一体どんな方法を使っているのか
最近は部屋の中の電圧が高くなっているらしく
コンセントを差し込む度に青白く
電気が光ります。
昨日は電子レンジのコンセントを差し込むと
バチバチと音を立てて光りさすがに驚きました。
それと関係があるのか
寝ている間は両脇の下辺りから一晩中
妙な刺激が体に入り込んでいたようで
起きた時も両脇が痛くて
その延長か筋肉にも疲労が残っています。
体調はよくありません。
寝ているときの刺激の所為で
体が休まっていないようです。
実は先日まで腹筋の両端が
妙な刺激の通り道になっていて
荒れて黒ずんだ状態になっていたのですが
今度は場所を変えたのかもしれません。
再び組織的な行動を感じます。
動いている人間は有志というよりは組織です。
昨日出かけたときは当初は
加害者らしき人間もいなくて平穏でしたが
時間がたつとどんどんと妙な人間が集結して来ました。
見知らぬ人間に睨まれるのは
正直気分が悪いです。
とりわけ眼を飛ばしてくるのは
女に多いです。
女性の方が洗脳が強いためなのか
他に理由があるのかは判りません。
先日夜間の自動車の数についてコメントをしてから
一時的にだと思いますが
前の道路の夜間交通量は激減しました。
と言うよりも本来に戻って
夜中には殆ど自動車が走らない状態が
二日ほど続いています。
いずれにしても見も知らぬ人間に
組織的に攻撃してくるその神経、
正常な意識を持っている日本人のものではありえません。
今現在俺に攻撃や嫌がらせをしてくる人間は
カルト洗脳を受けた創価学会・統一教会の熱心すぎる信者や
日本人である俺に批判記事を書かれ
逆恨みをしている朝鮮半島の人間が中心ではないかと
推測しています。
そう言えば子供を嫌がらせに使うのは止めましょう。
子供の時から
嫌がらせや虐めを覚えさせると
ろくな人間に育たないと思います。
子供を利用するのは親のエゴです。
自己満足や組織のために
子供の人格をゆがめる権利は
誰にもありません。
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ノリピーある意味気の毒です。
マスゴミ報道を見ていると
まるで日本の中の覚せい剤犯罪の
大元が酒井被告で、
その悪事をマスコミが暴いたかのような
取り上げられ方をされていますね。
日本のマスゴミは本当にどうなっているのでしょうね。
有名だとはいえ、
酒井被告は覚せい剤犯罪の末端の犯罪者の一人。
金を払って健康と名誉を失っているわけですから
犯罪者であると同時に覚せい剤の被害者でもあるわけです。
そんな酒井被告一人を只管たたいても
日本国内の覚せい剤使用者は減りませんし
それを減らしたいのであれば
必死に覚せい剤の流通ルートでも
探ればいいのです。
振り込めさぎや架空請求などで
マスコミが警察まがいのことをして
悪事を暴いて見せていますが
結局はあれも小悪を叩いて
正義の味方を演じているだけ。
でっかい悪には目をつぶり
小さい悪を只管たたくその姿。。
マスコミの正体を判っている人間には
滑稽で仕方がありません。
そういえば日本マスコミは以前ダイアナ妃の一件では
海外のパパラッチを
見苦しい
個人のプライバシーを侵害している
と批判しまくっていましたが
今の日本のマスゴミはそれと殆ど変わりません。
先日の酒井さんやその夫への
ヘリコプターでの追跡報道は
パパラッチそのものに見えました。
もっと悪く言えばストーカーのようなものです。
それを組織的にやっているのですから
集団ストーカーの一種ですね。
半ば腐りきっているマスゴミは
とにかく事の本質をぼやかす事に
全力を尽くしているように見えます。
そして勿論それは巨悪を隠蔽するためです。
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先日ベンジャミンさんが興味深い情報を
記事にしていたのですが、
丁度書置きの記事でそれに関連するものがあったので
今日はそれを更新記事とします。
実は最近記事を少し努力して書き溜めているので
時間が前後したり
主張がぼやけたり。
内容が一部かぶったりしているものも
今後多くなると思いますが
その辺は勘弁してください。
求職に掛かる時間を意識して時間を有効に使うよう
考えています。
記事を途切れさせたくないと言う思いだけで
必死です。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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ベンジャミンさんの記事に拠れば
アメリカで200万人もの人間が革命を目指して
ワシントン市に集結してデモを起こしたと言うことです。
残念ながら私にはそのソースとなるものを見つけることは
出来ませんでしたが
日本と一番縁の深い国の国民が
今そんな状態になっていると言うことになると
放っては置けません。
そしてその意味するものはアメリカ国民の
アメリカ政府への不満が爆発寸前と言うこと
かも知れません。。
でも日本のマスゴミは勿論そんな映像を報道したりはしません。
アメリカ市民が立ち上がって戦おうとしている相手は
結果的にはユダヤ資本だからでしょうね。
それ自体、報道しない事が
大きな意識誘導になっているような物です。
そんな報道が流れれば
日本人のアメリカの現状に興味を持つようになるから
そんな事は絶対に避けたいと言う意識でもあるのでしょうね。
