とても春らしいお天気の日曜日に、小淵沢の清春芸術村へ行ってまいりました。

気分は、大人の遠足です走る人

 (新宿から「あずさ2号」は出ていなくて、「あずさ23号」でした!電車


ここに、安藤忠雄さんの「光の美術館」が建築され、そのオープニングへ招待いただいたのですが、ご案内いただいた芸術村の敷地内に、なんとも、摩訶不思議な建物が・・・
Sasanao's Beauty & Art Life-藤森照信 茶室徹

こちらは、地上4メートルにある 茶 室 なんです目


屋根にたんぽぽの生えた「たんぽぽハウス」、ニラの生えた「ニラハウス」など、斬新な建築で有名な建築史家の、藤森照信氏の設計です。


屋根の銅板、壁の漆喰は縄文建築団のメンバー(赤瀬川原平、南伸坊、諸氏)が手伝って建てられたそう。



Sasanao's Beauty & Art Life-藤森照信 茶室徹外観

最近、身近でいろんな方から、縄 文 というキーワードを聞きます。

なので個人的にも 縄文がキーワードになっているところに、ここにも縄文が!!

とワクワクする気持ちを抑えられませんドキドキ


オーナーのご好意で、茶室の中にお邪魔させていただきました。(ありがとうございます!)

下から梯子をかけて、茶室の床からひょっこりお部屋へ入る仕組みになっています。(プレーリードッグ風に)


中はこんなかんじです。
Sasanao's Beauty & Art Life-茶室徹 内部

茶室の中は、広さ1.7坪ほど。

構造設計上、大丈夫ということでしたが、やはり、微妙にユラユラと揺れます

そして、変形した台形の二辺は、ぽっかりと開いています。はい、窓がないとかではなく、壁がない。完全にオープンです

眺めもとってもいいですが、高所恐怖症の方は…叫び


それにしても、空気はおいしいし、眺めはサイコーです!!


こんな茶室で、ゆったりとお茶を一服できたら・・・

縄文時代の時間のながれに身を任せてみたくなる、ミニマルな空間でした。


毎日の余震にも慣れはじめてきた、今日この頃です汗


ところで、震災後の3月中旬。

私の周囲では、友人知人が一斉にチャリティを立ち上げて、被災地支援に動きました。 いずれも「すばらしい!!」 活動ばかり。これらの寄付にささやかな寄付活動をしたり、草の根での、「◎◎町に荷物を送るから、日用品やシャンプーの寄付を!」という呼びかけに支援物資を送るなど、微力ながらできることを!とやってきました。


しかしながら、刻々と伝わる、未曽有の被災地の状況。

特に、同じ女性、母親といった立場の方々の窮状を思うと、本当に胸が痛みます。


そこでスタッフとも話し合って、3月末に「被災地の女性を応援する」寄付企画をたてましたドキドキ


 uruotte(うるおって) 該当商品 お買上げ

 1本につき 500円を JOICEFに寄付します !!


日本赤十字をはじめとして、多くの寄付先が候補にあがりましたが、目を惹いたのが、

開業助産婦さんを通じて被災地の妊産婦さんや女性を支援するJOICEFという団体の取り組みです。


JOICEF は、元は途上国の妊産婦を支援するNGOなのですが、このたびの震災で海外からも義援金や物資が集まっている。

そこで (社)日本助産師会 や (社)日本家族計画協会 と連携し、岩手県・宮城県・福島県・青森県・茨城県・北海道に在住の開業助産師を拠点として、被災地の女性や妊産婦さんが必要とする物資の応援やケアをおこなっています。


このような、寄付金がダイレクトに被災者支援につながる仕組みに共感します!


私自身が、助産院ですばらしい「自然なお産」を体験しており、助産師さんには絶大な信頼を寄せています。妊娠期や出産時、出産後の不安なとき、折に触れてアドバイスしてくれる助産師さんは、女性の強い味方ですアップ
(この話は長ーくなるので…いつか!)


ということで、4月1日~末日までのチャリティですが、少しでも被災地の女性を応援できれば幸いです。

uruotte被災地の女性応援チャリティ企画

どんな時にも、この季節になると日本中が桜の花でいっぱいになります。桜


そして桜を見ると、もののあはれという、古文で習った言葉を思い出します。

私たちのDNAにも、深く桜の記憶が刻まれているのでしょうか?


この春は、季節外れの寒さや震災の影響もあり、お花見の計画もたてられないまま。。。でもそこここに咲く、たくさんの桜を、じっくり眺めているところです。


表参道アニエスb.隣の古桜
Sasanao's Beauty & Art Life-アニエスの桜


白金 光林寺の可憐な桜
Sasanao's Beauty & Art Life-桜(光林寺2)

白金 光林寺の端正な桜
Sasanao's Beauty & Art Life-桜(光林寺1)

こうしてみると、桜の種類もさまざま、個性もいろいろ。


まだまだ、これから先の人生に、どんな花を咲かせましょうか?桜

そんなことにも思いを馳せる、桜 2011です。


そして、本日は東北関東大地震「3.11」から、ちょうど1ヶ月です。


こんにちは! 先週より 風評被害にあう農産物 を応援したいと、ファーマーズマーケットなどに足を運び、野菜を購入してきましたが、、、

飲食店経営の知人からこんなメルマガが届きましたので、承諾を得てここにご紹介したいと思います。


長文ですが、ぜひご一読ください。


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福島原発の動向が気になるこの頃ですが、街のあちこちで毎年恒例春の訪れが、淡いさくら色と共に顔を覗かせています。

