昨日はある被害者に都内を案内してもらいました。
丁度オバマ大統領が来ている時なので
各国の外務省の様子や街の様子も見れて
興味深いものがありました。
中国大使館の前では法輪功の人間が数人垂幕をもって
立っていて、
アメリカ大使館付近は警戒態勢が流石に厳しいそ
んな感じでした。
池袋駅でもテロ警戒態勢のつもりなのか
鉄道公安官？か警官らしき人間達が
かなりの数配置されていましたし
都内は一種の緊張感で一杯だったようです。
オバマ大統領の行動範囲あたりは私服ＳＰも出ていたようです。
でもオバマ大統領は特殊ガラスのリムジンで
移動だったようですし
おまけに今の日本は半ばユダヤ洗脳状態。
国外からのテロでも存在しない限り
オバマ大統領が危険なことになるというのは
あり得ませんでしょうね。
昨日その付近をうろついていて
一番危険だった人間は
もしかしたら俺だったかもしれませんね。
と言っても勿論思想的に
ユダヤと敵対していると言う意味ではありますが。
後でおまけ記事を出しますね。
少しコメントしたいことがあります。
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ここ数日は夕方位から、
アパートの住人は勿論
通行人が全くいなくなります。
兎に角人気が無くなるのですが
そういう時はやはり危険なものを撒かれている
可能性が高そうです。
見苦しく思われそうで被害コメントは
極力抑えたいのですが
書かないと被害が酷くなる事が多いので
理解してやってください。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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売国奴と言う言葉があります。
ユダヤが全世界の民族を奴隷とする計画である以上、
彼らはゴイムの中にユダヤの利益のために
自民族を売り渡す手先を養成しなければなりません。
このような人々を売国奴と名づけても敢えて誇張とは云えないでしょう。
幕末、明治初年以来、少なからぬ日本人が、利につられて
ユダヤに民族を売る売国奴となっています。
其の見本は敗戦直後の総理大臣 幣原喜重郎です。
日本マクドナルド社長、藤田田氏なども、日本人からお米のご飯
漬物、味噌汁、納豆の伝統的な食文化を奪うために売国奴として
大活躍している人物です。
アメリカあっての日本であって、日本在ってのアメリカではない
などと公言している日本の老実力者、金丸信などは
今、一番目立つ売国奴と言わなければなりません。
この金丸信はユダヤの日本、アジア地域のマネージャーとも言うべき
怪商アイゼンバークと異様に親密な仲と伝えられています。
戦後の日本の総理大臣で唯一、ユダヤの支配に抵抗したのが
田中角栄でした。
角栄氏は対米奴属から脱却する展望を企てて
日中国交回復にふみきり
大東亜共栄圏の再興に進出しようとしたのですが
其の途端、ユダヤの仕掛けた
文芸春秋誌の田中角栄金脈暴露、
ロッキード事件の陰謀が爆発して失脚しました。
角栄氏は小菅の東京拘留所から釈放で出所した直後
「ユダヤにやられた」と腹心の子分たちと叫んだと伝えられています。
金丸信や竹下登はユダヤに抱きこまれて親分の角栄を裏切った人達です。
敗戦からこのかた、日本の首相で、
ユダヤの意図に反して、総理大臣の座を
獲得したのは、田中角栄一人です。
他の全ての総理はユダヤと其の道具である
フリーメーソンによって指名され操作されているのです。
つまり首相の任命は日本の国民とは無関係なところで
闇の中のユダヤ地下世界政府によって
操作されているのです。
いくらお人よしの日本国民でも
自国の首相選びにさえ白けざるをえないではありませんか。
自民党の政治家達は心の中ではアメリカに刃向かえば角栄氏のように
スキャンダルで葬られる事を恐れています。
（文部大臣になった鳩山邦夫氏の奥さんは
ユダヤ女性と伝えられています。）
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太田さんはここでは日本国内における売国奴の存在、
つまり日本人の中のユダヤの傀儡の存在についてコメントしています。
日本人の中にユダヤの傀儡がいる。。
敗戦時にＡ級戦犯とされ死刑とされた人間以外にも
実はそれと同等の戦犯扱いされても
おかしくない人間達が居ました。
でも其の人間達は結局は罪を問われることなく
今では其の本人または其の子供が
日本経済界などで大きな影響力を持つに至っています。
そして其の人間達がアメリカ贔屓であることは言うまでもありません。