ただ、心配なのはアメリカ国民が
何かの拍子でそのまま暴動へと走ってしまうこと。
実は国民の暴動はアメリカ政府、
ユダヤ資本の思う壺であります。。。
アメリカ市民にとっては
インフルエンザの流行そのものよりも
危険ではないかと想像している物があります。
勿論私が想像していると言うよりは
ユダヤ資本の危険性を訴えている有識者達が
口を揃えて訴えている危険性です。。。。
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今回のインフルエンザの
私達一般人の脅威の一つは
其の流行によって死者が多数発生する事です。
現にブラジルあたりでは既に500人近い死者が出ていますし
今後も其の増加は進みそうです。
そして其の死者の一割が妊婦というデーターがあります。
妊婦という状態がこの病気を重症化するのであれば
病気のメカニズムのヒントがそこから見えてきそうですが
日本でも枡添さんが言うように妊婦さんには
特別な応対が必要になりそうです。
そしてインフルエンザによる死亡者が多数発生するような事になれば
当然ながら感染をそれ以上蔓延させないようにと
ワクチンの摂取を義務付けてくるような可能性もありますし
もしかしたら、蔓延が酷くなると
最悪非常事態宣言のようなものが出され
外出が制限されるような事態になる可能性もあるわけです。
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話は飛びますがアメリカでは
妙な機関が其の出番を待っています。
要するに心無い人間達が力ずくで
管理社会を作り上げる手はずが組織的に整っていて
後は其れを実行する機会を彼らは伺っていると
言われるのです。
そして其の導入となるのが一体何なのか？
以前からユダヤ資本の脅威を訴える人間達は
其の件について疑問を持っていたわけです。
http://sunsetmoon2020.blog61.fc2.com/
わかりやすい記事見つけました。
投資小僧の金相場日記から
抜粋します
現在の金融恐慌の進行に伴い、
米国クーデター部隊ＦＥＭＡによる、
「反抗的市民の逮捕・監禁作戦」の実行が画策され始めている
（逮捕状・裁判無し⇒米国民は裁判を受ける権利が剥奪された）。
２００９年に実施されるアメリカ政府による何らかの計画により、
国民の暴動が起こるのを想定して、
アメリカ各州に、ＦＥＭＡ、軍人の配備、
そして死体を入れるプラスチック製の棺が、
ブッシュ前米大統領の手により数百万個注文された。
現在その棺はジョージア州にある。
そして、強制収容所、移動用の強制収容所
トレーラーの建設が急ピッチで進んでいる。
現在、その強制収容所が全米に８００ヶ所以上存在し、
収容規模は１ヶ所で２万人以上の収容が一般的なようだが、
西海岸のものは１００万人規模、
アラスカのものは２００万人収容可能といわれ、
全て合わせれば２０００万人以上は収容可能と思われる。
今回はカリフォルニア州での非常事態宣言でしたが、
万が一、オバマ大統領が何らかの理由で国家非常事態宣言
（戒厳令）を出した場合、アメリカ議会は６カ月間の停止を余儀なくされ、
全ての権限はＦＥＭＡに移る。
その場合、ＦＥＭＡは大統領を超える権限が与えられ、
米国民は人として生きる全ての権利を奪われることになる。
その世界は北朝鮮の比ではないだろう。
各収容所には、毒ガスによる市民の大量虐殺用のガス室と、
断首台を備えた巨大火葬場が隣接しており、
ＦＥＭＡは独自に全世界の数百万人分の人間の処刑、
拘束予定者リストを作成している。
内容だけ聞くと突拍子も無い話ではありますが
この記事を書こうとしている私に妙に強い攻撃が来ると言う事は
あながち噂だけで済むレベルの話ではなさそうですし
実はとても恐ろしい現実が
一般市民の目から隠されている可能性もあります。
アメリカのありとあらゆる地域に
新しい収容所が作られていたと言うのも事実ですし
古い軍事基地などもそのために改造されていると言う
話もあります。
アメリカ在住の方が仰るには
見た目には収容所とは思えない施設が
近所にも存在していて
今は交通違反等、軽犯罪の受刑者が
そこに収容されているそうです。
更に現実問題ＦＥＭＡと言う組織も存在しています。
ＷＩＫＩ抜粋
ＦＥＭＡ
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁
（Federal Emergency Management Agency of the United States、
略称：FEMA）は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。
天災にも人災にも対応する。
アメリカ国土安全保障省の一部であり、
緊急準備即応次官 の下に置かれている。
FEMAは、洪水、ハリケーン、地震および原子力災害を含む、
その他の災害に際して、連邦機関、州政府、
その他の地元機関の業務を調整することを請け負っている。
また、家屋や工場の再建や企業活動・行政活動の復旧にあたって、
資金面からの支援を行う。
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表立っては災害時などの緊急事態に備えての組織であり
日本の自衛隊のような役割を担っているかのように
説明されていますが
其の実態はユダヤ管理社会実現のための
