安納芋の焼きいもで簡単おやつ
■ 幻の芋・安納芋の焼いも
最近はまった安納紅芋
の焼き芋。
安納芋を2つに割ると、黄金色に輝き、
ねっとりした実が現れる。
水分量も多めで、クリームのようなとろりとした
食感が特長。割ったときに手から、
口に入れたときに舌でそれが味わえる。
糖度が高くて甘い。アツアツにバターや、
シナモンとバニラパウダーを振り掛けたら
立派なスイーツになる。
家庭では、オーブントースターで作る方法が
簡単で抜群に美味しく出来上がるのでおススメ。
本来、安納芋は育種登録上、鹿児島県の所有で、
種子島地区だけに限定許諾された品種。
小学生の頃、公園の近くに石焼いも売りの車が
良く来て友達と食べた。
「おじさん、100円の焼いもください」
というと100円で売ってよい大きさの焼いもを探してくれる。
「関西人は値切るんだよね?」
と良く東京の友達に言われるが、
最初の値切りは焼きいもだったかもしれない。
先月、奈良の春日大社御祭りのときの屋台で、
最近人気の白たい焼きを売っていた。
色々な餡の種類があり各100円。
小学生の男の子数人がたい焼き売りのお兄さんに、
「お兄ちゃん、まけてーや。
じゃあ、50円あげるから、100円頂戴」
といっていた。おそるべし。
だけど、こうしたやりとりも、大切な味の一つ。
時を経ても大人になっても、舌に残る味わいなのです。
