御節料理 栗きんとん | 海豪うるるのブログ

御節料理 栗きんとん

お節料理 栗きんとん
      20071230153710.jpg  

ツヤツヤ、とろーりなめらか、

主役の栗より周りのアメが人気・・・

これが我が家の栗きんとん音譜


栗きんとんは、子供や大人の男性まで

お手伝いしてもらいやすい(してもらいたい!)、

お節料理の一つだ。

栗きんとんの作り方は簡単ながら、

単純作業の”ひたすら混ぜる!”という行為があるからだにひひ


お料理に興味を持ち始めた子供と一緒に作るのも、

家族の人と一緒にお料理するのに最適!


我が家は、叔母宅で栗きんとんをつくる。

祖母時代からかわらない栗きんとんづくり。

まずは、サツマイモ(できれば金時芋)を適当な大きさに

切って、ひたひたの量の水でくちなしを入れて色よく煮る。


kuri

柔らかくなったら、ミキサーにかける。

ミキサーを使っていると、いとこ(男性)が、

「今ミキサー使うの? 裏ごし器じゃないんだ」と覗き込んでくる。

彼は、子供の頃から祖母のきんとんづくりを見ていただけに、

男性でも栗きんとんが何の材料でできていて、

どうやってできるかを良く知っている。

食育というと堅苦しいが、結局こういうことなのだ。


ミキサーをかけたサツマイモを、煮汁を少し、

お砂糖をたっぷり入れてひたすら焦げないように混ぜる。


お砂糖だから途中かならかなり熱くなる。

飛び跳ねて肌につくと大やけどになるので、

かなり注意をしてまぜる。

鍋つかみは必須。(首や腕を出した洋服は避ける!)


ある程度とろみがついたら、みりん、

栗の甘露煮(市販・瓶)を汁ごと加えてさらにまぜる。

しゃもじで、”の”の字を書けるくらいとろみができたら

出来上がりグッド!


お節料理は、ある程度の量をまとめて作る方が、

最終的に手間が掛からない。

親戚と分担したり、核家族化する今は友達と、

「私はきんとん」、「私は黒豆!」と分担するのも良いのでは?