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「体調悪い」


そう言って、
息子が学校へ行かなくなりました。



小学1年生。



夏休みが明けて、
まだ1週間くらいしか経っていない頃でした。



最初は、
疲れかなと思ったんです。



だって、
大人だって連休明けしんどい。



まして小学1年生。



きっと新しい環境で、

 毎日頑張ってたんだろうなって。



だから最初は、 

そこまで深く考えていませんでした。



でも、
1週間経っても戻らない。



さすがにおかしいと思い始めた頃、 

今度はこう言い出しました。



「いじめられるから行きたくない」



でも、
話を聞いても内容が曖昧なんです。



お腹痛い。


頭痛い。


気持ち悪い。


先生が嫌。


いじめられる。


毎日、
理由が変わる。



正直、
当時の私はかなり混乱していました。


「何が本当なんだろう」って。



心配になって担任の先生へ相談すると、


どうやら、
夏休みの宿題を提出していなくて、 

何度か声をかけられていたとのことでした。



でも、
宿題は終わっていたんです。



うちの息子、 夏休みはたくさん遊びたくて、


“猛スピードで終わらせる”と言って3日くらいで終わらせていたんです。



それは私も確認していました。



そこで先生に、 

提出されていないものを確認して、


改めて息子に持たせました。



これで解決する。



本気でそう思ったんです。



でも、
学校には行かない。



当時の私は、


「原因は宿題だ」


と思っていました。



だから、 

半ば無理やり学校へ連れて行く作戦を決行。



まだ小学1年生。



力も弱かったので、

 何とか連れて行けていました。



でも今思えば、


息子にとって問題は、 

“宿題”じゃなかったんですよね。



その頃の私は、 

まだ全然わかっていませんでした。



不登校は、
小学4年生になった今でも続いています。



ただ、
昔みたいに完全に行かないわけではありません。



彼なりの“ルール”がある。


特に、


休み明け。


連休明け。


長期休暇明け。


そこになると、
急に行けなくなる。



「朝先生に挨拶したら帰ってきてもいいよ」



そう伝えて送り出しても、


学校へ向かうふりをして、

 途中で帰ってきてしまうこともあります。



正直、
今でもよくわかりません。



怠けなのか。


不安なのか。


甘えなのか。


それとも、
本人の中で本当にどうにもできない何かがあるのか。



ただひとつ言えるのは、


この頃から私は少しずつ、


「気のせいではないのかもしれない」


そう思い始めていました。




ごあいさつやプロフィールは追々修正していきます。

暫くは以前のままでお願いします。

 

 

 

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