御節料理 栗きんとん
ツヤツヤ、とろーりなめらか、
主役の栗より周りのアメが人気・・・
これが我が家の栗きんとん![]()
栗きんとんは、子供や大人の男性まで
お手伝いしてもらいやすい(してもらいたい!)、
お節料理の一つだ。
栗きんとんの作り方は簡単ながら、
単純作業の”ひたすら混ぜる!”という行為があるからだ![]()
お料理に興味を持ち始めた子供と一緒に作るのも、
家族の人と一緒にお料理するのに最適!
我が家は、叔母宅で栗きんとんをつくる。
祖母時代からかわらない栗きんとんづくり。
まずは、サツマイモ(できれば金時芋)を適当な大きさに
切って、ひたひたの量の水でくちなしを入れて色よく煮る。

柔らかくなったら、ミキサーにかける。
ミキサーを使っていると、いとこ(男性)が、
「今ミキサー使うの? 裏ごし器じゃないんだ」と覗き込んでくる。
彼は、子供の頃から祖母のきんとんづくりを見ていただけに、
男性でも栗きんとんが何の材料でできていて、
どうやってできるかを良く知っている。
食育というと堅苦しいが、結局こういうことなのだ。
ミキサーをかけたサツマイモを、煮汁を少し、
お砂糖をたっぷり入れてひたすら焦げないように混ぜる。
お砂糖だから途中かならかなり熱くなる。
飛び跳ねて肌につくと大やけどになるので、
かなり注意をしてまぜる。
鍋つかみは必須。(首や腕を出した洋服は避ける!)
ある程度とろみがついたら、みりん、
栗の甘露煮(市販・瓶)を汁ごと加えてさらにまぜる。
しゃもじで、”の”の字を書けるくらいとろみができたら
出来上がり![]()
お節料理は、ある程度の量をまとめて作る方が、
最終的に手間が掛からない。
親戚と分担したり、核家族化する今は友達と、
「私はきんとん」、「私は黒豆!」と分担するのも良いのでは?