残念なことに桜の名所は各地で自粛が相次ぎ、バカ騒ぎは別として風物詩まで奪われてしまうというのは、悲しいことではありますが、被災地を思うと賛否ありますので・・・


 -中略-


先日BANQUEへお越しになられたお客様が福島の伊達鶏を敬遠されました。


お店としては別の食材をご案内させていただきましたが、伊達鶏をメニューから外す予定はありません。


今まさに伊達鶏さんをはじめ、茨城、千葉の野菜は敬遠され、農家の方々が風評被害にあっています


普段は「農家さんの顔が見える野菜」と謳っている大手企業を中心とした小売りや飲食店が、手のひらを返すように被災地周辺の食材を棚から下ろしています。


所詮は謳い文句とわかっていながらも、やりきれない思いを感じてしまいます。


今回のGO!GO!コース(5500円。ネーミングへのつっこみはご勘弁ください)は、普段よりお世話になっている伊達鶏さんをはじめ、茨城や千葉の農家さんたちを遠くから食して応援する特別コースです。 注)下記コースは六本木BANQUEです。


 ナイフとフォークアミューズ:エスカルゴのオーブン焼き
 ナイフとフォーク前菜:茨城、千葉産の美味しいお野菜瞬間蒸し
 ナイフとフォークパスタ:2種盛り合わせ
 ナイフとフォークメイン:福島産伊達鶏のグリル ロマンスポテト添え
 ナイフとフォークデザート コーヒー


義援金を募るものではありませんが、通常より原価をかけたコースですのでご満足いただけるとともに、是非食することで応援をお願いします


風評被害という言葉を良く耳にしますが、風評加害者とは聞くことがありません。


私たちの何気ない言動が、まわりまわって農家さんに被害を与えている、風評加害者になってはいませんか?


正直私たちからは普段、伊達鶏や茨城、千葉の農家さんの顔は見えませんので、写真を掲げたりはしません。


しかし、お肉屋さんや八百屋さん、伊達物産の方、市場の方、農家さんの手から私たちに届くまで、人から人へ伝わってきた信用で毎日皆様にお届けしています


だからこそ、その人と人との繋がりや信用を世間やメディアの動向だけで断ち切ることはできませんし、するべきではないと同業をはじめ、小売業の皆様、そしてお客様へお伝えしたいと思います。


もちろん、安全であることを証明する資料もいただいておりますので、ご希望の方はご覧いただけます。


コース以外にも10%を義援金としてお送りする山形県高畠ワイナリーのスパークリングワイン「嘉」(白・ロゼ)もご用意しておりますので、是非あわせてご注文ください(5500円) ワイン


   ---- 以下省略 ---


確かに、私たち一人ひとりが「風評加害者」になっていないか?


あらためて、自問自答をしたいものです。



ご紹介したお店は、店内にこだわりのワイン3,000本のセラーをもつ、隠れ家ワインラウンジです。


BANQUE

〒106-0032 東京都港区六本木7-3-21来山ビル B1F
TEL: 03-3479-0098

Sasanao's Beauty & Art Life-banque

こんにちは! まだまだ余震に揺れる日本列島です。


そんななか、2週続けて、表参道の「国連大学前」で開かれているファーマーズマーケットに足を運びました。走る人


まず、3月26日。

この日は、原発の風評被害により出荷ができない茨城県の野菜が販売されている!ということで、お買物に。

とても立派なレタス、きゅうり、大根、パプリカなどなど、たくさんの新鮮な野菜が山積みになっていました。


写真のパプリカなんて、ひとつひとつがズッシリと重くて、本当に立派。 こんな立派でおいしいお野菜が廃棄されてしまうなんて、もったいないのヒトコトです!! 

Sasanao's Beauty & Art Life-茨城の野菜

報道によると、「茨城の一部地域のホウレンソウから放射能が検出された」のですが、

お店の方によると、流通の自主規制もあり、「茨城県産の野菜 というだけで、種類は関係なく、一斉に出荷停止の憂き目にあっている」とのことでした。


これらの野菜は放射線検査済みでしたが、何の問題もないそうです。

「被災地は大変!」「かわいそう!」といいながら、一方で「なんとなく心配だから福島や茨城のものは買わない」「生活必需品を買い占める」という行動は、じつはたいへん被災地を苦しめているということを、自覚していきたいと思います。

そして、4月2日。

この日は、KOKORO ONE PROJECT さんが支援物資を集めて直接被災地に送る!と聞き、物資の寄付に。


募集している支援物資の中に、「シャンプー・リンス」などが混じってきたということは、被災地でもそろそろ、お風呂に入れるようになってきたということでしょうか?

そうであれば、嬉しいですねニコニコ

Sasanao's Beauty & Art Life-KOKORO ONE

日本人ですから、ゆっくりお風呂につかれるのは、心身ともに生きかえる心地がするドキドキ のでは?


もちろん、当社のシャンプーuruotte(うるおって)も、いくつか寄付させていただきましたよ。


uruotteは(リンス不要で)シャンプー1本でよいので、こういうとき、重宝していただけるのではないかと思うのです。


とても微力ですが、ひとりひとりの行動で被災地を、そして日本を元気にできるといいですね!