何故にアメリカ贔屓なのか？
彼らは脅かされたか篭絡されて日本人の心をユダヤに売ったのです。
笹川某氏や、渡辺某氏などがそれに当たります。
そしてその他にも時には宗教的な理由で
時にはフリーメーソンの一員として、
日本人で在りながら日本国内に住みながら
ユダヤの傀儡となっている人間も恐らくは多数いる事でしょう。
そのような人間達にとっては追求すべきは自分の利益
そして自分の身がユダヤによって危険に晒されない事です。
他の日本人が経済的に振り回されようが
日本が解体されようが自分の身が一番可愛い。
真実を訴えて散っていった太田さんの爪の垢でも
飲ませてやりたい
そんな人間達が
日本解体の一翼を担っているのです。
そしてこの当時は太田さんは触れていませんが
其の少し後に発行された書籍で、
ユダヤの日本解体のための特殊部隊として
新たに投入された二つの組織と一人の人間について触れています。
二つの組織と言うのは
池田大作創価学会と文鮮明統一教会
其の両者がそれぞれ日本解体のために工作員として
動き出していると言う事
そして一人の人間と言うのは民主党幹事長
小沢一郎氏。
現在でも日本のフリーメーソンでは
彼が一番の影の実力者である可能性もありますが
１９９２年ごろにはフリーメーソンの傀儡となっていたと言う
太田さんの予測があります。
宗教団体に関しては日本への関与はそれ以前からで
創価は総体革命による日本乗っ取りを続行中でしたし
統一は日本弱体化をしっかりと継続中でした。
ですから恐らくは太田さん指摘の其の頃に
両者に共通の動きでも出て来たのではないかと
想像しています。
（オウム真理教の件で共謀しだしたとかです）
そしてこの両方の組織の共通点は
幹部クラスが朝鮮半島の血を引くような人間達である事。
つまり日本をユダヤに売り渡す役目を受けた人間達の中に
朝鮮半島の血に拘る人間達が加わったわけです。
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少し脱線しますが
マクドナルドが日本で大きく発展した影には
日本の戦後の給食制度が大きく反映しています。
私も小学校中学校とパンが出てきて
それを当たり前のように食べる生活だったためか
何故に昼食にパンを食べなければならないのかなどと
考えた事も在りませんでした。
でもこのパン給食も
アメリカによって推し進められた政策の一つで
要するに子供の頃からパンや小麦粉の味に
口を鳴らしてしまえば
日本人から米文化を奪い
尚且つ日本に小麦を大量に売りつける事もできると言う
政策の一環だったと言います。
「黄色いサルにパンを食わせろ」
そういって始まったという
ユダヤの思惑に私達はまんまと嵌ったわけです。
そして確かに私はパンが好きですし
その気になれば三食パンで過ごす事も出来ます。
でも思えば学校給食でご飯を使うカレーライスや
五目御飯などが人気メニューでしたから
私の世代では未だパン食は多少は抵抗感があったようです。
しかしながら現代社会では朝食はパンだという人間も多いようですから
ユダヤの企みは半分は成功したと言う事のようです。
そして昔は”メリケン粉”と言われていた小麦粉が
家庭には当たり前のように常備されているのですから
子供時代からの習慣がそのまま生活にも影響していると言えます。
そしてそんな意識の変化が日本の米文化を壊し
農村を減らし田んぼを減らしてきた。
其の一方ではマクドナルドのようなファーストフードは
どんどんとその店舗数を増やしていく事になったわけです。
その意味ではアメリカが元になっているファーストフードは
売国奴の店と言われてもしかたがありません。
太田さんのような真の愛国者にしてみれば
そんな売国奴フードに対して需要を持っている
私達の生活と意識のあり方の方も
問題があるわけですよね。
そしてマクドナルドに関しては実際問題、
ユダヤ系の会社であることは間違いありませんし
不思議と組織的犯罪の加害者も沢山集まってくる場所でもあります。。。
（私は正直時々使いますが）
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日本における総理大臣の問題。
子供の頃不思議だったのは
どうして総理大臣は日本国民が直接指名できないのかという事でした。
アメリカが大統領制だった事と
ユダヤ欧米式の発想に毒されていたためかもしれませんが、
一番の数の多い政党から突然出てくる総理大臣。
国会議員が国民に手によって選ばれているのだから
其の中から代表が選ばれると言うのは理解できなくもありませんが
