東京ハヤシライス倶楽部 | 海豪うるるのブログ

東京ハヤシライス倶楽部

■ 内から光り輝くハヤシライス


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                 黒いハヤシライス



何事も見た目の派手さや、スパイスを効かせたものは、手っ取り早く受けがいい。
会社の仕事も、恋愛も、そしてお料理も例外ではない。
味は薄めより、パンチを効かせて少し濃いめにしておくと、万人受けしやすい傾向がある。

そんな中で、ここのハヤシライスは、真っ向から勝負にでている。小麦粉を炒め、肉を焼き、野菜を煮詰め、ゆっくりと時間をかけて、素材を生かして丁寧に作っている。そして、ハヤシライスの美味しそうなブラウン色を捨て、黒いハヤシライスなのだ☆
決して、派手ではないけど、確かに料理人の暖かい想いが伝わってくる。優しい、優しい味。

内から光り輝いているかんじ。

素材そのものの味を楽しむには、食べる側の心の余裕が必要だったりする。素直な自分になりたいときに、食べにきたい。ほっと癒されることは間違いない。


「東京ハヤシライス倶楽部」
東京ミッドタウン内 「ガレリア」地下1階
03-5413-3277


☆セロリのピクルスもおすすめ
普通は、ラッキョウ、キャベツの酢漬けなどをカレーにつけるところが多い。ここ
は、セロリ。お値段も比較的高く、不安定な野菜。そして、好き嫌いも多いと思うが、シェフは”歯ざわりがいいから”と言い切る!たしかに、歯ざわりは最高。セロリ好きの私にはこたえられない味だ。