二十世紀少年考察 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


下の部屋と隣の部屋から

重いものを動かすような音と

ハウリングらしき音が再び響くようになりました。


今度は音波でしょうか。


定期的に攻撃の種類が変わる事があることも

気がついていますが

本当の目的だけはよく理解できません。


俺の場合長年同じような事をされていた可能性が高く

本当にモニターやモルモット状態の可能性もありますね。


イスラエルでは過去に差別待遇のスファラディーユダヤ人に対して

アシュケナージが放射線を使用していた事実が

報道されたと言いますし


彼らの傀儡も医学的目的や

実験のために一般市民を巻き添えにしている

可能性は否定できません。


そして彼らにとってのターゲットで実験すれば

一石二鳥なわけです。


新薬の実験台に治験という制度があることは知っていますが

合法的なものとも思えませんし


新薬の実験が実は入院患者への

人体実験によって成り立っていると言う話もあります。


入院患者以外にも

薬品や機械の人体実験をされている人間がいても

不思議ではないわけで、


最先端の科学力に

人体実験が使用されている可能性だって

あるわけです。



何と言っても彼らは利益のため、

お金のためになら人の命や人権など

尊重するような人間達ではないのですから。


日本の家電企業の中でも

妙な機械の製造を始めている会社があること

是非知っておいてください。





日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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二十世紀少年というのは

本当に不思議な映画だと思います。


あの映画に出てくる民友党と、友達と言われる教祖率いる団体は

日本で言えば公明党や創価学会を髣髴させるものがあり


内容的には創価のさらに上のフリーメーソンやユダヤをも

髣髴させる策略の話です。


啓蒙映画だと言う見方をすると

とても効果的に日本の中の危険性に気がつかせる

手段になっているように思えますし


創価学会の信者の方にも

目を覚ますきっかけを与えるような内容ともいえます。


でも不思議なのは何故にそんな漫画の原作や

今回のこの映画は圧力がかかることなく

公開されるに至ったのかという事です。



今までの日本であれば

例えば創価学会が日本のタブーになっていたわけで


マスコミも書籍も彼らを批判するようなものに関しては

出版や報道が認められません。



事件やトラブルでも報道規制がかかり

規制がかからなくても

今度は電通あたりでNGがでて没にされる。



有名な映画監督だった伊丹十三さんは

次回の映画のテーマをカルト宗教として

(噂では創価学会)

その構想中に妙な自殺と遂げたという話もあるように


実質日本においてはカルト宗教創価学会を

イメージするような報道は妨害されたり

何らかの圧力を受けたと言う過去の経緯があります。


それなのにどうして

20世紀少年はそのまま漫画にも映画でも

公開される事が可能だったのか。



以前記事で20世紀少年についてコメントした事がありますが

考えられる事は二通り


この映画を作成した人間の後ろに

強力な権力がついている。。。


もしくは、この映画を公開する事が

彼ら巨悪にとって利益になると判断した場合だと思います。


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この映画を見た時に感じる印象は恐らくは

人それぞれによって異なるかと思います。


私達のような、ある程度巨悪の存在に気がついている人間であれば

意識するのは創価学会やユダヤ資本といったカルト組織の存在。



生物兵器を巻いて世界に混乱を起こすと言った内容は

以前に日本で暴れた組織オウム真理教を髣髴させますし



国会の与党となって国民の信頼を得るところなどは

公明党と創価学会の関係そのものに見えます。



そんな人間達が自分達の世界支配のために

自作自演のテロを起こし

その罪を主人公に擦り付けるところは


アメリカの同時多発テロ事件を引き起こした

ユダヤカルトを髣髴させます。



勿論これらは私達が元々巨悪の存在を知識として

持っていたからそう見えるのであって


何も知らない一般市民に与える印象は

また別のものだと思うのです。


例えばこの20世紀少年の話全体が

ただのサイエンスフィクションとしか

見れないような人達もいるわけで


そんな人達にしてみれば

細菌テロや宗教団体の政治支配

更にはそんな人間達の日本支配や地球支配などは

現実とは考えられない夢の話で、


現実ではない空想の世界として

あの映画を捉えた人間も少なくは無いと思います。



そして例えば映画の中で出てくる巨大ロボットのような

馬鹿馬鹿しい存在が


20世紀少年の話自体を完全なSFにしてしまっていて

結果的には巨悪の陰謀と言う現実を

わざと信憑性を下げていると言う話もあります。



つまりあんな話は映画の中にしか存在していなくて

現実にはそんな事はありえないと。。。



そしてもしかしたら今現在の人間の意識は

極端に二分化されているのかもしれません。


そのような印象操作に簡単に嵌ってしまうような人間と

そうでない人間にです。


そして一体今現在どのくらいの数の人間が

カルト組織の実態やその恐ろしさに気がついているのでしょうか。


(ユダヤカルト創価カルト統一教会カルトなどですね)


