政治も社会も。。。。 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の本記事は”偽日本人創価と在日”です。

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郵政民営化が間違いであったという流れが

一時は自民党の内部で起きていて

小泉フリーメーソン元総理の悪事があちこちで言及され


日本も色々理解者が増えたと喜んでいたのもつかの間。。。


再び小泉民営化に賛成するような流れが

自民党の中で起きているのですね。。。


鳩山議員の立場は良く判りませんが

自民党の中に武部さんや小泉チルドレンのような

郵政民営化賛同する人間達が山ほどいるので


自民党の執行部は

其の人間達と鳩山議員の両方を天秤にかけているのかもしれませんね。



と言う事は党内の結束のために

自民党は再び一昔前の体質に戻りつつあると言う事なのでしょうか。。


イデオロギーは時には宗教と同様に盲信状態になる事があります。

信じたいから、信じているから、あばたもえくぼで支持をする。。


でも俺は少なくともそんな人間ではないので

例え自民党であっても見ていて憤りを感じれば

本音で責めたくなります。



今日本にとって大切な政治家の視点を置くべき場所は経済不況は勿論の事、

日本人の主権がドンドン失われていると言う

その現実を見つめて欲しいというのが俺の本音です。


例えば外国人参政権や移民計画を訴える人間達は、

日本国内で、日本人が苦しい思いをしているのに


何故に外国人や外国の血を重視する人間達の権利を

ドンドンと拡大していかないといけないのか質問されたら

どう応えてくれるのでしょうね。




自分の家に火がついているのに

隣の家の家具を必死になって運び出しているような

人の良さ?そんな態度には偽善すら感じてしまいます。


そんな政治家が山ほどいます。

民主党の執行部はまさにそうですし


自民の中にもそんな人間がいそうですね。。


そして今の国会を見ていて思うのは

自民党も民主党も一体どんな価値観を共有する事で

政党として成り立っているのかと言う事です。



自民も郵政民営化肯定派がいて

一方では民営化見直し派がいて


新米派がいて

親中派がいて


民主党も其の政策の違いから

がちがちの愛国者から左翼紛いの物まで

幅広く議院が存在していて


其の政党の実態とか政策が明確に見えてこないのです。


そして悪く言えば、政党と言う物は

次の選挙でも当選して国会議員でいるために

其の後ろ盾として存在しているようにしか見えないくらいです。



永田町の論理とか昔はよく言われましたが

国会議員の中では今でもその思考は生きているのでしょうか?


でも最近の国会の変化に

若い国会議員が増えている事が挙げられると思います。


妙な価値観で固まっていない上に

勿論目的意識もあれば

未だ後ろに妙な紐が付いていない人間達。


そんな人間達の存在がもしかしたら

俺達の希望になっていくのかも知れませんね。


自民の中でも民主の中でも若手の人間は、

執行部や内閣に不満を感じている人間は

山ほどいると言います。


そして彼らは悪い意味での妥協を知らず

良い事と悪い事の区別を

今だ庶民の視線で判断できるのではないかと思っています。


政治の世界の常識と言われる悪しき慣習に染まっていない

そんな若手の(当選回数の少ない)人間達こそが


日本の国民のための政治をして行ってくれる可能性の高い

貴重な人間達なのかもしれませんね。


そしてあわよくば政界再編でそんな人間達が

日本人主権の新党を立ち上げてくれる事を期待します。



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あっちでは死体が発見され

こっちでは殺人事件がおきて

向こうでは妙な自動車事故がおきる。。。


(そう言えば事故の加害者の自動車はぞろ目の555でしたね。。)



日本は一体どうなってしまっているのでしょうね。

これは経済不況になったのが其の原因ではありません。


もっと以前から連日のように起きている今の日本の現実ですし

逆に20年前では考えれられない状態です。



日々殺人事件がおきても

それが当たり前だと感じてしまっている人達には見えない変貌が

今日本の中で確実に進んでいます。


20年前の日本を今の若者は勿論知りません。


其の頃は殺人事件が取りざたされるのは多くても週に一件か二件。


其の多くが怨恨や金目的で

発生件数が少なかった事もあり


マスコミはこぞってその内容を詳細に取り上げ

ワイドショーといわれる主婦の時間帯のTVで報道していた物です。



でも今の日本では殺人事件など珍しくも何ともありません。

TVニュースを見ていれば毎日のように飛び込んでくる話ですし


多すぎで其の全てがTVで取り上げられるわけでもないし

見ている方は殺人事件に慣れきってしまっている感もあります。


TVのドラマにも殺人事件がらみの話が多くて

日本人の脳は殺人事件事態に慣らされています。


でも其の慣れこそが危険なのです。


アメリカは武器として拳銃の所持が認められています

その意味では其の拳銃が犯罪に使用され

間違いを起こす可能性も高い物があります。


日本はアメリカと違って拳銃の所持が認められている国ではありません。

言ってみれば殺人という間違いを一番起こしやすい武器は

日本には殆ど存在していないわけです。


でもそんな環境とは関係なしに日本の中では

殺人事件が増加している。。


動機は兎も角、殺人の衝動に駆られる人間は

確実に増加していると言う事になります。


そして其の日本人の意識の変化は一体何を意味するのでしょうか?


更に殺人報道の中で隠される

日本以外の血を強く引く人間達の犯罪。


彼らは日本では通名を使用していているので

マスコミが通名報道する限り彼らの犯罪への関与は私達には認識できなくなっています。


日本人の6倍とか10倍の犯罪発生率を持つ朝鮮半島や中国の血を引く人間の凶行は

全て私達日本人の目から隠されている。。。


これだって本来許されない事だと思います。


そしてそんな事実も日本での事件の急増に

勿論無関係ではありません。



勿論犯罪や殺人の増加の原因はそれだけではありませんし

人間の妙な意識の変化、理性の欠如が

其の原因の一つである事は認めなければいけませんが


では何でこの10数年の間に急激に日本人の意識は

これほどまでに大きく変わってしまったのか。。。


俺が言いたい事判ってくれる方もいると思いますが

今日はそれに触れる気はありません。


でも意図的に日本人の精神を変えている人間達がいる。。

日本を壊している人間達がいる。。。


其の事だけは是非理解して頂いて


其の悪の根源を自分の目で直視して頂ければ嬉しいです。


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今日の本記事は”偽日本人創価と在日”です。

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