少なくとも日本の顔は日本国民の手によって選ぶべきでは？
そんな事を良く考えていました。
今のようなマスコミに洗脳されきっている時代であれば
国民投票で決めようが国会内部で決めようが
結果は同じだと想像が付くので
其の件に関してはこれ以上は触れません。
ただ、少なからず総理大臣という役職には
ユダヤがしっかりと目を光らせている事だけは間違いないようです。
この元となっている書籍は１９９２年発行のものなので
太田さんは其の当時のユダヤの傀儡として
金丸信元自民副総裁を挙げていますが
今で言うと小泉元総理も
似た様な立場だと思います。
日本のために立派な政策をしているように見せて
その癖実はしっかりとアメリカ、
そしてその裏に控えるユダヤ様のために日本の金を流し続けた。。。
そんな人間こそが不思議と日本の中では
総理大臣として評判が高いと言う奇妙な現象が起きています。
言うまでも無くそれはマスゴミの影響とアフターフォロー。
田中角栄と言えばロッキード事件の汚職総理。
中曽根と言えばロン、ヤス外交でアメリカとの親密な関係を
築いた名総理。
そんなイメージを
就任中も引退した後も、
マスゴミが勝手に作り上げてくれますから
売国奴政権ほどユダヤに好まれマスゴミの支持もあり政権も長生きできて
マスゴミ世論操作で、日本国民にだめな人間と思われた総理ほど、
実は国益を考えていて、失脚も早かったと言う事だと思います。
橋本総理に関しても
実は大手銀行の破綻を必死に止めようとしていたのに
日本の銀行を狙ってたユダヤ様に刃向かったがために
マスゴミを使っては反橋本キャンペーンをやられ、
選挙で負けてその後失脚をする羽目になったわけですが、
橋本総理は凄い愛国者でした。
でもユダヤにとっては
日本の中ではその愛国者こそが一番の敵です。
自分達の言いなりにはならないし
下手すれば他の日本人の愛国心をも盛り上げてしまいかねない
危険な存在だからです。
先日ＴＶでは橋本内閣の政策が悪くて
長銀が潰れた様な事を番組で言ってましたが
あれこそ大嘘。
潰さなくても済んだ銀行をわざわざ潰すように橋本総理に命じて
それを拒んだために失脚させて
その後傀儡総理を利用しては銀行をつぶし
公的資金を沢山使って再建を図るように見せかけて
其の裏で新しい銀行を手に入れたのは
ユダヤ関係者。。。
公的資金が入った事もあり
二束三文の値段で新銀行を手に入れたユダヤが
一番得をして
銀行を潰せと言う命令をユダヤから受けながら
日本の銀行は一つも潰さない
と頑張っていた橋本総理が一番損をした
それが真実だったようです。
話は又飛びましたが
鳩山総理を見てください。
よりによって友愛ですよ友愛。
ユダヤの三大偽善と彼らが自ら称している
自由・平等・友愛（博愛）、
其の内の一つを前面に押し出していますが
彼がやろうとしていることは
表立ってこの自由・平等・友愛を
建前として実践して見せようとしているようなものです。
以前の記事で書いたようにこの三つの標語は
同時に実現など不可能です。
張りぼての自由や平等や友愛を出して
一部の人間にその満足感を与えておいて
他の一般人にはしわよせがくる。。。
鳩山総理が目指している社会は
ユダヤ・メーソン想定社会そのものにしか思えません
それと鳩山総理の奥さんは中国生まれだそうですね。
その辺もアジア経済圏の話と関係があるのでしょうか。
そう言えば弟さんの奥さんはユダヤ人という
噂があったそうですが真実はどうなのでしょうね。
やはりこの兄弟は信用ならないようですね。
表立って喧嘩をして見せても、
相手を批判していても、
それをそのまま敵対していると受け取るのは
ユダヤ絡みの場合はまずいのです。
クリントン大統領とブッシュ大統領はそれぞれ党も違い
敵対する立場で
表の社交の場では仇敵同士だったそうです。
でも裏ではしっかりと交流があり
同じユダヤの傀儡同士。。
ユダヤ政権を切ったと思ったら
次の政権もまたユダヤ政権だった。。
それを繰り返しているうちに社会は
ドンドンと悪くなっていく。。
それが彼らの手口ですね。
可哀想なのはアメリカ国民です
ブッシュが駄目でクリントン。
共和党がだめで民主党、
心の中ではそれで国が良くなること願っているのに
実はそれが当初からの出来レース。。。
そう言えば似たような話は最近日本でも在りましたね。。
自民党から民主党への政権交代。。
これも結果から言えばアメリカと同じでした
小泉メーソンから小沢メーソン。。
そして国民は騙される。。。
悲しい世の中ですね。
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