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そしてもう一つ、あの映画をみて最初に頭に浮かぶ

カルト宗教創価学会。


それが今ネットでも現実世界でも

どんどんとその実態が知られるようになっているという

現実があります。



日本における創価学会の権限と言うものが

私達の想像以上に大きくなっているであろう事は

以前から記事にしていたので

理解してもらっているかと思いますが


それほど大きな権力を持っている人間達が

このような、まるで彼等を批判するようにも見える映画を

よくぞ公開させたなという事です。



マスコミも提携してこの映画の宣伝をしていますし

彼等の見方であるはずのマスコミや報道機関が

皆揃ってこの映画の宣伝を妨害するどころか

日本中に見てくださいと云わんばかりのその態度。


とても奇妙に思うのです。


きっと何か理由がある。。。

ずっとその意味を考えていました。



そしていくつか仮定が出来たのですが

その一つのヒントは

以前某組織の勉強会に参加していた人間達にありました。


その人間達は元創価学会で在りながら

その創価学会の間違いに気がついて世界の真実に

気がついたと主張している人間達でした。


要するにイラク戦争を結果的に肯定する立場をとった

創価学会の教えに疑問を感じ


その一方9.11事件などの真実を学ぶにつれて

世界の一番大きな悪に気がつき

それがユダヤ資本であるということを知った。


そして創価がユダヤの手先であることも知った。


だから自分達はそんな創価学会から身を引いて

今度は自分達以外の騙されているような信者を

脱会させるための活動をして行きたい。



そういう主張を表立ってしている人間達の存在です。


そんな彼等の創価学会を辞めたという本当の目的が

純粋な動機なのかそうでないのかの判断材料は持っていませんが


少なくともそこにある種の違和感を感じています。


創価学会を辞めたという人間の一人は

アセンションをやたらと強調する一方で

必死に組織的犯罪を否定していました。


そして私にしてみれば

その態度は加害者が一般人を煙に巻く態度と

同様のものにしか見えませんでした。


そして何故か止めた筈の組織を必死になって擁護しているように見えましたし

組織的犯罪自体を隠しているようにも見えました。


真実を追究したいとのたまう人間が

何故に真実を見るためにも一番の近道であり

現実である組織的犯罪を必死になって否定するのか。。。


理由は簡単、

その人間は”創価学会”という名の看板をつけた

組織を辞めただけであって、


その中に巣食っている本質的な危険な組織をやめたわけではないという事。


その人間は組織的犯罪の存在を隠したい立場の人間。


創価のスパイであったか

統一教会の忍者か、

ユダヤの傀儡であったからであろうと言うのが私の結論です。



創価学会という看板ははずしてもその中に隠れている

危険な人間達の実態は変わらない。。。


創価学会をいくら叩いても創価学会がつぶれても

その実態は消える事は無い。。


創価学会という大きな船から逃げ出して

他の船へと飛び移れば良いだけの話で


今まで散々創価学会を利用してきた人間達にしてみれば

創価丸が船底に穴が開きそうで尚且つ修復不能と判断すれば

その船が沈没する前にそこから逃げ出せば良いだけの話で


その船とともに沈没していく人間は

恐らくは創価学会の教えを本気で信じている

気の毒な日本人信者だけだと思います。



つまり創価学会が今、日本における悪の象徴として

取り上げられスケープゴートにされつつある。。。



そんな危険性を感じているのです。


勘違いしないで欲しいのは

創価学会を擁護するような主張に聞こえるかもしれませんが

本人は全くそんな気は無いという事。


元々日本人信者が一部の朝鮮半島関係者達に搾取されているのが

創価学会の組織の実態であるのですから


幹部クラスがまとまって創価学会から別の船へと

飛び移っていく可能性を考えて欲しいという事です。


恐らくそういう人間達は複数の組織に所属していると思います。

例えば朝鮮総連、例えば統一教会、そしてもしかしたらフリーメーソンです。


創価学会というのは彼等の組織にとって

自分達を隠してくれる隠れ蓑であって

泥をかぶってくれるスケープゴートである・・・



そんなことがもしかしたら

現実になっているかもしれないのです。


だとすれば20世紀少年でいくら創価学会に似た悪の組織が出てても

それが創価学会を髣髴させていても良い訳で、


人々の視線を創価学会だけにひきつける

結果から云えばそんな役割をも果たす事となった

映画なのかも知れないということです。



少なくとも今現在のマスコミは

決して自分達やその関係者である

創価学会・ユダヤ・朝鮮半島にとって

不利なものは報道しない。。



その事だけは私達は認識すべきです。


そして彼らが何かタブーであるはずの物を報道した時は

表だけでなくて裏の隠されたマスゴミの意思をもしっかりと考える。


この激動の時代を生きている私たちの

基本姿勢にして欲しいです。


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