年に行われた衆議院選挙で民主党は在日外国人に対する参政権の付与について、
民主党の政権政策Manifesto2009[6]より先に出された、
民主党政策集INDEX2009[7]の記述から削除した経過がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読めば読むほど腹立たしくなるコメントを含んでいて
昔は反自民を意識するあまりに
社会党や民主党に投票していた自分の愚かさを実感しています。
この人物、元社会党の書記長をもつとめた人物で
言うまでもなく共産主義者と言えそうです。
共産主義＝悪とは言いきりませんが、
中国や朝鮮半島との癒着を感じさせる言動をするから
批判をしたくなるのです。
日本に暮らしていながら、まして日本人の代表として
政治を任されていながら
反日感情の強い特定アジアを贔屓するような言動を繰り返す。。
それだけでも腹立たしいのに
日本自体を特定アジアへと売り渡す原因となるかも知れない法案の成立を
心待ちにしている其の神経が理解できません。
外資の企業からの寄付を受けていたとありますが
どうせ流れからすれば其れが朝鮮半島系の企業である事は
想像が付きます。
現に北朝鮮利権になっている
パチンコ業界との関係を指摘されているそうで
保守の人間にとってはとんでもない売国奴議員の典型と言う気もします。
そしてそんな人間が民主党政権の元では大臣様です。
更に不思議な事に今の民主党には
そんな朝鮮半島との関係の深い人間が揃っていて、
そんな人間達が、
マニフェストで一般の日本人に知らせていない
民主党の闇法案を提出して
結果的に日本を日本でなくなるような政策を
実行しようと画策している。。
そんな状況証拠とも言える物一つとっても
彼らが日本の国益ではなく
特別な意識を持って政治で日本を動かそうとしている事は
容易に想像が付きます。
友愛・外人擁護派の鳩山総理
朝鮮半島の切り札小沢幹事長。
日教組のボス？輿石参議院議員会長（民主幹事長代行）。
朝鮮利権の赤松農水省大臣。
1989年「在日韓国人政治犯釈放の要望書」に署名 した人間である
千葉外務大臣に管副総理。
おまけに福島瑞穂内閣府匿名担当大臣含め
在日疑惑を持った人間もこの内閣にも多く見受けられ、
中国や朝鮮半島への誘導も随分露骨です。
そんな人間達が日本人のためにならない法案を
日本の一般市民をだまし討ちうちするように
一気に推し進めようとしているこの事実。
日本国民は知るべきでありますし、皆に知らせるべきであります。
そして彼ら鳩山内閣閣僚の真意を理解するべきだと思います。
例によって私は愚痴ばかりで、
悲観的になりそうな事が多いですが
日本の中では外国人参政権に対する
批判的な世論も沸きあがっているようです。
外国人参政権、都道府県で反対決議広がる
「他国の国益」に警戒感 1月16日1時35分配信 産経新聞
鳩山内閣が進める永住外国人に対する地方参政権をめぐる問題で、
全国の都道府県議会で外国人参政権付与に反対する
意見書を可決する動きが広がっている。
外国人参政権をめぐっては在日韓国人などによる
指紋押捺（おうなつ）拒否運動が沈静化した平成５年から８年をピークに３４都道府県、
１２００市町村以上の議会で賛成の立場から意見書や決議が採択されてきたが、
外国人参政権付与が現実味を帯びてくるにつれて危機感が拡大しているようだ。
反対決議はさらに増える見通しで、
都道府県レベルの賛否は逆転する可能性も出てきた。（安藤慶太）
都道府県議会での反対決議は昨年１０月、熊本県から始まった。
１２月には茨城、香川、石川、島根、埼玉、大分、
長崎、佐賀、秋田、新潟、富山、山形、千葉と１４県議会が次々と採択。
外国人参政権に対し、これまで推進の立場から意見書を可決した都道府県でも
茨城や千葉、石川、富山、島根、佐賀、長崎、大分の８県が
昨年の鳩山政権発足後に反対決議に転じた。
市議会レベルでも昨年１２月に愛媛県今治市、福岡県直方市、
茨城県常総市など１１市で反対決議が採択されている。
多くの意見書は憲法第１５条の「公務員を選定し、
及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」とする条文を指摘。
選挙権が与えられる対象は日本国籍を有する国民に限定される点を指摘しながら、
外国人への参政権付与が憲法上、許されないとしている。
韓国に不法占拠されている竹島をめぐり
「竹島の日」を条例で定めた島根県も反対に転じた。
これまで「竹島＝日本固有領土」とする日本の立場を
封じ込めようとする韓国人らによる暴力沙汰（さた）も相次いで起きてきた。
参政権付与で議会が日本の国益に立った議論の前提が崩れ、
他国の国益に基づく議論が持ち込まれることへの警戒感は根強い。
反対決議の推進役となった小沢秀多島根県議は
「無警戒の安易な参政権付与は、単に領土問題に禍根をもたらすだけでなく、
国家の根幹すら脅かされる」と話している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例え国会で外国人参政権を取り上げている場面が
TV報道されなくても
既に外国人参政権問題について
理解を深めている人間達にとってはそんな事は問題ではありません。
そして現実に地方の多くの政治家の中でも
外国人参政権の危険性が知られるようになっていて、
其れに対して表立って反対意見を述べるような人間も急増中です。
何と言っても民主党の姑息さは
民主党による日本改革の本丸と言える
日本解体諸法案を一般の日本人に知らせることなく
密かに推し進めようとしている事。
其の企てを気が付く人間が急増していると言う事は
そのまま民主の暴走を止めることに繋がりますし
日本人の防衛意識を高める事にも繋がっていくと思います。
過度な愛国心を持てとは言いませんが
平和な暮らしをこれからも続けたいのであれば。。
日本で生活していて日本人が肩身の狭い思いをするような時代を
迎えたくないのであれば。。
日本人として、日本を愛するものとして、
民主党主体である売国奴軍団の画策している
闇法案には徹底して反対意識を持ち
其の成立に反対意見を出し続けるべきだと思います。
日本は私達日本人主権の国です。
日本人が、日本に住んでいる人間の祖先が作り上げてきた国家なのです。
ある日突然、
「日本は日本人だけの国ではなくて
韓国や北朝鮮そして中国のための国でもあります。」
と言われて「はい。そうですか」
と納得できるわけがありません。
取りあえずは民主鳩山政権を打倒しましょう。
そして其のためにも
民主の影の権力者小沢氏の逮捕を心待ちにしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.
平均的な日本人は
知れば必ず反対するであろう
人権擁護法案
外国人参政権
戸籍廃止
等の諸法案。
並べればそれらの法案で得をする人間が
一体どんな人間たちなのかも理解できますよね。
そのことを一般市民にも知って貰いたいのですが
未だ平和な日本で幸せな生活をしている人達は
平和ボケが酷いのかもしれませんね。。
私達が頑張って広報をしていきましょう。
日本を少しでも良くしたいと思う方
工作妨害されまくっている俺のブログを
是非応援してやって下さい。
←これをクリックしてやって下さい。
←これをクリックしてやって下さい。