見るものなくて、退屈ですね〜、ってことで、先日「美女と野獣」実写版を買いに行ったんだけど、正価で買う気がしなくて、結局Amazonに頼みました。
どうせ配達してもらうなら、ってことで抱き合わせでファインディングドリーとDaiGoの本も注文。これがお金を使わせる仕組みだそれに乗ってしまう、わ・た・し。
で、本日届きました。も〜、せっかく購入したからと、データコピー(正規)もiPhone、iPadにしたので、次に高速バスに乗ることがあれば、車内のお供に使う予定です。
美女と野獣 MovieNEX(実写版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+...
4,320円
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ファインディング・ドリー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応...
4,320円
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自分を操る超集中力
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ドリーは、家仕事をしながら見ました。映画館で見たときも吹き替え版だったけど、今回も吹き替えでみました。室井滋のドリーが好きです。ちびドリーも涙が出るほど可愛い声だし。助けてあげたくなってしまう。
美女と野獣は、「ながら」じゃなくて、しっかり見れる時に見ます。起き抜けかな。
映画館でも見たけど、吹き替えの声でも聞いて見たいので、1回目は吹き替えにしてみようかな。
DaiGoの超集中力は、試験間近にもかかわらず、集中できなくて、蔦屋をさまよっていた時に目にとまりました。ハーバード流と迷ったけど、たしか蔦屋で目次をみたときに、両方似たような内容だった覚えがあるので、日本人が書いた方を選びました。
ビジネス書で有名なもの「チーズはどこへ消えた」「地図の読めない女話を聞かない男」「ザ・ゴール」などなど、読んだけど、外国人の感性がいまいち自分にはしっくりこない印象なので、今回はDaiGoに期待。
自分が集中できない弱点は、わかっているんだけど、でも違う救う道もあるかもしれないし。
そうこうしているうちに、今週あたりからドラマが始まって、来週出揃う感じですね。ドラマって、見てる割には、シーズンが終わった途端に内容忘れてるので、最近、見る意味あるのかな〜とも思い始めています。
自分とは違う人生を考える(知る)という意味で、きっと意味はあるんだろうけど、覚えていないってのは、結局、どうでもいい内容だったってことかなぁ。