見るものなくて、退屈ですね〜、ってことで、先日「美女と野獣」実写版を買いに行ったんだけど、正価で買う気がしなくて、結局Amazonに頼みました。

 

どうせ配達してもらうなら、ってことで抱き合わせでファインディングドリーとDaiGoの本も注文。これがお金を使わせる仕組みだ笑い泣きそれに乗ってしまう、わ・た・し。

 

で、本日届きました。も〜、せっかく購入したからと、データコピー(正規)もiPhone、iPadにしたので、次に高速バスに乗ることがあれば、車内のお供に使う予定です。

 

 

 

 

 

 

 

ドリーは、家仕事をしながら見ました。映画館で見たときも吹き替え版だったけど、今回も吹き替えでみました。室井滋のドリーが好きです。ちびドリーも涙が出るほど可愛い声だし。助けてあげたくなってしまう。

 

美女と野獣は、「ながら」じゃなくて、しっかり見れる時に見ます。起き抜けかな。

映画館でも見たけど、吹き替えの声でも聞いて見たいので、1回目は吹き替えにしてみようかな。

 

DaiGoの超集中力は、試験間近にもかかわらず、集中できなくて、蔦屋をさまよっていた時に目にとまりました。ハーバード流と迷ったけど、たしか蔦屋で目次をみたときに、両方似たような内容だった覚えがあるので、日本人が書いた方を選びました。

 

ビジネス書で有名なもの「チーズはどこへ消えた」「地図の読めない女話を聞かない男」「ザ・ゴール」などなど、読んだけど、外国人の感性がいまいち自分にはしっくりこない印象なので、今回はDaiGoに期待。

 

自分が集中できない弱点は、わかっているんだけど、でも違う救う道もあるかもしれないし。

 

そうこうしているうちに、今週あたりからドラマが始まって、来週出揃う感じですね。ドラマって、見てる割には、シーズンが終わった途端に内容忘れてるので、最近、見る意味あるのかな〜とも思い始めています。

 

自分とは違う人生を考える(知る)という意味で、きっと意味はあるんだろうけど、覚えていないってのは、結局、どうでもいい内容だったってことかなぁ。