いわば軍隊のような物であると言われているのです。
そして緊急時には大統領の命により、
大統領を越える権限が与えられる事になります。
その内容を大統領命令より列挙すると
全ての交通手段が政府の管理下におかれ
高速道路や港も政府によって直接管理される
全ての通信手段が政府の管理下におかれる
全てのエネルギー資源が政府の元に置かれる
全ての食料が政府の元に置かれる
政府の管理により国民を労働力とする事ができる
など、
言って見ればありとあらゆる権限が政府の管理下に置かれ
其れを実行するのはＦＥＭＡと言われているわけです。
そしてこれだけの権限が与えられる機関ですから
一般市民の管理や逮捕などの権限も全て
彼らＦＥＭＡが持つことになりそうです。
しかも非常事態時には
憲法の規定に囚われる事無く活動する権限を
与えらているのですから
権限乱用すれば
人にスパイ容疑や犯罪容疑をかけて逮捕するような
事も彼らの権限内で、
体制に抵抗するような人間や
危険な人間を捉えて収容所に送る事も可能だと
言う事です。
そしてこのＦＥＭＡがカーター大統領時代に作られると
其れを追従するように
アメリカの各地で多くの強制収容所が作られだしたと言うのですから
有識者の想像は決して荒唐無稽では無いと思います。
そして後は国家非常事態宣言を出すのを
今かと待ち続けている。。
そんな状態なのかもしれません。
そしてもしもオバマ大統領の口から
其の宣言がされた時に
彼らはその実態を私達の目の前に晒す事になるわけです。
そして時代は其の宣言に向かって進んでいて
今年中には其の宣言が出される可能性が
示唆されていたわけですが。。。。
今のところ自然災害や原子力災害は起きていませんが
心配な物が一つだけあります。。。
今流行中のインフルエンザがまさに其れなのです。
（そして今回のような市民デモが暴動に発展したり
誘導される可能性も同様の危険を孕んでいます）
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このインフルエンザ今のところ致死性も目立って高いわけでもなく
流行が進んでいても非常事態宣言を出すほどの
パニックでは無いと考えれます。
でももしも今後其の毒性が高まって
死者を量産するようになってしまったら。。
若しくはインフルエンザ報道に載せられて
人々がパニックを起こすような事になったら
勿論政府は人々が部屋から出ないよう
指導する事でしょうし、
経済も金融も全てはストップする事になると思います。
そして其の時に大統領から権限を委譲されて
何から何までＦＥＭＡが管理する。。
そんな事が現実に起きたらどんな事になってしまうのかと言う話です。
勿論ＦＥＭＡの実態が噂に過ぎず
本当に緊急時のために普段から訓練をつんでいる
緊急部隊というだけであれば
其れはあわてる事も無ければ危険視する必要もないわけです。
でも山ほど作られた収容所は一体何を意味するのでしょうか？
実はユダヤ資本が強制的に統一政府を作り上げる時に
其の先頭に立って市民を管理するのが
このＦＥＭＡだと言われているわけで
其れが事実であれば
アメリカ社会は非常事態宣言がされた時には
事実上ＦＥＭＡの管理支配下に置かれる事になるはずです。
そしてもしもＦＥＭＡについての裏の噂が
本当であれば彼らの目的は世界統一政府の樹立なのですから
彼らの支配に抵抗するような人間は
其の混乱に乗じて片っ端から管理され
収容所に送られる事になると言う事です。
そして其の収容所の収容力は2000万以上といわれていますから
彼らにとってのテロリストや要注意人物も
片っ端から収容しても未だ空きがあるくらい。。。
ＦＥＭＡは独自に全世界の数百万人分の人間の処刑、
拘束予定者リストを作成している
というのですから
もしかしたら日本や他の国の人間であっても
彼らにとって邪魔な存在はそっくりそのまま
収容するつもりなのかも知れないわけです。
そんな恐ろしい事態の引き金にされかねない
今回のインフルエンザ騒動。
例え生物兵器としては微毒であっても
マスコミや人々の心理を利用すれば
地獄の門を開くための
きっかけに使われる可能性があるわけです。
そして私に言わせれば
マスコミの加熱報道は要注意。
常に複数の可能性を考えてください。
例えばワクチン接種への誘導
そして人々の危機意識を誘導しているとしたら
そこには何らかの目的が存在しているはずだからです。
現実の世界が悪意に満ちていることに
気が付いていない方には眉唾物の話でも
見えている方には感じる物があるかと思います。
そして自分の直感を信じて
行動してみて欲しいです。
私の記事を含めて
情報に踊らされる事はありません。
あくまで全ては可能性として
自分を防御するための判断材料として
利用することをお勧めします。
彼らはとても奸智に長けています。
私だって踊らされている可能性を
常に考えなければならないと思っています。
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Ｐ．Ｓ．
多くの方が今回のインフルエンザの危険性を
ワクチン含めて訴えています。
かなりの人に噂が流れれば
彼らは何も出来なくなる可能性もあるのです。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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